Oracle ILOM SP が無応答になって、Oracle ILOM Web インタフェースまたは Oracle ILOM CLI コマンドを使用してリセットできない場合は、次の手順に従ってサーバーのバックパネルから Oracle ILOM SP をリセットします。
SP リセット用ピンホールは、サーバーのバックパネルの USB ポートの下にあります。詳細は、Oracle Server X6-2L サービスマニュアル の 背面パネルのピンホールスイッチを参照してください。
SP がリブートされます。Oracle ILOM での作業を続けるには、再度ログインする必要があります。