目次

図のリスト

表のリスト

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 関連ドキュメント
• ドキュメントのアクセシビリティについて

1 StorageTek ライブラリコンソールのインストール

• SLC バージョンの選択
• SLC メディアパックのダウンロード
• スタンドアロン SLC のインストール
  • サポートされるプラットフォーム
  • セキュリティー
• Web 起動型 SLC のインストール
  • 最小ブラウザ要件
  • セキュリティー

2 SLC へのログイン

• ライブラリインストール後の最初のログイン
• スタンドアロンの SLC へのログイン
• Web 起動型の SLC へのログイン
• ローカルのオペレータパネルへのログイン
• ユーザーパスワードの変更

3 オプション機能のアクティブ化

• 新しいハードウェアアクティベーションファイルのダウンロード
• 新しいハードウェアアクティベーションファイルのインストール
• 現在のハードウェアアクティベーションファイルの表示
• ハードウェアアクティベーションファイルの削除
• 旧バージョンのハードウェアアクティベーションファイルのインストール

4 容量の構成

• カスタム容量構成の作成
• 容量構成のリセット
• デフォルト容量ポリシーの設定
• 現在の容量構成の表示
• 容量の変更によって発生した孤立カートリッジの解決

5 ライブラリのパーティション分割

• SLC を使用したライブラリのパーティション分割
  • パーティション ID の追加
  • パーティションの削除
  • パーティションインタフェースタイプの選択
  • FC-SCSI ホスト接続情報の変更
  • パーティションへのリソースの割り当て
  • パーティション分割の変更のコミット
• 現在のパーティション割り当ての表示
• CAP のパーティション分割
• パーティション分割の変更によって発生した孤立カートリッジの解決

6 ホストアプリケーションの構成

• パーティション分割されていないライブラリのホストインタフェースタイプの変更
• 容量変更後のホストの更新
  • 容量変更後の ACSLS および ELS の更新
    • 容量変更後の HLI ホストへの影響
  • 容量変更後の SCSI ホストの更新
    • 容量変更後の FC-SCSI ホストへの影響
• パーティション分割変更後のホストの更新
  • パーティション分割変更後の ACSLS または ELS の更新
    • HLI パーティション変更のホストへの影響
  • パーティション分割変更後の SCSI ホストの更新
    • FC‐SCSI パーティション変更のホストへの影響
• MV プール変更後のホストの更新
  • MV プール変更後の ACSLS および ELS の更新
    • MV プール変更の HLI ホストへの影響
  • MV プール変更後の SCSI ホストの更新
    • MV プール変更の SCSI ホストへの影響
    • MV プール変更の SCSI 要素 ID への影響
• RE 用の HLI ホスト管理ソフトウェアの更新
• デュアル TCP/IP の構成
  • デュアル TCP/IP 用のライブラリの構成
  • デュアル TCP/IP 用の ACSLS ホストの構成
  • デュアル TCP/IP 用の ELS ホストの構成

7 ドライブの構成

• ドライブの自動クリーニングの有効化
• HLI ホストで管理されるドライブのクリーニングの有効化
• SCSI FastLoad 機能の有効化/無効化
• ドライブトレイのシリアル番号の追加または変更

8 CAP の操作

• CAP を使用したカートリッジの挿入
• CAP を使用したカートリッジの取り出し
• HLI CAP のロックとロック解除
• パーティション CAP 予約のオーバーライド
• パーティション分割されていない FC‐SCSI ライブラリでの CAP 割り当てモードの変更
• FC‐SCSI パーティションへの共有 CAP の所有権の割り当て
• CAP の状態
• CAP のモード
• FC‐SCSI ホストを使用してカートリッジを取り出す際の CAP の使用順序

9 カートリッジの管理

• カートリッジの移動 (回復移動)
• カートリッジの検索
  • ボリューム ID によるカートリッジの検索
  • アドレスによるカートリッジの検索
• 診断カートリッジおよびクリーニングカートリッジのインポート/エクスポート
  • 診断カートリッジおよびクリーニングカートリッジのインポート
  • 診断カートリッジおよびクリーニングカートリッジのエクスポート
• クリーニングカートリッジ使用回数の警告しきい値の定義
• FC‐SCSI ホスト用のバーコード形式の構成
• カートリッジ情報の表示
• クリーニングカートリッジのステータスの表示
• 予約システムスロットの使用
  • システムスロット内に現在存在するカートリッジの表示
  • モジュール構成ブロック
    • 特殊なラベル
• カートリッジのタイプ
  • カートリッジラベル
• カートリッジの取り扱い
  • カートリッジの検査
  • カートリッジ外側部分のクリーニング
  • カートリッジの保管

10 カートリッジの検証

• メディア検証の要件
• メディア検証プールの定義
• メディア検証の開始または再開
• 検証の停止

11 ライブラリの監査

• ライブラリ全体の物理的監査の実行
• セル範囲の物理的監査の実行
• セル範囲の検証済み監査の実行
• 監査インジケータの意味

12 ライブラリおよびデバイス情報の表示

• ライブラリ動作ステータスの表示
• ライブラリのプロパティーおよび構成の表示
• デバイスのステータスおよびプロパティーの表示
• ローカルオペレータパネルのタイプの表示
• SLC ライブラリおよびデバイスのステータスインジケータ

