索引

記号  A  B  C  D  E  F  G  H  I  K  L  M  N  O  P  R  S  T  U  V  W  X  Z  

記号

  • .NET
    • PromotableTransactionの非推奨 10.8.4.8

A

  • アクセス制御リスト(ACL)
  • ACFS-9427: 「ADVM/ACFSドライバのアンロードに失敗しました。」 6.10
  • ACFS-9428 「ADVM/ACFSドライバのロードに失敗しました。」 6.10
  • ACL
    • 「アクセス制御リスト(ACL)」を参照
  • addnode.bat
  • addnode.sh
  • ALTER DATABASE文
    • CREATE STANDBY CONTROLFILE句 3.7
    • RECOVER MANAGED STANDBY DATABASE句 3.12
  • アプリケーション・コード
    • アップグレード後に変更されない 8.7.1
  • アプリケーション
    • パッケージの依存性の確認 7.3.6
    • 互換性 8.2
    • リンクとアップグレード 8.4.2
    • より新しいライブラリへのリンク 8.4.2.2
    • 古いサーバーでの実行 8.4.1.2
    • アップグレード 8
      • クライアント/サーバー構成 8.3
      • 互換性規則 8.4
      • オプション 8.7
      • 再リンク規則 8.4
  • ArchiveLogTargetの非推奨 10.6.4.3
  • ARGUMENTSユーザービュー
  • ASM_PREFERRED_READ_FAILURE_GROUPS 7.6.4
  • asmcmd pwcreate (非推奨) 10.6.4.5
  • 属性
  • 監査
    • アップグレード後の監査レコードの転送の概要 7.4.18.1
    • データベース, 使用不可の場合 2.4.13
    • 監査レコードの統合監査証跡へのロード 2.4.13
    • アップグレード後の統合監査レコードの転送 7.4.18.2
    • 統合監査
      • 従来の監査に関するドキュメント参照 7.4.15.4
    • 統合監査移行
      • 移行後の古い監査レコードの管理 7.4.15.3
      • プロシージャ 7.4.15.2
    • 統合監査の移行
  • 自動診断リポジトリ(ADR) 1.5.3
  • 自動UNDO管理
  • Autoupgrade
  • AutoUpgrade 2.1.4, 4.1
    • 分析モード 2.7.1
    • スキーマベースの表領域のアップグレード機能 2.4.10
    • 高速リカバリ領域(FRA) 4.14
    • 保証付きリストア・ポイント 4.14
    • パスワード・ファイル 4.14
    • 透過的データ暗号化(TDE) 4.14
  • autoupgrade -config-
  • autoupgrade -config_values-
  • autoupgrade -load_win_credential 4.8.11
  • AutoUpgradeの事後修正モード 7.4.2
  • autoupgrade -preupgrade 4.8.14

B

  • データベースのバックアップ 2.11
  • バックアップ
    • アップグレード後 7.4.1
    • ダウングレード前 9.4
    • Zero Data Loss Recovery Applianceの制限 10.8.1.12
  • ベンチマーク 2.1.6.7
  • プリコンパイラおよびOracle Call Interface (OCI)アプリケーションのアップグレード用のオプションの利点 8.7
  • BFILE
  • BLOB
  • BP (バンドル・パッチ) 2.4.1
  • ブローカ構成

C

  • データベースのワークロードの取得およびリプレイ 2.1.6.6.1
  • 大/小文字の区別
    • パスワード用 7.4.6
  • catcon
    • ダウングレード 9.8.7
    • SQLコマンドの実行 9.8.9
  • catcon.pl 9.5.2
  • catctl.pl A.2
  • catdwgrd.sqlスクリプト 9.5.2
  • CATRELOD.SQLスクリプト 9.5.2, 9.6
  • CDB_JAVA_POLICY 6.9
  • CDB_REGISTRY 9.8.10
  • CDB
  • CDBおよびPDB 5.1.1
  • パスワードの変更
    • オラクル社が提供するアカウント 7.8.1
  • 新機能を使用するためのスクリプトの変更 8.8
  • クライアントおよびサーバー
    • 構成とアップグレード 8.3.1
  • クライアント/サーバー構成 1.5.4
  • クライアントサイド動的ライブラリ 8.4.2.4
  • クライアント・ソフトウェア
    • アップグレード 8.4.2
  • CLOB
  • clone.pl
  • CLUSTER_DATABASE初期化パラメータ 2.5, 6.2
  • コマンド
  • 互換性
    • アプリケーション 8.2
    • Oracleリリース間 1.4
    • 非互換性の調査 9.3
    • COMPATIBLE初期化パラメータ1.4.3.3
    • ダウングレード 1.4.3.5
    • Oracle Databaseの概要 1.4.3.1
  • COMPATIBLE初期化パラメータ 1.4.3.3, 7.6.3
  • コンポーネントのステータス 6.11.1
  • 圧縮
    • sqlnet.oraファイル・パラメータ 2.4.3
  • 圧縮方式 2.4.3
    • SQLNET.COMPRESSION 2.4.3
    • SQLNET.COMPRESSION_LEVELS 2.4.3
    • SQLNET.COMPRESSION_THRESHOLD 2.4.3
  • 構成ファイル
    • コピー 2.5
  • continuous_mineオプションのサポート終了 10.6.2.3
  • 制御ファイル
    • コピー 3.10
    • スタンバイ・データベース用に作成 3.7
  • コピー
    • 制御ファイル 3.10
  • 構成ファイルのコピー 2.5
  • CREATE pfile FROM spfile 2.5
  • CREATE STANDBY CONTROLFILE句
    • ALTER DATABASE 3.7
  • CREATE TABLE AS 1.2.2
  • crsuser (非推奨) 10.7.2.7
  • カーソル・キャッシュ, SMB 2.1.6.6.3

