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ネットワークインタフェース
Book Information
はじめに
第 1 章 ネットワークインタフェースとは
SunOS 5.8 におけるネットワーキング
OSI (開放型システム間相互接続) 参照モデル
OSI 層の定義
トランスポート層
トランスポート層インタフェース (TLI)
第 2 章 ソケットインタフェース
ソケットはマルチスレッドに対して安全
SunOS 4 のバイナリ互換性
ソケットの概要
ソケットライブラリ
ソケットタイプ
インタフェースセット
ソケットの基本的な使用
ソケットの作成
ローカル名のバインド
接続の確立
接続エラー
データ転送
ソケットを閉じる
ストリームソケットの接続
データグラムソケット
入出力の多重化
標準のルーチン
ホスト名とサービス名
hostent - ホスト名
netent - ネットワーク名
protoent - プロトコル名
servent - サービス名
その他のルーチン
クライアントサーバープログラム
サーバー
クライアント
コネクションレス型のサーバー
拡張機能
帯域外データ
非ブロックソケット
非同期ソケット入出力
割り込み方式のソケット入出力
シグナルとプロセスグループ ID
特定のプロトコルの選択
アドレスのバインド
マルチキャストの使用
IPv4 マルチキャストデータグラムの送信
IPv4 マルチキャストデータグラムの受信
IPv6 マルチキャストデータグラムの送信
IPv6 マルチキャストデータグラムの受信
ゼロコピーとチェックサム負荷解除
ソケットオプション
inetd(1M) デーモン
ブロ−ドキャストとネットワーク構成の判定
第 3 章 XTI と TLI を使用したプログラミング
XTI/TLI はマルチスレッドに対して安全
XTI/TLI は非同期安全ではない
XTI と TLI について
コネクションレスモード
コネクションレスモードルーチン
コネクションレスモードサービス
エンドポイントの初期化
データ転送
データグラムエラー
コネクションモード
コネクションモードルーチン
コネクションモードサービス
エンドポイントの初期化
クライアント
サーバー
接続の確立
クライアント
イベント処理
サーバー
データ転送
クライアント
サーバー
接続の解放
サーバー
クライアント
読み取り/書き込み用インタフェース
書き込み
読み取り
閉じる
拡張機能
非同期実行モード
高度なプログラム例
非同期ネットワーク通信
ネットワークプログラミングモデル
同期ネットワーキング
非同期ネットワーキング
非同期コネクションレスモードサービス
エンドポイントの非同期化
非同期ネットワーク転送
非同期コネクションモードサービス
非同期による接続の確立
接続の非同期使用
非同期オープン
ファイル記述子の転送
状態遷移
XTI/TLI 状態
送信イベント
受信イベント
トランスポートユーザーの動作
状態テーブル
プロトコルに依存しない処理に関する指針
XTI/TLI とソケットインタフェース
ソケット関数と XTI/TLI 関数との対応関係
XTI インタフェースへの追加
データの配布および収集転送インタフェース
XTI ユーティリティ関数
追加の接続解放インタフェース
第 4 章 トランスポート選択と名前からアドレスへのマッピング
マルチスレッドに対して安全なトランスポート選択
トランスポート選択
トランスポート選択のしくみ
/etc/netconfig ファイル
環境変数 NETPATH
NETPATH を経由した netconfig(4) データへのアクセス
netconfig(4) へのアクセス
可視の全 netconfig(4) エントリ間のループ
ユーザー定義の netconfig(4) エントリ間のループ
名前からアドレスへのマッピング
straddr.so ライブラリ
名前からアドレスへのマッピングルーチンの使用
付録 A UNIX ドメインソケット
はじめに
ソケットの作成
ローカル名のバインド
接続の確立
付録 B 実際のコード例
実際のコード例
索引
A
E
F
G
H
I
L
M
N
O
P
R
S
T
U
X
い
か
く
こ
さ
す
せ
そ
た
ち
つ
て
と
な
ね
は
ひ
ふ
ほ
ま
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