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Oracle® Database Heterogeneous Connectivityユーザーズ・ガイド
12cリリース1 (12.1)
E52376-02
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
概要
情報統合の課題
同期的な情報統合へのOracleの対処方法
Oracleによる同期的な情報統合ソリューションのメリット
リモート・データに透過的にアクセス可能
不要なデータ複製の排除
SQL文で複数の異なるデータベースに問合せ可能
Oracleのアプリケーション開発ツールおよびエンド・ユーザー・ツールが使用可能
ユーザーは独自言語によりリモート・データベースとの通信が可能
2
異機種間サービス・コンポーネントの役割
異機種間接続プロセスのアーキテクチャ
異機種間サービス・エージェント
異機種間サービス・エージェントのタイプ
Oracle Database Gateway
Oracle Database Gateway for ODBCエージェント
異機種間サービス・コンポーネント
トランザクション・サービス
SQLサービス
異機種間サービス構成情報
データ・ディクショナリ変換ビュー
異機種間サービスの初期化パラメータ
機能
異機種間サービスのデータ・ディクショナリ
クラスとインスタンス
データ・ディクショナリ・ビュー
ゲートウェイのプロセス・フロー
3
Oracle Database Gatewayの機能
SQLとPL/SQLのサポート
異機種間レプリケーション
異機種間レプリケーションに使用するマテリアライズド・ビューの作成例
異機種間レプリケーションに使用するリフレッシュ・グループの設定例
3つのマテリアライズド・ビューすべての強制リフレッシュの例
パススルーSQL
DBMS_HS_PASSTHROUGHパッケージ
パススルーSQLの使用による影響
パススルーSQL文の実行
結果セットのサポート
Oracle以外のシステムでの結果セットのサポート
異機種間サービスでの結果セットのサポート
データ・ディクショナリ変換
日時データ型
2フェーズ・コミット・プロトコル
ピース単位のLONGデータ型
SQL*PlusのDESCRIBEコマンド
分散環境におけるSQLの制約
リモート参照と異機種間参照
分散環境でのリモート・マッピングにSQLを使用する場合のルールおよび制限
Oracleのオプティマイザと異機種間サービス
索引統計と表統計の使用例
リモート結合の最適化の例
Oracle以外のアクセスに対するオプティマイザの制限
実行計画の考慮事項
4
異機種間サービス・エージェントの使用
初期化パラメータ
初期化パラメータの暗号化
ゲートウェイ初期化パラメータ
バルク・フェッチを使用したデータ転送の最適化
OCI、Oracleプリコンパイラまたは他のツールを使用した配列フェッチ
Oracle Databaseとエージェント間の配列フェッチの制御
エージェントとOracle以外のシステム間の配列フェッチの制御
配列フェッチの再ブロック化の制御
パラレル・ロードを使用したデータ・ロードの最適化
エージェントの登録
エージェント自動登録の有効化
エージェント自動登録の無効化
Oracleデータベース・サーバーのSQL構文の処理
リモート・マップ文に対するデータ型チェックのサポート
Oracle以外のデータベースに対するユーザー定義関数の実行
シノニム
例: 分散問合せ
Oracleデータベース・サーバーからOracle以外のデータベース・システムへのデータのコピー
Oracle以外のデータベース・システムからOracleデータベース・サーバーへのデータのコピー
異機種間サービスのデータ・ディクショナリ・ビュー
ビューのタイプ
データ・ディクショナリ情報のソース
汎用ビュー
トランザクション・サービス・ビュー
SQLサービス・ビュー
異機種間サービスの動的パフォーマンス・ビュー
ホストで実行されているエージェントの判別: V$HS_AGENTビュー
オープン状態の異機種間サービス・セッションの判別: V$HS_SESSIONビュー
異機種間サービスのパラメータの判別: V$HS_PARAMETERビュー
5
パフォーマンスに関する推奨事項
異機種間の分散SQL文の最適化
分散問合せのパフォーマンスの最適化
索引