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共通デスクトップ環境 プログラマーズ・ガイド (国際化対応編)
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索引
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つ
て
に
ね
ひ
ふ
へ
ほ
ま
め
も
よ
り
ろ
はじめに
第 1 章 国際化対応について
国際化対応の概要
国際化対応の現状
国際化対応の標準
共通国際化対応システム
ロケール
フォント、フォント・セット、フォント・リスト
フォント指定
フォント・セット指定
フォント・リスト指定
フォント・リスト指定の例
ベース・フォント名リスト指定
テキスト描画
入力メソッド
プリエディット領域
OffTheSpot
OverTheSpot (デフォルト)
Root
ステータス領域
補助領域
メイン・ウィンドウ領域
フォーカス領域
クライアント間通信規約 (ICCC)
第 2 章 国際化対応と共通デスクトップ環境
ロケール管理
フォント管理
フォントを文字セットに一致させる
フォント・オブジェクト
フォント・セット
フォント
フォント・リスト
フォント・セットおよびフォント・リストの形式
フォント関数
フォント charset
言語グループごとのデフォルト・フォント・セット
ラテン ISO8859-1 フォント
その他の ISO8859 フォント
JIS 日本語フォント
KSC 韓国語フォント
CNS 繁体字中国語フォント
GB 簡体字中国語フォント
ローカライズされたテキストの描画
シンプル・テキスト
XmString (コンパウンド・ストリング)
ローカライズされたテキストの入力
基本的な入力要求およびダイアログ
DrawingArea ウィジェット内の入力
アプリケーション固有および言語固有の中間フィードバック
Text ウィジェットおよび TextField ウィジェット
Text[Field] ウィジェットを使用しないカスタマイズされたウィジェット内での文字入力
XIM 管理
XIM イベント処理
XIM コールバック
XIM プリエディット・コールバック: PreeditStartCallback
XIM Preedit Callback: PreeditDoneCallback
XIM Preedit Callback: PreeditDrawCallback
ローカライズされたテキストの抽出
リソース・ファイル
メッセージ・カタログ
プライベート・ファイル
メッセージ・ガイドライン
メッセージ抽出関数
XPG4/ 統合 UNIX メッセージ関数
XPG4 メッセージ例
Xlib メッセージ関数
Xlib メッセージおよびリソース機能
ローカライズされたリソース
ラベルおよびボタン
リスト・リソース
タイトル
Text ウィジェット
入力メソッド (キーボード)
ピックスマップ (アイコン)・リソース
フォント・リソース
オペレーティング・システム国際化対応関数
第 3 章 国際化対応と分散ネットワーク
変換の概念
iconv インタフェース
状態を持つ変換と状態を持たない変換
状態を持つエンコーディング
状態を持たないエンコーディング
シンプル・テキストの基本的なデータ交換
iconv 変換関数
X クライアント間 (ICCCM) 変換関数
ウィンドウ・タイトル
メールの基本的な交換
エンコーディングとコード・セット
コード・セット
コード・セットの構造
制御文字
グラフィック文字
シングルバイト・コード・セット
マルチバイト・コード・セット
EUC (拡張 UNIX コード) コード・セット
ISO EUC コード・セット
ISO646-IRV
ISO8859-1
その他の ISO8859 コード・セット
ISO8859-2
ISO8859-5
ISO8859-6
ISO8859-7
ISO8859-8
ISO8859-9
eucJP
JIS X0208-1990
JIS X0201
JIS X0212-1990
eucTW
eucKR
第 4 章 Motif 依存性
ロケール管理
フォント管理
フォント・リスト構造
フォント・リストの例
フォントの獲得
フォント・セットの獲得
フォント・リスト要素タグがない場合のフォントの指定
フォント・リスト要素タグがない場合のフォント・セットの指定
フォント・リスト形式
ローカライズされたテキストの描画
コンパウンド・ストリングのコンポーネント
コンパウンド・ストリングとリソース
プログラムでのコンパウンド・ストリングの設定
コンパウンド・ストリングのデフォルト・ファイルへの設定
コンパウンド・ストリングとフォント・リスト
Text ウィジェットおよび TextField ウィジェットとフォント・リスト
ローカライズされたテキストの入力
ジオメトリ管理
フォーカス管理
国際化対応ユーザ・インタフェース言語
国際化対応ユーザ・インタフェース言語のプログラミング
文字列リテラル
フォント・セット
フォント・リスト
リソース・ファイルの作成
環境の設定
UIL の default_charset 文字セット
例: uil_sample
UIL のコンパウンド・ストリング
第 5 章 Xt 依存性と Xlib 依存性
ロケール管理
X ロケール管理
ロケール依存性とモディファイア依存性
Xt ロケール管理
XtSetLanguageProc
XtDisplayInitialize
フォント管理
フォント・セットの作成および解放
フォント・セット・メトリクスの取得
ローカライズされたテキストの描画
ローカライズされたテキストの入力
Xlib 入力メソッドの概要
入力メソッドのアーキテクチャ
入力コンテキスト
キーボード入力
Xlib フォーカス管理
Xlib ジオメトリ管理
イベント・フィルタリング
コールバック
X サーバ・キーボード・プロトコル
ローカライズされたテキストのクライアント間通信規約
所有側の選択
選択の要求側
XmClipboard
ウィンドウ・マネージャへウィンドウのタイトルとアイコン名を渡す
メッセージ
付録 A メッセージ・ガイドライン
ファイル名の規約
原因および回復情報
翻訳者のためのコメント行
プログラム形式
記述形式
使用方法の説明文
標準メッセージ
正規表現の標準メッセージ
メッセージの例
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