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Oracle® Fusion Middleware Oracle WebCenter Contentの管理
11
g
リリース1 (11.1.1)
B72425-01
ライブラリ
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
WebCenter Content用語
このガイドで説明する新機能
11
g
リリース1 (11.1.1.7)の新機能と変更機能
このマニュアルに記載されているその他の重要な変更
第I部 Oracle WebCenter Contentの概要
1
Oracle WebCenter Contentの理解
1.1
Oracle WebCenter Content
1.2
コンテンツ管理
1.3
コンテンツ・サーバー
2
システム管理タスクの概要
2.1
基本的な管理タスク
2.2
監視タスク
2.3
構成タスク
2.3.1
システム・プロパティ
2.3.2
コンポーネント
2.4
セキュリティ・タスク
2.5
システム移行およびアーカイブ・タスク
2.6
トラブルシューティングおよび追加タスク
第II部 基本システム管理
3
Oracle WebCenter Contentの開始
3.1
システム管理者職責について
3.2
システム管理ツールについて
3.2.1
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlについて
3.2.2
Oracle WebLogic Server管理コンソールについて
3.2.3
Oracle WebLogicスクリプティング・ツール(WLST)について
3.2.4
コンテンツ・サーバーのツールについて
3.2.4.1
ユーティリティ
3.2.4.2
管理ページ
3.2.4.3
アプリケーション
3.2.4.4
IdcShellコマンドライン・ツール
3.2.5
管理アプレット・ページについて
3.3
WebCenter Content管理インタフェースの理解
3.4
Fusion Middleware Controlを使用したコンテンツ・サーバーへのアクセス
3.4.1
Fusion Middleware Controlユーザー・インタフェースの表示
3.4.2
コンテンツ・サーバーのホーム・ページへのナビゲート
3.5
Webブラウザを使用したWebCenter Contentインスタンスへのアクセス
4
システム・プロセスの管理
4.1
コンテンツ・サーバーの起動、停止および再起動の概要
4.2
Fusion Middleware Controlを使用したコンテンツ・サーバーの起動および停止
4.2.1
Fusion Middleware Controlを使用したコンテンツ・サーバーの起動
4.2.2
Fusion Middleware Controlを使用したコンテンツ・サーバーの停止
4.2.3
Fusion Middleware Controlを使用したコンテンツ・サーバーの再起動
4.3
WebLogic Serverを使用したコンテンツ・サーバーの起動および停止
4.3.1
WebLogic Server管理コンソールを使用したコンテンツ・サーバーの起動
4.3.2
WebLogic Server管理コンソールを使用したコンテンツ・サーバーの停止
4.3.3
WebLogic Server管理コンソールを使用したコンテンツ・サーバーの再起動
4.4
スクリプトを使用したコンテンツ・サーバーの起動および停止
4.4.1
スクリプトを使用したコンテンツ・サーバーの起動
4.4.2
スクリプトを使用したコンテンツ・サーバーの停止
4.4.3
スクリプトを使用したコンテンツ・サーバーの再起動
4.5
コンテンツ・サーバー管理アプリケーションの起動
4.5.1
管理アプリケーションのアプレットとしての実行
4.5.2
スタンドアロン・モードでの管理アプリケーションの実行
4.5.2.1
UNIXシステムでのスタンドアロン・アプリケーションの実行
4.5.2.2
Windowsシステムでのスタンドアロン・アプリケーションの実行
4.5.2.3
スタンドアロン・モード用のシステム・データベース・プロバイダの構成
4.5.2.4
スタンドアロン・モード用のJDBCデータベース・ドライバの構成
4.5.2.5
スタンドアロン・モード用の外部データベース・プロバイダの構成
4.6
IdcShellコマンドライン・ツールを使用したIdocスクリプトの実行
5
コンテンツのバッチ・ロード
5.1
バッチ・ロードについて
5.1.1
ファイル・レコード
5.1.2
処置
5.1.3
挿入
5.1.3.1
挿入の要件
5.1.3.2
挿入の例
5.1.4
削除
5.1.4.1
削除の要件
5.1.4.2
削除の例
5.1.5
更新
5.1.5.1
更新の要件
5.1.5.2
更新の例1
5.1.5.3
更新の例2
5.1.6
オプション・パラメータ
5.1.7
カスタム・メタデータ・フィールド
5.2
バッチ・ロード・ファイルの準備
5.2.1
バッチ・ロード・ファイルの準備について
5.2.2
マッピング・ファイル
5.2.2.1
マッピング・ファイルのフォーマット
5.2.2.2
マッピング・ファイルの値
5.2.3
「バッチビルダー」ウィンドウからのバッチ・ロード・ファイルの作成
5.2.4
マッピング・ファイルの作成
5.2.5
コマンドラインからのバッチ・ロード・ファイルの作成
5.2.5.1
Windowsの例
5.2.5.2
UNIXの例
5.3
バッチ・ローダーの実行
5.3.1
バッチ・ローダーの実行について
5.3.2
「バッチ・ローダー」ウィンドウからのバッチ・ロード
5.3.3
コマンドラインからのバッチ・ロード
5.3.3.1
Windowsの例
5.3.3.2
