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目次
図のリスト
表のリスト
タイトルおよび著作権情報
はじめに
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
1
ライブラリの概要
ライブラリモジュールの概要
基本モジュール
ドライブモジュール
カートリッジモジュール
パーキングモジュール
アクセスモジュール
モジュール識別ブロック
ハードウェアコンポーネントの概要
オペレータパネル
基本モジュールカードケージ
コントローラカードインジケータ
ライブラリコントローラ
DC 電源コンバータ
ライブラリコントローラストレージ
ネットワークパッチパネル
ルートスイッチ
安全コントローラ
ビデオカード
サポートされるテープドライブ
テープドライブの暗号化
サポートされるテープカートリッジ
ドライブトレー
ドライブスイッチ
ロボット
回転式カートリッジアクセスポート (CAP)
一括ロードのカートリッジアクセスポート (アクセスモジュール)
冷却
ファン構成部品
テープドライブ
DC 電源装置
オプションのライブラリ機能
アクティベーションファイルを必要とする機能
アクティベーションファイルを必要としない機能
ストレージ容量の概要
物理容量の計算
容量の計算例 1
容量の計算例 2
容量の計算例 3
電源構成の概要
電源の冗長性オプション
AC 電源のオプション
AC 電源ケーブル
DC 電源装置
基本カードケージの DC 電源コンバータ
レール用電源装置
テープドライブ用電源装置
電源装置の数の計算
カードケージの消費電力
ドライブの消費電力
基本モジュールに必要な DC 電源装置
ドライブモジュールに必要な DC 電源装置
例: DC 電源装置の必要な数の計算
合計消費電力の計算
合計ワット数、CO
2
排出量、および BTU/時の計算
ホスト接続オプション
FC-SCSI 接続
TCP/IP 接続
ライブラリ管理アプリケーション
ソフトウェアベンダー (ISV)
注文
サポートオプション
Service Delivery Platform
Oracle Premier Support for Systems
サポートへの連絡
2
ハードウェア設置の計画
パフォーマンスを最大にするためのライブラリ構成のガイドライン
ライブラリの寸法と重量
基本モジュールの寸法
ドライブモジュールの寸法
カートリッジモジュールおよびパーキングモジュールの寸法
アクセスモジュールの寸法
カバー、ドア、保守用スペース
出荷重量および寸法
設置場所の要件
物理領域の要件
床面要件
重量
床の傾斜
環境要件
空気汚染
耐震または地震に関する格付け
電力要件
廃棄物処理
火気抑制計画
ネットワーク
冗長性のため、ライブラリコントローラの両方のカスタマポートに接続する
ケーブル配線
AC 電源ケーブル
ライブラリネットワーク用ケーブル
およそのインストール時間
初期構成ウィザード情報
3
GUI の基本操作
GUI へのログイン
リモートでのログイン
サポートされるブラウザ
ライブラリの前面タッチスクリーンでのローカルでのログイン
キーボード、マウス、およびモニターを使用したローカルでのログイン
GUI の領域
GUI テーブルのスプレッドシートへのエクスポート
テーブルの検索およびソート
テーブルのソート
フィルタを使用したテーブル内の検索
複数列のフィルタリングの例
キーボードを使用した GUI のナビゲート
4
ユーザーログイン設定の構成
自分のパスワードの変更
別のユーザーのパスワードの変更
ユーザー ID への回復電子メールアドレスの追加
忘れたパスワードの回復
アクセシビリティーオプションの設定
セッションタイムアウトの設定
ログイン後に表示する初期ページの設定
ライブラリの現在の日付と時間のステータスバーでの表示
日付と時間の UTC での表示
非表示の警告および確認プロンプトの復元
ユーザーの追加、変更、または削除
保守ユーザーの追加
ユーザーアカウントのロック解除
5
ライブラリの構成
ライブラリを物理的に設置したあとの初期の構成ステップ
構成ウィザードを使用したライブラリの構成
パブリックネットワーク、保守ネットワーク、または OKM ポートの構成
