Oracle System Assistant へのアクセスを参照してください。
Oracle System Assistant の「System Overview」画面が表示されます。
「RAID Configuration」画面が表示されます。
Oracle System Assistant は、RAID 0、RAID 1、RAID 5、および RAID 10 をサポートしています。
「Create Volume」ダイアログボックスが表示されます。
ボリューム名の入力はオプションです。ボリュームに名前を付けなかった場合、Oracle System Assistant は名前のないボリュームを作成します。
「Creating RAID Volume」情報ボックスが表示されます。
ボリュームの作成が完了すると、「Created Volumes」表にボリュームが表示されます。
「Volume Details」ダイアログボックスが表示されます。
以前にボリューム名を入力していない場合は、「Volume Details」ダイアログボックスでもう一度入力する機会が得られます。以前にボリューム名を入力している場合はここで変更できますが、名前を完全に削除することはできません。
「Set Volume For Boot」確認ダイアログが表示されます。
「RAID Configuration」画面が表示され、その RAID ボリュームが現在のブートデバイスとして表示されます。
「Disk Details」ダイアログボックスが表示されます。
「Disk Details」ダイアログボックスが閉じます。