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Oracle Business Intelligence新機能ガイド
リリース10.1.3.3.3
E06249-01
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
サポートおよびサービス
第I部 全体的な新機能
1
Oracle BI Answersベースのメタデータ・ディクショナリ機能
1.1
Oracle BI Answersベースのメタデータ・ディクショナリ機能の構成
2
ダッシュボード・プロンプトの複数選択機能
2.1
ダッシュボード・プロンプトの複数選択機能の構成
3
OfficeとBI Dashboardの統合機能
3.1
OfficeとBI Dashboardの統合機能の構成
4
ダッシュボード・リンク・タイプの機能
4.1
ブックマーク・リンクの使用
4.2
プロンプト・リンクの使用
4.3
ダッシュボード・プロンプト・タイプの機能の構成
5
Oracleカタログのインポート機能
6
埋込みデータベース関数機能
6.1
EVALUATE関数
6.2
EVALUATE_AGGR関数
6.3
EVALUATE_PREDICATE関数
7
XMLAメタデータ・オブジェクトのドラッグ・アンド・ドロップ機能
8
リリース10.1.3.3.1の全体的な新機能
8.1
Oracle Business IntelligenceインストーラではBIコンポーネントは1つのOC4Jコンテナにデプロイされる
8.1.1
BIEE 10.1.3.3.1へのアップグレードをリリース10.1.3.3.1より前のリリース10.1.3.xから行う場合
8.2
LinuxとUNIXのオペレーティング・システム用DataDirect Connect ODBCドライバ（Oracle BI EE 10.1.3.3.1でバンドルされているドライバ）
8.2.1
DataDirect Connect ODBCドライバの使用
8.2.1.1
Microsoft SQL Serverデータベース接続用
8.2.1.2
Sybase ASEデータベース接続用
8.2.1.3
Informixデータベース接続用
8.3
Oracle BI EEにおけるアラビア語、タイ語およびヘブライ語のグラフのサポート
8.3.1
前提条件
8.3.2
データソースの統合
8.3.2.1
データソースとしてのOracle BI Serverの追加
8.3.2.2
Oracle BI Presentation Servicesとの統合
8.3.3
BI Publisherにおけるレポートとレイアウトの作成
8.3.4
ダッシュボードにおけるBI Publisherレポートの埋込み
8.3.5
サポートされているグラフ・タイプ
8.3.6
既知の制限事項
9
リリース10.1.3.3.2の全体的な新機能
9.1
データソースとしてのHyperion Essbaseのサポート
9.1.1
Oracle BI EE 10.1.3.3.2でサポートされているバージョンのHyperion Essbase
9.1.2
Hyperion Essbaseをデータソースとして使用できるようにする方法
9.1.2.1
Essbaseクライアント・ライブラリ
9.1.2.2
UNIXとLinuxのプラットフォーム用のBI Server構成
9.1.2.3
インポート・プロセス
9.1.3
ガイドラインと制限事項
9.1.3.1
メジャー
9.1.3.2
一意なメンバー名
9.1.3.3
時系列関数
9.1.3.4
MDXソース用のEVALUATE関数
9.1.3.5
ユーザー定義属性
9.1.3.6
置換変数
9.1.3.7
属性ディメンション
9.1.3.8
不均等な階層
9.2
IISプラグインを介してIISでBI EE OC4Jコンポーネントを使用する方法
9.2.1
前提条件
9.2.2
構成手順
10
リリース10.1.3.3.3の全体的な新機能
第II部 Oracle BI Publisherの新機能
11
Oracle BI Publisher Template Builderの機能強化
11.1
Oracle BI Publisherメニューの変更
11.2
Oracle BI Discovererとの統合
11.3
Microsoft PowerPoint出力のサポート
11.4
拡張フォーム・フィールドのサポート
11.4.1
データ・フィールドの編集
11.4.2
「詳細」タブ
11.4.3
繰返しグループの挿入および編集
11.4.3.1
繰返しグループの作成
11.4.3.2
ブロックを取り囲むグループ化フィールドの作成
