Solaris のシステム管理 (基本編)


数字・記号

	`$ZFS-BOOTFS`, ZFS ブートオプション ( )


A

	ARCH=all パッケージ、失われたものの追加方法, ディスクレスクライアントのトラブルシューティング ( )

	`authTypes` タグ, Java Web Console ( )


B

	`banner` コマンド (PROM) ( )

	`basedir` キーワード (管理ファイル) ( )

	`bin` グループ ( )

	BIOS
		システム BIOS
			GRUB ブート環境の ( )

	`boot-archive` サービスの管理 ( )

	`boot-file` プロパティー, 変更 ( )

	`bootadm` コマンド, ブートアーカイブの管理に使用 ( )

	`bootfs` プールプロパティー ( )

	Bourne シェル
		「ユーザー初期設定ファイル」も参照
		基本機能 ( ) ( )

	`Break` キー ( )


C

	CD-ROM デバイス
		マウント済みの CD からソフトウェアを追加する
			例 ( )

	`CDPATH` 環境変数 ( )

	`.cshrc` ファイル
		カスタマイズ ( ) ( )
		説明 ( )

	C シェル
		環境変数 ( ) ( ) ( )
		基本機能 ( ) ( )
		シェル (ローカル) 変数 ( ) ( )
		ユーザー初期設定ファイル ( ) ( )
			「ユーザー初期設定ファイル」を参照
			作成 ( )


D

	`daemon` グループ ( )

	`dfstab` ファイル, ユーザーのホームディレクトリの共有 ( )

	DHCP, GRUB ベースの PXE ブートの設定 ( )

	DHCP の設定, GRUB を使用したネットワークからのブート ( )

	DHCP マクロ, GRUB での使用 ( )

	`-d` オプション
		`regadm register`
			登録情報の事前取得 ( )


E

	`eeprom` コマンド
		ブート動作の変更 ( )
		ブートパラメータの設定に使用する方法
			GRUB ( )

	`eeprom` コマンドを使用したブート動作の設定, GRUB ベースのブート ( )

	`env` コマンド ( )

	`/etc/dfs/dfstab` ファイル, ユーザーのホームディレクトリの共有 ( )

	`/etc/init.d` ディレクトリ ( )

	`/etc/inittab` ファイル ( )
		エントリの説明 ( )
		デフォルトの例 ( )

	`/etc/passwd` ファイル ( )
		説明 ( )
		フィールド ( )
		復元 (例)
			x86 ( )
		復旧
			SPARC ( )
		復旧 (例)
			x86 ( )
		ユーザー ID 番号の割り当て ( )
		ユーザーアカウントの削除 ( )

	`/etc/passwd` ファイルの修復, x86 ( )

	`/etc/shadow` ファイル, 説明 ( )

	`/etc/vfstab` ファイル ( )

	`/etc` ファイル
		ユーザーアカウント情報 ( ) ( )

	`/export/home` ファイルシステム ( )


F

	`findroot` コマンド
		GRUB メニューエントリの追加 ( )
		menu.lst エントリ ( )

	FMRI, 説明 ( )


G

	GID ( )
		大きな数値 ( )
		定義 ( )
		割り当て ( )

	`groups` コマンド ( )

	`group` ファイル
		説明 ( )
		フィールド ( )
		ユーザーアカウントの削除 ( )

	GRUB
		ブート動作の変更
			`menu.lst` ファイルの編集 ( )
		複数のオペレーティングシステムのサポート ( )

	`GRUBClient`, GRUB ベースのネットワークブート ( )

	GRUB 機能コンポーネント ( )

	GRUB デバイスの命名規則 ( )

	GRUB によるブート、参照情報 ( )

	GRUB の管理, 参照情報 ( )

	GRUB の機能コンポーネント ( )

	GRUB のコンポーネント ( )

	GRUB の通常アーカイブ
		ブートアーカイブ
			参照情報 ( )

	GRUB の用語 ( )

	GRUB ブート環境でのカーネル初期化 ( )

	GRUB ブート環境での複数のオペレーティングシステム ( )

	GRUB ブート環境のシステム BIOS ( )

	GRUB ベースのネットワークブート ( )

	GRUB ベースのブート
		DHCP マクロについて ( )
		参照情報 ( )
		システムの対話式のブート ( )
		システムを実行レベル S でブートする方法 ( )
		破壊されたブートアーカイブを再構築する方法 ( )
		ブート時に GRUB カーネルの動作を変更 ( ) ( )
		ブート時に GRUB メニューでカーネルの動作を変更 ( )
		フェイルセーフモードでのブート ( )

