索引

A

インストール中のパッチ適用
- アップグレード中のパッチ適用 2.5.2
自動メモリー管理 3.2.4
自動UNDO管理 6.7

C

候補ディスク 3.6.3
CDB 2.4, 4.1.5
- 文字セット 3.2.5
ホスト名の変更 6.1
文字セット 3.2.5
クラスタ・データベース
- インストールされた構成 6.6.1
クラスタ検証ユーティリティ
- DBCAのデータベース作成ステージの準備状況の検証 3.4
コンポーネント
- DBCAを使用した作成 6.6
接続記述子 6.9.2
接続ロード・バランシング 6.10
制御ファイル
- 説明 6.6.2
変換
- 単一インスタンスのOracle DatabaseからOracle Real Application Clustersへ A
demoディレクトリのコピー D.3
データベースの作成
- スクリプトの使用 A.1
作成
- Oracle Real Application Clustersデータベース
  - Database Configuration Assistant 3.6.1

D

データベース
- コンポーネント, DBCAを使用して作成 6.6
- サービス 6.9.1
データベース・エージェント
- リスナー 6.11.4.1
データベース・エージェント・プロセス 6.9.6, 6.11.4.1
データベース・コンフィギュレーション・アシスタント
- 作成されたコンポーネント 6.6
- 制御ファイル 6.6.2
- Oracle Real Application Clustersデータベースの作成
  - インストール後 3.6.1
- データ・ファイル 6.6.1
- Oracle Real Application Clustersデータベースの削除 3.9
- 初期化パラメータ・ファイル 6.8
- 「初期化パラメータ」ページ 3.6.5
- 「クラスタ・データベースのリスト」ページ 3.9
- Oracle ASMディスク・グループ・ページ 3.6.3
- ロールバック・セグメント 6.7
- サイレント・モードでの実行 A.9
- 「サマリー」ダイアログ・ボックス 3.9
- 表領域 6.6.1
- 「ようこそ」ページ 3.6.2
スクリプトを使用したデータベースの作成 A.1
データ・ファイル
- DBCA 6.6.1
- 説明 6.6.1
DBCA
- 「Oracle Database Configuration Assistant(DBCA)」を参照。
- 自動メモリー管理の構成 3.2.4
- データベースの削除 3.9
- 起動のためのSSHキーのメモリーへのロード 3.5.1
dbca.rspファイル A.5.1
DBSNMPユーザー
- パスワード要件 3.2.3
専用サーバー 6.10.3
deinstall 7.1、7.3
- 参照先: Oracleソフトウェアの削除
削除 7.1
- 例 7.4
deinstallコマンド 7.1
- 例 7.5
DBCAを使用したデータベースの削除 3.9
demoディレクトリ D.3
非推奨となった機能
- サービスの管理 3.2.6
ディレクトリ構造 B

E

enterprise.rspファイル A.5.1
エラー・メッセージ
- ORA-00845 3.6.5
- ORA-01078 3.6.5
executeConfigTools A.7.2

F

フェイルオーバー
- サービス登録 6.10.2
ファイル・パス D.5
ファイル
- dbca.rsp A.5.1
- enterprise.rsp A.5.1
- レスポンス・ファイル A.5
空きサーバー・プール 5.1.4
- 説明 5.1.4.1

G

汎用サーバー・プール
- 説明 5.1.4.2
汎用サーバー・プール 5.1.4
グローバル・データベース名
- 選択 3.2.2

H

高可用性
- SCANリスナー 6.9.4.3
ホスト名
- 変更 6.1
HP-UXユーザー
- 所有者の設定 4.1.2

I

イメージ
- インストール 2.1
初期化パラメータ・ファイル 6.8
- リスナー
  - パラメータ 6.9.6, 6.11.4.1
初期化パラメータ
- DISPATCHERS 6.10.3
- MEMORY_TARGET 3.6.5
- REMOTE_LISTENER 6.9.6
インストール
- ディレクトリ構造 B
- listener.oraファイル 6.9.6
- 非対話型 A.1
- インストール完了後の追加の製品 3.6.6
- レスポンス・ファイル A.5
  - 準備 A.5, A.5.2
  - テンプレート A.5
- サイレント・モード A.6
- tnsnames.oraファイル 6.11.2
インストール・オプション
- 自動メモリー管理 3.2.4
インストーラ画面
- 構成オプションの選択 2.5.1
無効なオブジェクト
- 再コンパイル 4.1.4