UNIXの例
5.3.4
IdcCommandユーティリティおよびリモート・アクセスの使用
5.3.4.1
バッチ・ロード・コマンド・ファイル
5.3.4.2
リモートのバッチ・ロードの準備
5.3.5
メタデータとしてのみのコンテンツのバッチ・ロード
5.3.6
バッチ・ローダーの-consoleコマンドライン・スイッチ
5.3.7
リダイレクトの追加
5.3.8
バッチ・ロード・エラーの修正
5.4
バッチ・ローダーのパフォーマンスの最適化
5.5
ベスト・プラクティス事例
5.5.1
背景情報
5.5.2
事前トラブルシューティング
5.5.3
解決策
第III部 コンテンツ・サーバーの監視
6
コンテンツ・サーバーのステータスの監視
6.1
コンテンツ・サーバーのステータスの表示
6.2
コンテンツ・サーバーのJava出力の表示
6.3
構成情報の表示
6.4
システム監査情報の表示
6.4.1
システム監査の一般的な情報
6.4.2
システム監査のローカライズ情報
6.4.3
システム監査のトレース・セクション情報
6.4.4
システム監査のキャッシュ情報
6.4.5
システム監査の構成エントリ情報
6.4.6
システム監査のコンポーネント・レポート情報
6.4.7
サーバー出力ページ
6.5
スケジュールされたジョブの監視
6.5.1
アクティブなスケジュールされたジョブの表示
6.5.2
スケジュールされたジョブの履歴の表示
6.5.3
スケジュールされたジョブの表示および変更
7
コンテンツ・サーバー・ログの監視
7.1
コンテンツ・サーバー・ログの管理の概要
7.2
コンテンツ・サーバーのログ・ファイルの特性
7.3
コンテンツ・サーバー・ログへのアクセス
7.4
アーカイバ・ログへのアクセス
7.5
Inbound Refineryログへのアクセス
8
Fusion Middleware Controlを使用したコンテンツ・サーバーの監視
8.1
Fusion Middleware Controlを使用したログ情報の管理
8.1.1
Fusion Middleware Controlを使用したログ情報の表示
8.1.2
Fusion Middleware Controlを使用したログ情報の変更
8.2
Fusion Middleware Controlを使用したパフォーマンス情報の表示
8.3
Fusion Middleware Controlを使用したMBean情報の表示
第IV部 高度な管理: システム構成
9
システム・プロパティの構成
9.1
システム・プロパティ
9.2
Fusion Middleware Controlを使用したシステム・プロパティの構成
9.2.1
Fusion Middleware Controlを使用したサーバー構成の変更
9.2.2
Fusion Middleware Controlを使用した電子メール構成の変更
9.3
一般オプションの構成
9.3.1
リビジョンのラベル・シーケンス
9.3.1.1
リビジョンのラベルの範囲
9.3.1.2
リビジョンの例
9.3.1.3
リビジョン構成設定
9.3.2
チャンク化機能
9.4
コンテンツ・セキュリティの構成
9.5
インターネット情報の構成
9.6
システム・データベース・プロパティの構成
9.6.1
コンテンツ・サーバーのシステム・データベースについて
9.6.2
IBM DB2データベース検索のためのコンテンツ・サーバーの構成
9.7
サーバー・プロパティの構成
9.8
ローカライゼーション・プロパティの構成
9.8.1
日付フォーマット
9.8.2
インタフェース言語
9.9
パス・プロパティの構成
10
コンポーネントの管理
10.1
コンポーネントについて
10.2
コンポーネントの管理
10.2.1
コンポーネントに関する情報の表示
10.2.2
コンポーネントの有効化または無効化
10.2.3
コンポーネントのインストール
10.2.4
コンポーネントのアンインストール
10.2.5
コンポーネントのダウンロード
10.2.6
コンポーネント構成の変更
10.3
コンポーネント・ウィザードを使用したコンポーネントの作成
10.3.1
コンポーネント・ウィザードの概要
10.3.2
Javaコードの使用
10.3.3
Readmeファイルの編集
10.3.4
コンポーネント・ウィザードを使用したコンポーネントの作成
10.3.4.1
新規コンポーネントの環境リソースの作成
10.3.4.2
テンプレート・リソースの作成
10.3.4.3
問合せリソースの作成
10.3.4.4
サービス・リソースの作成
10.3.4.5
HTMLインクルードの作成
10.3.4.6
文字列リソースの作成
10.3.4.7
動的表リソースの作成
10.3.4.8
静的表リソースの作成
10.3.4.9
コンポーネントの有効化
10.3.5
コンポーネント・ウィザードの追加タスク
10.3.5.1
コンポーネントZipファイルのビルド
10.3.5.2
インストール・パラメータの使用
10.3.5.3
コンポーネントの有効化と無効化
10.3.5.4
コンポーネントの削除
10.3.5.5
コンポーネントを開く
10.3.5.6
デフォルトHTMLエディタの構成
10.3.5.7
コンポーネントのパッケージの展開
10.3.5.8
パッケージ展開済のコンポーネントの追加
10.4
コマンドラインを使用したコンポーネントの管理
11
検索ツールの管理
11.1
OracleTextSearchの管理
11.1.1
OracleTextSearchを使用する上での考慮事項
11.1.2
コンテンツ・サーバー用のOracleTextSearchの構成
11.1.3
Oracle Text 11gの機能と利点
11.1.3.1
索引付けおよび問合せの速度と方法
11.1.3.2
高速再構築
11.1.3.3
問合せ構文
11.1.3.4
