索引

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A

アクセス
- コンプライアンス標準 23.2.3
- コンプライアンス違反 23.3.5
ソフトウェア・ライブラリのコンソールへのアクセス 2.2
新規ターゲット・データ収集の追加 22.6.3.2
プラガブル・データベースの管理 13.7
エージェント側のルール
- コンプライアンス標準ルール 23.2.6
- 定義 23.1.1
AIXインストール済パッケージ・パーサー 22.8.5
構成状態の分析 22.7.5
AND/OR論理演算子
- 比較ルール 22.2.3.5.2
Apache HTTPDパーサー 22.8.5
アプリケーション・データ・モデル 29.2.1
アプリケーション・シグネチャ, 29.1.3
- Oracle E-Business Suite 29.1.3
- Oracle Fusion Applications 29.1.3
- Oracle PeopleSoft Enterprise 29.1.3
コンプライアンス標準のターゲットへの関連付け 23.4.2
アソシエーション。「関係」を参照 22.9
監査, コンプライアンス標準を設定する方法 23.2.3
自動メタデータ検出 29.2.3.2
Autosysパーサー 22.8.5

B

ベース・パーサー
- 列指向 22.8.4
- フォーマット固有 22.8.3
- プロパティ 22.8.5
BEA Tuxedoパーサー。「Ubb Configパーサー」を参照 22.8.3
Blue Martini DNAパーサー 22.8.3
参照
- コンプライアンス・フレームワーク 23.2.2.7
- コンプライアンス標準ルール 23.2.7.12
- コンプライアンス標準 23.2.4.9

