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Sun Management Center 3.5 Update 1 追補マニュアル
Book Information
はじめに
第 1 章 Sun Management Center 3.5 Update 1 の新しい機能
インストールと構成
Java Console ナビゲーションの強化
Performance Reporting Manager (PRM)
新しいハードウェア製品のサポート
N1 Grid Console-Container Manager
Solaris x86 アーキテクチャーにおける Java Console とエージェントのサポート
Microsoft Windows XP のサポート
第 2 章 Sun Management Center 3.5 Update 1 のインストールと構成
3.5 から 3.5 Update 1 へのアップグレード
サポートされるプラットフォーム、要件、およびエージェントの資源使用率
サポートされるプラットフォーム
JDK バージョンの要件
エージェントの資源使用率
sx86 エージェントのインストールと更新
x86 エージェントのインストール
x86 エージェント用の更新イメージ機能の使用
x86 エージェントの制限
マニュアルのインストール
es-makeagent オペレーティングシステムの選択
SNMP 暗号化 (プライバシ)
ネゴシエーション機能
SNMP 暗号化の有効化
複数のトラップ宛先
es-trapdest コマンドの使用
トラップフィルタの指定
プラットフォームエージェントのインスタンス
登録トラップの構成
第 3 章 Java Console の機能にアクセスする方法
キーボードによる一般的な移動
キーボードショートカット
ニーモニック
イメージとグラフ
第 4 章 Performance Reporting Manager (PRM) の強化機能
システム稼働統計レポート
CSV の自動生成
その他のグラフオプション
Java Console からの印刷
第 5 章 Sun Management Center 3.5 Update 1 におけるその他の機能強化
開発環境の機能強化
SMLogin クラスは代替ロケールをサポートする
稼動環境の機能強化
サーバーホスト情報
ライセンス情報
アドオンの機能強化
コマンド行インタフェースによる Unicenter TNG アダプタの起動
グラフィカルユーザーインタフェースによる Unicenter TNG アダプタの起動
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