D

  • データベース・アカウント
    • ロックアウトの解決方法 2.4.4
  • データベース・オプション, インストール 2.4.4
  • データベース・リプレイ
    • アップグレード前のデータベースのワークロード 2.1.6.6.1
  • データベース
    • ダウングレード 9.5.1
    • 手動ダウングレード 9.5.2
    • クライアント・ソフトウェアのアップグレード 8.4.2
  • Database Upgrade Assistant(DBUA)
    • マルチテナント・アーキテクチャ・アップグレード 10.8.1.2
    • -executePrereqsオプション 10.8.1.2
    • 一時停止と続行 10.8.1.2
    • 削除された機能 10.8.1.2
    • スタンドアロン前提条件チェック 10.8.1.2
  • Database Upgrade Assistant (DBUA)の新機能 10.8.1.2
  • Database XE 1.6.6
  • データ定義言語(DDL) 1.4.5
  • データ・ディクショナリ
    • アプリケーションに影響する変更の概要 8.2
    • 状態の確認 7.2
  • DataGuardSyncLatency (非推奨) 10.6.4.3
  • データ・ポンプ・エクスポート/インポート
    • 使用することの利点 2.1.4.3
    • 本番データベースのサブセット 2.8
  • データ型 10.9.1.7
  • DB_FILE_NAME_CONVERT初期化パラメータ
    • フィジカル・スタンバイ・データベースで設定 3.8
  • DBA_ACL_NAME_MAP 10.8.1.5
  • DBA_REGISTERED_MVIEW_GROUPS
  • DBA_REGISTRY 9.8.10
  • DBA_REGISTRYビュー 6.11.1
  • dbdowngradeユーティリティ 9.5.1
  • DbFileNameConvertの非推奨 10.6.4.3
  • DBMS_DEBUG
  • DBMS_NETWORK_ACL_ADMIN
  • DBMS_NETWORK_ACL_ADMIN_APPEND_HOST_ACE 10.8.1.5
  • DBMS_PDBパッケージ 5.1.4, 5.2.1
  • DBMS_ROLLING 10.8.1.3
  • DBMS_STATS.GATHER_DICTIONARY_STATS 9.8.7
  • DBMS_STATS.GATHER_DICTIONARY_STATSプロシージャ 9.8.9
  • DBMS_STATS.GATHER_FIXED_OBJECTS_STATS 9.8.8
  • DBMS_STATSパッケージ
    • 統計表のアップグレード 7.4.4
  • DBMS_XMLQUERY, 非推奨 10.7.5.4
  • DBTエラー・メッセージ 10.8.1.2
  • dbupgdiag.sql 7.2
  • defaultTableSchema属性(非推奨) 10.8.4.20, 10.9.3.37
  • demo
    • 読取り専用Oracleホームでの置換え 7.3.10
  • 18cの非推奨になった機能 10.7.5
  • 非推奨となった初期化パラメータ 10.8.5
  • 非推奨となったパラメータとサポートが終了したパラメータ 2.5
  • DESCRIBEプロシージャ 5.2.1
  • サポートが終了した初期化パラメータ 10.8.3
  • 開発者アプリケーション
    • Formsのアップグレード 8.9
  • DGMGRL 10.8.1.3
  • 診断データ 1.5.3
  • 直接のアップグレード 1.1
  • ディスク・グループの互換性 7.6.3
  • ディスク
    • 優先読取りの障害グループの指定 7.6.4
  • 分散アップグレード 4.9.2.44
  • ダウングレード
    • Oracle Data Guard Broker構成ファイルのバックアップ 2.1.8.2
    • パッチの再適用 9.8.1
  • ダウングレード
    • ディクショナリ統計の収集 9.8.7
    • データベースのバックアップ 9.4
    • CATRELOD.SQL 9.5.2, 9.6
    • 非互換性の調査 9.3
    • レジストリの確認 9.8.10
    • ダウングレード・ログ・ファイルの場所 9.5.1
    • Oracle Data Guardスタンバイ・データベース 9.2
    • Oracle Enterprise Manager 9.8.5
    • ORADIM 9.5.2
    • パッチ・セット・リリース 9.1
    • 修正したオブジェクト統計の再収集 9.8.8
    • 失効している統計の再収集 9.8.9
    • スクリプト 9.5.1, 9.5.2
  • DV_PUBLIC
  • DV_REALM_OWNER
  • DV_REALM_RESOURCE
  • dvsys.dbms_macadm.enable_dv() 7.3.12.1

