次のユーティリティーは、通常は使用できないデバイスに依存しているため、ゾーン内では動作しません。
add_drv (add_drv(1M) のマニュアルページを参照)
disks (disks(1M) のマニュアルページを参照)
prtconf (prtconf(1M) のマニュアルページを参照)
prtdiag (prtdiag(1M) のマニュアルページを参照)
rem_drv (rem_drv(1M) のマニュアルページを参照)
eeprom ユーティリティーをゾーン内で使用して、設定を表示できます。このユーティリティーを使用して、設定を変更することはできません。詳細は、eeprom(1M) および openprom(7D) のマニュアルページを参照してください。
allowed-raw-io が有効にされている場合、次のユーティリティーをゾーンで使用できます。セキュリティーに関する考慮事項を評価する必要があります。デバイスを追加する場合、制限およびセキュリティーの懸念事項については、非大域ゾーンでのデバイスの使用、非大域ゾーンでのアプリケーションの実行、および非大域ゾーン内の特権を参照してください。
cdrecord (cderecord(1) のマニュアルページを参照)。
cdrw (cdrw(1) のマニュアルページを参照)。
rmformat (rmformat(1) のマニュアルページを参照)。