目次
- 7.1 Oracle Private Cloud Applianceロギング・パラメータの設定
- 7.2 Oracle Private Cloud Appliance更新のプロキシ設定の追加
- 7.3 VLANトラフィックに対するデータ・センター・スイッチの構成
- 7.4 Oracle VM Agentパスワードの変更
- 7.5 Oracle Private Cloud Applianceアップグレーダとの組合せによる手動のアップグレード前チェックおよびアップグレード後チェックの実行
- 7.6 プロビジョニングされたアプライアンスでのファイバ・チャネル接続の有効化
- 7.7 パスワード変更後のバックアップのリストア
- 7.8 SNMPサーバー・モニタリングの有効化
- 7.9 SSL暗号化でのカスタムCA証明書の使用
- 7.10 プロビジョニングに失敗した場合のコンピュート・ノードの再プロビジョニング
- 7.11 コンピュート・ノードのプロビジョニング解除および置換
- 7.12 コンピュート・ノードをプロビジョニングする際のタイムアウトの問題の排除
- 7.13 ネットワーク・サービス再起動後のOracle VM Serverプールの操作への回復
- 7.14 テナント・グループの構成の不一致からのリカバリ
- 7.15 最良パフォーマンスのためのXen CPU頻度スケーリングの構成
この章では、複数の一般的な問題のシナリオを解決する方法について説明します。