OKM に使用するライブラリインタフェースの選択
日付と時間の構成オプション
ライブラリ設定のオプション
物理構成が変更されたときのパーティションに対する処理
ボリュームラベル形式のオプション
ライブラリ構成プロパティーの表示
オプションのライブラリ機能の追加または削除
ハードウェアアクティベーションファイルのダウンロード
ライブラリ上のハードウェアアクティベーションファイルのアップロードまたは削除
機能アクティベーションファイルが削除されたときの処理
テープ数の警告を修正する方法
機能アクティベーションアクティビティーの履歴の表示
ライブラリ構成のインポートまたはエクスポート
ライブラリ構成ファイルのエクスポート
構成ファイルにエクスポートされる内容
構成ファイルにエクスポートされない内容
ライブラリ構成ファイルのインポート
パーティション情報を含む構成をインポートする前にチェックすべきこと
ライブラリファームウェアのアップロードおよび管理
My Oracle Support からのファームウェアのダウンロード
新しいファームウェアのアップロードおよびアクティブ化
以前のファームウェアバージョンに戻す
HTTPS 用のライブラリの SSL/TLS 証明書の管理
自己署名付き証明書の生成
サードパーティーの署名付き証明書のインストール
デフォルトのポート番号
ブラウザおよび Web サービスインタフェースポート
保守アクセスポート
SNMP ポート
電子メールポート
DNS ポート
NTP ポート
Oracle Key Manager (OKM) ポート
6
ドライブの管理
ドライブ情報の表示
ドライブの IP アドレス指定
フレーム ID 値
ロケータ LED を使用したドライブの物理的な検索
ドライブのオンラインまたはオフラインの設定
ドライブのオンまたはオフ
ドライブのリセット (ドライブの電源再投入)
ドライブからテープカートリッジを強制的にアンロードする
ドライブ高速ロード設定の構成
ドライブの自動クリーニングの構成
個々のドライブのドライブ自動クリーニングの設定
パーティションのドライブ自動クリーニングの設定
ドライブの手動クリーニング
ドライブ別名の追加
ドライブシリアル番号のスプーフィング
7
テープカートリッジの管理
テープカートリッジのリストの表示
クリーニングカートリッジのリストの表示
テープカートリッジの移動またはマウント
ライブラリが SCSI、SCI、および GUI 間で移動要求の競合を回避する方法
システムセル内のテープのインポート/エクスポート
クリーニングテープの使用しきい値の設定
テープカートリッジの取り扱いに関するヒント
テープカートリッジの検査
テープカートリッジ外側部分のクリーニング
テープカートリッジの保管
8
CAP の管理と操作
CAP を使用するためのガイドライン
CAP のロックまたはロック解除
GUI を使用した CAP の開閉
CAP を介したテープの挿入
ライブラリ GUI を使用した CAP 内のすべてのテープのストレージセルへの移動
CAP を介したテープの取り出し
CAP プールの管理
CAP プールの作成
プールへの CAP の割り当て
CAP プールの削除
CAP プールのパーティションへの割り当て
共有 CAP の所有権をパーティションに割り当てる
デフォルトの CAP の状態
9
ライブラリのパーティション分割
ライブラリのパフォーマンスを最大にするためのパーティション分割のガイドライン
パーティションの追加
パーティション属性
パーティション属性の編集
ストレージセルおよびドライブベイのパーティションへの移動
パーティション分割の選択方法
パーティション分割セルマップの凡例
パーティションの削除
パーティションの SCSI ホストへの割り当ておよび LUN 割り当ての変更
パーティションのホスト接続の表示
パーティションのオンラインまたはオフラインへの設定
「パーティション分割されていない」ライブラリにデフォルトパーティションが存在する理由
メディア検証パーティションが存在する理由
10
SCSI ホスト接続の管理
SCSI ホストの追加、変更、または削除
SCSI LUN マッピングの表示
アクティブにログインしている SCSI ホストの表示
使用できないファイバチャネルポートの動作
FC 接続が機能しているか? LINK ライトがない。