E

  • emca -restoreコマンド 9.8.5
  • emdwgrd A.1
  • emdwgrdユーティリティ 9.8.5
  • emremove.sql A.1
  • エンディアン 1.7.2
  • パスワードの大/小文字区別の強制 7.4.6
  • exafusion_enabledのサポート終了 10.6.3.1
  • エクスポート/インポート
  • エクスポート
  • 拡張データ型サポート
  • 拡張遠距離クラスタの構成
    • 優先読取りディスク 7.6.4
  • エクステント
    • セカンダリからの読取り 7.6.4

F

  • 高速リカバリ領域 6.6
  • フリート・パッチ適用およびプロビジョニング
    • アップグレード 1.2.2
  • フレックス・クラスタ・アーキテクチャ(非推奨) 10.7.5.12
  • Forms
    • Oracle Formsアプリケーションのアップグレード 8.9
  • フル・トランスポータブル・エクスポート/インポート 2.1.4.3.4

G


H

  • Hardware Assisted Resilient Data(HARD)
    • システムのアップグレード 7.8.6

I

  • IFILE (インクルード・ファイル)
    • エントリの編集 2.5
  • イメージ
  • 非互換性
  • init.ora
  • 初期化パラメータ
  • インストール
    • Oracle Databaseソフトウェア 2.2, 2.3
  • インストール・ログ
    • コンポーネント・アップグレード・スクリプト 6.11.1
  • インスタンス
    • ダウングレード後に起動 9.5.2
  • インテリジェント・データ配置(IDC)
  • 中間アップグレード 1.1
  • 中間リリース
    • 中間アップグレード 1.1
  • 相互運用性 1.4.4
  • 無効なオブジェクト
  • INVALIDオブジェクト 6.4
  • INVALIDステータス
    • コンポーネントのステータス 6.11.1

K

  • ナレッジ・ベース 1.2.3

L

  • listener.oraファイル 2.4.3
  • リスナー
    • Oracle RACのアップグレード 7.5
    • Oracle Net Configuration Assistantを使用した変更 2.4.3
  • ロード
    • アップグレード時の同時要求のレベル 2.1.6.7
  • ロード・テスト 2.1.6.7
  • ロックアウトされたアカウント, 解決方法 2.4.4
  • LOG_ARCHIVE_CONFIG初期化パラメータ 3.8
  • log_archive_dest max_connections属性の非推奨 10.6.3.2
  • LOG_ARCHIVE_LOCAL_FIRSTのサポート終了 10.8.3
  • LOG_FILE_NAME_CONVERT初期化パラメータ
    • フィジカル・スタンバイ・データベースで設定 3.8
  • LogArchiveFormatの非推奨 10.6.4.3
  • LogArchiveMaxProcessesの非推奨 10.6.4.3
  • LogArchiveMinSucceedDestの非推奨 10.6.4.3
  • LogArchiveTraceの非推奨 10.6.4.3
  • LogFileNameConvertの非推奨 10.6.4.3
  • ロジカル・スタンバイ・データベース
    • ローリング・アップグレード 1.6.1
  • LogMiner
  • lsnrctlコマンド
    • Oracle Grid Infrastructureホーム 2.4.3

