show software コマンドは、さまざまなソフトウェア情報を表示します。show tech-support コマンドは内容をファイルに送信します。リダイレクションスイッチ (>) を使用して、出力をファイルにリダイレクトする必要があります。
show software –sortby=value show tech-support > output file
ここで、output file は Oracle カスタマサポート用の情報を含んだ圧縮ファイルです。
output file は Oracle カスタマサポート用の情報を含んだ圧縮ファイルです。
value は、情報をソートするために使用される列です。
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リダイレクションスイッチ (>) を使用して、Oracle カスタマサポートに送信するために現在の show tech-support コマンドの内容を出力ファイルに送信します。
[OFOS] show tech-support > test112011
進行状況インジケータや完了メッセージは表示されません。コマンドプロンプトが返されたときに、コマンドが完了します。