- Book Information
- はじめに
- 第 1 章 概要と概念
- 第 2 章 管理アプリケーションのインストール
- 第 3 章 クライアントコンポーネント
- Configuration Agent
- データアクセス/ユーザー認証
- アダプタ
- Configuration Agent のトラブルシューティング
- 質問と回答
- Configuration Agent とは何ですか、またその動作はどのようなものですか
- Configuration Agent を入手してインストールするにはどのようにするのですか
- Solaris 10 をインストールしたあとで、何をすべきですか
- Configuration Agent を構成する方法について知りたいのですが
- Configuration Agent を有効にするにはどうすればよいのでしょうか
- Configuration Agent を構成し有効にしたあとで、正常に動作していることを確認するにはどうすればよいのでしょうか
- Configuration Agent を有効にすることにはどのような意味があるのでしょうか
- Configuration Agent が有効かどうかを確認する方法を教えてください
- Configuration Agent が稼動しているかどうかを確認するにはどのようにすればよいのでしょうか
- ログファイルの場所はどこですか
- エージェントのログ記録メカニズムの詳細度を高めるにはどのようにするのですか
- 保守モードとはどのようなものですか
- 保守モードから抜け出す、つまり smf(5) 状態をクリアするにはどうするのですか
- Configuration Agent が不意に実行を停止した場合、何が起こりますか
- エージェントを有効または起動した場合、デスクトップクライアントアプリケーションを再起動する必要がありますか
- デスクトップクライアントアプリケーションが構成済みポリシーを使用していない場合はどのようにすればよいでしょうか
- Configuration Agent を起動するときの問題
- 実行中の Configuration Agent からポリシーを取得するときの問題
- 構成されていないポリシーリポジトリへの接続
- 「クライアントの最大接続数」に関する Configuration Agent ログに見られるメッセージは何を意味しているのですか
- Desktop Manager を使用していくつかのポリシーを変更したが、変更内容が使用しているクライアントマシンに表れない
- 質問と回答
- 第 4 章 Java Web Console
- 付録 A 構成パラメータ
- 付録 B Desktop Manager による OpenLDAP と Active Directory の使用
- 付録 C 組織のマッピング