M

  • maintainOrder属性(非推奨) 10.8.4.20, 10.9.3.37
  • 手動アップグレード
    • データベースのバックアップ 2.11
    • OCR構成 7.8.4
  • mapUnboundedStringToLob属性(非推奨) 10.8.4.20, 10.9.3.37
  • matches Oracle XQuery関数(非推奨) 10.8.4.20, 10.9.3.37
  • matches XQuery関数 10.8.4.20, 10.9.3.37
  • max_connectionsのサポート終了 10.6.2.5
  • xdb名前空間のmaxOccurs属性(非推奨) 10.8.4.20, 10.9.3.37
  • 移行
  • データの移行 1.2.1
    • 異なるオペレーティング・システム 1.7.2
  • lsnrctlコマンドを使用したOracleホームからのリスナーの移行 2.4.3
  • 月次推奨パッチ(MRP) 1.4.1
  • 複数のOracleホームのサポート
  • マルチテナント
    • アップグレード後の統合監査レコードの転送 7.4.18.2
  • マルチテナント・アーキテクチャ・データベース
    • PDB COMPATIBILITYパラメータの設定 1.4.3.3
  • 複数バージョン 1.5.4
  • My Oracle Support
    • ナレッジ・ベース 1.2.3

N

  • NCLOB
  • ネットワーク管理ファイルの場所 7.3.4
  • 新機能
    • アップグレード後の追加 7.4.11
    • 使用するためのスクリプトの変更 8.8
  • 新機能, 概要 2.1.1
  • NO AUTHENTICATIONステータスのアカウント 2.1.7, 8.6
  • noncdb_to_pdb.sqlスクリプト 5.1.4, 5.2.2
  • 非CDBアーキテクチャ
  • 非CDB 5.1.4
  • 非CDBからCDBおよびPDBへのアップグレード 1.6.1
  • NO SCRIPTステータス 6.11.1
  • アップグレードしたアプリケーションを再リンクしない 8.7.1
  • NVARCHAR2データ型