	GRUB メニュー
		GRUB カーネルの動作を変更 ( )
		説明 ( )

	GRUB メニューエントリの追加, `findroot` コマンド ( )

	GRUB メニューでカーネルの使用法を変更 ( ) ( )

	GRUB を使用した x86 システムの対話式のブート ( )

	GRUB を使用したシステムのブート、概要 ( )

	GRUB を使用したネットワークからのブート ( )
		DHCP 設定 ( )

	GRUB を使用してシステムを実行レベル s でブートする方法 ( )


H

	`halt` コマンド ( )

	`history` 環境変数 ( )

	`HOME` 環境変数 ( )

	`/home` ファイルシステム, ユーザーのホームディレクトリ ( )

	HTTP 通信エラー, 自動登録のトラブルシューティング ( )

	HTTP プロキシとポートの設定
		自動登録構成
			構成 ( )

	HTTP プロキシ認証, 自動登録構成 ( )

	HTTP プロキシパスワード
		エラーメッセージ
			自動登録のトラブルシューティング ( )

	HTTP プロキシパスワードを送信できない
		自動登録のトラブルシューティング
			エラーメッセージ ( )


I

	ID 番号
		グループ ( ) ( ) ( )
		ユーザー ( ) ( ) ( )

	`inetadm` コマンド, 説明 ( )

	`init` コマンド
		スタンドアロンシステムをシャットダウンする ( )
		説明 ( )

	init 状態, 「実行レベル」を参照

	IP マクロ, DHCP の設定 ( )

	iSCSI ブート ( )


J

	Java Web Console
		authorizing users of applications ( )
		`authTypes` タグの使用 ( )
		`noaccess` ユーザー ID ( )
		アプリケーションの起動 ( )
		アプリケーションの登録 ( ) ( )
		アプリケーションの登録解除 ( ) ( )
		アプリケーションの特権 ( )
		アプリケーションへのアクセス ( )
		(概要) ( )
		コンソールサービスの管理 ( )
		コンソールサービスの起動 ( )
		コンソールサービスの停止 ( )
		コンソールサービスの無効化 ( )
		コンソールサービスの有効化 ( )
		コンソールへのアクセス ( )
		コンソールを実行するユーザー ID の変更 ( )
		状態 ( )
		セキュリティーに関する注意事項 ( )
		設定 ( )
		デフォルトロギングとデバッグロギングの違い ( )
		トラブルシューティング ( )
		内部パスワード ( )
		配備済みアプリケーションの一覧表示 ( )
		プロパティー ( )
		プロパティーの設定 ( )
		プロパティーの変更
			監査実装 ( )
			コンソールのセッションタイムアウト ( )
			ロギングレベル ( )
		ほかのアプリケーションとの互換性 ( )
		リファレンス情報 ( )
		リモートシステムへのアプリケーションのアクセス ( )
		レガシーアプリケーション ( )


K

	Korn シェル
		基本機能 ( )
		ユーザー初期設定ファイル ( )


L

	`L1 + A`キー ( )

	`LANG` 環境変数 ( ) ( ) ( )

	`LC` 環境変数 ( ) ( )

	`LK` パスワード ( )

	`local.cshrc` ファイル ( )

	`local.login` ファイル ( )

	`local.profile` ファイル ( )

	`locale` 環境変数 ( )

	`.login` ファイル
		カスタマイズ ( ) ( )
		説明 ( )

	`LOGNAME` 環境変数 ( )

	`LPDEST` 環境変数 ( )

	`-L` オプション
		ZFS ブートオプション
			使用可能な BE の表示 ( )

	`-L` ブートオプション, SPARC プラットフォームでの ZFS ルートファイルシステムのブート ( )


M

	`MAIL` 環境変数 ( ) ( )

	`MANPATH` 環境変数 ( )

	`menu.1st`, GRUB コンポーネント ( )

	`menu.lst` ファイル
		`findroot` コマンドを使用するエントリの追加 ( )
		場所 ( )
		ブート時の対話処理
			説明 ( )
		ブート動作の変更 ( )
		マルチブート実装 ( )

	`menu.lst` ファイルの編集, ブート動作の変更 ( )

	My Oracle Support, アカウント情報 ( )

	My Oracle Support での認証
		名前付きサポート資格の指定
			自動登録 ( )

	My Oracle Support のサポート情報, 入手方法 ( )


N

	`newgrp` コマンド ( )

	NIS
		ユーザーアカウント ( ) ( ) ( )

	NIS+, ユーザーアカウント ( )

	`noaccess` ユーザー/グループ ( )
		Java Web Console ( )

	`noask_pkgadd` 管理ファイル ( ) ( )

