拡張ラックのコンポーネント
次の図および表を使用して、拡張ラック内のメインコンポーネントの位置を確認します。
この図は、完全装着された拡張ラックを示しています。拡張ラックのコンポーネント数はこれより少なくてもかまいません。
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1 |
(オプション) 次のネットワークコンポーネントが搭載された 1 - 15 台の追加ストレージサーバー
4 つの 1GbE/10GbE ポート (NET 0、NET 1、NET 2、NET 3)
1 つのデュアルポート 4X QDR (40 G バイト/s) IB HCA
1 つの Oracle ILOM 接続用 SP Ethernet ポート
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U10 - U19
U23 - U42 |
10GbE には CAT6A 以上を使用。
その他の RJ-45 接続には CAT5 以上のケーブルを使用できる。
IB ポートには QSFP コネクタ付き標準 IB ケーブルを使用。 |
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2 |
3 つの IB スイッチ |
U1 (スパイン)
U20 (リーフ 1)
U22 (リーフ 2) |
QSFP コネクタ付き標準 IB ケーブル。 |
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3 |
1 つの 48 ポート 10/100/1000 Ethernet 管理スイッチ |
U21 |
RJ-45 には Cat.5 以上のケーブルを使用。 |
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4 |
次のネットワークコンポーネントが搭載された 4 台のストレージサーバー
4 つの 1GbE/10GbE ポート (NET 0、NET 1、NET 2、NET 3)
1 つのデュアルポート 4X QDR (40 G バイト/s) IB HCA
1 つの Oracle ILOM 接続用 SP Ethernet ポート
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U2 - U9 |
10GbE には CAT6A 以上を使用。
その他の RJ-45 接続には CAT5 以上のケーブルを使用できる。
IB ポートには QSFP コネクタ付き標準 IB ケーブルを使用。 |
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