13 レポートとログの生成

• Reports ユーティリティーを使用したライブラリおよびデバイスのレポートの表示
• アクティブな容量レポートの表示
• パーティション分割レポートの表示
• Oracle サポート用の診断ファイルの生成
  • ライブラリ MIB ファイルの転送
  • ライブラリのログスナップショットファイルの転送
• ライブラリイベントのモニタリング
  • イベントモニターの起動
  • ファイルへのイベントモニターデータの保存
  • 結果コード定義の表示
  • イベントモニターのタイプ

14 オンライン/オフラインステータスの変更とリブート

• ライブラリをオフラインにする
• ライブラリをオンラインにする
• デバイスをオフラインにする
• デバイスをオンラインにする
• ローカルオペレータパネルのリブート
• AEM 安全ドアのリブート
• ライブラリのリブート

15 トラブルシューティング

• 基本的なトラブルシューティング
• ライブラリセルフテストの実行
• デバイスセルフテストの実行
• ロボットの問題の診断
  • 診断移動の定義
  • 診断移動の開始
  • 診断移動の保存
  • 開いている診断移動のモニターと制御
• RE コントローラカードのステータスの確認
• SLC を使用した RE の手動切り替えの開始
• ライブラリステータスアラートのクリア
• タッチスクリーンの較正
  • ローカルオペレータパネルの再較正
  • ローカルオペレータパネルの較正の工場出荷時の設定へのリセット
• ホスト接続のトラブルシューティング

16 ライブラリの保守

• ライブラリをオフにする
• ライブラリをオンにする
• ライブラリに入る
  • ライブラリ内に入るときの安全上の注意事項
• AEM アクセスドアを開く
• ドライブの手動クリーニング
• カートリッジの手動マウントとマウント解除

A コマンド行インタフェースリファレンス

• audit
• capCommand
• cleaning
• config
• date
• drive
• hwActivation
• FibreConfig
• mediaValidation
• network
• partition
• reControl
• snmp
• ssh
• time
• traceRoute
• version
• whereAmi

B 冗長電子装置の概要

• 冗長電子装置を使用するための要件
• 冗長電子装置の構成例
• フェイルオーバー中に発生すること
• RE の切り替えが回避される要因
• 自動フェイルオーバーが開始される要因
• 手動フェイルオーバーを開始する方法
• RE 使用時のファームウェアのアップグレード

C デュアル TCP/IP の概要

• デュアル TCP/IP の最小要件
• 共有ネットワークの使用
• デュアル TCP/IP の構成例
  • ACSLS のデュアル TCP/IP および共有サブネットの例
    • ルーティング
  • パブリックネットワーク経由の ACSLS デュアル TCP/IP の例
  • ACSLS の高可用性デュアル TCP/IP の例
    • ルーティング
    • ルーティングテーブル
  • ELS/HSC とデュアル TCP/IP の例

D ライブラリファームウェアのアップグレード

• ライブラリコントローラへのコードのダウンロード
• ライブラリコントローラでのコードのアクティブ化

E ライブラリアドレス指定のリファレンス

• アドレス指定スキームの比較
• 中心線について
• 内部ファームウェアアドレス指定スキーム
  • 内部ファームウェアアドレス指定の概要
  • テープドライブの内部ファームウェアアドレス指定
  • ロボットの内部ファームウェアアドレス指定
  • CAP の内部ファームウェアアドレス指定
    • 回転式 CAP のアドレス指定
    • AEM CAP のアドレス指定
• HLI-PRC アドレス指定スキーム
  • HLI アドレス指定の概要
  • CAP の HLI アドレス指定
    • 回転式 CAP のアドレス指定
    • AEM CAP のアドレス指定
  • テープドライブの HLI アドレス指定
• FC-SCSI 要素番号付け
  • デフォルトの SCSI 番号付け
    • デフォルトの SCSI ストレージ要素 (カートリッジ) 番号付けスキーム
    • デフォルトの SCSI データ転送要素 (ドライブ) 番号付けスキーム
    • デフォルトの番号付けの例
  • カスタム容量を使用したパーティション分割されていないライブラリでの SCSI 番号付け
    • カスタム容量の番号付けの例
  • パーティション分割されたライブラリの SCSI 番号付け
• テープドライブハードウェアの番号付け
• 壁面の配置図

F 汚染物質の管理

• 環境汚染物質
• 必要な大気質レベル
• 汚染物質の特性と汚染源
  • オペレータの活動
  • ハードウェアの動き
  • 外気
  • 保管品
  • 外的影響
  • 清掃活動
• 汚染物質の影響
  • 物理的干渉
  • 腐食障害
  • 漏電
  • 熱による損傷
• 室内条件
• エクスポージャーポイント
• フィルタ処理
• 正圧と換気
• 清掃手順と洗浄装置
  • 毎日のタスク
  • 週に 1 度のタスク
  • 3 か月に 1 度のタスク
  • 半年に 1 度のタスク
• 活動とプロセス

用語集

索引