	`nobody` ユーザー/グループ ( )


O

	Oracle Java Web onsole ( )

	Oracle Solaris OS での GRUB のバージョン ( )

	Oracle Solaris 自動登録
		HTTP プロキシとポートの設定
			構成 ( )
		HTTP プロキシ認証
			構成 ( )
		`regadm register` コマンド ( )
		SMF サービスの管理 ( )
		概要 ( )
		構成の消去 ( )
		構成の表示 ( )
		設定の管理 ( )
		動作する方法 ( )
		プロパティーの構成 ( )

	Oracle Solaris 自動登録機能, トラブルシューティング ( )

	Oracle Solaris ブート動作, 管理方法 ( )

	Oracle 製品登録システム
		情報の取得 ( )
		データの転送 ( )

	OS サーバー, 説明 ( )


P

	`passwd` ファイル ( )

	`passwd`ファイル, フィールド ( )

	`passwd` ファイル
		復元 (例)
			x86 ( )
		復旧
			SPARC ( )
		復旧 (例)
			x86 ( )
		ユーザー ID 番号の割り当て ( )
		ユーザーアカウントの削除 ( )

	`patchadd` コマンド, による作業 ( )

	`PATH` 環境変数
		設定 ( )
		説明 ( ) ( )

	`path` シェル変数 ( )

	`pkgadd` コマンド
		`-a` オプション (管理ファイル) ( ) ( ) ( ) ( )
		`-d` オプション (デバイス名) ( ) ( ) ( )
		`-s` オプション (スプールディレクトリ) ( ) ( )
		概要 ( )
		使用時の要件 ( )
		スプールディレクトリ ( )
		スプールディレクトリ (例) ( )
		代替ベースディレクトリ ( )
		パッケージの追加 (手順) ( )
			HTTP URL の使用 ( )
		ユーザーの対話操作の省略 ( ) ( )

	`pkgadm` コマンド, 概要 ( )

	`pkgchk` コマンド
		概要 ( )
		使用 (例) ( )

	`pkginfo` コマンド
		概要 ( ) ( )
		使用方法 ( )
		すべてのインストール済みパッケージの表示 (例) ( )

	`pkgparam` コマンド, 概要 ( )

	`pkgrm` コマンド
		`rm` コマンド (比較) ( ) ( )
		概要 ( )
		使用時の要件 ( )
		注意 ( )

	`pkgtrans` コマンド, 概要 ( )

	`/pkg` ディレクトリ ( )

	`poweroff` コマンド ( )

	`prodreg` コマンド, 概要 ( )

	`.profile` ファイル
		カスタマイズ ( ) ( )
		説明 ( )

	PROM, PROM リビジョンの確認 ( )

	`prompt` シェル変数 ( )

	`PS1` 環境変数 ( )

	`PXEClient`, GRUB ベースのネットワークブート ( )


R

	`reboot` コマンド ( )

	`regadm register`, 自動登録タスク ( )

	`regadm register` `-d`, 登録情報の事前取得 ( )

	`regadm` コマンド
		の使用要件 ( )
		プロパティーの構成 ( )
		用途 ( )

	`regadm` コマンドの使用要件, 自動登録 ( )

	`removef` コマンド ( )

	`reset` コマンド ( )

	root パスワードの復元 (手順), SPARC ( )

	root パスワード、忘れる, SPARC ( )

	root パスワードを忘れる, SPARC ( )


S

	`setenv` コマンド ( ) ( )

	`set` コマンド ( )

	`shadow` ファイル, 説明 ( )

	`shadow`ファイル, フィールド ( )

	`SHELL` 環境変数 ( )

	`shutdown` コマンド
		サーバーのシャットダウン ( )
		サーバーのシャットダウン (方法) ( )
		説明 ( )
		ユーザーに通知する ( )

	`smcwebserver` コマンド, Java Web Console ( )

	SMF
		委任リスタータ ( )
		概要 ( )
		コマンド ( )
		ライブラリインタフェース ( )

	`smreg` コマンド
		Java Web Console ( ) ( )

	Solaris Device Configuration Assistant (デバイス構成用補助), 概要 ( )

	Solaris 管理コンソール
		RBAC と組み合わせた使用 ( )
		起動 (方法) ( )
		使用する理由 ( )
		説明 ( )
		ツールの説明 ( )

	Solaris 管理コンソールのナビゲーション区画, ノード ( )

	SPARC ブートオプション, Oracle Solaris ZFS ルートファイルシステムからのブート ( )

	SPARC プラットフォームでの ZFS ブート, 使用されるブートオプション ( )

	`staff` グループ ( )

	`stage2`, GRUB コンポーネント ( )