C

変更管理 24, 24.1
変更計画 24.5.2, 24.5.3
- 変更計画の作成 24.5.2
- 変更計画の提出 24.5.3
変更計画
- 概要 24.5
違反のクリア 23.4.4
クローン
- 実行中のOracleデータベース・リプレイ・クライアントのクローニング 11.2
- 実行中のOracle RACインスタンスのクローニング 8.3
データベースのクローニング 14.1.4
- RMANバックアップ 14.1.4
プラガブル・データベースのクローニング 13.3.3
クラスタ検証ユーティリティ 3.3.12
ターゲットの収集済構成 22.1
列指向
- パーサーのパラメータ 22.8.4.1
- パーサー 22.8.4
データの比較 24.6.2
比較
- ルール 1.2
比較結果 22.2.4, 22.2.4.1, 22.2.4.2, 22.2.4.3
- 標準ターゲット 22.2.4.2
- 構成ファイルの同期 22.2.4.3
比較 22.2.1
比較テンプレート
- 作成または編集 22.2.2.1
- 削除 22.2.2.3
- エクスポート 22.2.2.3
- インポート 22.2.2.3
- 管理 22.2.2.3, 22.6.1.7
- 「テンプレート設定」タブ 22.2.2.1
- 表示 22.2.2.3
比較テンプレート 22.2, 22.2.2.1
- テンプレートの作成 22.2.2.1
- テンプレートの編集 22.2.2.1
- プロパティ設定 22.2.2.1
- 一致のルール 22.2.2.1
- テンプレートの設定 22.2.2.1
比較ウィザード 22.2.2.4
コンプライアンス
- アクセス 23.1.2
- コンプライアンス・フレームワーク 23.2.1
- コンプライアンス標準ルール・フォルダ 23.2.5
- コンプライアンス標準ルール 23.2.6
- コンプライアンス標準 23.2.3
- 構成 23.2
- ダッシュボード 23.3.1.1
- 評価 23.3
- 評価
  - 結果 23.3.3, 23.3.4
- 重要度 23.3.9
- 評価エラーの調査 23.3.7
- 管理 23.2
- 概要 23.1
- レポート 23.3.8
- スコア 23.3.9
- 統計, アクセス 23.3.1
- サマリー情報 23.3.2
- 使用される用語 23.1.1
- 違反
  - アクセス 23.3.5
  - 表示の例 23.3.6.3
  - 管理 23.3.5
  - 手動ルール 23.3.5
  - ターゲット 23.3.6.3
  - 抑止 23.3.5
  - 抑止解除 23.3.5
コンプライアンス・フレームワーク
- 概要 23.2.1
- アクセス 23.2.1
- コンプライアンス標準の追加 23.2.2.1
- 使用のメリット 23.2.1
- データベース・ターゲットのコンプライアンス 23.2.2.13
- コンプライアンス・スコア 23.3.9.3
- 定義 23.1.1
- 重要度の編集 23.2.2.1
- エラー 23.2.2.11, 23.2.2.12
- 評価結果 23.2.2.9, 23.2.2.10
- ライフサイクル・ステータス 23.2.2.1
- 操作 23.2.2
  - 参照 23.2.2.7
  - 作成 23.2.2.1
  - 類似作成 23.2.2.2
  - 削除 23.2.2.4
  - 編集 23.2.2.3
  - エクスポート 23.2.2.5
  - インポート 23.2.2.6
  - 検索 23.2.2.8
- Oracle提供 23.2.1
- 使用する理由 23.2.1
- ユーザー定義 23.2.1
- 違反の詳細 23.3.6.3
コンプライアンス・スコア
- コンプライアンス・フレームワーク 23.3.9.3
- コンプライアンス標準 23.3.9.2
- コンプライアンス標準ルール 23.3.9.1
- 定義 23.1.1
- 親ノード 23.3.9.4
コンプライアンス標準ルール・フォルダ
- 概要 23.2.5
- 作成 23.2.5.1
- 定義 23.1.1
- コンプライアンス標準内の管理 23.2.5.2
コンプライアンス標準ルール
- 概要 23.2.6
- エージェント側のルール 23.2.6
- 定義 23.1.1
- 操作
  - 参照 23.2.7.12
  - エージェント側のルールの作成 23.2.7.2, 23.4.2
  - 類似作成 23.2.7.7
  - 手動ルールの作成 23.2.7.3, 23.4.2
  - リポジトリ・ルールの作成 23.2.7.1
  - 削除 23.2.7.9
  - 編集 23.2.7.8
  - エクスポート 23.2.7.10
  - インポート 23.2.7.11
  - 検索 23.2.7.13
- リポジトリ・ルール 23.2.6
- タイプ 23.2.6
コンプライアンス標準
- 概要 23.2.3
- アクセス 23.2.3
- 別のコンプライアンス標準への追加 23.2.4.1
- コンプライアンス・フレームワークへの追加 23.2.2.1
- 使用することの利点 23.2.3
- ターゲットへの関連付け 23.2.4.15
- 定義 23.1.1
- エラー 23.2.4.13, 23.2.4.14
- 評価結果 23.2.4.11, 23.2.4.12
- 違反の調査 23.3.6
- 操作 23.2.4
  - 参照 23.2.4.9
  - 作成 23.2.4.1
  - 類似作成 23.2.4.4
  - カスタマイズ 23.2.4.5
  - 削除 23.2.4.6
  - 編集 23.2.4.5
  - エクスポート 23.2.4.7
  - インポート 23.2.4.8
  - 検索 23.2.4.10
- セキュリティ・メトリック, 有効化 23.2.4.17
- 使用を監査するための設定 23.2.3
- 違反の詳細 23.3.6.3
コンプライアンス違反, 調査 23.3.6
