URIの参照

ファイル・パスのURIなど、URIの参照を必要とする構成オブジェクトがいくつかあります。次の各項では、URIの定義/アクセスに関して製品でサポートされている機能について説明します。

注意: 次に説明する機能を実行するには、ファイル・パスまたはURL情報を取得または処理するフィールドに関連する基礎となるコードで特定のAPIを使用する必要があります。ここで説明されている機能が提供されないURI関連フィールドがあることが判明した場合は、カスタマ・サポートに連絡してください。
注意: URIデータ型のフィールドを参照する、またはスキーマに構成されているURIデータ型の要素を定義するビジネス・オブジェクトのスキーマ要素では、置換変数を参照できる値を検証するか、または適用可能な場合は許可リストに対してチェックされる適切なAPIが自動的に使用されます。