OracleTextSearchの演算子
11.1.3.5
大/小文字の区別およびステミングのルール
11.1.3.6
検索結果データのクラスタリング
11.1.3.7
スニペット
11.1.3.8
その他の変更
11.1.4
OracleTextSearchの管理
11.1.4.1
最適化するフィールドの決定
11.1.4.2
最適化フィールドの割当て/編集
11.1.4.3
高速再構築の実行
11.1.4.4
検索結果で表示されるフィールドの変更
11.1.5
OracleTextSearchによる検索
11.1.6
メタデータ・ワイルドカード
11.1.7
インターネット・スタイルの検索構文
11.1.8
OracleTextSearchによる検索結果
11.2
Oracle Secure Enterprise Searchの管理
11.2.1
Oracle SESを外部フルテキスト検索エンジンとして使用
11.2.1.1
OracleTextSearchとともに使用するようにOracle SESを構成
11.2.1.2
Oracle SESをOracleTextSearchとともに使用するように検索エンジンを再構成
11.2.2
Oracle SESでSESCrawlerExportを使用してコンテンツ・サーバーのコンテンツを検索
11.2.2.1
SESCrawlerExportコンポーネントへのアクセス
11.2.2.2
コンテンツのスナップショットの取得
11.2.2.3
SESCrawlerExportパラメータの構成
11.2.2.4
コンテンツ・サーバー・ソース格納場所スクリプトの構成
11.3
フルテキスト・データベース検索の管理
12
検索索引の構成
12.1
多様な索引付けツールおよび方法
12.2
データベースの検索索引の構成
12.2.1
すべてのデータベースでのメタデータ検索
12.2.2
SQL Serverでのフルテキスト検索
12.2.3
OracleTextSearchによるフルテキスト検索
12.2.4
全文検索の最適化
12.2.5
データベースでサポートされているファイル・フォーマット
12.2.5.1
FormatMap
12.2.5.2
ExceptionFormatMap
12.3
検索索引の使用
12.3.1
検索索引
12.3.2
検索索引の更新
12.3.3
コレクションの再構築
12.3.4
検索索引の更新またはコレクションの再構築の構成
12.3.5
フルテキストの索引付け
12.3.6
フルテキストの索引付けの無効化
12.3.7
デフォルトでのネイティブ・ファイルの索引付け
12.3.8
電子メールおよび添付ファイルの索引付け
12.4
ゾーン・テキスト・フィールドの管理
12.4.1
ゾーン・テキスト・フィールド
12.4.2
ゾーン・テキスト・フィールドの有効化および無効化
12.4.3
MinTextFullFieldLength変数の変更
12.4.4
データベース検索の「次を含む」演算子の無効化
12.5
Oracle Query Optimizerを使用したコンテンツの検索
12.5.1
Oracle Query Optimizerについて
12.5.2
問合せ最適化プロセス
12.5.2.1
ステージ1: 問合せ分析
12.5.2.2
ステージ2: 解析
12.5.2.3
ステージ3: 正規化
12.5.2.4
ステージ4: ヒントの選択
12.5.2.5
ステージ5: 問合せの再フォーマット
12.5.3
再フォーマットされた問合せによる検索の最適化
12.5.3.1
例1: 1つのヒントの追加による問合せの再フォーマット
12.5.3.2
例2: 複数のヒントの追加による問合せの再フォーマット
12.5.4
認識されるヒントのタイプ
12.5.5
問合せヒントの構文
12.5.5.1
Oracleヒントの構文
12.5.5.2
コンテンツ・サーバーのヒントの構文
12.5.6
サポートされているその他のソート構造体
12.5.7
ヒント・ルール表
12.5.7.1
キー
12.5.7.2
表
12.5.7.3
列
12.5.7.4
演算子
12.5.7.5
索引
12.5.7.6
順序
12.5.7.7
値
12.5.7.8
AllowMultiple
12.5.7.9
無効
12.5.8
ヒント・ルール・フォームの編集
12.5.9
ヒント・キャッシュ
12.5.9.1
ヒント・キャッシュ・エントリの再利用
12.5.9.2
ヒント・キャッシュ管理
12.5.9.3
デフォルトの容量アルゴリズム
12.5.9.4
ヒント・キャッシュ・キーの元
12.5.9.5
ヒント・キャッシュの持続性
12.5.10
ヒント・ルールの使用
12.5.10.1
新規ヒント・ルールの追加および有効化
12.5.10.2
既存のヒント・ルールの編集
12.5.10.3
ヒント・ルールの無効化
12.5.10.4
ヒント・ルールの有効化
12.5.10.5
ヒント・ルールの削除
12.5.11
問合せコンバータの使用
12.5.11.1
「問合せコンバータ」ページへのアクセス
12.5.11.2
データ・ソースの変換
12.5.11.3
問合せの変換
12.5.11.4
変換されたデータ・ソースまたは問合せの編集
12.5.12
ヒント・キャッシュの更新
12.5.12.1
「ヒント・キャッシュ更新機能」ページへのアクセス
12.5.12.2
データ・ソースからのヒント・キャッシュのチェック
12.5.12.3
問合せからのチェック
12.5.12.4
データ・ソースを使用した既存のヒント・キャッシュ問合せの変更
12.5.12.5
問合せを使用した既存のヒント・キャッシュの変更
12.5.12.6
ヒント・キャッシュ・データ・ソース・エントリの削除
12.5.12.7
ヒント・キャッシュ問合せの削除
13
ファイル・ストア・システムの管理
13.1
ファイル・ストア・システムの概要
13.1.1
データ管理