	`Stop + A`キー ( )

	`stty` コマンド ( )

	Java Web Console からのアプリケーションの登録解除 ( )

	Java Web Console サービスの管理 ( )

	Java Web Console のコマンド
		`smcwebserver` ( )
		`smreg` ( )
		`wcadmin` ( )

	Java Web Console の設定 ( )

	Java Web Console のプロパティーの変更, 監査実装の選択 ( )

	Sun Online アカウント, 入手方法 ( )

	Sun Online アカウントの入手方法, 入手方法 ( )

	`SUNW` 接頭辞 ( )

	Sun ソフトウェアパッケージ
		インストール ( )
		追加 (例) ( )

	`svc.startd` デーモン, 説明 ( )

	`svcadm` コマンド, 説明 ( )

	`svccfg` コマンド, 説明 ( )

	`svcprop` コマンド, 説明 ( )

	`svcs` コマンド, 説明 ( )

	`sync` コマンド ( )


T

	`TERMINFO` 環境変数 ( )

	`TERM` 環境変数 ( )

	`ttys` (擬似) ( )

	`ttytype` 擬似ユーザーログイン ( )

	`TZ` 環境変数 ( )


U

	UID ( )
		大きな数値 ( )
		定義 ( )
		割り当て ( )

	`umask` コマンド ( )

	UNIX グループ ( )

	`uucp` グループ ( )


V

	`/var/sadm/install/admin` ディレクトリ ( )

	`/var/sadm/patch` ディレクトリ ( )

	`/var/spool/pkg` ディレクトリ ( ) ( )


W

	`wcadmin` コマンド, Java Web Console ( )

	Web ベースのシステム管理アプリケーション, Java Web Console ( )

	`who` コマンド ( ) ( )


X

	x86 ブートオプション, ZFS ルートファイルシステムからのブート ( )


Z

	ZFS ルートファイルシステム, SPARC プラットフォームでのブート ( )

	ZFS ルートファイルシステムからのブート
		SPARC ブートオプション ( )
		SPARC プラットフォーム ( )
		x86 ブートオプション ( )

	`-Z` オプション, ZFS ブートオプション ( )

	`-Z` ブートオプション, SPARC プラットフォームでの ZFS ルートファイルシステムのブート ( )


あ

	アーカイブ
		フェイルセーフアーカイブのブート
			GRUB ( )

	アクセス権 ( )

	アクティブな `menu.lst` ファイル, 場所 ( )

	アクティブな `menu.lst` ファイルの場所 ( )

	アプライアンス, 定義 ( )

	アプリケーションの起動, Java Web Console の起動ページ ( )

	アプリケーションの特権, Java Web Console ( )

	アプリケーションへのアクセス, Java Web Console ( )

	暗号化 ( )


い

	依存記述 (SMF), 説明 ( )

	一次グループ ( ) ( )

	委任リスタータ (SMF) ( )


う

	失われた ARCH=all パッケージの追加 (例) ( )


え

	エラーメッセージ
		自動登録での問題のトラブルシューティング
			HTTP 通信エラー ( )
			HTTP プロキシのパスワード ( )
		認証の失敗
			自動登録 ( )


か

	カーネルの動作, GRUB メニューで変更 ( )

	鍵、ユーザー, 「ユーザー鍵」を参照

	確認
		`pkginfo` コマンドによるソフトウェアパッケージのインストール ( )
		システムの実行レベル (方法) ( )
		ソフトウェアパッケージのインストール
			`pkginfo` コマンド ( )

	環境変数
		`LOGNAME` ( )
		`LPDEST` ( )
		`PATH` ( ) ( )
		`SHELL` ( )
		`TZ` ( )
		説明 ( ) ( )

	監査イベント, Java Web Console ( )

	監査実装, Java Web Console ( )

	管理ファイル, キーワード ( )


き

	キーストア ( )

	擬似 ttys ( )

	擬似ユーザーログイン ( )


く

	クライアントマクロ, DHCP の設定 ( )

	クラスマクロ, DHCP の設定 ( )

	グループ
		ID 番号 ( ) ( ) ( )
		UNIX ( )
		一次 ( ) ( )
		一次グループの変更 ( )
		管理用のガイドライン ( ) ( )
		情報の格納 ( ) ( )
		説明 ( )
		デフォルト ( )
		名前
			説明 ( )
		名前の説明 ( )
		二次 ( ) ( )
		ネームサービス ( )
		ユーザーが所属しているグループの表示 ( )

	グループ ID 番号 ( ) ( ) ( )


け

	検査
		インストール済みのパッケージ (例) ( )
		ソフトウェアインストール (例) ( )