O

  • OCIアプリケーション
    • 変更 8.7.4.2
    • 新機能を使用するための変更 8.7.4.2
    • 動的リンク 8.4.2.4
    • 静的リンク 8.4.2.3
    • アップグレードおよびリンク 8.4.2.2
    • アップグレード 8.5
    • アップグレードのオプション 8.7
  • OCR 10.8.2.2
  • OFA 1.5, 1.5.3
    • 「Optimal Flexible Architecture」も参照
  • オペレーティング・システム
    • データの移行 1.7.2
  • オペレーティング・システムの要件 1.7.1
  • Optimal Flexible Architecture 1.5
  • OPTIMIZER_ADAPTIVE_PLANS 10.8.1.1
  • OPTIMIZER_ADAPTIVE_STATISTICS 10.8.1.1
  • オプティマイザ統計
    • ダウングレード後の再収集 9.8.9
  • OPTION OFFステータス 6.11.1
  • プリコンパイラおよびOracle Call Interface (OCI)アプリケーションのアップグレード用のオプション 8.7
  • ORA-00336 ログ・ファイルのサイズがxxxxブロックのエラー 6.2
  • ORA-00401 パラメータcompatibleの値のエラー 6.2
  • ORA-00704: ブートストラップ・プロセス障害です。 6.2
  • ORA-00904 「TZ_VERSION」無効な識別子のエラー 6.5
  • ORA-00942 表またはビューが存在しないエラー 6.5
  • ORA-01092: Oracleインスタンスが終了しました。強制的に切断されます 6.2
  • ORA-01562 ロールバック・セグメント番号の拡張に失敗したエラー 6.6
  • ORA-01650: ロールバック・セグメントを拡張できない 6.6
  • ORA-01651: UNDOセグメント保存を拡張できない 6.6
  • ORA-01652: 一時セグメントを拡張できない 6.6
  • ORA-01653: 表を拡張できない 6.6
  • ORA-01654: 索引を拡張できない 6.6
  • ORA-01655: クラスタを拡張できない 6.6
  • ORA-01722 無効な数値のエラー 6.5
  • ORA-03134: このバージョンのサーバーへの接続は、サポートされていません。 10.8.1.10
  • ORA-04031 共有メモリーのnnnバイトを割当てできないエラー 6.6
  • ORA-1017 無効なユーザー名/パスワード 10.8.1.10
  • ORA-17500: ODMエラー:操作は許可されていません 10.9.1.10
  • ORA-19815 警告db_recovery_file_dest_sizeのエラー 6.6
  • ORA-20001: ダウングレードを続行できません 9.9.1
  • ORA-24247: アクセス制御リスト(ACL)によりネットワーク・アクセスが拒否されました 7.3.11
  • ORA-28040: 一致する認証プロトコルがありません 7.3.13
  • ORA-28040 "一致する認証プロトコルがありません 2.4.6 2.4.7
  • ORA-28040 一致する認証プロトコルがありません 10.8.1.10
  • ORA-29283: ファイル・オプションが無効です 10.7.1.7
  • ORA-39700: データベースは、UPGRADEオプションを使用してオープンしてください 6.2
  • ORA-39701 データベースをEXCLUSIVEでマウントするように要求するエラー 6.2
  • ORA-39709: 9.9.1
  • ORA-39709: コンポーネントのダウングレードが不完全です 9.5.2, 9.6
  • oracle.dbc.OracleConnection
  • oracle.jdbc.rowset
  • Oracle ACFS暗号化
    • Oracle SolarisおよびMicrosoft Windowsで非推奨 10.6.4.16
  • Oracle ACFSレプリケーション・プロトコルREPV1
  • Oracle Administration Assistantツール 10.7.2.1
  • Oracle ASM
    • Oracleホームの場所の変更 7.4.10
  • Oracle Automatic Storage Management。
    • ディスク・グループの互換性 7.6.3
    • パスワード・ファイル(PWFILE) 6.13
    • 優先読取りの障害グループ 7.6.4
    • ローリング・アップグレード 1.6.1
  • Oracleベース 1.5.3
  • Oracle Call Interface(OCI
    • アプリケーションのアップグレード 2.9
  • Oracleチェンジ・データ・キャプチャ
    • 「Oracle GoldenGate」を参照
  • Oracle Cluster Registry(OCR)
    • 手動アップグレード 7.8.4
  • Oracle Databaseクライアント
    • バックアップの制限事項 10.8.1.12
  • Oracle Database Enterprise Edition
    • Enterprise EditionからStandard Editionへの変換 1.6.5
  • Oracle Database Express Edition 1.6.6
    • アップグレード後の推奨作業 7.7
    • Oracle Databaseへのアップグレード 1.6.6
  • Oracle Databaseソフトウェア
    • アップグレード 3.3
  • Oracle Database Standard Edition
    • Enterprise Editionへの変換 1.6.4
  • Oracle Database Vault 2.2, 2.3
    • 無効化
    • アップグレード後の有効化 7.3.12.1
    • アップグレード 7.3.12
  • Oracle Databaseのビューによる確認 9.8.10
  • Oracle Database XE 1.6.6
    • Oracle Databaseへのアップグレード 1.6.6
  • Oracle Data Guard
  • Oracle Data Guardのアップグレード 3.2
  • Oracle Data Mining
    • モデル・ディテール・ビュー 10.7.5.3
  • Oracle Data Provider for .NET。
    • Oracle.ManagedDataAccessDTC.dllのサポート終了 10.7.2.5
  • Oracle Data Pump 1.2.2
  • Oracle Enterprise Manager Cloud Control
    • アップグレード 1.6.2
  • Oracleフリート・パッチ適用およびプロビジョニング 10.8.1.11
  • Oracle FPP 10.8.1.11
  • Oracle GoldenGate 10.9.2.8
    • アップグレード 1.6.3
  • Oracle Grid Infrastructure
    • OCRと投票ディスクのファイルの場所 10.8.2.2
  • Oracleホーム
    • 構成ファイルのコピー 2.5
    • Microsoft WindowsでのORACLE_HOMEデータベース・ディレクトリ 2.5
    • LinuxまたはUNIXでのORACLE_HOME dbsデータベース・ディレクトリ 2.5
    • アウトオブプレース要件 2.1.5
  • Oracleレイヤー・ファイル・システム 10.8.1.11
  • Oracle Multimedia Java API
  • Oracle Multitenant
    • アップグレード・エラー 6.14
  • Oracle Namesのサポート 10.9.2.16
  • Oracle Netコンフィギュレーション・アシスタント 2.4.3
  • Oracle Optimal Flexible Architecture
    • 「Optimal Flexible Architecture」を参照
  • Oracleオプティマイザ
  • Oracle RAC
    • Oracle Database Standard Edition 2 (SE2)でのサポート終了 10.6.2.9
  • Real Application Clusters 1.4.5
  • Oracleのリリース番号 1.4.1
  • Oracle RMAN
    • データベースのバックアップ 2.11
  • Oracle Streams
  • オラクル社が提供するアカウント
    • パスワードの変更 7.8.1
  • Oracle Text
  • Oracle Textが提供するナレッジ・ベース
    • アップグレード 7.3.8
  • Oracle Universal Installer 1.2.2, 2.2, 2.3
  • Oracleバッチ更新サイズ無効化 10.8.1.8
  • ORADIM
    • ダウングレード 9.5.2
  • ORA-O1722: 数値が無効です 6.1
  • orapki
    • RSA 512キーおよび1024キー (非推奨) 10.5.5.14
  • orapwSIDパスワード・ファイル 2.5
  • OUI
    • 「Oracle Universal Installer」を参照
  • アプトオブプレース・パッチ適用 2.1.5
  • アウトオブプレース・アップグレード 2.1.5