13.1.1.1
ファイル管理
13.1.1.2
メタデータ管理
13.1.1.3
ファイル・ストア
13.1.2
ファイル・ストア・プロバイダの機能
13.2
ファイル・ストア・プロバイダのアップグレード
13.2.1
DefaultFileStoreの設定
13.2.2
空のストレージ・ルール
13.3
ファイル・ストア・プロバイダの構成
13.3.1
標準のコンテンツ・サーバー変数の使用
13.3.1.1
データベースのオプション
13.3.1.2
コンテンツ・サーバーのメタデータ・フィールド
13.3.2
ファイル・ストア・プロバイダの使用
13.3.2.1
パーティションの追加または編集
13.3.2.2
ファイル・ストア・プロバイダの編集
13.3.2.3
ストレージ・ルールの追加または編集
13.3.3
ファイル・ストア・プロバイダ・ストレージの原則
13.3.3.1
レンディションへのストレージ・ルールの使用によるストレージ・クラスの決定
13.3.3.2
パスの構成およびURLの解析
13.4
ファイル・ストア・プロバイダのリソース表
13.4.1
PartitionList表
13.4.2
StorageRules表
13.4.3
PathMetaData表
13.4.4
PathConstruction表
13.4.5
FileSystemFileStoreAlgorithmFilters表
13.4.6
FileStorage表
13.4.7
FileCache表
13.5
ファイル・ストア・プロバイダのサンプル実装
13.5.1
PathMetaData表のオプションの例
13.5.2
標準ファイルパスの構成
13.5.2.1
ストレージ・ルールの定義
13.5.2.2
パス構成の定義
13.5.3
WebレスまたはオプションのWebストアの構成
13.5.3.1
ストレージ・ルールの定義の例
13.5.3.2
パス構成の定義の例
13.5.4
データベース記憶域の構成
13.5.5
変更されたパス構成およびアルゴリズム
13.5.5.1
パーティション化の使用
13.5.5.2
Webレイアウト・パスへのパーティションの追加
13.5.5.3
1ディレクトリ内のファイル数の制限
13.6
Sun Storage Archive Manager
13.6.1
SAM-QFSについて
13.6.2
SAM-QFSを使用する上での考慮事項
13.6.3
SAM-QFSのインストール
13.6.4
WORMを使用するコンテンツ・サーバーおよびSAM-QFSの構成
14
プロバイダの構成
14.1
コンテンツ・サーバーのプロバイダについて
14.2
適切なプロバイダの選択
14.2.1
送信プロバイダの使用が必要な状況
14.2.2
データベース・プロバイダの使用が必要な状況
14.2.3
受信プロバイダの使用が必要な状況
14.2.4
プレビュー・プロバイダの使用が必要な状況
14.2.5
JpsUserプロバイダの使用が必要な状況
14.2.5.1
ユーザーの直接および間接グループ・メンバーシップの取得
14.2.5.2
LDAPサーバーからのカスタム・フィールドのマッピング
14.2.5.3
アカウントの1文字のマッピング
14.2.5.4
JpsUserプロバイダの資格証明マップ
14.2.6
Ldapuserプロバイダの使用が必要な状況
14.3
コンテンツ・サーバーのセキュリティ・プロバイダの理解
14.3.1
セキュリティ・プロバイダの使用計画
14.3.1.1
キープアライブ接続
14.3.1.2
SSL接続
14.3.1.3
追加のセキュリティ構成
14.3.2
キーストアおよびトラストストア
14.3.2.1
キーストアおよびトラストストアの使用が必要な状況
14.3.2.2
キーストアおよびトラストストア情報の指定
14.3.2.3
キーストアの生成
14.3.2.4
トラストストアの作成
14.4
プロバイダの管理
14.4.1
送信プロバイダの追加
14.4.2
データベース・プロバイダの追加
14.4.3
受信プロバイダの追加
14.4.4
プレビュー・プロバイダの追加
14.4.5
受信セキュリティ・プロバイダの追加
14.4.6
送信セキュリティ・プロバイダの追加
14.4.7
JpsUserプロバイダの追加
14.4.8
HTTP送信プロバイダの追加
14.4.9
プロバイダ構成の編集
14.4.10
プロバイダの削除
15
URLのマッピング
15.1
WebUrlMapPluginコンポーネント
15.2
スクリプト構成
15.3
参照用にサポートされている変数
15.4
URLマッピング・エントリの追加/編集
15.5
マッピングの例
15.5.1
情報更新フォーム
15.5.2
動的変換
15.5.3
CGIパラメータ
第V部 拡張管理: セキュリティ
16
セキュリティおよびユーザー・アクセスの理解
16.1
概要
16.2
コンテンツ・サーバー内のセキュリティ
16.3
追加のセキュリティ・オプション
17
コンテンツ・サーバー用Fusion Middlewareセキュリティの構成
17.1
LDAP認証プロバイダ
17.2
SSLを使用するためのOracle WebCenter Contentの構成
17.2.1
WebCenter Contentの双方向SSL通信の構成
17.2.2
Oracle JDeveloperの一方向SSL環境での参照の呼出し
17.2.3
WebCenter ContentおよびOracle HTTP ServerのSSL通信の構成
17.2.4
WebCenter Contentでの非SSLからSSL構成への切替え
17.2.5
WebCenter ContentインスタンスとOracle WebCache間のSSLの構成
17.2.6
一方向SSLでのカスタム・トラスト・ストアの使用
17.2.7
非同期プロセスの呼び出しのための非同期プロセスの有効化