11
ライブラリの操作および管理
ステータスバーでのライブラリ、デバイス、およびパーティションの状態の表示
障害が発生したデバイスの特定
セルマップの表示
セルマップの凡例
ハードウェアデバイスステータスの表示
Web カメラを使用したライブラリ内部の表示
ライブラリ要求、ジョブ、およびリソースの表示
ライブラリ要求の取り消し
取り消しは即座には実行されない
ライブラリ内のすべてのセルのリストの表示
SCSI 要素 ID の表示
ファームウェアレベルの表示
デバイスファームウェアの表示
ライブラリファームウェアの表示
デバイス遠隔監視データのグラフの表示
遠隔監視測定のタイプ
ロボットの測定値
CAP の測定値
ライブラリエネルギーの測定値
デバイス電源の測定値
ネットワーク統計の測定値
ファンの測定値
温度の測定値
デバイスの制御状態のオンラインまたはオフラインへの設定
制御状態と位置状態の違いとは
ライブラリのオンラインまたはオフラインへの設定
ライブラリの電源切断
ライブラリへの電源投入
ライブラリの再起動またはライブラリ OS のリブート
ライブラリのすべてまたは一部の監査
12
通知の構成 - 電子メール、SNMP、SCI、または ASR
アラートイベントカテゴリ
ライブラリイベントのリストの表示
電子メール通知の構成
SMTP サーバーの構成
電子メール受信者の構成
電子メール通知のテスト
SNMP 通知の構成
SNMP ユーザーの構成
SNMP トラップ受信者の構成
SNMP 受信者のテスト
MIB ファイルのダウンロード
アウトバウンド SCI 通知の構成
アウトバウンド SCI を送信するライブラリの構成
SCI 通知を受信する宛先の構成
WSDL インタフェースの実装
SCI 宛先のテスト
ASR 通知を受信する SDP2 サーバーの追加
ASR の宛先の追加
ASR 宛先の登録
ASR 通知アクティビティーの履歴の表示
テストイベントアラートの作成
13
メディアの検証
メディア検証パーティション (プール) へのドライブの追加または削除
T10000 テープの検証 (メディア検証)
メディア検証タイプ
14
ロギング
ロギングの概要
障害の例
システムレポートの表示
障害レポートの表示
ライブラリログの表示またはダウンロード
ログの分析
以前にあったログメッセージまたはサポートバンドルはどこに行ったのか
15
ライブラリの保守
保守ユーザーとしてのログイン
診断テストの実行
診断テストの説明
診断テスト値を見つける方法
セル ID の確認
デバイス ID の確認
CAP ID の確認
ドライブ ID の確認
ロボット ID の確認
パーティション ID の確認
ロボット範囲の確認
ロボットメカニズム
ミルから tach への変換係数
デバイスファームウェアアップグレードのブロック、許可、または強制
サポートバンドルの作成、ダウンロード、または削除
デバイスのロギングレベルの変更
ライブラリコントローラ上の Java コードのロギングレベルの変更
ロギングレベルのオプション
データベースのクリア
データベースの変更
ライブラリファイルシステムの表示および変更
ライブラリを開いて内部に入る
ライブラリ内に入るときの安全上の注意事項
ライブラリに入る
ライブラリから出る
ロックをオーバーライドしてアクセスモジュールドアを開く
ホストへの ping の発行
ホストへのルートのトレースの実行
ローカルオペレータパネルのタッチスクリーンの較正
ローカルオペレータパネルのタッチスクリーンの再起動
ライブラリの出荷時のデフォルトへのリセット
A
ユーザーロール
各ユーザーロールが使用できる機能
B
ライブラリアドレス指定のリファレンス
セルアドレス指定スキームの比較
ライブラリの中心線とモジュール番号
ライブラリセルアドレス指定スキーム
セルアドレス設定の概要
テープドライブベイのセルアドレス指定
回転式 CAP セルのセルアドレス指定
SCSI 要素アドレス指定
セルマップ
C
バーコードラベルの概要
バーコード規格
ラベルの設計
LTO のラベル
T10000 のラベル
クリーニングおよび診断ラベル
テープラベルの例
ラベルの保守
用語集
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