P

  • PARALLEL_ADAPTIVE_MULTI_USERの非推奨 10.8.5
  • PARALLEL_AUTOMATIC_TUNINGのサポート終了 10.8.3
  • PARALLEL_IO_CAP_ENABLEDのサポート終了 10.8.3
  • PARALLEL_SERVER_INSTANCEのサポート終了 10.8.3
  • PARALLEL_SERVERのサポート終了 10.8.3
  • パラレル・アップグレード・ユーティリティ 6.2
    • 表領域のREAD ONLYへの設定 10.8.1.9
  • パラメータ・ファイル
    • SGAに対する読取り/書込み権限 10.8.1.4
    • バックアップ 2.5
  • パスワード
    • 10Gパスワード・バージョン、確認と再設定 7.4.8
    • 大/小文字区別 7.4.6
    • 忘れた場合, 解決方法 2.4.4
  • パスワード検証機能 2.4.6
  • パスワード・バージョン 2.4.7
  • パッチ・セット・リリース
    • ダウングレード 9.1
  • パッチ・セット 1.4.1
  • パッチ・セット更新 2.4.1
  • 一時停止と続行 10.8.1.2
  • PDB
    • COMPATIBILITYパラメータおよびCDB 1.4.3.3
  • PDB
    • 非CDBの移動 5.2.1
    • プラガブル・アップグレード 10.8.1.2
    • 接続 5.2.3
    • 優先度に基づくPDBのアップグレード 10.8.1.2
    • アップグレード・エラー 6.14
    • アップグレード 10.8.1.2
  • パフォーマンス
  • フィジカル・スタンバイ・データベース
    • ローリング・アップグレード 1.6.1
  • フィジカル・スタンバイ・データベース
    • データファイルのパス名の変換 3.8
    • ログ・ファイルのパス名の変換 3.8
    • アップグレード 3.9
  • PL/SQLパッケージ
  • 共有ストレージへの配置の非推奨 10.8.2.2
  • プラガブル・データベース
  • アップグレード後の修正 7.4.2
  • アップグレード後の状態ツール
  • アップグレード後の状態ツール 7.1
  • プリコンパイラ・アプリケーション
    • 新機能を使用するための変更 8.7.4.1
  • プリコンパイラ・アプリケーション
    • アップグレード 2.9
  • プリコンパイラ
    • アプリケーション
      • 変更 8.7.4.1
      • アップグレードのオプション 8.7
    • アプリケーションのアップグレード 8.5
  • 優先読取りの障害グループ
  • PRKH-1014エラー 2.2, 2.3
  • Pro*C/C++アプリケーション 2.1.6.5
  • 事前修正 4.9.2.44
  • PRODUCT_USER_PROFILE
  • PSU 2.4.1

R

  • RAWデータ型
  • RAWデバイス
  • 読取り専用Oracleホーム 10.4.1.7, 10.5.1.1
  • 読取り専用Oracleホーム
    • demoディレクトリの置換え 7.3.10
  • 読取り専用表領域 2.4.10
  • 無効なオブジェクトの再コンパイル 7.3.2, 9.5.2
  • RECOVER MANAGED STANDBY DATABASE句
    • ALTER DATABASE 3.12
  • リカバリ・カタログ
    • アップグレード 7.4.19
  • REDO Apply
  • リリース番号 1.4.1
  • リリース
  • リリース更新(Update) 2.4.1
  • リリース更新(Update, RU) 1.4.1
  • リリース更新リビジョン(Revision) 2.4.1
  • REMOVEDステータス 6.11.1
  • replace Oracle XQuery関数(非推奨) 10.8.4.20, 10.9.3.37
  • replace XQuery関数 10.8.4.20, 10.9.3.37
  • リプレイ・アップグレード 2.1.4, 5.1, 5.1.1, 5.1.4
  • 予約語
    • 追加および適用 8.2
  • スタンバイ・データベース・ファイルの再利用 3.2
  • ロールバック・セグメント
    • 自動UNDO管理への移行 7.4.13
  • ローリング・アップグレード
    • Oracle Clusterware 1.6.1
    • フィジカル・スタンバイ・データベース 1.6.1
    • ローリング・アップグレード
      • SQL Applyおよびロジカル・スタンバイ・データベース 1.6.1
    • SQL Apply
      • ローリング・アップグレード 1.6.1
    • 方法の概要 1.6.1
  • Active Data Guardを使用するローリング・アップグレード 1.6.2
  • rootupgrade.shスクリプト 2.2, 2.3
  • リンクのrpathオプション 8.4.2.4
  • RPMベースのデータベース・インストール 10.7.1.4
  • rpm –ivh 10.7.1.4
  • 複数リリースのOracleの実行 1.5.4
  • ランタイム・ライブラリの検索パス 8.4.2.4