こ

	構成リポジトリ (SMF), 「リポジトリ」を参照

	コマンド (SMF), 一覧 ( )

	コンソールのセッションタイムアウト, Java Web Console のプロパティーの変更 ( )

	コンソールへのアクセス, Java Web Console ( )


さ

	サーバー, OS サーバー ( )

	サービス (SMF), 説明 ( )

	サービス管理機能
		「SMF」を参照

	サービス構成リポジトリ, 「リポジトリ」を参照

	サービスタグ, 製品登録 ( )

	サービスの管理, 自動登録用 ( )

	サービスの起動と停止 ( )

	サービスの状態, 説明 ( )

	最小
		ユーザーのパスワード長 ( )
		ユーザーのログイン名の長さ ( )

	最大
		ユーザーのパスワード長 ( )
		ユーザーのログイン名の長さ ( )

	最大数, ユーザーが所属できる二次グループ ( )

	最大値, ユーザー ID 番号 ( )

	サイト初期設定ファイル ( )

	削除
		管理ファイルによるパッケージの削除 ( )
		ソフトウェアパッケージ
			ガイドライン ( )
		ディスクレスクライアントの OS サービス (方法) ( )
		ディスクレスクライアントの OS サービス (例) ( )
		パッチ
			`patchrm` の使用 ( )
		ユーザーのホームディレクトリ ( )
		ユーザーのメールボックス ( )

	サポート資格
		Oracle Solaris 自動登録
			指定 ( )
		指定 ( )
		指定する場合 ( )
		指定による登録
			例 ( )

	サポート資格を使用した登録 (例) ( )

	参照情報, GRUB の管理 ( )


し

	シェル
		環境 ( )
		環境変数 ( ) ( ) ( )
		基本機能 ( ) ( )
		ユーザー初期設定ファイル ( )
		ローカル変数 ( ) ( )

	シェル変数 ( )

	時間帯の環境変数 ( )

	システムアカウント ( )

	システム資産の登録, Oracle Solaris 自動登録 ( )

	システムシャットダウンコマンド ( )

	システム初期設定ファイル ( )

	システムタイプ
		アプライアンス ( )
		概要 ( )
		スタンドアロンシステム ( )
		選択のガイドライン ( )
		ディスクレスクライアント ( )

	システムのダウン時間をユーザーに通知する ( )

	システムの登録
		Oracle Solaris 自動登録機能の使用 ( )
		`regadm register` コマンドの使用 ( )
		自動登録が動作する方法 ( )

	システムの登録に使用するコマンド
		`regadm register`
			自動登録 ( )

	実行制御スクリプト
		サービスの起動と停止 ( )
		追加 (方法) ( )
		無効にする (方法) ( )

	実行レベル
		0 (電源切断レベル) ( )
		1 (シングルユーザーレベル) ( )
		2 (マルチユーザーレベル) ( )
		3 (NFS を使用したマルチユーザー)
			システムが実行レベル 3 になると実行される処理 ( )
			ブート ( ) ( ) ( )
		3 (NFS を持つマルチユーザー) ( )
		3 (マルチユーザーと NFS)
			ブート ( )
		6 (リブートレベル) ( )
		s または S (シングルユーザー状態)
			ブート ( )
		s または S (シングルユーザーレベル) ( )
			ブート ( )
		確認 (方法) ( )
		定義 ( )
		デフォルトの実行レベル ( )

	実行レベル S でのシステムのブート
		GRUB ベースのブート
			方法 ( )

	失敗した認証のトラブルシューティング, 自動登録での問題 ( )

	自動登録
		HTTP プロキシとポート
			構成 ( )
		HTTP プロキシ認証 ( )
		Oracle Solaris 自動登録機能の使用 ( )
		`regadm` コマンド ( )
			要件 ( )
		SMF サービスの有効化 ( )
		構成情報 ( )
		構成情報の消去 ( )
		サポート資格の指定 ( )
		情報の取得方法 ( )
		データ転送
			サービスタグ ( )
		動作する方法 ( )
		匿名での登録
			例 ( )
		名前付きサポート資格の指定 ( )
		プロパティーの構成 ( )
		問題のトラブルシューティング ( )
		予行演習機能 ( )

	自動登録 CLI, `regadm` コマンド ( )

	自動登録構成の消去 ( )

	自動登録構成の表示 ( )

	自動登録に関するトラブルシューティング ( )

	自動登録の動作方法, Oracle Solaris 自動登録 ( )

	自動登録の問題
		認証の失敗
			エラーメッセージ ( )

	自動登録の問題のトラブルシューティング
		HTTP 通信エラー ( )
		HTTP プロキシパスワード
			エラーメッセージ ( )