L

リスナー
- 11.2、12.1、12.2または18cから19cへの自動移行 3.3
リスナー
- listener.oraのデフォルト構成 6.9.6
- ファイル
  - listener.ora 6.9.6, 6.11.4.1
- パラメータ
  - LOCAL_LISTENER 6.11.2
  - REMOTE_LISTENER 6.11.2
- 登録 6.9.7, 6.11.1
- サービス登録 6.11.4.4
「クラスタ・データベースのリスト」ページ 3.9
ロード・バランシング
- サービス登録 6.10.3
ローカル・リスナー 6.9.6, 6.11.4.1
ログ・ファイル
- インストール中にログ・ファイルを参照する方法 2
LREGプロセス
- リスナー登録 6.9.7, 6.11.1
- 検出ルーチン 6.9.7, 6.11.1

M

MEMORY_TARGET 3.6.5
メモリー・サイズ(SGAおよびPGA) 3.6.5
マルチテナント・コンテナ・データベース
- 文字セット 3.2.5
マルチテナント・コンテナ・データベース
- 「CDB」を参照

N

ネーミング・メソッド 6.9.2
netca.rspファイル A.5.1
Net Configuration Assistant(NetCA)
- レスポンス・ファイル A.9.2
- コマンド・プロンプトで実行 A.9.2
ネット・サービス名 6.11.3
ネットワーク構成ファイル
- tnsnames.ora 6.11.2
ネットワーク
- 構成ファイル 6.9.6
非対話型モード
- 参照先: レスポンス・ファイル・モード

O

OINSTALL 6.2
オペレーティング・システム認証
- Oracle ASM 6.2
- Oracle Database 6.2
orabasehome D.4
orabasetab D.1.4
ORACLE_BASE_CONFIG D.1.3, D.5
ORACLE_BASE_HOME D.1.2, D.5
ORACLE_BASE環境変数
- 設定 4.1.3
ORACLE_HOME D.5
ORACLE_HOME環境変数
- 設定 4.1.3
ORACLE_SID環境変数
- 設定 4.1.3
Oracle ASM
- 候補ディスク 3.6.3
- ディスク検出パスの変更 3.6.3
- レスポンス・ファイル A.4.2
Oracleベース構成 D.1.3
Oracleベース・ホーム D.1.2
Oracle Database Configuration Assistant A.9.1
- レスポンス・ファイル A.5.1
Oracle Database Configuration Assistant(DBCA)
- 設定されなくなったLOCAL_LISTENERおよびREMOTE_LISTENER 6.11.2
- REDOログ・ファイル 6.6.3
Database Upgrade Assistant 3.3
Oracle DBCA A.9.1
Oracle Fleet Patching and Provisioning
- 概要 2.6
Oracle Fleet Patching and Provisioningクライアント 2.6
Oracle Fleet Patching and Provisioningサーバー 2.6
Oracle FPP 2.6
Oracle Label Security
- インストール後の構成 4.3.3
Oracle Netコンフィギュレーション・アシスタント
- レスポンス・ファイル A.5.1
Oracle RAC
- ソフトウェアのみのインストール 2.5.1
Oracle RACデプロイメント 1.1
Real Application Clusters
- データベース, 削除 3.9
- 概要 3, 6
Oracle Real Application Clusters One Node
- データベース, 作成 3.7
- データベース, 削除 3.9
Oracle Universal Installer
- レスポンス・ファイル
  - リスト A.5.1
oratabファイル 6.5
OSASM 6.2
OSBACKUPDBA 6.2
OSDBA 6.2
ASM用のOSDBA 6.2
OSDGDBA 6.2
OSKMDBA 6.2
OSOPER 6.2
ASM用のOSOPER 6.2
OSRACDBA 6.2
その他の変更