構成ブラウザ 22.4, 22.4.2, 22.4.1, 22.4.3
- インベントリと使用状況の詳細 22.4.3
- 保存済の構成 22.4.2
- 構成データの表示 22.4.1
構成ブラウザ, 構成の表示 22.4
構成の変更 22.5
構成収集 22.6
構成の比較
- 無視ルール 22.2.3.4
- 無視ルールの例 22.2.3.5.2
- 一致ルール 22.2.3.3
- 一致ルールの例 22.2.3.5.1
- ルールの例 22.2.3.5
- ルール言語 22.2.3.1
- ルール 22.2.3
- 値制約ルール 22.2.3.2
- ウィザード 22.2.2.4
構成データ, 収集の拡張 22.6.3
構成データの収集 22.6.3
構成拡張
- 作成 22.6.1.2
- 資格証明 22.6.1.5
- データベース・ロール 22.6.1.4
- 削除 22.6.1.7
- デプロイ 22.6.2.1
- 編集 22.6.1.2
- デプロイの編集 22.6.2.2
- エンコーディング 22.6.1.3
- エクスポート 22.6.1.7
- 「ファイルとコマンド」タブ 22.6.1.3
- インポート 22.6.1.7
- 解析後のルール 22.8.6.1, 22.8.6.2, 22.8.6.3
- 権限 22.6.1.9
- ロール 22.6.1.9
- ルール 22.6.1.6
- 解析されたXML以外のファイルの例 22.8.6.2
- 解析されたSQL問合せの例 22.8.6.3
- 解析されたXMLファイルの例 22.8.6.1
- アンデプロイ 22.6.2.1
- バージョニング 22.6.1.8
- 収集データの表示 22.6.2.3
- 仕様の詳細の表示 22.6.1.7
- XML解析の例(デフォルト) 22.8.2.3
- XML解析の例(汎用) 22.8.2.3
- XML解析の例(変更) 22.8.2.3
- XPath 22.6.1.6
構成拡張, 作成 23.4.2
構成拡張 22.6, 22.6.1.2, 22.6.1.3, 22.6.1.4, 22.6.1.5, 22.6.1.6, 22.6.1.8, 22.6.1.9, 22.6.2
- コマンド・タブ 22.6.1.3
- 作成 22.6.1.2
- デプロイメント 22.6.2
- 権限 22.6.1.9
- 資格証明の設定 22.6.1.5
- ルールの設定 22.6.1.6
- 「SQL」タブ 22.6.1.4
- バージョニング 22.6.1.8
構成履歴 22.5, 22.5.1, 22.5.2.1, 22.5.2.2, 22.5.2.3
- アクセス 22.5.1
- 注釈 22.5.2.2
- 通知リストの作成 22.5.2.3
- スケジューリング 22.5.2.3
- 検索履歴 22.5.2.1
構成履歴、ジョブ・アクティビティ 22.5.3
構成管理 22.1
構成
- ハードウェアおよびソフトウェア 22.1
- 履歴 1.2
- 検索 1.2, 22.3
- 表示 22.4
構成の検索 22.3, 22.3.1, 22.3.2
- 構成の検索の管理 22.3.1
- 設定 22.3.2
構成トポロジ, 表示 22.7.3
構成トポロジ・ビューア 22.7
グリッド・インフラストラクチャの構成 6.4.2, 6.6.2
Connect:Directパーサー 22.8.3
コンテナ・データベース(CDB)
- 作成の前提条件 4.2.2.1, 4.2.3.1, 4.2.4.1
- プロシージャ 4.2.2.2, 4.2.3.2, 4.2.4.2
グラフ上の情報の表示形式の制御 22.7.16
作成
- エージェント側のコンプライアンス標準ルール 23.2.7.2, 23.4.2
- 比較テンプレート 22.2.2.1
- コンプライアンス・フレームワーク 23.2.2.1
- コンプライアンス手動ルール 23.4.2
- コンプライアンス標準の例 23.4.2
- コンプライアンス標準ルール・フォルダ 23.2.5.1
- コンプライアンス標準 23.2.4.1
- コンプライアンス標準, 考慮事項 23.2.4.18
- 構成拡張 23.4.2
- カスタム・ターゲット・タイプ 22.6.1.1
- 手動コンプライアンス標準ルール 23.2.7.3
- 新規関係 22.9
- リポジトリ・コンプライアンス標準ルール 23.2.7.1
外部クライアントを使用した変更計画の作成 24.5.2.2
データベース・プロビジョニング・エンティティの作成 3.3.11
データベースの作成 4.2.2, 4.2.2.1, 4.2.2.2, 6.6.2
- 前提条件 4.2.2.1
- プロシージャ 4.2.2.2
データベース・テンプレートの作成 3.3.8
インストール・メディアの作成 3.3.7
類似作成
- コンプライアンス・フレームワーク 23.2.2.2
- コンプライアンス標準ルール 23.2.7.7
- コンプライアンス標準 23.2.4.4
Oracle Databaseの作成 4.2.2
- 前提条件 4.2.2.1
Oracle RAC One Nodeデータベースの作成, 4.2.4
- 前提条件 4.2.4.1
- プロシージャ 4.2.4.2
Oracle Real Application Clustersデータベースの作成, 4.2.3
- 前提条件 4.2.3.1
- プロシージャ 4.2.3.2
ターゲットへの関係の作成 22.7.14
カスタム構成収集に基づくリポジトリ・ルールの作成 23.4.1
- 例 23.4.1
ユーザーの作成
- デザイナ 2.4.2
- 演算子 2.4.3
資格証明, 構成拡張 22.6.1.5
Cronアクセス・パーサー 22.8.4
Cronディレクトリ・パーサー 22.8.4
CSVパーサー 22.8.4
カスタムCFGパーサー 22.8.5
カスタム構成
- カスタム・ターゲット・タイプ 22.6.1.1
トポロジ・ビューのカスタマイズ 22.7.10
CVU 3.3.12