S

  • スキーマ専用アカウント 2.1.7, 8.6
  • スクリプト
    • Oracleデータ・ディクショナリの状態の確認 7.2
    • ダウングレード 9.5.1 9.5.2
  • シームレスなパッチ適用 10.4.1.7, 10.5.1.1
  • SEC_CASE_INSENSITIVE_LOGON 10.8.1.10
  • セキュリティ
    • 大/小文字を区別するパスワード 7.4.6
    • ORA_CIS_PROFILE 2.4.8
    • ORA_STIG_PROFILE 2.4.8
  • サーバー
  • サーバー・パラメータ・ファイル(SPFILE) 2.5
    • 移行 7.8.2
    • HARD互換のストレージを使用するシステムのアップグレード 7.8.6
  • サービス
  • 単一クライアント・アクセス名(SCAN) 7.5
  • SP2-1540「Oracle Databaseはエディション・セッションでは起動できません。」エラー 6.7
  • SQL_92_SECURITYデフォルトの変更 10.8.1.1
  • SQL/MM still image標準のサポート 10.8.4.14
  • SQL*Plus
    • 製品レベルのセキュリティ(非推奨) 10.7.5.13
    • スクリプト
      • アップグレード 8.8
  • SQLCollSchema属性(非推奨) 10.8.4.20, 10.9.3.37
  • SQL実行計画 2.1.6.6.3.4
  • SQLJ
    • クライアント側のサポートのみ 10.8.2.7
    • サーバーでの非推奨 10.9.3.23
  • SQL管理ベース(SMB) 2.1.6.6.3
  • SQLNET.ALLOWED_LOGON_VERSION_SERVER 2.4.6, 2.4.7
  • sqlnet.oraファイル
  • sqlnet.oraの場所 7.3.4
  • SQLパフォーマンス・アナライザ 2.1.6.6.2
  • SQL計画ベースライン
  • SQL計画管理 2.1.6.6.3
  • SQL問合せ
  • SQLSchema属性(非推奨) 10.8.4.20, 10.9.3.37
  • SQLワークロード 2.1.6.6.2
  • srclang属性(非推奨) 10.8.4.20, 10.9.3.37
  • ステージング表
  • Standard Edition
    • エクスポート・ユーティリティ 1.6.5
    • 初期データベース 6.12
  • Standard Edition High Availability
  • 標準運用環境 10.8.1.11
  • StandbyFileManagementの非推奨 10.6.4.3
  • 開始
    • フィジカル・スタンバイ・データベース 3.12
  • STARTUP UPGRADEコマンド 9.5.2
  • 静的にリンクされたOracleクライアントサイド・ライブラリ・コード 8.4.2.3
  • 統計表
    • アップグレード 7.4.4
  • ステータス
  • ステータスINVALID
    • コンポーネントのステータス 6.11.1
  • storeVarrayAsTable属性(非推奨) 10.8.4.20, 10.9.3.37
  • サポート
    • 「My Oracle Support」を参照
  • シンボリック・リンク
    • Oracle Universal Installer 8.4.2.4
  • 構文チェック
    • アプリケーション・コード 8.7.2
  • システム・グローバル領域