17.2.8
有効な証明書パスのためのRIDC SSLの構成
17.3
シングル・サインオン用のWebCenter Contentの構成
17.3.1
WebCenter Contentを使用したOracle Access Manager 11gの構成
17.3.2
WebCenter Contentを使用したOracle Access Manager 10gの構成
17.3.3
WebCenter Content用のOracle Single Sign-Onの構成
17.3.4
最初の認証プロバイダの構成
17.3.5
シングル・サインオン用のWebCenter Content URLの構成
17.3.6
WNA用のWebCenter Contentおよびシングル・サインオンの構成
17.4
Oracle Infrastructure Webサービスの構成
18
ユーザー・タイプ、ログインおよびエイリアスの管理
18.1
ユーザー・ログイン・タイプの概要
18.1.1
外部ユーザー
18.1.2
ローカル・ユーザー
18.2
ユーザー・ログインおよびエイリアスの概要
18.3
ログインとエイリアスの管理
18.3.1
ユーザー・ログインの追加
18.3.2
ユーザー・ログインの編集
18.3.3
ユーザー・ログインの削除
18.3.4
エイリアスの作成
18.3.5
エイリアスの編集
18.3.6
エイリアスの削除
18.4
ユーザー情報フィールド
18.4.1
新しいユーザー情報フィールドの追加
18.4.2
「オプション・リスト」の編集
18.4.3
ユーザー情報フィールドの編集
19
セキュリティ・グループ、ロール、および権限の管理
19.1
コンテンツ・サーバーのセキュリティ・グループの概要
19.1.1
セキュリティ・グループの操作のベスト・プラクティス
19.1.2
パフォーマンスに関する考慮事項
19.1.2.1
検索効率
19.1.2.2
ユーザー管理効率
19.2
コンテンツ・サーバーのグループの管理
19.2.1
コンテンツ・サーバーでのセキュリティ・グループの追加
19.2.2
コンテンツ・サーバーでのセキュリティ・グループの削除
19.3
コンテンツ・サーバーのロールおよび権限の概要
19.3.1
事前定義済のロール
19.3.2
権限について
19.3.3
事前定義済の権限
19.4
コンテンツ・サーバーのロールおよび権限の管理
19.4.1
コンテンツ・サーバーでのロールの作成
19.4.2
コンテンツ・サーバーでのロールの削除
19.4.3
Oracle WebLogic Serverを使用したユーザーへのロールの割当て
19.4.4
Oracle WebLogic Serverを使用した類似ユーザーへのロールの割当て
19.4.5
コンテンツ・サーバーでの権限の追加および編集
20
アカウントの管理
20.1
コンテンツ・サーバー・アカウントの概要
20.1.1
アカウントおよびセキュリティ・グループ
20.1.2
階層アカウント
20.1.3
パフォーマンスに関する考慮事項
20.1.4
外部ディレクトリ・サーバーの考慮事項
20.2
コンテンツ・サーバー・アカウントの管理
20.2.1
コンテンツ・サーバーでのアカウントの有効化
20.2.2
コンテンツ・サーバーでの定義済アカウントの作成
20.2.3
コンテンツ・サーバーでのコンテンツのチェックイン時のアカウントの作成
20.2.4
コンテンツ・サーバーでの定義済アカウントの削除
20.2.5
Oracle WebLogic Serverでのユーザーへのアカウントの割当て
20.3
コンテンツ・サーバー・アカウントの事例
20.3.1
Xalcoのセキュリティ
20.3.2
Xalco社のアカウント
20.3.3
Xalco社のロール
20.3.4
ロールおよび権限の表
20.3.5
ロールおよびユーザーの表
20.3.6
アカウントおよびユーザーの表
21
アクセス制御リストのセキュリティの管理
21.1
アクセス制御リストのセキュリティの概要
21.2
アクセス制御リストのセキュリティの構成
21.3
メタデータ・フィールド
21.3.1
xClbraUserListメタデータ・フィールド
21.3.2
xClbraAliasListメタデータ・フィールド
21.3.3
xClbraRoleListメタデータ・フィールド
21.4
アクセス制御リストの権限
21.4.1
空のアクセス制御リスト・フィールド
22
追加のコンテンツ・サーバーのセキュリティ接続
22.1
プロキシ接続
22.2
資格証明マッピング
22.2.1
資格証明マッピングについて
22.2.2
資格証明値
22.2.3
アカウントおよびロールの一致
22.2.3.1
入力値の参照
22.2.3.2
権限レベル
22.2.3.3
置換
22.2.3.4
特殊文字
22.2.4
プロキシ資格証明マップ
22.2.5
資格証明マップの作成
22.3
コンテンツ・サーバーへのセキュアな接続
22.3.1
名前付きパスワード接続について
22.3.2
プロキシ接続データのガイドライン
22.3.3
プロキシ接続の作成
22.4
HTTPプロトコルを使用した接続
22.4.1
コンテンツ・サーバー接続用のHTTPプロトコルの使用について
22.4.2
HTTPプロバイダの構成
23
コンテンツ・サーバーの通信のカスタマイズ
23.1
ログイン/ログアウトのカスタマイズ
23.2
ブラウザURLのカスタマイズ
23.2.1
BrowserUrlPathのカスタマイズについて
23.2.2
影響を受けるIdocスクリプト変数および関数
23.2.3
URLパスの判断
23.2.4
絶対フル・パスの計算の変更
23.2.5
管理パスの計算の変更
23.3
拡張ユーザー属性
23.3.1
ExtUserAttribInfo結果セット
23.3.2
拡張ユーザー属性の構成変数