D

データベース資格証明 22.6.1.4
データベース・ホストの準備状況 A.1
- SSHの構成 A.1.1.1
- 環境設定A.1.4
  - カーネル要件A.1.4.1
  - メモリー要件A.1.4.4
  - ネットワークおよびIPの要件 A.1.4.5
  - ノード時刻要件 A.1.4.2
  - パッケージ要件A.1.4.3
- インストール・ディレクトリとOracleインベントリ A.1.6
- PDP設定 A.1.3
- ユーザー・アカウントの設定 A.1.1
- シェル制限 A.1.2
- 記憶域要件 A.1.5
データベースのプロビジョニング
- 管理者権限 3.3.2
- デプロイメント・プロシージャ 3.2
- はじめに 4.3.1
- Oracle Databaseソフトウェア 4.3.4
- Oracle ASMを使用したOracle Database 4.3.3
- Oracle Grid InfrastructureおよびOracle Databaseソフトウェア 5.3
- Oracle ASMを使用したOracle Grid InfrastructureおよびOracle Database 5.2
- Oracle Real Application Clustersデータベース用のOracle Grid Infrastructure 6
- 既存のクラスタ上のファイル・システムを使用したOracle RACデータベース 6.5
- 新規クラスタ上のファイル・システムを使用したOracle RACデータベース 6.6
- Oracle Real Application Clusters One Nodeデータベース 7
- デザイナの前提条件 3.3.3
- オペレータの前提条件 3.3.4
- Oracle Databaseのプロビジョニングおよび作成 4.3.2
- Oracle RACのプロビジョニング 8
- 設定 3.3
- サポートされるターゲット 3.2
- ユースケース 3.2
データベース・プロビジョニングの概要 3.1
データベース問合せ
- パーサー 22.8.3
- パーサーのパラメータ 22.8.3.1
データベース問合せペア列
- パーサー 22.8.3
- パーサーのパラメータ 22.8.3.2
データベース・テンプレート 3.3.9
- ソフトウェア・ライブラリへのアップロード 3.3.9
データの比較 24.1, 24.6.1
- 概要 24.6
- 要件 24.6.1
データ検出 29.1.1
データ検出ジョブ 29.2.4
データの検出結果 29.2.4.2
Data Guardのローリング・アップグレード 19.4
データ・リダクション 29.1.2
Db2パーサー 22.8.3
Oracle RACの削除 10.2, 10.3
- 前提条件 10.3.1
Oracle RACのノードの削除 10.4
削除
- 比較テンプレート 22.2.2.3
- コンプライアンス・フレームワーク 23.2.2.4
- コンプライアンス標準ルール 23.2.7.9
- コンプライアンス標準 23.2.4.6
- 構成拡張 22.6.1.7
- カスタム・トポロジ・ビュー 22.7.11
- ターゲットからの関係 22.7.15
Oracle RACの削除 10.2, 10.3
- コア・コンポーネントの削除 10.2
- Oracle RAC全体の削除 10.3
プラガブル・データベースの削除 13.5
依存性分析 22.7.8
構成拡張のデプロイ 22.6.2.1
デプロイメント・プロシージャ 7.2
- 権限の編集 15.5.2
- フェーズおよびステップ 15.3.3
- ターゲット・リスト 15.3.1
- ステータスの追跡 15.5.3
- ユーザー、ロールと権限 15.2
- 変数 15.3.2
- 表示、編集および削除 15.5.1
デプロイメント
- 管理リポジトリ 22.1
デザイナおよびオペレータ・ロール 3.1
構成状態コンプライアンス・スコアの特定 22.7.6
診断
- コンプライアンス違反 23.3.6
ディレクトリ
- パーサー 22.8.3
- パーサーのパラメータ 22.8.3.3

