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SPARC T7-1 サーバーサービスマニュアル

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更新: 2016 年 10 月
 
 

ドライブバックプレーンを検証する

  1. Oracle ILOM show faulty コマンドを使用して、障害がクリアされているかどうかを確認します。

    show faulty コマンドの使用の詳細は、障害が発生したコンポーネントを特定するを参照してください。

  2. 検証結果に基づいて、次のいずれかのタスクを実行します。
    • ここまでの手順で障害がクリアされない場合は、障害の検出と管理で、コンポーネント障害の診断に使用できるツールと手法を確認してください。
    • これまでの手順で障害が検出されていないことが示された場合、コンポーネントは問題なく交換されています。それ以上のアクションは必要ありません。

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