第VI部 拡張管理: システム移行およびアーカイブ
24
システム移行およびアーカイブの理解
24.1
移行ツールおよびコンポーネント
24.2
構成移行ユーティリティ
24.3
アーカイバ・アプリケーション
24.4
フォルダのアーカイブ・アプリケーション
24.5
フォルダ構造のアーカイブ・アプリケーション
24.6
ArchiveReplicationExceptionsアプリケーション
24.7
アーカイブ・ツールの概要と比較
25
システム構成の移行
25.1
構成移行ユーティリティの理解
25.1.1
移行の構造
25.1.2
移行テンプレートおよびバンドルについて
25.2
構成移行の管理
25.2.1
構成移行テンプレートの作成
25.2.2
構成テンプレートの編集
25.2.3
テンプレートのインポート
25.2.4
1回限りのエクスポートの作成
25.2.5
構成のエクスポート
25.2.6
バンドルのアップロード
25.2.7
バンドルのインポート
25.2.8
バンドルのダウンロード
25.2.9
アクションのステータスの表示
25.2.10
アクションの履歴の表示
25.3
移行のヒント
25.3.1
制限事項
25.3.2
移行ログ
26
アーカイブ、コレクションおよびバッチ・ファイルの管理
26.1
アーカイバの動作の理解
26.1.1
アーカイブの構造
26.1.2
コレクション
26.1.3
バッチ・ファイル
26.1.4
アーカイブのターゲット
26.1.5
アーカイブ・ログの使用
26.2
アーカイブの管理
26.2.1
新規アーカイブの作成
26.2.2
既存のアーカイブのコピー
26.2.3
コピーによる新規アーカイブの作成
26.2.4
アーカイブの削除
26.2.5
スタンドアロン・アプリケーションとしてのアーカイバの実行
26.3
コレクションの管理
26.3.1
コレクションを開く
26.3.2
コレクションの作成
26.3.3
コレクションの削除
26.3.4
デフォルトのアーカイブ・コレクションの移動
26.4
バッチ・ファイルの管理
26.4.1
バッチ・ファイルからのリビジョンの削除
26.4.2
バッチ・ファイルの削除
27
アーカイブのデータのエクスポート
27.1
データのエクスポートについて
27.1.1
エクスポートの用途
27.1.2
エクスポートの方法
27.2
エクスポートの管理
27.2.1
手動でのエクスポート
27.2.2
コンテンツ・アイテムのエクスポート問合せの作成
27.2.3
構成情報のエクスポート
27.2.4
アーカイブへの表の追加
27.2.5
表のアーカイブ・プロパティの編集
27.2.6
表のエクスポート問合せの作成
27.2.7
エクスポート・オプションの設定
27.2.8
エクスポートの開始
28
アーカイブからのデータのインポート
28.1
ファイルのインポートの理解
28.1.1
インポートの用途
28.1.2
インポートの方法
28.2
インポート・ルール
28.2.1
インポート・ルール「更新」
28.2.2
インポート・ルール「リビジョン挿入」
28.2.3
インポート・ルール「作成挿入」
28.2.4
インポート・ルール「リビジョンの削除」
28.2.5
インポート・ルール「すべてのリビジョンを削除する」
28.3
インポート・プロセス
28.3.1
アーカイブ済データの手動でのインポート
28.3.2
フィールドの変更の設定
28.3.3
値の変更の設定
28.3.4
インポート・オプションの設定
28.3.5
個々のリビジョンのインポート
28.3.6
インポートの開始
29
ファイルの転送
29.1
ファイル転送の概要
29.1.1
転送の用途
29.1.2
転送の方法
29.1.3
転送の用語
29.2
転送タイプ
29.2.1
ローカル転送
29.2.2
プル転送
29.2.3
プッシュ転送
29.3
バッチ・ファイルの転送
29.4
転送の管理
29.4.1
転送プロセス
29.4.2
アーカイブを転送先として設定
29.4.3
送信転送プロバイダの定義
29.4.4
転送先(ターゲット)の設定
29.4.5
手動転送の開始
29.4.6
転送の削除
30
ファイルのレプリケート
30.1
レプリケーションの理解
30.1.1
単一リビジョンのレプリケーション
30.1.2
レプリケーションの用途
30.1.3
レプリケーションの方法
30.2
レプリケーションの管理
30.2.1
自動エクスポートの設定
30.2.2
自動インポートの設定
30.2.3
自動転送の設定
30.2.4
自動インポートの無効化
30.2.5
自動エクスポートの無効化
30.2.6
自動転送の無効化
30.2.7
登録済エクスポータの削除
31
コントリビューション・フォルダのアーカイブ
31.1
フォルダ・アーカイブ機能
31.2
アーカイブ済フォルダ構造のエクスポート
31.3
アーカイブ済フォルダ構造のインポート
32
フォルダ構造のアーカイブ
32.1
フォルダ構造アーカイブの概要
32.2
実装に関する重要な考慮事項
32.3
組込みのフォルダ・アーカイブ機能との違い
32.4
フォルダ構造アーカイブの管理
32.4.1
フォルダ構造アーカイブの作成
32.4.2
フォルダ構造アーカイブの更新
32.4.3
フォルダ構造アーカイブの使用
32.4.4
構成変数
32.4.4.1
フォルダ構造アーカイブの変数
32.4.4.2
Folders_gコンポーネントの変数
33
FoldersへのFolders_gの移行
33.1
FoldersへのFolders_gの移行の理解
33.2
フォルダの移行の準備
33.3
Foldersへの移行
33.4
フォルダの移行の完了後
34
アーカイブおよび移行の方針
34.1
エクスポート
34.2
インポート
34.3
自己エクスポート/インポート
34.4
1対1のアーカイブ
34.5
1対多のアーカイブ
34.6