E

E-Business Suite
- パーサー 22.8.3
- パーサーのパラメータ 22.8.3.4
編集
- 比較テンプレート 22.2.2.1
- コンプライアンス・フレームワーク 23.2.2.3
- コンプライアンス標準ルール 23.2.7.8
- コンプライアンス標準 23.2.4.5
- 構成拡張のデプロイ 22.6.2.2
EM_ALL_OPERATOR
- EM_ALL_VIEWER 15.2.1
EM_COMPLIANCE_DESIGNERロール 22.6.1.9
EM_PLUGIN_AGENT_ADMINロール 22.6.1.9
EM_PLUGIN_OMS_ADMINロール 22.6.1.9
EMCLI 17.2.6.2.2, A.2
- ATSサービス・テストの追加 A.3.6
- 長所 A.2.1
- ZIPファイルの関連付けによる新規汎用コンポーネントの作成 A.3.4
- プロパティ・ファイルの作成 A.2.2.1
- 既存の保存プロシージャを使用するプロシージャの起動 A.2.2.3
- ソフトウェア・ライブラリの記憶域の場所の移行および削除 A.3.5
- 概要 A.2.1
- Oracle WebLogic Serverのプロビジョニング
  - プロビジョニング・プロファイルの使用 A.3.2.2
- Oracle Databaseソフトウェアのプロビジョニング A.3.1
- Oracle WebLogic Serverのプロビジョニング A.3.2
  - スケール・アップまたはスケール・アウト A.3.2.3
- プラガブル・データベースのプロビジョニング A.2.2.4
  - 新規プラガブル・データベースの作成 A.2.2.4.1
  - プラガブル・データベースとしてのデータベースの移行 A.2.2.4.3
  - スナップショット・プロファイルの使用 A.2.2.4.2
- ユーザー定義デプロイメント・プロシージャのプロビジョニング A.3.3
  - ステップ/フェーズの追加 A.3.3.2
  - 前提条件 A.3.3.1
  - プロシージャの実行 A.3.3.3
- プロビジョニングの動詞 A.2.2
- プラガブル・データベースの切断 A.2.2.4.4
- 既存のプロパティ・ファイルの使用 A.2.2.2
EMCLI動詞
- create_pluggable_database A.2.2.4.1, A.2.2.4.2.2
- migrate_noncdb_to_pdb A.2.2.4.3
- unplug_pluggable_database A.2.2.4.4
- upload_patches 17.2.6.2.2
emctl partoolユーティリティ A.4
- emctl partoolのオプション A.4.2
- デプロイメント・プロシージャのエクスポート
  - PARファイルの作成 A.4.4.2
  - GUIDの取得 A.4.4.1
- デプロイメント・プロシージャのエクスポート A.4.4
- PARファイルのインポート A.4.5
  - Cloud Controlの使用 A.4.5.2
  - コマンドラインの使用 A.4.5.1
- 概要 A.4.2
- ソフトウェア・ライブラリ A.4.3
Enterprise Data Governanceダッシュボード 29.2.1
Enterprise Managerユーザー
- デザイナ 2.4.1
- 演算子 2.4.1
- スーパー管理者 2.4.1
エラー
- コンプライアンス標準内 23.2.4.13, 23.2.4.14
コンプライアンスの評価 23.3
評価エラー
- コンプライアンス 23.3.7
評価結果
- コンプライアンス 23.3.3, 23.3.4
- コンプライアンス標準 23.2.4.11
例
- ターゲットの関連付け 23.4.1
- コンプライアンス標準の作成 23.4.1
- カスタム構成収集に基づくカスタムベースのリポジトリ・ルールの作成 23.4.1
- カスタム構成の作成 23.4.1
- コンプライアンス結果の表示 23.4.1
- コンプライアンス違反の表示 23.3.6.3
カスタム・トポロジ・ビューからの関係の除外 22.7.12
エクスポート
- 比較テンプレート 22.2.2.3
- コンプライアンス・フレームワーク 23.2.2.5
- コンプライアンス標準ルール 23.2.7.10
- コンプライアンス標準 23.2.4.7
- 構成拡張 22.6.1.7
Oracle RACの拡張 9.2.1, 9.2.2
- 前提条件 9.2.1
- プロシージャ 9.2.2
Oracle RACの拡張 9.2
- 前提条件 9.2.1