P

パラレル問合せサーバー・プール 3.6.4
パスフレーズ 3.5.1
- SSH 3.5.1
パスワード 3.2.3
パッチの更新 4.1.1
PDB 2.4, 4.1.5
PGA 3.2.4
プラガブル・データベース
- 「PDB」を参照
ポリシー管理型 3.6.4
インストール後
- ユーザー・アカウントの設定 4.2.1
インストール後のconfigToolAllCommandsスクリプト A.8.1
インストール後の-executeConfigToolsオプション A.7.1

R

読取り/書込みoracleホーム D.5
リーダー・ノード 3.2.1
読取り専用Oracleホーム D.2
読取り専用oracleホーム D.1.1, D.1.2, D.5
読取り専用Oracleホーム D.1, D.1.3, D.1.4, D.3, D.4
無効なオブジェクトの再コンパイル 4.1.4
REDOログ・ファイル
- 説明 6.6.3
- インストールされた構成 6.6.3
リリース更新リビジョン 4.1.1
リリース更新 4.1.1
Oracleソフトウェアの削除 7, 7.1
- 例 7.4
レスポンス・ファイル A.9.1
レスポンス・ファイル・インストール
- 準備 A.5
- レスポンス・ファイル
  - テンプレート A.5
- サイレント・モード A.6
レスポンス・ファイル・モード A.4
- 「レスポンス・ファイル」および「サイレント・モード」も参照
- 概要 A.4
- 使用する理由 A.4.1
レスポンス・ファイル A.4、A.9.1
- 「サイレント・モード」も参照。
- 概要 A.4
- テンプレートによる作成 A.5.1
- dbca.rsp A.5.1
- enterprise.rsp A.5.1
- Oracle ASM A.4.2
- 一般的な手順 A.4.3
- netca.rsp A.5.1
- Net Configuration Assistant A.9.2
- コマンドラインでの値の引渡し A.4
- Oracle Universal Installerでの指定 A.6
ロールバック・セグメント
- 説明 6.7
roohctl -enable D.2
rootcrs.sh 7.1
roothas.sh 7.1

S

SCAN VIP 6.9.4.2
Oracle Real Application Clustersデータベースを作成するスクリプト A.1
シームレスなパッチ適用 D.1.1
セキュリティ 4.3.2
- パスワードの選択 3.2.3
サーバー・ハードウェア 1.2
サーバー・パラメータ・ファイル 6.8
サーバー・プール
- 構成 5
- 説明 5.1.3
- 空き 5.1.4
- 汎用 5.1.4
サービス登録 6.9.7, 6.11.1
- 概要 6.11.4.4
- 構成 6.10
SGA 3.2.4
共有サーバー 6.10.3
SID
- 「システム識別子(SID)」を参照
サイレント・モード
- 概要 A.4
- 使用する理由 A.4.1
サイレント・モードのインストール A.6
SSH 3.5.1
「サマリー」ダイアログ・ボックス 3.9
SYSASM権限
- ストレージ作業の要件 3.6.3
システム識別子(SID)
- 選択 3.2.2
システム権限
- 理解 6.2
SYSTEM表領域
- 説明 6.6.1
SYSTEMユーザー
- パスワード要件 3.2.3
SYSユーザー
- パスワード要件 3.2.3

T

表領域
- DBCA 6.6.1
- 大量のソートのための拡張 6.6.1
- SYSTEM 6.6.1
- TEMP 6.6.1
TEMP表領域
- 説明 6.6.1
TNS_ADMIN
- listener.oraファイル 6.9.6, 6.11.4.1
- パスの設定 6.11.4.3
tnsnames.oraファイル 6.11.2
- デフォルト構成 6.11.2
tnsnames.oraファイル
- VIPアドレス 6.9.4.2
トラブルシューティング
- ログ・ファイル 2
表記規則

U

UNDO管理 6.7
アンインストール
- 参照先: Oracleソフトウェアの削除
アップグレード
- 既存のOracle Database 3.3
- リスナー 3.3
アップグレード
- SCAN 6.9.5
Oracle RACのアップグレード 1.4
ユーザー・アカウント
- インストール後の設定 4.2.1
utlrp.sql 4.1.4

V

VIPアドレス 6.9.4.2