	自動登録の有効化, SMF サービス ( )

	自動登録プロパティーの構成 ( )

	自動登録プロパティーの設定, `regadm` コマンドの使用 ( )

	自動登録用 SMF サービス, `svc:/application/autoreg` ( )

	自動マウント, ユーザーのホームディレクトリ ( )

	シャットダウン
		shutdown と `init` の各コマンドでシステムを正常にシャットダウンする ( )
		システム、ガイドライン ( )

	修復`/etc/passwd` ファイル, SPARC ( )

	修復 `/etc/passwd` ファイル, x86 ( )

	障害管理リソース識別子, 「FMRI」を参照

	使用可能な BE のリストの表示
		ZFS ルートのブート
			boot `-L` オプション ( )

	証明書、信頼される, 定義 ( )

	初期設定ファイル, システム ( )

	署名付きパッチ ( )
		「パッチ」も参照
		使用する場合 ( )

	署名なしパッチ ( )
		使用する場合 ( )

	新機能, SMF ( )

	シングルサインオン、安全な `https` ポート, Java Web Console ( )

	シングルユーザーレベル, 「実行レベル s または S」を参照


す

	スーパーユーザー (root) パスワード、忘れる, SPARC ( )

	スケルトンディレクトリ (`/etc/skel`) ( )

	スタンドアロンシステム, 定義 ( )

	スナップショット (SMF), 説明 ( )

	スプールディレクトリ
		ソフトウェアパッケージのインストール (方法) ( )
		ソフトウェアパッケージのインストール (例) ( ) ( )


せ

	制限, パッケージおよびパッチの追加および削除 ( )

	正常なシャットダウン ( )

	製品登録
		`regadm register` コマンドの使用 ( )
		サービスタグ情報 ( )
		動作する方法
			自動登録 ( )

	製品登録情報, 取得方法 ( )

	製品登録情報の取得, 方法 ( )

	製品の登録方法, Oracle Solaris 自動登録 ( )

	セキュリティー, ユーザー ID 番号の再利用 ( )

	セキュリティーに関する注意事項, Java Web Console ( )

	セッションタイムアウト時間, Java Web Console のプロパティーの変更 ( )

	設定
		自動登録構成
			HTTP プロキシとポート ( )


そ

	ゾーン, パッケージおよびパッチの追加および削除に関する制限 ( )

	ソフトウェア管理
		ツール ( )
		パッケージ ( )
		パッケージの命名規則 ( )

	ソフトウェアパッケージ
		インストール ( )
		スプールディレクトリからのインストール (例) ( )


た

	対話式のブート, GRUB を使用した x86 システムのブート ( )

	ダウンロード
		パッチ
			`patchadd` の使用 ( )


つ

	追加
		管理ファイルによるパッケージの追加 ( )
		実行制御スクリプト (方法) ( )
		スプールディレクトリからのパッケージの追加 (例) ( )
		スプールディレクトリへのパッケージの追加 (例) ( )
		ディスクレスクライアントの OS サービス (方法) ( )
		パッケージ (要件) ( )
		パッケージ、例 ( )
		複数のバージョンのパッケージ ( )
		マウント済みの CD からパッケージを追加する (例) ( )
		ユーザー初期設定ファイル ( )
		リモートパッケージサーバーからパッケージを追加する (例) ( )


て

	停止
		復旧目的のシステム停止 (手順)
			x86 ( ) ( )
		復旧を目的としたシステムの停止
			SPARC ( )

	ディスクレスクライアント
		OS サービスの削除 (方法) ( )
		OS サービスの削除 (例) ( )
		OS サービスの追加 (方法) ( )
		定義 ( )
		ブート (方法) ( )

	ディスクレスクライアントのインストールの問題のトラブルシューティング, 失われた ARCH=all パッケージの追加方法 ( )

	ディスクレスクライアントの管理コマンド
		`smosservice`
			OS サービスの追加 ( )

	ディスクレスクライアントのトラブルシューティング, 失われた ARCH=all パッケージの追加方法 ( )

	ディレクトリ
		`PATH` 環境変数 ( ) ( ) ( )
		アクセス権の制御 ( )
		スケルトン ( )
		ベースディレクトリ (`basedir`) ( )
		ホーム ( )
		ユーザーアカウントの所有権の変更 ( )

	データ転送, サービスタグ ( )

	データの転送, サービスタグ ( )

	デジタル署名, 署名付きパッチ ( )

	デバイスの命名規則
		GRUB ( ) ( )


と

	登録情報の事前取得
		予行演習機能
			自動登録 ( )