F

ファイルの同期 22.2.4.3
検索「アクセス」を参照 23.3.5
フォーマット固有のパーサー 22.8.3

G

Galaxy CFG
- パーサー 22.8.3
- パーサーのパラメータ 22.8.3.5
汎用システムと新規関係 22.9
GNSの設定 6.6.2
ゴールド・イメージ
- ゴールド・イメージを使用したOracleデータベース・リプレイ・クライアントのプロビジョニング 11.3
- ゴールド・イメージを使用したOracle RACのプロビジョニング 8.4

H

ハードウェア構成, 情報の収集 22.1
履歴, 構成の変更 22.5
履歴, 構成 1.2
履歴ジョブ・アクティビティ 22.5.3
ホスト・アクセス・パーサー 22.8.4

I

無視ルール, 比較 22.2.3.4
無視ルールの例, 比較 22.2.3.5.2
影響分析 22.7.9
重要度
- 定義 23.1.1
- コンプライアンス標準での編集 23.2.2.1
インポート
- 比較テンプレート 22.2.2.3
- コンプライアンス・フレームワーク 23.2.2.6
- コンプライアンス標準ルール 23.2.7.11
- コンプライアンス標準 23.2.4.8
- 構成拡張 22.6.1.7
カスタム・トポロジ・ビューでの関係の追加 22.7.13
インフラストラクチャ要件 2
Introscopeパーサー 22.8.3
インベントリと使用状況の詳細 22.4.3

J

Javaポリシー・パーサー 22.8.5
Javaプロパティ・パーサー 22.8.5
ジョブ・アクティビティ
- 履歴 22.5.3

K

カーネル・モジュール・パーサー 22.8.4

L

LDAPパーサー 22.8.5
ライフサイクル管理
- 概要 1.2
- ソリューション領域
  - 変更管理 1.2
  - コンプライアンスの管理 1.2
  - 構成管理 1.2
  - 検出 1.2
  - パッチ適用 1.2
  - プロビジョニング 1.2
ライフサイクル・ステータス
- コンプライアンス・フレームワーク 23.2.2.1
Linuxディレクトリ・リスティング・パーサー 22.8.4
ロック・ダウン 15.5.7.2.1
ロック・ダウン機能 3.1
論理演算子
- AND/OR 22.2.3.5.2

M

管理リポジトリ 22.1
管理
- コンプライアンス標準ルール・フォルダ 23.2.5.2
必須インフラストラクチャ要件
- ユーザー・アカウントの作成 2.4
手動ルール
- 定義 23.1.1
- 違反 23.3.5
一致ルール 22.2.3.5.1
- 例 22.2.3.5.1
一致ルール, 比較 22.2.3.3
一致ルールの例, 比較 22.2.3.5.1
メタデータ検出 29.1.1
メタデータ検出ジョブ 29.2.3
メタデータの検出結果 29.2.3.3
メタデータXMLファイル
- ファイルのダウンロード 17.2.6.2.1
プラガブル・データベースとしてのデータベースの移行 13.3.4
MIMEタイプ・パーサー 22.8.5
モニタリング・ファセット
- 定義 23.1.1
モニタリング・ルール
- 定義 23.1.1
MQ-Series
- パーサー 22.8.3
- パーサーのパラメータ 22.8.3.6

