索引

A  C  D  F  G  H  M  P  S  V  W                                             

A

ACSLS
デュアル TCP/IP と高可用性構成, C.3.3
デュアル TCP/IP と高可用性ルーティング, C.3.3.1
デュアル TCP/IP の個別サブネット, C.3.1
AEM
緊急アクセス, 16.4
パーティションの関連付けの削除, 8.6
パーティションへの関連付け, 8.6
ライブラリパーティションおよび, 5.3
リブート, 14.6
AEM アクセスドア
高速アクセス, 16.4
閉じる, 8.3
AEM 安全ドア
ステータス, 12.3
プロパティー, 12.3
ARP の氾濫, C.2

C

CAP
オフラインにする, 14.3
およびライブラリパーティション, 5.3
オンラインにする, 14.4
カートリッジの挿入, 8.1
サマリー情報の表示, 12.3
自動挿入モード, 8.8
手動モード, 8.8
状態
ライブラリパーティションおよび, 8.7, 8.7, 8.7
診断移動に使用可能にする, 8.5
ステータスの表示, 12.3
セルフテスト, 15.3
閉じる, 8.3
プロパティーの表示, 12.3
ライブラリパーティションおよび, 5.3, 8.6
CAP の関連付け
削除, 8.6
ライブラリパーティションおよび, 5.3, 8.6
CAP 予約
オーバーライド, 8.4
ライブラリパーティションおよび, 5.3
CenterLine, E.2

D

「Drive Events」レポート, 13.1
「Drive Media Events」レポート, 13.1

F

FC-SCSI 要素, E.5
FC–SCSI インタフェース, 6.1
FastLoad 機能および, 7.3, 7.3
バーコードプレゼンテーションおよび, 9.5, 9.5

G

「General Events」統計レポート, 13.1

H

HLI-PRC アドレス指定, E.4
HLI インタフェース, 6.1
ポートステータスの表示, 12.1

M

MIB ファイル
転送プロセス, 13.4.1

P

PTP
ステータス, 12.3
プロパティー, 12.3

S

SCSI FastLoad, 7.3, 7.3
SLC
パスワードの変更, 2.5
SLConsole
ダウンロード, 1.2
メディアパック, 1.2
SL コンソール
通信障害, 12.5
モード, 1.1
SL コンソールのレポート
Drive Events, 13.1
Drive Media Events, 13.1
General Events, 13.1
SNMP
ライブラリの MIB ファイルの転送, 13.4.1

V

VOP
T10000 ドライブの表示, 12.3

W

Web 起動型の SLC, 1.4
Web 起動型の SLConsole
CLI を使用したログイン, 2.3

アクセスドア
閉じる, 16.3
開く, 16.3
アクティブ化された機能
現在の表示, 3.3
アクティブ化容量
アクティブなストレージ領域
レポート, 13.2
孤立カートリッジおよび, 4.5
変更と FC–SCSI 接続, 6.2.2.1
変更と HLI 接続, 6.2.1.1
アクティブなストレージ領域
レポート, 13.2
アドレス指定, E
AEM 内部ファームウェア, E.3.4.2
CAP HLI, E.4.2
CAP 内部ファームウェア, E.3.4
FC-SCSI, E.5
HLI-PRC, E.4
テープドライブ, E.6
内部ファームウェア, E.3
安全上の注意事項, 16.3.1
一般, 16.3.1
安全ドア
サマリー情報, 12.3
プロパティー, 12.3
モニタリングタスク, 12.3

エレベータ
サマリー情報, 12.3, 12.3
ステータス, 12.3

カートリッジ
CAP に挿入, 8.1
VOLID による移動, 9.1
VOLID による検索, 9.2, 9.2.1
アドレスによる検索, 9.2, 9.2.2
回復移動, 9.1
検査, 9.10.1
指定された場所からの移動, 9.1
情報の表示, 13.1
セルまたはドライブへの挿入, 9.10.1
挿入, 8.1
外側部分のクリーニング, 9.10.2
取り扱い, 9.10
取り出し, 8.2
バーコードプレゼンテーション, 9.5, 9.5
パーティションへの挿入, 8.6
パーティションへの取り出し, 8.6
保管, 9.10.3
マウント, 16.6
ラベルのない, 9.9.1
リスト, 13.1
回復移動, 9.1
監査
監査インジケータ, 11.4
検証済み, 11.3
セルの範囲, 11.2
物理, 11.1, 11.1, 11.2
メインアクセスドアおよび, 11.4
ライブラリ全体, 11.1

クリーニングカートリッジ, 9.9
インポート, 9.3
警告しきい値, 9.4
リスト, 9.7

孤立カートリッジ
パーティション分割されたライブラリおよび, 5.4
パーティション分割されていないライブラリおよび, 4.5
混乱回避型パーティション分割
FC-SCSI パーティションと, 6.3.2.1

自動挿入モード (CAP)
説明, 8.8
手動 CAP, 8.8
手動クリーニング (ドライブ), 16.5
手動操作
安全上の注意事項, 16.3.1
一般, 16.3.1
手動モード
カートリッジのマウント, 16.6
手動モードでのライブラリの変更, 14.1
手動モードでのライブラリの変更, 14.1
冗長電子装置
手動切り替え, 15.6
タスク, 12.3
診断
CAP および, 8.5
診断カートリッジ
インポート, 9.3.1
エクスポート, 9.3.2
管理タスク, 9.3
説明, 9.3
ライブラリセルフテストおよび, 15.2
診断サポートファイル, 13.4

