ヘッダーをスキップ
Oracle® Databaseインストレーションおよび構成ガイド
11
g
リリース2 (11.2) for Fujitsu BS2000/OSD
E49830-02
ライブラリ
製品
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
Oracle Databaseドキュメントの使用方法
ドキュメントのアクセシビリティ
関連ドキュメント
このマニュアルで使用される表記規則
1
リリース・ノート
1.1
Oracle Database for BS2000/OSDのエディション
1.2
サポートされていないオプション
1.3
サポートされていない機能
1.4
既知の制限、問題とその回避策
1.4.1
一般的な注意
1.4.2
Oracle Spatial
1.4.3
Oracle Real Application Testing
1.4.4
ALTER DATABASE … RESIZE
1.4.5
IEEE規格の浮動小数点数の制限
1.4.6
SQL*Loader
1.4.7
Oracle Scheduler
1.4.8
INIT.ORAパラメータ
1.4.9
テープへのアーカイブ
1.4.10
インポートおよびエクスポート
1.4.11
Oracle Data Pump ImportおよびOracle Data Pump Export
1.4.12
グローバリゼーション・サポート
1.4.13
Oracle Call Interface
1.4.14
SQL*Plus
1.4.15
ADRCI
1.4.16
Oracle Database 10gクライアントからの接続
1.4.17
POSIX環境のユーティリティ
1.4.18
Oracle Net Services
1.4.19
Oracle Net BEQプロトコル
1.4.20
TCP/IPに対するOracleプロトコル・サポート
1.4.21
POSIXサブシステム
2
アーキテクチャおよび実装
2.1
オペレーティング・システム環境
2.1.1
ファイル・システム
2.1.2
POSIXシェル
2.1.3
プロセス
2.2
基本的な構造
2.2.1
データベース・ファイルおよびログ・ファイル
2.2.2
その他のOracle Databaseファイル
2.2.2.1
初期化ファイル
2.2.2.2
サーバー・パラメータ・ファイル
2.2.2.3
ORAENVファイル
2.2.2.4
制御ファイル
2.2.2.5
メッセージ・ファイル
2.2.3
Oracle Managed Files
2.2.4
bigfile表領域
2.3
2タスク・モード
2.4
アドレス空間計画
2.4.1
Oracle Databaseのデータ領域配置
2.5
Oracle Databaseの環境定義ファイル
2.5.1
ORAENVの生成
2.5.2
Oracle環境変数
2.5.3
ORAENVの実行
2.5.4
POSIX環境およびORAENVファイル
2.6
ORALOADライブラリ
2.7
ORAMESGライブラリ
2.8
ユーザーID要件
2.8.1
インストール・ユーザーID (ORAUID)
2.8.1.1
認可およびファイルのアクセス権
2.8.1.2
デフォルト名
2.8.2
DBAユーザーID
2.8.2.1
認可およびファイルのアクセス権
2.8.2.2
デフォルト名
2.8.3
OracleユーザーのユーザーID
2.8.3.1
認可およびファイルのアクセス権
3
Oracle Databaseのインストールおよび削除
3.1
Oracle Databaseのインストールの概要
3.2
インストールの計画
3.3
Oracle Databaseのインストール前の要件
3.3.1
ハードウェア要件の確認
3.3.1.1
メモリー要件
3.3.1.2
システム・アーキテクチャ
3.3.1.3
ディスク領域要件
3.3.1.4
ディスプレイ要件
3.3.2
ソフトウェア要件の確認
3.3.2.1
オペレーティング・システムおよび通信システムの要件
3.3.2.2
POSIXパラメータ
3.3.2.3
パッケージ要件
3.3.2.4
その他のBS2000ソフトウェア・コンポーネント
3.3.2.5
Oracle DatabaseアプリケーションのコンパイラおよびCRTE要件
3.3.2.6
その他のソフトウェア要件
3.3.3
ネットワーク設定の確認
3.3.3.1
ソケット・サブシステムの確認
3.3.3.2
BCAMタイマーの確認
3.3.3.3
LWRESDの確認
3.3.3.4
ループバック・アドレスの確認
3.3.3.5
POSIXファイル・システム内の構成ファイルの確認
3.3.4
必要なオペレーティング・システム・ユーザーおよびグループの作成
3.3.4.1
BS2000インストール・ユーザーIDの作成
3.3.4.2