T

  • 表領域
  • テスト
    • アップグレード用のアプリケーション 2.1.6.8, 7.4.22
    • 計画の開発 2.1.6
    • アップグレードの機能 2.1.6.3
    • アップグレードの高可用性 2.1.6.4
    • アップグレードの統合 2.1.6.5
    • アップグレードの最小機能 2.1.6.2
    • アップグレードのパフォーマンス 2.1.6.6
    • アップグレードされたテスト・データベース 2.1.6.8
    • データベース・リプレイの使用 2.1.6.6.1
    • アップグレードのボリューム/ロード・ストレス 2.1.6.7
  • アップグレード処理のテスト 2.8
  • テキスト初期化パラメータ・ファイル(PFILE) 2.5
  • TNS-03505: 名前の決定に失敗しました。 7.3.4
  • tnsnames.oraの場所 7.3.4
  • トークンの制限事項 10.7.1.5
  • トレーニング, 入手先 2.1.1
  • translate属性(非推奨) 10.8.4.20, 10.9.3.37
  • トランスポータブル・エクスポート/インポート 2.1.4.3.4
  • トラブルシューティング
    • 認証プロトコルのエラー 2.4.6, 2.4.7
    • AutoUpgrade 4.4.1
    • Autoupgradeユーティリティ 4.13
    • 致命的なアップグレード失敗後の表領域の表示 2.4.10
    • catupgrd.sqlの非推奨エラー 10.9.1.1
    • CDB_JAVA_POLICYエラー 6.9
    • datapatchの失敗 6.15
    • EDITIONセッションのエラー 6.7
    • フラッシュ・リカバリ領域 6.6
    • INVALIDオブジェクト 6.4
    • ロックアウトされたアカウント 2.4.4
    • ORA-00942 「表またはビューが存在しません。」 6.5
    • ORA-03134: このバージョンのサーバーへの接続は、サポートされていません。 10.8.1.10
    • ORA-1017 無効なユーザー名/パスワード 10.8.1.10
    • ORA-39709 9.6
    • ORA-45415 3.1
    • ORA-65394ランタイム・エラー 10.7.1.6
    • パスワード, 忘れた場合 2.4.4
    • PLS-1919コンパイル時エラー 10.7.1.6
    • REMOTE_LOGIN_PASSWORDFILE警告 2.4.5
    • ロールバック・セグメント/UNDO表領域 6.6
    • リソースの不足 6.6
    • アップグレード後の古いOracleホームで実行されているサービス 10.7.1.3
    • 共有メモリー 6.6
    • アップグレード・モードでのデータベースの起動 6.2
    • SYSTEM表領域およびSYSAUX表領域 6.6
    • アップグレード 6
    • アップグレード中断
  • トラブルシューティング
  • アップグレードのトラブルシューティング
    • ORA_00942による終了 6.5
  • ソフトウェアのアップグレード・タイプ 8.3

U

  • UNDO_MANAGEMENT初期化パラメータ 7.4.13
  • unicode照合アルゴリズム6.1
  • 統合監査
    • 「監査」を参照
    • アップグレード後の監査レコードの転送の概要 7.4.18.1
    • アップグレード後の統合監査レコードの転送 7.4.18.2
  • 統合監査証跡
    • 監査レコードのロード先 2.4.13
    • パフォーマンスの向上 7.4.18.1
  • 切断/接続アップグレード 2.1.5
  • upg_summary.rpt 6.11.3
  • UPG-3009: プラグイン違反があります 10.4.1.2
  • UPGRADEDステータス 6.11.1
  • アップグレードされたテスト・データベース 2.1.6.8
  • アップグレード方法
    • 選択 2.1.4
    • データ・ポンプ・エクスポート/インポート 2.1.4.3
  • アップグレード・パス
  • アップグレード手順
    • エラー・メッセージ 10.8.1.2
    • 主なステップの概要 1.3
  • アップグレード処理のテスト 2.8
    • およびutlrp.sql 1.4.5
  • アップグレード・サマリー・レポート
  • アップグレード
    • アプリケーション 8
      • 互換性規則 8.4
      • オプション 8.7
      • 再リンク 8.4
    • 定義 1.2.1
    • 初期化パラメータ 2.5
    • 新しい管理手順 7.4.12
    • Oracle Databaseソフトウェア 3.3
    • Oracle Formsアプリケーション 8.9
    • アップグレード後のアクション 7
    • 準備 2.1
    • リカバリ・カタログ 7.4.19
    • SQL*Plusスクリプト 8.8
    • 統計表 7.4.4
    • テスト 2.1.6
    • トラブルシューティング 6
    • 情報の入手先 1.2.3
  • クラスタ・データベースのアップグレード
    • CLUSTER_DATABASE初期化パラメータの設定 2.5
  • UTL_FILE 10.7.1.7
  • UTL_FILE_DIRの非推奨 10.8.5
  • utlrp.sql 1.4.5, 7.3.2, A.1
  • utlrp.sqlスクリプト
    • 無効なオブジェクトの再コンパイル 9.5.2
  • utluptabdata.sql 10.8.1.9
  • utlusts.sql 6.4, 6.11.1, 7.1, A.1

V

  • V$OPTIONビュー 6.11.1
  • V$REPLPROP
  • V$REPLQUEUE
  • VARCHAR2データ型
  • VERIFY_FUNCTION
  • VERIFY_FUNCTION_11G
  • 検証
    • フィジカル・スタンバイ・データベース 3.13
  • VERSION 10.4.1.1
  • VERSION_FULL 10.4.1.1
  • VERSION_LEGACY 10.4.1.1
  • ビュー
  • ボリューム
    • アップグレードされるデータの量 2.1.6.7
  • 投票ディスク・ファイル
    • 共有ストレージへの配置の非推奨 10.8.2.2

W

  • 「警告: XDBは現在無効です」エラー 6.14
  • Windows
    • リモート・アップグレードの非推奨 10.8.1.2
  • ワークロード

X


Z

  • Zero Data Loss Recovery Appliance
    • バックアップの制限事項 10.8.1.12