	登録済み製品, 情報の取得 ( )

	匿名での登録 (例) ( )

	トラブルシューティング
		64 ビットブートの失敗 ( )
		Java Web Console ( )


な

	名前
		`SUNW` 接頭辞 ( )
		グループ
			説明 ( )
		ソフトウェアパッケージの命名規則 ( )
		ユーザーログイン
			説明 ( )
			変更 ( )

	名前付きサポート資格の指定, Oracle Solaris 自動登録 ( )

	名前付きサポート資格の指定による認証, Oracle Solaris 自動登録 ( )


に

	二次グループ ( ) ( )

	認証の失敗, 自動登録での問題のトラブルシューティング ( )


ね

	ネームサービス
		グループ ( )
		ユーザーアカウント ( ) ( ) ( )

	ネットワークブート, GRUB を使用 ( )

	ネットワークマクロ, DHCP の設定 ( )


の

	ノード, Solaris 管理コンソールのナビゲーション区画 ( )


は

	破壊されたブートアーカイブ, 再構築方法 ( )

	破壊されたブートアーカイブの再構築 (方法) ( )

	パスワード (ユーザー)
		`LK` パスワード ( )
		暗号化 ( )
		設定 ( ) ( )
		説明 ( ) ( )
		選択 ( )
		注意事項 ( ) ( )
		変更
			頻度 ( )
			ユーザーツール ( )
			ユーザーによる ( ) ( )
		有効期限 ( ) ( ) ( )
		ユーザーアカウントの無効化/ロック ( )
		ユーザーツール ( )

	パッケージ
		概要 ( )
		署名付き
			「パッケージ、署名付き」を参照
		追加
			「`pkgadd` コマンド」も参照
		定義 ( )

	パッケージおよびパッチの削除および追加
		制限
			ゾーン ( )

	パッケージおよびパッチの追加および削除
		制限
			ゾーン ( )

	パッケージ、署名付き, 概要 ( )

	パッチ
		管理 ( )
		使用される用語 ( )
		情報の表示 ( )
		署名付き ( )
			適用 ( )
		署名なし ( )
		ダウンロード
			`patchadd` の使用 ( )
		定義 ( )
		パッチの README ファイル ( )
		パッチへのアクセス ( )
		番号付けの方式 ( )

	パッチ管理ツール, 製品概要 ( )

	パッチ関連の用語集 ( )

	パッチ関連用語の定義 ( )

	パッチの一覧
		表示
			`patchadd` による ( )

	パッチの適用, `patchadd` の使用 ( )


ひ

	表示
		インストール済みソフトウェアの情報 ( )
		環境変数 ( )
		パッケージの情報 (例) ( )
		パッチの一覧
			`patchadd` による ( ) ( )
		ユーザーマスク ( )


ふ

	ファイル
		アクセス権の制御 ( )
		新しくインストールされたパッケージの属性の検査 ( )
		ユーザーアカウントの所有権の変更 ( )

	ファイルシステムと `sync` コマンドとの同期化 ( )

	ファイルとディレクトリのアクセス権の制御 ( )

	ブート
		64 ビット対応の x86 システムを 32 ビットモードでブートする (例) ( ) ( )
		iSCSI ブート ( )
		Solaris Device Configuration Assistant (デバイス構成用補助) (手順)
			x86 ( )
		システム、ガイドライン ( )
		実行レベル S
			SPARC ( )
		対話式 (方法)
			SPARC ( )
		ディスクレスクライアント (方法) ( )

	ブートアーカイブ
		管理 ( ) ( )
		種類 ( )
		破壊されたブートアーカイブを再構築する方法 ( )

	ブートアーカイブの管理 ( )
		手順 ( )

	ブートオプション
		`-L`
			ZFS ルートファイルシステム ( )
		`-Z`
			ZFS ルートファイルシステム ( )

	ブート時の対話処理, GRUB メニュー ( )

	ブート動作
		GRUB `menu.lst` ファイルの編集
			方法 ( )
		GRUB メニューでの変更方法 ( ) ( )
		管理 ( )

	ブート動作、x86 システムでの変更 ( )

	ブート動作の管理 ( )

	ブート動作の変更
		GRUB `menu.lst` ファイルの編集
			方法 ( )
		ブート時に GRUB メニューで ( )

	ブート動作の変更 (作業マップ) ( )

	ブートプロセス, x86 ( )

	ブートプロパティーの変更 ( )

	フェイルセーフ
		GRUB ベースのブート
			復旧 ( )

	フェイルセーフアーカイブ
		GRUB の参照情報
			説明 ( )
		ブート ( )