POSIXシステム・グループの作成
3.3.4.3
POSIXユーザーの初期化
3.3.4.4
Oracle Databaseのユーザーおよびグループの作成
3.3.5
POSIXでの必要なディレクトリの識別
3.3.5.1
Oracleベース・ディレクトリ
3.3.5.2
Oracleインベントリ・ディレクトリ
3.3.5.3
Oracleホーム・ディレクトリ
3.3.6
POSIXでのOracleベース・ディレクトリの識別または作成
3.3.6.1
POSIXでの既存のOracleベース・ディレクトリの識別
3.3.6.2
Oracleベース・ディレクトリのファイル・システムの作成または拡張
3.4
Oracle Databaseソフトウェアのインストール
3.5
Oracle Databaseのインストール後の作業
3.6
複数のOracleシステムのインストール
3.7
Oracle Databaseソフトウェアの削除
4
データベースの作成およびアップグレード
4.1
データベースの作成
4.1.1
作成前アクティビティ
4.1.2
データベースの自動作成
4.1.3
データベースの手動作成
4.1.3.1
DBAプロシージャのコピー
4.1.3.2
データベースの作成
4.1.3.3
データ・ディクショナリ・ビューのインストール
4.1.3.4
PL/SQLのデータ・ディクショナリ・ビューのインストール
4.1.3.5
オンライン・ヘルプ・メッセージのインストール
4.1.3.6
デモ表のインストール
4.1.3.7
サンプル・スキーマのインストール
4.1.3.8
データベースが正常に作成されたことの確認
4.1.3.9
Oracle Textのインストール
4.1.3.10
Javaのインストール
4.2
データベースのアップグレード
4.2.1
バージョン9からのアップグレード
4.2.2
バージョン10からのアップグレード
4.2.3
アップグレード後アクティビティ
5
Oracle Databaseの管理
5.1
SQL*Plusユーティリティの使用
5.1.1
BS2000でのSQL*Plusユーティリティの開始
5.1.2
プロシージャからのSQL*Plusのコール
5.1.3
POSIXシェルでのSQL*Plusの使用
5.1.4
SQL*Plusからのシステム・コマンドの実行
5.1.5
SQL*Plusでのエディタの使用
5.1.6
SQL*Plusプロファイルのカスタマイズ
5.2
起動およびパラメータ・ファイル
5.2.1
環境定義ファイルORAENV
5.2.2
初期化ファイルINIT.ORA
5.2.3
サーバー・パラメータ・ファイルSPFILE
5.2.4
正しい初期化ファイルの使用
5.3
データベース・インスタンスのリモート起動
5.4
自動診断リポジトリ
5.4.1
自動診断リポジトリのディレクトリおよびファイル
5.4.2
ADRコマンド・インタプリタ
5.5
物理データ構造の整合性の確認
6
データベースのバックアップおよびリカバリ
6.1
Oracle Databaseのバックアップ
6.1.1
Oracle DatabaseをバックアップするためのBS2000ユーティリティの使用
6.1.2
オンライン・バックアップ
6.2
データベースのリカバリ
6.3
Recovery Manager
7
Oracle Databaseのチューニング
7.1
BS2000/OSDに固有のパラメータ
7.1.1
タスクの優先順位
8
openUTM製品セット
8.1
openUTMプログラムを使用したOracle Databaseの操作
8.2
配布されたopenUTMファイル
8.3
インストール
8.4
Oracle Database/openUTMアプリケーションの開発
8.4.1
オープン文字列の定義
8.4.1.1
必須フィールド
8.4.1.2
オプションのフィールド
8.4.1.3
例
8.4.2
openUTMでのプリコンパイラの使用
8.4.2.1
デフォルト・データベースでのPro*Cの使用
8.4.2.2
指定されたデータベースでのPro*Cの使用
8.5
トラブルシューティング
8.5.1
トレース・ファイル
8.5.1.1
トレース・ファイルの例
8.5.2
デバッグ
8.5.3
インダウトまたはペンディングのトランザクション
8.5.4
Oracle DatabaseのSYSアカウント表
9
Oracle Net Services
9.1
Oracle Net Servicesの概要
9.1.1
IPCプロトコル・サポート
9.1.1.1
IPCの概要
9.1.1.2
IPCプロトコルの使用
9.1.2
TCP/IPプロトコル・サポート
9.1.2.1
TCP/IPの概要
9.1.3
TCP/IPプロトコルの使用
9.1.4
Bequeathプロトコル
9.1.4.1
Bequeathプロトコルの概要