11.4.4
条件付きフォーマットの挿入
11.4.5
条件付きリージョンの挿入および編集
11.5
チャート・ビルダーの機能強化
11.5.1
グループ内でのチャートのサポート
11.5.2
新しいチャート・タイプ
11.5.3
新しいチャート・サブタイプ
12
Oracle BI PublisherのFlashテンプレート
12.1
Oracle BI Publisherユーザー・インタフェースに対する変更
12.2
前提条件
12.3
テンプレートの作成
12.3.1
データソースの追加
12.3.2
レイアウトの作成
12.3.2.1
チャートの追加
12.3.3
データのバインド
12.3.3.1
「DataGrid」のバインド
12.3.3.2
チャートのバインド
12.4
テンプレートのロード
12.5
PDF出力用プロパティの設定
12.6
要約
13
Oracle BI PublisherのPowerPoint出力
13.1
サポート対象となるPowerPoint
13.2
BI Publisherサーバー用フォントの構成
13.3
BI PublisherのTemplate Builder用フォントの構成
13.4
使用方法と制限事項
14
Oracle BI PublisherとOracle BI Discovererとの統合
14.1
Oracle BI PublisherとDiscovererの統合の構成
14.1.1
手順1: Discoverer Webサービスのインストール
14.1.2
手順2: Oracle BI Publisher 10.1.3のインストール
14.1.3
手順3: Oracle Application Server Identity Managementを使用するためのDiscovererの構成
14.1.4
手順4: Oracle BI PublisherからDiscoverer Webサービスにアクセスする専任ユーザーの設定
14.1.5
手順5: Discoverer Webサービスを使用するためのOracle BI Publisherの構成
14.1.6
Discoverer Webサービスの構成設定
14.2
Discovererワークシートに基づいたレポートの作成
14.2.1
Discovererワークシートに基づいたレポートの作成について
14.2.2
Oracle BI PublisherのWebインタフェースを介して直接レポートを作成する方法
14.2.3
Oracle BI PublisherのTemplate Builderを介して間接的にレポートを作成する方法
14.2.3.1
レイアウト・テンプレートの作成について
14.2.3.2
レイアウト・テンプレートのオフライン作成
14.2.3.3
レイアウト・テンプレートのオンライン作成
14.2.3.4
レポートの表示とスケジュール
14.2.4
前提条件、制限事項および既知の問題
14.2.4.1
前提条件
14.2.4.2
制限事項
14.2.4.3
既知の問題
15
Oracle BI Publisherにおけるパフォーマンスの向上
15.1
バースト処理に対応したマルチスレッド
15.2
ドキュメントの生成に対応したマルチスレッド
16
Oracle BI PublisherフォーマットへのOracle Reportsレポートの変換
16.1
概要
16.2
前提条件
16.2.1
レポートとOracle Reports XMLフォーマット
16.2.2
必要なJARファイルによるCLASSPATHの更新
16.2.3
JDKバージョン1.1.8
16.3
変換ユーティリティ
16.3.1
出力ファイル
16.4
データベースへのPL/SQLパッケージのアップロード
16.5
Oracle BI Publisherリポジトリへの変換済レポートの配置
16.6
レポートのテストと変更
16.6.1
データ・テンプレートとPL/SQLファイル
16.6.2
RTFレイアウト・テンプレート・ファイル
17
PDFドキュメントにおけるデジタル署名のサポート
17.1
概要
17.2
前提条件
17.3
制限事項
17.4
Oracle BI Publisherとの統合
17.4.1
デジタル署名IDの登録と署名権限ロールの割当て
17.4.2
署名表示フィールドまたは場所の指定
17.4.2.1
PDFテンプレートでのデジタル署名フィールドの指定
17.4.2.2
ドキュメントにおけるデジタル署名の挿入場所の指定（RTFとPDFのテンプレート）
17.4.3
デジタル署名によるレポートの署名と実行
17.4.4
PDFセキュリティ機能の追加
18
PostScriptプリンタのサポート
18.1
概要
18.2
