目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- 第I部 Oracle B2Bの概要
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第II部 Oracle B2Bプロセス・フロー
- 3 ガイドライン・ファイルの作成
- 4 ドキュメント定義の作成
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5 取引パートナの構成
- 取引パートナの概要
- 取引パートナ・プロファイルの作成
- 取引パートナ・ユーザーの追加
- ドキュメント定義の追加
- チャネルの構成
- アグリーメントの自動作成機能の使用
- 取引パートナ参照用の識別子の使用
- 取引パートナの停止時間のスケジュール設定
- 複数の取引パートナへのメッセージのブロードキャスト
- インバウンド・メッセージ処理中の証明書の検証
- 6 取引パートナ・アグリーメントの作成とデプロイ
- 第III部 Oracle B2Bの管理
- 第IV部 レポートとメトリック
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第V部 スクリプトとユーティリティ
- 19 B2Bコマンド行ツール
- 20 Oracle B2B Webサービスの使用
- 21 Webサービスベースのメッセージ交換の有効化
- 22 AS4ベースのメッセージ交換の有効化
- 23 データをアーカイブおよびリストアするためのスクリプトの使用
- 24 エンキューおよびデキューのユーティリティ
- 25 Oracle BAMでのインスタンス・メッセージ・データのモニタリング
- 26 インスタンス・メッセージ・データへのプログラムでのアクセス
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付録
- A 大きなペイロードの処理
- B 電子メールの添付の処理
- C 高可用性アーキテクチャとフェイルオーバーの考慮事項
- D 一般的な問題の診断
- E 同期リクエスト/リプライのサポート
- F Fusion Middleware ControlでのB2B構成プロパティの設定
- G バックエンド・アプリケーション・インタフェース
- H 順序付けされたメッセージの管理
- I ビジネス・メッセージ・フローのトラッキング
- J リモートJNDIキューを使用したB2B通信の設定
- K 例外処理
- L データベース・パーティション化
- M セルフサービス・ユーティリティのプロトコル、識別、セキュリティ仕様およびパラメータ
- N IBM WebSphere MQによるメッセージの交換
- O ハブとしてのOracle B2Bの実行