	フェイルセーフアーカイブのブート, 破壊されたブートアーカイブを再構築するため ( )

	フェイルセーフモード, SPARC システムでのブート ( )

	フェイルセーフモードでのブート
		GRUB ベースのブート ( )
		SPARC システム ( )

	複数のバージョンのソフトウェアパッケージ ( ) ( )

	復旧
		フェイルセーフアーカイブのブート
			GRUB ベースのブート ( )

	プライマリ管理者の役割
		権利の付与 ( )
		作成 (概要) ( )

	プロキシとポートの設定
		自動登録構成
			構成 ( )

	プロキシ認証
		自動登録構成
			構成 ( )

	プロセス, 自動登録が動作する方法 ( )

	プロパティー
		`boot-file` プロパティーの変更 ( )
		自動登録構成 ( )

	プロファイル (SMF), 説明 ( )


へ

	ベースディレクトリ (`basedir`) ( ) ( )

	別名, ユーザーログイン名との違い ( )

	変更
		Java Web Console のプロパティー
			セッションタイムアウト時間 ( )
		ユーザー ID 番号 ( )
		ユーザーアカウントのディレクトリ所有者 ( )
		ユーザーアカウントのファイル所有権 ( )
		ユーザーのパスワード
			頻度 ( )
			ユーザーによる ( ) ( )
		ユーザーパスワード
			ユーザーツール ( )
		ユーザーログイン名 ( )

	変数
		環境 ( ) ( )
		シェル (ローカル) ( )


ほ

	ほかのアプリケーションとの互換性, Java Web Console ( )


ま

	マウント
		ユーザーのホームディレクトリ
			自動マウント ( )
		ユーザーのホームディレクトリ (方法) ( )

	マクロ, DHCP ( )

	マルチブート実装, `menu.lst` ファイルの説明 ( )

	マルチユーザーレベル, 「実行レベル 3」を参照


む

	無効化
		ユーザーアカウント
			パスワード ( )
			ユーザーツール ( )

	無効にする, 実行制御スクリプト (方法) ( )


め

	メール別名 (エイリアス), ユーザーログイン名との違い ( )

	メニュー
		GRUB
			説明 ( )


も

	目録
		サービスタグ ( )
		自動登録機能を使用した登録 ( )

	目録 (SMF), 説明 ( )


ゆ

	ユーザー ID 番号 ( ) ( ) ( )

	ユーザーアカウント ( )
		ID 番号 ( ) ( ) ( )
		ガイドライン ( )
		情報の格納 ( ) ( )
		設定
			情報シート ( )
		説明 ( ) ( )
		ネームサービス ( ) ( ) ( )
		無効化/ロック
			パスワード ( )
			ユーザーツール ( )
		ログイン名 ( ) ( )

	ユーザー鍵 ( )

	ユーザー初期設定ファイル
		カスタマイズ ( ) ( )
			概要 ( )
			カスタマイズされたファイルの追加 ( )
			環境変数 ( ) ( )
			サイト初期設定ファイル ( )
			シェル変数 ( ) ( )
			ユーザーマスクの設定 ( )
			ローカルシステムへの参照を避ける ( )
		シェル ( ) ( ) ( )
		説明 ( ) ( )
		例 ( )

	ユーザーツール
		アカウントの無効化 ( )
		パスワード管理 ( )

	ユーザーのパスワードの有効期限 ( ) ( )

	ユーザーのホームディレクトリ
		カスタマイズされた初期設定ファイル ( )
		削除 ( )
		所有者の変更 ( )
		説明 ( )
		非ローカル参照 (`$HOME`) ( ) ( )
		マウント
			自動マウント ( )
		マウント(方法) ( )

	ユーザーパスワードの有効期限 ( )

	ユーザーマスク ( )

	ユーザーログイン (擬似) ( )

	ユーザーログイン名
		説明 ( )
		変更 ( )


よ

	用語, GRUB ( )

	予行演習オプション, `regadm register` `-d` ( )


ら

	ライブラリインタフェース, SMF ( )


り

	リスタータ (SMF) ( )
		説明 ( )

	リセット, SPARC システム ( )

	リポジトリ (SMF)
		説明 ( ) ( )

	リモートシステムへのアプリケーションのアクセス, Java Web Console ( )

	リモートパッケージサーバー
		スプールディレクトリへのパッケージの追加 (例) ( )
		ソフトウェアのインストール ( )
		ソフトウェアのインストール (例) ( )


れ

	レガシーアプリケーション, Java Web Console ( )


ろ

	ロギングレベルの選択, Java Web Console のプロパティーの変更 ( )

	ログイン名 (ユーザー)
		説明 ( )
		変更 ( )