Oracle^® SuperCluster M7 シリーズ設置ガイド

ケーブル差し込み口の設置

• 施設のネットワークインフラストラクチャーから設置場所までケーブルを配線します。

  この表は、必要になるケーブル差し込み口の最小数を示しています。

  ネットワーク ケーブルの種類 (1GbE または 10GbE) 最小差し込み口数 クライアントアクセス QFSP 光ケーブル (10m、MPO - 4 LC) 計算サーバーの 10GbE ポートへの接続用に各 LDom に 2 つずつ Ethernet 管理 Cat6A 以上 Ethernet 管理スイッチへの接続用に 1 つ

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  注 -  各ネットワークに必要な IP アドレスの数は、選択した構成のタイプに応じて異なります。構成に必要な IP アドレスの数の詳細については、適切な構成ワークシートを参照してください。

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関連情報

• Oracle SuperCluster M7 シリーズ構成ワークシート

• SuperCluster M7 システムから施設ネットワークへの接続

• ネットワークトポロジ

• ネットワークインフラストラクチャー要件

• DNS の準備