多対1のアーカイブ
34.7
アーカイバの例
34.7.1
ラップトップへのコンテンツ・サーバー・インスタンスのコピー
34.7.2
「コンテンツ・タイプ」および「作成者」による転送
34.7.3
メタデータ・フィールドの変更
34.7.4
コンテンツIDの接頭辞の追加
34.7.5
リリース日の変更
34.8
構成移行のヒント
35
アーカイバ・レプリケーションの例外の使用
35.1
アーカイバ・レプリケーションの例外の概要
35.1.1
アーカイバ・レプリケーションの例外の動作
35.1.2
シナリオ1
35.1.3
シナリオ2
35.2
アーカイバ・レプリケーションの例外の管理および使用
第VII部 付録
A
Oracle WebCenter Contentのトラブルシューティング
A.1
Oracle WebCenter Contentのトラブルシューティングの概要
A.2
Oracle WebCenter Contentの基本のトラブルシューティングの開始
A.2.1
トレースの使用
A.2.1.1
サーバー全体のトレース
A.2.1.2
アプレット固有のトレース
A.2.2
スタック・トレースの使用
A.2.3
環境パッケージャの使用
A.2.4
Content Serverアナライザの使用
A.2.4.1
Content Serverアナライザへのアクセス
A.2.4.2
カスタム・アナライザのログ・ディレクトリの指定
A.2.4.3
解析プロセスの起動
A.2.4.4
コンテンツ・サーバー・データベースの分析
A.2.4.5
コンテンツ・サーバー検索索引の分析
A.2.4.6
コンテンツ・サーバー・ファイル・システムの分析
A.2.4.7
解析の進行状況および結果の表示
A.2.4.8
ステータス・レポートの生成
A.2.4.9
ステータス・レポートの取消
A.2.5
デバッグ構成変数の使用
A.2.6
HDAファイルの分析
A.3
Oracle WebCenter Contentのアーカイブのトラブルシューティング
A.3.1
インポートの問題
A.3.1.1
インポート・システムでのファイル拡張子のエラー
A.3.1.2
インポートでの特定のバッチ・ファイルの選択
A.3.1.3
アーカイブのインポート後にインポート時の変更設定が機能しない
A.3.1.4
アーカイブからのインポート済コンテンツ・アイテムの識別
A.3.1.5
コンテンツ・サーバーの重複するコンテンツ・アイテム
A.3.1.6
プロキシ・サーバーへのアーカイブ済コンテンツのインポートが失敗する
A.3.1.7
インポート・エラーがないのにドキュメントが欠落する
A.3.1.8
無効な選択リスト値に関するエラー
A.3.1.9
必須フィールドの欠落によりインポートが失敗する
A.3.1.10
変更されたメタデータ・フィールドによりインポート中にアーカイバがフリーズする
A.3.2
エクスポートの問題
A.3.2.1
「エクスポート問合せ」を空白にすると全部のエクスポートが可能
A.3.2.2
新しいチェックインおよびバッチ・ファイル転送
A.3.2.3
ユーザー属性のエクスポート
A.3.2.4
コレクション表のレコード数が多すぎる場合にフォルダ・アーカイブ・エクスポートが機能しない
A.3.3
転送の問題
A.3.3.1
ターゲットがロックアップして転送が停止される
A.3.3.2
実行中の転送の中止/削除
A.3.3.3
転送されたファイルの整合性の確認
A.3.3.4
転送プロセスが機能しない
A.3.4
レプリケーションの問題
A.3.4.1
自動インポート機能の停止
A.3.5
Oracle Databaseの問題
A.3.5.1
割り当てられた表領域の超過
A.3.6
その他の問題
A.3.6.1
共有ファイル・システムを使用するアーカイブが機能しない
A.3.6.2
送信プロバイダを経由するアーカイブが機能しない
A.4
My Oracle Supportを使用したその他のトラブルシューティング情報
B
コンテンツ・サーバー用Oracle Fusion Middleware BPELコンポーネントの管理
B.1
概要
B.1.1
ハードウェア要件
B.1.2
ソフトウェア要件
B.1.3
ソフトウェアの配布
B.2
インストール
B.2.1
統合の手順
B.2.1.1
シナリオ1
B.2.1.2
シナリオ2
B.2.1.3
最終手順
B.2.2
統合コンポーネントの有効化
B.3
統合コンポーネントの構成
B.3.1
アーキテクチャ
B.3.1.1
接続構成
B.3.2
プロセス構成
B.3.2.1
プロセスのプロパティ
B.3.2.2
ペイロード・マッピング
B.3.2.3
WebCenter Contentの統合のためのBPELコンポジットの準備
B.4
コンテンツ・サーバーでのワークフローの構成
B.4.1
ワークフローの構成
B.4.2
BPELプロセスの情報
C
Need to Knowコンポーネントの管理
C.1
概要
C.1.1
機能
C.1.2
アプリケーション
C.2
Need to Knowコンポーネントのインストール
C.3
Need to Knowコンポーネントの構成
C.4
Need to Knowコンポーネントの使用
C.4.1
セキュリティ構成のカスタマイズ
C.4.1.1
コンテンツ・セキュリティ
C.4.1.2
検索結果
C.4.1.3
ヒット・リスト・ロール
C.4.1.4
WHERE句の導出
C.4.1.5
コンテンツ・メタデータ・セキュリティ
C.4.2
Disclosure Query Securityアプレット
C.4.3
問合せの構文
C.4.3.1
Like演算子
C.4.3.2
ブール演算子
C.4.3.3
UserName変数
C.4.3.4
stdSecurity変数
C.4.3.5
ユーザー属性フィールド
C.4.3.6
ユーザー・ロール
C.4.4
コンテンツレベル問合せの定義
C.5