変換ユーティリティを使用するためのプリント・サーバーの設定
18.3
制限事項
19
リリース10.1.3.3の追加新機能
19.1
CSV出力のサポート
19.2
レポート定義機能
19.3
レポート表示機能
19.4
LDAPセキュリティ・モデルの新しいプロパティ
20
リリース10.1.3.3.1の新機能
20.1
Webサービスのデータソースのタイムアウト値
20.2
eTextデータ・フィールドのBIDI機能
20.3
デフォルトのリポジトリ
21
リリース10.1.3.3.2の新機能
21.1
ドキュメント・キャッシュのサポート
21.2
新しい出力タイプのサポート
22
リリース10.1.3.3.3の新機能
22.1
BI Publisherスケジューラ設定の更新版ではDataDirect Connect for JDBCドライバがバンドルされている
22.1.1
DataDirect ConnectドライバまたはネイティブJDBCドライバの使用に関する推奨事項
22.1.2
DataDirect Connect for JDBCドライバによるスケジューラ・データベースへの接続の設定
22.1.2.1
IBM DB2用接続情報の入力
22.1.2.2
Microsoft SQL Server用接続情報の入力
22.1.2.3
Oracle用接続情報の入力
22.1.2.4
MySQL用接続情報の入力
22.1.3
BLOB列のサイズの設定
22.2
「このレポートへのリンク」はレポートのオプションとして設定可能
22.3
RTF出力用ページ区切り制御コマンドのサポート強化
22.3.1
次の段落と分離しないで保持するコマンドのサポート
22.3.2
段落を分割しないでそのまま保持するコマンド
22.3.3
表のタイトル行を繰り返すコマンドのサポート
22.3.4
表の行をまとめるコマンドのサポート
22.4
複数のカスケード・パラメータのサポート
22.5
外部イメージの垂直位置合せのサポート
22.6
レポートにおける複数の通貨記号の表示のサポート
22.6.1
使用例
23
Oracle Business Intelligence PublisherのWebサービス
23.1
Oracle BI PublisherのWebサービスの概要
23.1.1
機能の概要
23.1.2
PublicReportServiceのWSDL定義
23.2
Oracle BI PublisherのWebサービスのデータ型
23.2.1
基本データ型
23.2.2
XMLデータ型とJavaデータ型とのマッピング
23.2.3
複合型
23.3
Oracle BI PublisherのWebサービス操作
23.3.1
サンプル・コードの使用について
23.3.2
権限を検証するための操作
23.3.3
レポートとリポジトリに関する情報を取得する操作
23.3.4
レポートの実行とスケジュールを行う操作
23.3.5
エラー用メッセージ
23.4
Webサービス・アプリケーションのデバッグ
23.5
Oracle BI PublisherのWebサービスWSDL
第III部 Oracle Business Intelligence for Microsoft Officeの新機能
24
Oracle Business Intelligence for Microsoft Officeのインストール
24.1
システム要件
24.1.1
サポートされているクライアントのオペレーティング・システム
24.1.2
サポートされているMicrosoft Officeのバージョン
24.1.3
サポートされているアプリケーション・サーバー
24.2
BI Officeサーバーのインストール
24.2.1
bioffice.earのデプロイ
24.2.2
BI Office構成ファイルの初期化
24.2.3
クライアントOracleBIOffice.exeファイルの配置
24.3
J2EEアプリケーション・サーバーへのBI Officeサーバーのデプロイ
24.4
BI Officeクライアントのインストール
24.4.1
インストールのメンテナンスまたはアップグレードの実行
24.4.2
クライアントの構成
24.5
bioffice.xml構成ファイルのプロパティの設定
24.6
BI Officeに対してSSLが有効にされたOC4Jの設定
24.7
BI Officeに対してSSOが有効にされたOracle BI Presentation Serverの設定
25
Microsoft Officeのサポート
26
リリース10.1.3.3.1の新機能
26.1
BI Office接続URLの構成
26.2
言語サポート
27
リリース10.1.3.3.3の新機能
