Oracle Developer Tools for Visual Studioリリース11.1.0.7.20の新機能
Oracle Developer Tools for Visual Studioリリース11.1.0.7.20には、次のものが含まれています:
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Oracle Performance Analyzer
Oracle Performance Analyzerは、指定された期間におけるアプリケーションによるOracle Databaseの使用を調べ、SQLの変更や表の索引の追加など、アプリケーションのパフォーマンスを向上させるためのチューニングの推奨事項を提供します。この分析を実行するには、Oracle Performance Analyzerによって自動データベース診断モニター(ADDM)タスクが作成されます。開始時間および終了時間は、2つの自動ワークロード・リポジトリ(AWR)スナップショットで表される分析期間を定義します。分析の結果は、サーバー・エクスプローラで「ADDM Task」ノードとして表されます。「AWR Snapshot」ノードもサーバー・エクスプローラに追加されました。
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SQLチューニング・アドバイザ
開発者は、SQLチューニング・アドバイザを使用して任意のSQL文をチューニングできます。このツールは、Oracle問合せウィンドウのツールバーにある「Tune SQL」ボタンまたはOracle Performance Analyzerの推奨事項からアクセスし、Oracle SQL文のパフォーマンスを向上させる方法を説明する推奨事項を即座に提供します。
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アドバンスト・キューイング(AQ)デザイナおよびサーバー・エクスプローラとの統合
アドバンスト・キューイング・デザイナを使用すると、OracleでAQ機能を管理できます。サーバー・エクスプローラに、キューおよびキュー表が表示されるようになりました。
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複数のサーバー・エクスプローラ・ノードでの選択と操作
複数のサーバー・エクスプローラ・ノードを選択し、それらのノードに対してメニュー操作を実行できます。たとえば、複数のSQLスクリプトを複数のスキーマ・オブジェクトに対して生成することも、すべての表などのスキーマ・オブジェクトのクラス全体に対して生成することもできます。複数のPL/SQLストアド・プロシージャまたはパッケージを一度にコンパイルできます。複数のスキーマ・オブジェクトをOracleデータベース・プロジェクトにドラッグ・アンド・ドロップできるようになりました。
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コレクション・ノードのフィルタ
コレクションのフィルタを使用すると、非常に柔軟なフィルタ定義を使用して、関心のあるOracleスキーマ・オブジェクトのみを表示できます。たとえば、表コレクションをフィルタして、特定の文字で始まる表を表示できます。コレクション・ノードのフィルタは、接続ダイアログ・ボックスの「Filters」タブで有効になります。
関連項目:
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ユーザーおよびロール・デザイナとユーザーおよびロールのサーバー・エクスプローラ・ノード
これらのデザイナは、ユーザーおよびロールを作成および変更でき、その後サーバー・エクスプローラ・ノードとして表示されます。
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権限の付与/取消しウィザードでは、システム権限およびロールがサポートされています。
権限の付与/取消ウィザードでは、システム権限およびロールがサポートされるようになりました。また、複数のオブジェクトに対する権限を一度に付与したり、複数のユーザーまたはロールに一度に付与することもできます。
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PL/SQLコンパイラ設定の「Options」ページ
PL/SQLコンパイラ設定の「Options」ページでは、サーバー・エクスプローラまたはPL/SQLエディタから「Compile」または「Compile Debug」操作を実行する方法を制御します。
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テーブル・デザイナの拡張機能
表デザイナには、列データ型の詳細が表示されます。
関連項目:
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サーバー・エクスプローラでのスキーマ・オブジェクトの名前変更
サーバー・エクスプローラでオブジェクト名をクリックすると、Oracleデータベース・オブジェクトの名前を変更できます。表、ビュー、順序、シノニムおよび索引の名前を変更できます。
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Oracleトリガー・デザイナの拡張機能
トリガー・デザイナで複数のイベント・タイプがサポートされるようになりました。
関連項目: