目次
- タイトルおよび著作権情報
- このコンテンツについて
- 新機能
- 1 TimesTen Classicでのインストール・プロセスの概要
-
2 LinuxまたはUNIXでのTimesTen Classicのインストール
- Linux/UNIXでのインストール環境の作成
- Linux/UNIXでのインスタンスの作成について
- Linux/UNIXでのインスタンスの作成: 基本
- TimesTenのクライアント・インスタンスの作成
- Linux/UNIXでのインスタンスの変更
- Linux/UNIXでのインスタンスの破棄
- Linux/UNIXでのインストール環境のコピー
- Linux/UNIXでのインストール環境の削除
- TimesTen Classicのインストールおよび削除の完全な例
- TimesTenで使用するためのOracle Clusterwareのインストール
- 3 systemdを使用したTimesTenサービスの管理
- 4 WindowsでのTimesTenのインストールおよび管理
- 5 クライアントのみのインストール環境およびインスタンス
- 6 TimesTen Classicでのデータのバックアップ、リストアおよび移行
-
7 TimesTen Classicでのアップグレード
- リリース番号の概要
- アップグレードのタイプ
- インスタンスの変更による別のパッチ・リリースへの移動について
- 基本的なパッチ・アップグレードの実行について
- 高速パッチ・アップグレードの実行について
- ttBackupおよびttRestoreを使用した別のパッチ・リリースへの移動
- ttMigrateを使用した別のメジャー・リリースへの移動
- オンライン・アップグレード: TimesTenレプリケーションの使用
- クラシック・レプリケーションを使用したオンライン・アップグレードの実行
- アクティブ・スタンバイ・ペア・レプリケーションを使用したアップグレードの実行
- Oracle Clusterware使用時のTimesTenのオフライン・アップグレードの実行
- Oracle Clusterwareの使用時のTimesTenのオンライン・アップグレードの実行
- パラレル・レプリケーション使用時のアップグレード
- クライアント・インスタンスのアップグレードの実行