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目次
図のリスト
表のリスト
タイトルおよび著作権情報
はじめに
ドキュメントのアクセシビリティについて
1
StorageTek ライブラリコンソールのインストール
SLC バージョンの選択
SLC メディアパックのダウンロード
スタンドアロン SLC のインストール
サポートされているプラットフォーム
セキュリティーに関する注意事項
Web 起動型 SLC のインストール
最小ブラウザ要件
セキュリティーに関する注意事項
2
SLC へのログイン
ライブラリインストール後の最初のログイン
スタンドアロンの SLC へのログイン
Web 起動型の SLC へのログイン
ローカルオペレータパネルへのログイン
ユーザーパスワードの変更
3
オプション機能のアクティブ化
新しいハードウェアアクティベーションファイルのダウンロード
新しいハードウェアアクティベーションファイルのインストール
現在のハードウェアアクティベーションファイルの表示
ハードウェアアクティベーションファイルの削除
FRS_7.00 以前のファームウェアがインストールされたライブラリでの機能の有効化
4
容量の構成
単一のライブラリでのデフォルトの容量構成の適用
単一のライブラリでのカスタム容量構成の作成
ライブラリコンプレックスでのカスタム容量構成の作成
容量の変更によって発生した孤立カートリッジの解決
容量のアクティブ化をカスタマイズするためのガイドライン
容量構成変更後の HLI ホストへの影響
5
ライブラリのパーティション分割
SLC を使用したライブラリのパーティション分割
パーティション ID の追加
パーティションの削除
パーティションの名前の変更
単一のライブラリのパーティション内のリソースの割り当て
ライブラリコンプレックスのパーティション内のリソースの割り当て
パーティション分割の変更のコミット
SLC のパーティション分割のアイコンの意味
パーティション分割されたライブラリ内の共有 CAP
パーティション分割の変更によって発生した孤立カートリッジの解決
パーティション分割時のライブラリのパフォーマンスの最大化
6
CAP の操作
CAP を使用したカートリッジの挿入
CAP を使用したカートリッジの取り出し
CAP のロック/ロック解除
パーティションの CAP 予約のオーバーライド
一括 CAP メッセージの変更
一括 CAP の有効化と無効化
CAP のモード
CAP を使用するためのガイドライン
7
ドライブの構成
ドライブのクリーニングの構成
ホスト管理のドライブのクリーニングの構成
ドライブトレーのシリアル番号の構成
ドライブの配置によるライブラリパフォーマンスの最大化
8
カートリッジの管理
カートリッジの移動 (回復移動)
カートリッジの検索
ボリューム ID によるカートリッジの検索
アドレスによるカートリッジの検索
カートリッジ情報の表示
診断カートリッジまたはクリーニングカートリッジのインポートまたはエクスポート
診断カートリッジまたはクリーニングカートリッジのインポート
診断カートリッジおよびクリーニングカートリッジのエクスポート
カートリッジのタイプ
カートリッジラベル
カートリッジの取り扱い
カートリッジの検査
カートリッジ外側部分のクリーニング
カートリッジの保管
カートリッジの配置によるライブラリパフォーマンスの最大化
9
メディアの検証
メディア検証の要件
メディア検証プールの定義
メディア検証の開始または再開
検証の停止
MV プール変更後のホスト情報の更新
10
ライブラリの監査
ライブラリ全体の物理的監査の実行
セル範囲に対する物理的監査の実行
セル範囲に対する検証済み監査の実行
監査インジケータの意味
11
ライブラリおよびデバイス情報の表示
ライブラリ動作ステータスの表示
ライブラリのプロパティーおよび構成の表示
デバイスのステータスおよびプロパティーの表示
ローカルオペレータパネルのタイプの表示
SLC でのライブラリおよびデバイスのステータスインジケータの意味
12
レポートとログの生成
Reports ユーティリティーを使用したライブラリおよびデバイスのレポートの表示
アクティブな容量のレポートの作成
パーティション分割レポートの生成 (単一ライブラリのみ)
Oracle サポート用の診断ファイルの生成
ライブラリ SNMP MIB ファイルの生成
ライブラリのログスナップショットファイルの生成