O

監視の監査ステータス, 定義 23.1.1
監視バンドル, 定義 23.1.1
監視
- 定義 23.1.1
Odinパーサー 22.8.3
オプションのインフラストラクチャ要件
- ホスト構成 A.5.4.1
- プロビジョニング用自己更新 2.6
Oracleクラスタウェア・クローン 3.3.11.3
Oracleクラスタウェア・クローン 3.3.11.4
Oracle Databaseクローン 3.3.11.2
Oracle Databaseトポロジ 4.1
Oracle Label Security 29.1.2
Oracle ORAパーサー 22.8.3
Oracle RACデータベース・トポロジ 6.2
Oracle Real Application Clustersデータベース・トポロジ 6.2

P

R

Radiaパーサー 22.8.5
関係 22.9
プラガブル・データベースの再配置 13.4, 13.4.2
プラガブル・データベースの削除 13.5
レポート, コンプライアンス 23.3.8
リポジトリ・ルール
- 定義 23.1.1
- コンプライアンス標準内 23.2.6
結果
- コンプライアンス評価 23.3.3, 23.3.4
逆変換
ロール, 構成拡張 22.6.1.9
ローリング・アップグレード 19.4
ローリング・アップグレード・プロシージャ 19.4.3
ロールアップ・オプション 22.4.3
根本原因分析。「依存性分析」を参照 22.7.8
ルールの例, 比較 22.2.3.5
ルールの式, 比較 22.2.3.1
ルール 22.2.3, 22.2.3.2, 22.2.3.3, 22.2.3.4
- 包含または除外ルール 22.2.3.4
- 一致ルール 22.2.3.3
- 値制約ルール 22.2.3.2
ルール, 比較 1.2, 22.2.3
ルール, 構成拡張 22.6.1.6
ルール式 22.2.3.1
ルール構文 22.2.3.1

S

ドラフトとして保存, 構成拡張 22.6.1.8
保存済の構成 22.4.2
Oracle RACのスケール・ダウン 10.4
スキーマ・ベースライン 24.1
- 複数バージョン 24.2.4
スキーマ・ベースライン
- エクスポート 24.2.5
- インポート 24.2.5
- 概要 24.2
スキーマ・ベースライン・バージョン 24.2.2
スキーマ変更計画 24.1
スキーマの比較 24.1
スキーマの比較 24.3.1
- 比較オプション 24.3.1
- 概要 24.3
- スキーマ・マップ 24.3.1
- 有効範囲の指定 24.3.1
スキーマの比較バージョン 24.3.2
スキーマの同期化 24.1
- 概要 24.4
- バージョン 24.4.3
スキーマの同期化 24.4.1
- スキーマ・マップ 24.4.1
- 有効範囲の指定 24.4.1
- 同期化モード 24.4.1
- 同期化オプション 24.4.1
スキーマの同期化バージョン 24.4.3.1
- スキーマの同期化サイクル 24.4.3.1
有効範囲の指定 24.2.1
構成の検索
- 事前定義 1.2, 22.3
- ユーザー定義 1.2, 22.3
検索
- コンプライアンス・フレームワーク 23.2.2.8
- コンプライアンス標準ルール 23.2.7.13
- コンプライアンス標準 23.2.4.10
セクション・プロパティ・パーサー 22.8.5
Secure TTYパーサー 22.8.4
セキュリティ・メトリック
- 有効化 23.2.4.17
- コンプライアンス標準内 23.2.4.17
機密列タイプ 29.2.3.1
機密データ検出 29.2.2
MOSの設定 2.5
Siebel
- パーサー 22.8.3
- パーサーのパラメータ 22.8.3.7
SiteMinder Agentパーサー 22.8.5
SiteMinder Registryパーサー 22.8.5
SiteMinder Reportパーサー 22.8.5
SmWalkerパーサー 22.8.5
ソフトウェア・ライブラリ
- パッチのアップロード 17.2.6.2.2
ソフトウェア・ライブラリの管理 2.2
Solarisインストール済パッケージ・パーサー 22.8.4
ルールの指定 22.2.3
OSユーザーの指定 6.6.2
統計, コンプライアンスへのアクセス 23.3.1
ステップ
- アクション 15.3.3.2
- 計算 15.3.3.2
- ファイル転送 15.3.3.2
- ホスト・コマンド 15.3.3.2
- ジョブ 15.3.3.2
- ライブラリ・コンポーネント 15.3.3.2
- ライブラリ・ディレクティブ 15.3.3.2
- 手動 15.3.3.2
Sun ONE Magnusパーサー 22.8.5
Sun ONE Objパーサー 22.8.5
違反の抑止 23.3.5, 23.4.3
ファイルの同期 22.2.4.3
システム・コンポーネント構造 22.7.4