9.2
共有サーバー・アーキテクチャ
9.3
Oracle Advanced Security
9.4
ネットワークの構成
9.4.1
簡易接続ネーミング・メソッドの使用
9.4.2
ローカル・ネーミング・メソッドの使用
9.4.3
ディレクトリ・ネーミング・メソッドの使用
9.4.4
サーバーでの構成
9.4.5
クライアントでの構成
9.4.6
クライアントでの構成のテスト
9.5
Oracle Net Servicesのトラブルシューティング
10
Oracle Text
10.1
Oracle Textのインストール
10.2
Oracle Textのユーティリティの開始
10.3
BS2000/OSDでのOracle Textの制限事項
11
外部プロシージャ
11.1
外部プロシージャのロード
12
データベースにおけるJava
12.1
Java対応のデータベースのインストール
12.2
データベース・キャラクタ・セットおよびJavaエンコーディング
12.3
Javaデモ・ファイル
13
XML
13.1
Xdkのインストール
13.2
機能および制限事項
14
Oracle Management Agent
14.1
インストール前の問題
14.2
インストール・スクリプトの実行
14.3
エージェントの実行
14.4
制限事項
14.5
トラブルシューティング
15
SQ ServerでのOracle
15.1
概念
15.2
定義
15.3
製品セット
15.4
ハードウェア要件
15.5
ソフトウェア要件
15.6
アドレス空間制限
15.7
Oracle Databaseソフトウェアのインストール
15.8
データベースの作成
15.9
アップグレードおよび移行
15.10
管理
15.11
Oracleアプリケーション・プログラム
15.12
openUTM製品セット
A
BS2000/OSDのOracleエラー・メッセージ
B
Oracle環境変数
B.1
ORAENVルール
B.2
組込み変数
B.2.1
LOGNAME
B.2.2
ORAUID
B.2.3
PGM
B.2.4
TERM
B.2.5
TSN
B.3
一般変数
B.3.1
CLN_BASE
B.3.2
CLN_MPID
B.3.3
DEFAULT_CONNECTION
B.3.4
EXP_CLIB_FILE_IO
B.3.5
IMP_CLIB_FILE_IO
B.3.6
NLS_LANG
B.3.7
OPS_JID
B.3.8
ORASID
B.3.9
PRINTPAR
B.3.10
SQLPATH
B.3.11
SSSIDPWF
B.4
DBA起動変数
B.4.1
アドレスおよびサイズの指定
B.4.2
BGJPAR
B.4.3
BGJPRC_UID / BGJPRC_SID
B.4.4
BGJ_LOG_JOBSTART
B.4.5
sid_BGJPAR
B.4.6
sid_USER
B.4.7
user_ACCOUNT/ user_PASSWORD
B.4.8
COM_MPID
B.4.9
COM_BASE
B.4.10
JOBID
B.4.11
KNL_BASE
B.4.12
ORACLE_HOME
B.4.13
PGA_BASE
B.4.14
PGA_SIZE
B.4.15
SF_PBLKSIZE
B.4.16
SGA_BASE
B.5
Oracle Net Servicesの変数
B.5.1
BREAK_HANDLING
B.5.2
TNS_ADMIN
B.5.3
TNS_BEQ_TIMEOUT
B.5.4
TNS_UPDATE_IPNODE
C
初期化パラメータおよびパラメータ・ファイル
C.1
サンプル・パラメータ・ファイル
C.2
サポートされないパラメータ
C.3
初期化パラメータの追加の注意事項
C.3.1
BACKGROUND_DUMP_DEST
C.3.2
USER_DUMP_DEST
C.3.3
AUDIT_FILE_DEST
C.3.4
DB_BLOCK_SIZE
C.3.5
DB_FILE_MULTIBLOCK_READ_COUNT
C.3.6
DB_FILES
C.3.7
LOCK_SGA
C.3.8
SGA_MAX_SIZE
C.3.9
LOG_ARCHIVE_BUFFER_SIZE
C.3.10
LOG_ARCHIVE_DEST
D
トラブルシューティング
D.1
Oracle Database 11
g
のインストールの問題
D.1.1
データベースの作成の問題
D.2
データベースの起動の問題
D.2.1
データベースの起動の問題
D.2.2
タスクの問題
D.3
データベースへのアクセスの問題
D.3.1
データベースおよびログ・ファイルの問題
D.3.2
Oracle Database 11
g
トレース・ファイル
D.3.3
Oracle Databaseレベルのエラー情報
E
Oracleで使用されるファイル・タイプおよび名前
索引