スタンドアロン SLC, 1.3
スタンドアロンの SLConsole
ログイン, 2.2
ステータス
ライブラリおよびデバイス, 12.5
ステータスアラート
クリア, 15.7
表示, 12.1

セルフテスト
CAP, 15.3
ライブラリ, 15.2, 15.2, 15.2
ロボット, 15.3

挿入操作, 8.1
パーティション分割されたライブラリ, 8.6

注意
カートリッジクリーニング用の溶剤, 9.10.2
クリーニングカートリッジの再挿入, 9.3.1

テープドライブ
HLI-PRC, E.4.3
アドレス指定, E.6
内部ファームウェアアドレス, E.3.2
ハードウェア番号付け, E.6
デバイスのステータス, 12.5
デュアル TCP/IP
ACSLS の個別サブネット, C.3.1
ACSLS のルーティング, C.3.1.1
構成タスク, 6.6
定義, C
電源装置
サマリー情報, 12.3
ステータス, 12.3
モニタリングタスク, 12.3

ドライブ
LED ステータス, 12.3
SCSI FastLoad および, 7.3, 7.3
オフラインにする, 14.3
オンラインにする, 14.4
カートリッジのマウント, 16.6
ステータスの表示, 12.3
ドライブのサマリー情報の表示, 12.3
ドライブのプロパティーの表示, 12.3
ネットワークデータ, 12.3
ドライブ VOP
T10000 の表示, 12.3
ドライブコントローラ, 12.2
ドライブトレイ
ステータス, 12.3
ドライブのクリーニング
クリーニングカートリッジのインポート, 9.3
手動, 16.5
ライブラリ自動クリーニングの構成, 7.1, 7.2
トラブルシューティング, 15.1
取り出し操作, 8.2
パーティション分割されたライブラリ, 8.6

内部ファームウェアアドレス指定, E.3

ネットワークブロードキャスト, C.2

バーコードプレゼンテーション, 9.5, 9.5
ハードウェアアクティベーション
Feature Audit Log, 13.1
ハードウェアアクティベーションファイル
インストール, 3.2
現在の機能との比較, 3.2
現在の表示, 3.3
削除, 3.4
ダウンロード, 3.1
内容の表示, 3.2
パスワード
変更, 2.5

ポート
ステータス, 12.1
ポートボンディング, 12.1
ホストインタフェース
HLI。HLI インタフェースを参照してください。, 12.1
タイプの変更, 6.1
パーティション分割されていないライブラリおよび, 6.1

メインアクセスドア
監査および, 11.4

容量
アクティブ化。「アクティブ化容量」を参照してください。
パーティション分割されていないライブラリ, 4

ライブラリ
オンラインにする, 14.2
カートリッジのマウント, 16.6
手動モードでの変更, 14.1
ライブラリ構成
表示, 12.2
ライブラリコントローラ
冗長電子装置の表示, 12.3, 12.3
代替へのログイン, B.3
プロパティー, 12.2
ライブラリ自動クリーニング, 7.1
ライブラリセルフテスト, 15.2
実行, 15.2, 15.2
ライブラリの初期化シーケンス, 16.2
ライブラリのステータス, 12.5
表示, 12.1
ライブラリの電源を入れる, 16.2, 16.2
ライブラリの電源を切る, 16.1, 16.1
ライブラリのリブート, 14.7
ライブラリのレポート
検索, 13.1
表示, 13.1
ファイルへのデータの保存、SL コンソールレポートタスク, 13.1
ライブラリパーティション
AEM の関連付けおよび, 8.6
AEM の使用, 5.3
CAP の関連付けおよび, 5.3, 8.6, 8.6
CAP の使用, 5.3, 5.3
CAP の状態および, 8.7, 8.7, 8.7
CAP 予約と, 5.3, 8.4
SCSI FastLoad 機能および, 7.3
カートリッジの挿入, 8.6
カートリッジの取り出し, 8.6
共有 CAP および, 5.3
構成タスク, 5.1
構成の変更のコミット, 5.1.6
孤立カートリッジ, 5.4
削除, 5.1.2
設計, 5.1.5
説明, 5
バーコードプレゼンテーションおよび, 9.5
表示, 4.4, 5.2
ホストおよび, 5
レポート, 13.3
ライブラリファームウェアのアップグレード, D
アクティブ化, D.2
ダウンロード, D.1
ライブラリをオフラインに変更, 14.1
ライブラリをオンラインに変更, 14.2

リブート
ライブラリ, 14.7

レポート
カートリッジのサマリー, 13.1
カートリッジ表, 13.1
機能監査ログ, 13.1
ドライブイベント, 13.1

ローカルオペレータパネル
再較正, 15.8
出荷時の位置合わせ, 15.8
ログイン, 2.4
ログ
Feature Audit Log, 13.1
ログスナップショットファイル
生成プロセス, 13.4.2
転送プロセス, 13.4.2
ログスナップショットファイルの転送, 13.4.2
ロボット
SCSI FastLoad および, 7.3, 7.3
オフラインに変更, 14.3
オンラインに変更, 14.4
サマリー情報の表示, 12.3
ステータスの表示, 12.3
セルフテスト, 15.3
プロパティー, 12.3
モニタリングタスク, 12.3