T

ターゲット
- コンプライアンス標準の関連付け 23.2.4.15, 23.4.2
ターゲット・タイプ, カスタム 22.6.1.1
TDE
- 前提条件 28.1
トポロジ
- Oracle RACデータベース・トポロジ 6.2
トポロジ・ビューア
- グラフ上の情報の表示形式の制御 22.7.16
- 作成
  - ターゲットへの関係 22.7.14
- ビューのカスタマイズ 22.7.10
- カスタム・ビューの削除 22.7.11
- ターゲットからの関係の削除 22.7.15
- 依存性分析 22.7.8
- カスタム・ビューからの関係の除外 22.7.12
- 影響分析 22.7.9
- カスタム・ビューにおける関係の追加 22.7.13
構成の変更の追跡 22.5
透過的データ暗号化 29.1.2
- 前提条件の確認 28.1
プロパティの欠落エラーのトラブルシューティング A.5.1.5.1
サポートされない構成エラーのトラブルシューティング A.5.1.5.2
Tuxedoパーサー 22.8.5

U

UbbConfigパーサー 22.8.3
構成拡張のアンデプロイ 22.6.2.1
UNIX Configパーサー 22.8.5
UNIX Crontabパーサー 22.8.4
UNIXディレクトリ・リスティング・パーサー 22.8.4
UNIX Groupsパーサー 22.8.4
UNIX GShadowパーサー 22.8.4
UNIX Hostsパーサー 22.8.4
UNIX INETDパーサー 22.8.4
UNIXインストール済パッチ
- パーサー 22.8.3
- パーサーのパラメータ 22.8.3.8
UNIX Loginパーサー 22.8.5
UNIX Passwdパーサー 22.8.4
UNIX PROFTPDパーサー 22.8.5
UNIX Protocolsパーサー 22.8.4
UNIX再帰的ディレクトリ・リスティング
- パーサー 22.8.3
- パーサーのパラメータ 22.8.3.9
UNIX Resolveパーサー 22.8.5
UNIX Servicesパーサー 22.8.4
UNIX Shadowパーサー 22.8.4
UNIX SSH Configパーサー 22.8.5
UNIXシステムCrontabパーサー 22.8.4
UNIX Systemパーサー 22.8.5
UNIX VSFTPDパーサー 22.8.5
UNIX XINETDパーサー 22.8.5
プラガブル・データベースの切断 13.5.1
違反の抑止解除 23.3.5
データベースのアップグレード 19
ユーザー・アカウント
- 概要 2.4
ユーザー定義デプロイメント・プロシージャ 15.5.7
UTF-8, 構成拡張のエンコーディング 22.6.1.3

V

値制約ルール, 比較 22.2.3.2
ローリング・アップグレードの確認 19.4.4
表示
- 比較テンプレート 22.2.2.3
- 構成データ 22.4.1
- 構成拡張仕様の詳細 22.6.1.7
- 構成状態の問題の詳細 22.7.7
違反の詳細
- コンプライアンス標準 23.3.6.3
違反
- クリア 23.4.4
- コンプライアンス
  - 管理 23.3.5
  - 例の表示 23.3.6.3
- 詳細
  - コンプライアンス・フレームワーク 23.3.6.3
  - コンプライアンス標準 23.3.6.3
- ターゲット 23.3.6.3
- 抑止 23.3.5, 23.4.3
- 抑止解除 23.3.5
仮想プライベート・データベース 29.1.2

W

WebAgentパーサー 22.8.5
WebLogicパーサー(属性キー) 22.8.2.1
WebSphereパーサー(属性キー) 22.8.2.1
WebSphereパーサー(汎用) 22.8.2.2
Windowsチェックサム・パーサー 22.8.5

X

XMLデフォルト・パーサー(属性キー) 22.8.2.1
XMLパーサー(汎用) 22.8.2.2
XPath
- 条件および式 22.8.6
- 構成拡張 22.6.1.6