ライブラリイベントのモニタリング
イベントモニターの起動
ファイルへのイベントモニターデータの保存
結果コード定義の表示
イベントモニターのタイプ
13
オンライン/オフラインステータスの変更とリブート
ライブラリをオフラインにする
ライブラリをオンラインにする
デバイスをオフラインにする
デバイスをオンラインにする
ライブラリのリブート
ローカルオペレータパネルのリブート
エレベータのリブート
ロボットのリブート
14
トラブルシューティング
基本的なトラブルシューティング
ライブラリセルフテストの実行
デバイスセルフテストの実行
ロボットの問題の診断
診断移動の定義
診断移動の開始
診断移動の保存
開いている診断移動のモニターと制御
コントローラカードのステータスの確認
ライブラリステータスアラートのクリア
SLC を使用した RE の手動切り替えの開始
タッチスクリーンの較正
ローカルオペレータパネルの再較正
ローカルオペレータパネルの工場出荷時設定へのリセット
ホスト接続のトラブルシューティング
15
ライブラリの保守
ライブラリをオフにする
ライブラリをオンにする
サービス安全ドアが用意されていないライブラリに入る
ライブラリ内に入るときの安全上の注意事項
緊急ロボティクス停止スイッチの使用
カートリッジの手動マウントとマウント解除
サービス安全ドアの操作
A
ライブラリ機能のソフトウェアおよびハードウェア要件
B
コマンド行インタフェースリファレンス
audit
capCommand
cleaning
config
date
drive
hwActivation
mediaValidation
network
partition
reControl
snmp
ssh
time
traceRoute
version
whereAmi
C
ライブラリアドレス指定のリファレンス
SLC を使用した HLI とライブラリ形式間でのスロットアドレスの変換
アドレス指定スキームの比較
アドレス指定で使用する構造要素について
内部ライブラリアドレス指定スキーム
内部ライブラリアドレス指定の概要
ドライブ内部ライブラリアドレス指定
回転式 CAP の内部アドレス指定
一括 CAP 内蔵アドレス指定
PTP 内部アドレス指定
エレベータ内部アドレス指定
ロボット内部アドレス指定
HLI-PRC アドレス指定スキーム
HLI-PRC アドレス指定スキームの概要
ライブラリコンプレックス HLI 番号付け
ドライブ HLI-PRC アドレス指定
テープドライブの物理的なハードウェア番号付け
予約済みの内部 IP アドレス
D
冗長電子装置の概要
冗長電子装置の要件
冗長電子装置の構成例
フェイルオーバー中に発生すること
RE の切り替えが回避される要因
自動フェイルオーバーが開始される要因
手動フェイルオーバーを開始する方法
RE によるファームウェアアップグレード
E
デュアル TCP/IP の概要
デュアル TCP/IP の最小要件
共有ネットワークの使用
デュアル TCP/IP の構成
デュアル TCP/IP 用のライブラリの構成
デュアル TCP/IP 用の ACSLS ホストの構成
デュアル TCP/IP 用の ELS ホストの構成
デュアル TCP/IP の構成例
ACSLS のデュアル TCP/IP および共有サブネットの例
ルーティング
パブリックネットワーク経由の ACSLS デュアル TCP/IP の例
ACSLS の高可用性デュアル TCP/IP の例
ルーティング
ルーティングテーブル
ELS/HSC とデュアル TCP/IP の例
F
マルチ TCP/IP の概要
マルチ TCP/IP の最小要件
構成に関する推奨事項
マルチ TCP/IP の構成例
G
ライブラリファームウェアのアップグレード
ライブラリコントローラへのコードのダウンロード
ライブラリコントローラでのコードのアクティブ化
H
汚染物質の管理
環境汚染物質
必要な大気質レベル
汚染物質の特性と汚染源
オペレータの活動
ハードウェアの動き
外気
保管品
外的影響
清掃活動
汚染物質の影響
物理的干渉
腐食障害
漏電
熱による損傷
室内条件
エクスポージャーポイント
フィルタ処理
正圧と換気
清掃手順と洗浄装置
毎日のタスク
週に 1 度のタスク
3 か月に一度のタスク
2 年に 1 度のタスク
活動とプロセス
用語集
索引
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