管理インタフェース
C.5.1
「NTK構成情報」ページ
C.5.2
「コンテンツ・セキュリティ構成情報」ページ
C.5.3
「検索結果構成情報」ページ
C.5.4
「ヒット・リスト・ロール構成情報」ページ
C.5.5
「NTKコンテンツ・セキュリティのテスト」ページ
C.6
セキュリティ・カスタマイズのサンプル
C.6.1
コンテンツ・セキュリティのサンプル
C.6.1.1
単純なIdocスクリプト関数
C.6.1.2
stdSecurityCheckの使用
C.6.1.3
isStrIntersectの使用
C.6.1.4
allStrIntersectの使用
C.6.1.5
includeNTKReadSecurityScriptの使用
C.6.2
検索結果のサンプル
C.6.2.1
リンクの無効化
C.6.2.2
リンクの変更
C.6.2.3
イメージの変更
C.6.3
ヒット・リスト・ロールのサンプル
C.6.3.1
問合せヒット・リスト・ロールの使用
C.6.3.2
ブラック・ホール・チェックインの作成
D
Oracle WebCenter Content用Kofax Capture Export Connectorの管理
D.1
概要
D.1.1
製品の概要
D.1.2
ソフトウェア要件
D.1.2.1
Oracle WebCenter Contentとの互換性
D.1.2.2
Kofax Captureとの互換性
D.1.2.3
Adobe Acrobat Captureとの互換性
D.2
インストール
D.2.1
インストール・サマリー
D.2.2
インストール前のタスクおよび考慮事項
D.2.3
Kofax Capture Export Connectorのインストール
D.2.3.1
更新インストールの手順
D.2.3.2
新規インストールの手順
D.2.4
Kofax Captureの構成
D.2.4.1
Kofax Captureクライアント・システムの構成
D.2.4.2
Kofax Capture Export Connectorを使用するためのKofax Captureクライアントの構成
D.2.4.3
非デフォルト・ディレクトリでのKofax Capture Export Connectorの構成
D.3
Kofax Capture Export Connector - Oracle WebCenter ContentによるKofax Captureの使用
D.3.1
Kofax Captureバッチ・クラスの処理
D.3.1.1
フォルダ
D.3.1.2
フィールド・タイプ
D.3.1.3
フィールド・タイプの設定
D.3.1.4
ドキュメント・クラス
D.3.1.5
ドキュメント・クラス索引フィールドの設定
D.3.1.6
マップ済索引フィールド
D.3.1.7
フォーム・タイプ
D.3.2
リリース・スクリプトのカスタマイズ
D.3.2.1
設定ダイアログへのアクセス
D.3.2.2
「索引ストレージ」タブの使用
D.3.2.3
索引値の設定
D.3.2.4
「ドキュメント・ストレージ」タブの使用
D.3.2.5
「イメージ形式」タブの使用
D.3.2.6
PDF設定の指定
D.3.2.7
リリース済イメージのファイル・タイプの設定
D.3.2.8
複数ページのTIFF出力ファイル・タイプの選択
D.3.2.9
TIFF、JPGまたはPCX出力ファイル・タイプの選択
D.3.2.10
Adobe Acrobat Capture PDF出力ファイル・タイプの選択
D.3.2.11
Adobe Acrobat Capture PDF設定の指定
D.3.2.12
「サーバー」タブの使用
D.3.2.13
URL、ユーザー名およびパスワードの設定
D.3.2.14
プライマリ/代替ファイル・フォーマットの設定
D.3.2.15
ワークフロー・ステータスの設定
D.3.2.16
エラーが発生したAdobe Acrobat Capture PDFファイルに対するオプションの設定
D.3.2.17
CHECKINパラメータ・エディタへのアクセス
D.3.3
CHECKINパラメータへのKofax索引フィールドのマッピング
D.3.3.1
必須パラメータのマッピングの設定
D.3.3.2
オプション・パラメータのマッピングの設定
D.3.3.3
日付および時刻パラメータの設定
D.3.3.4
LIDebugパラメータを使用したデバッグ
D.3.4
Kofax Captureのインストールの検証
D.3.4.1
バッチの作成
D.3.4.2
バッチの処理: スキャン・キュー
D.3.4.3
バッチの処理: 検証キュー
D.3.4.4
バッチの処理: リリース・キュー
D.4
ユーザー・インタフェース
D.4.1
リリース設定ページ
D.4.2
「索引ストレージ」タブ
D.4.3
「ドキュメント・ストレージ」タブ
D.4.4
「イメージ形式」タブ
D.4.5
Adobe Acrobat Captureの設定
D.4.6
「サーバー」タブ
D.5
Adobe Acrobat Captureの使用
D.5.1
Adobe Acrobat Captureの構成
D.5.1.1
監視ディレクトリの作成
D.5.1.2
ワークフローの作成
D.5.1.3
TIFFワークフローの作成
D.5.1.4
JPGワークフローの作成
D.5.2
Adobe Acrobat Capture PDFファイルのチェックイン
D.5.2.1
プライマリ/代替ファイル・フォーマットの設定
D.5.2.2
Adobe Acrobat Captureを実行しているコンピュータの設定
D.5.2.3
イメージ・ファイル・リリース・ディレクトリの設定
D.5.3
グローバル・オプションの設定
D.5.3.1
グローバル・オプションについて
D.5.3.2
PDFドキュメントのサルベージ
D.5.3.3
Adobe Acrobat Captureログのエラー・チェックの制限