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SPARC T7-1 サーバーサービスマニュアル
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SPARC T7-1 サーバーサービスマニュアル
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マザーボードの保守
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マザーボードを検証する
更新: 2016 年 10 月
SPARC T7-1 サーバーサービスマニュアル
ドキュメント情報
このドキュメントの使用法
製品ドキュメントライブラリ
フィードバック
コンポーネントの確認
フロントパネルのコンポーネント (保守)
背面パネルのコンポーネント (保守)
内蔵コンポーネントの位置
サーバーのブロック図
障害の検出と管理
障害の有無の確認
Oracle ILOM にログインする (保守)
障害が発生したコンポーネントを特定する
無効にされたコンポーネントを特定する
診断ソフトウェアによって表示されるコンポーネント名
LED の解釈
フロントパネルのコントロールと LED
背面パネルのコントロールおよび LED
高度なトラブルシューティングの実行
メッセージバッファーを確認する
ログファイルを表示する (Oracle Solaris)
ログファイルを表示する (Oracle ILOM)
POST の概要
POST を構成する
POST の動作に影響を与える Oracle ILOM プロパティー
手動で障害をクリアする
保守の準備
安全に関する情報
安全に関する記号
静電放電の対策
静電気防止用リストストラップの使用
静電気防止用マット
保守作業に必要なツール
フィラー
サーバーのシリアル番号を特定する
サーバーを特定する
コンポーネントの保守カテゴリ
サーバーから電源を取り外す
サーバーの電源を切断する準備を行う
サーバーの電源を切る (Oracle ILOM)
サーバーの電源を切る (サーバー電源ボタン - 正常な停止)
サーバーの電源を切る (緊急停止)
電源コードを取り外す
サーバーコンポーネントの取り扱い
ESD による損傷を防ぐ
サーバーを保守位置に引き出す
CMA を外す
ラックからサーバーを取り外す
上部カバーを取り外す
通気カバーを開いて取り外す
ファンカバーを取り外す
保守中のデバイスの接続
ドライブの保守
ドライブ LED
障害のあるドライブを特定する
ドライブまたはドライブフィラーを取り外す
ドライブまたはドライブフィラーを取り付ける
ドライブを検証する
ファンモジュールの保守
ファンモジュールの LED
障害のあるファンモジュールを特定する
ファンモジュールを取り外す
ファンモジュールを取り付ける
ファンモジュールを検証する
電源装置の保守
障害のある電源装置を特定する
電源装置を取り外す
電源装置を取り付ける
電源装置を検証する
メモリーライザーおよび DIMM の保守
メモリーライザーと DIMM の構成
DIMM の互換性の確認
メモリーライザーと DIMM の FRU 名
サーバーにメモリーを追加する
障害のある DIMM の特定および交換
障害のある DIMM を特定する (Oracle ILOM)
障害のある DIMM を特定する (LED)
障害のある DIMM を交換する
メモリーライザーを取り外す
DIMM または DIMM フィラーを取り外す
DIMM または DIMM フィラーを取り付ける
メモリーライザーを取り付ける
DIMM を有効にして検証する
DIMM 構成エラー
PCIe カードの保守
PCIe カード構成
I/O ルートコンプレックス接続
PCIe カードまたはフィラーを取り外す
PCIe カードまたはフィラーを取り付ける
eUSB ドライブの保守
eUSB ドライブを取り外す
eUSB ドライブを取り付ける
バッテリの保守
バッテリを交換する
SPM の保守
SPM ファームウェアおよび構成
SPM を取り外す
SPM を取り付ける
SPM を検証する
DVD ドライブの保守
DVD ドライブを取り外す
DVD ドライブを取り付ける
マザーボードの保守
マザーボードを取り外す
マザーボードを取り付ける
RAID ボリュームを再アクティブ化する
マザーボードを検証する
ドライブバックプレーンの保守
ドライブバックプレーンを取り外す
ドライブバックプレーンを取り付ける
ドライブバックプレーンを検証する
サーバーの再稼働
ファンカバーを交換する
通気カバーを取り付けて閉じる
上部カバーを交換する
サーバーを通常の操作位置に戻す
電源コードを接続する
サーバーの電源を投入する (Oracle ILOM)
サーバーの電源を投入する (システム電源ボタン)
用語集
索引
索引 数字と記号
索引 A
索引 C
索引 D
索引 E
索引 F
索引 L
索引 N
索引 O
索引 P
索引 R
索引 S
索引 U
索引 あ
索引 お
索引 か
索引 き
索引 け
索引 こ
索引 さ
索引 し
索引 す
索引 せ
索引 て
索引 と
索引 ね
索引 ひ
索引 ふ
索引 ほ
索引 ま
索引 み
索引 む
索引 め
索引 る
索引 ろ
言語:
日本語
マザーボードを検証する
Oracle ILOM
show faulty
コマンドを使用して、障害がクリアされているかどうかを確認します。
show faulty
コマンドの使用の詳細は、
障害が発生したコンポーネントを特定する
を参照してください。
検証結果に基づいて、次のいずれかのタスクを実行します。
ここまでの手順で障害がクリアされない場合は、
障害の検出と管理
で、コンポーネント障害の診断に使用できるツールと手法を確認してください。
これまでの手順で障害が検出されていないことが示された場合、コンポーネントは問題なく交換されています。それ以上のアクションは必要ありません。
関連情報
マザーボードを取り付ける
RAID ボリュームを再アクティブ化する
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