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Oracle® Application Expressインストレーション・ガイド
リリース18.1
E98589-01
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
サード・パーティ・ライセンス情報
このリリースでの変更点
Oracle Application Expressリリース18.1での変更点
非推奨となったかサポートが終了した機能
その他の変更
1
Oracle Application Expressのインストールの概要
1.1
Oracle Database CloudでのOracle Application Expressへのアクセスについて
1.2
インストール・プロセスの理解
1.2.1
インストールの計画について
1.2.2
パッチ・セットとポイント・リリースについて
1.2.3
Oracle Application Expressスキーマについて
1.2.4
インストール・プロセスについて
1.2.5
Oracle Application Expressへのアクセスについて
1.2.6
ワークスペースのリクエストが有効な場合のサインイン
1.2.6.1
サインイン・ページからのワークスペースのリクエスト
1.2.6.2
ワークスペースへのサインイン
1.2.6.3
ワークスペースからのサインアウト
1.2.6.4
ワークスペース名のリカバリ
1.2.6.5
サインイン・ページからのパスワードの再設定
1.3
以前のOracle Application Expressリリースからのアップグレード
1.3.1
サンプル・アップグレード・シナリオ
1.3.2
Oracle Application Expressリリース・バージョンの確認
1.3.3
Oracle REST Data Servicesのバージョンの判定について
1.3.4
Oracle Databaseと同梱されているOracle Application Expressリリースのインストールについて
1.3.5
既存のアプリケーションのアップグレードについて
1.3.6
アプリケーション互換性モードの指定について
1.3.7
テスト要件について
1.3.8
環境のクリーンアップについて
1.3.9
元のリリースに戻す
1.4
Webリスナーの選択
1.4.1
Webリスナーの選択について
1.4.2
Webリスナー・オプションの比較
1.4.3
Oracle REST Data Servicesについて
1.4.4
埋込みPL/SQLゲートウェイについて
1.4.5
埋込みPL/SQLゲートウェイを使用する場合のセキュリティに関する考慮事項について
1.4.6
Oracle HTTP Serverおよびmod_plsqlについて
1.4.7
Oracle RAC環境でのWebリスナーの選択
1.5
Oracle Application Expressランタイム環境について
2
Oracle Application Expressのインストール要件
2.1
Oracle Databaseの要件
2.2
ターゲット・データベースのMEMORY_TARGETの確認
2.3
ブラウザの要件
2.4
Webリスナーの要件
2.5
ディスク領域の要件
2.6
Oracle XML DBの要件
3
Oracle Database 12
c
以降でのマルチテナント・アーキテクチャの使用
3.1
インストールの選択項目の理解
3.2
様々なPDBへのApplication Expressのインストール
3.2.1
CDBからのApplication Express 18.1アンインストール
3.2.2
PDBへのApplication Expressのローカルなインストール
3.2.3
CDBへのApplication Express 18.1のインストール
3.3
ルート・コンテナにApplication Expressがインストールされている場合のPDBの接続
3.3.1
例1: Application Expressを含む非CDBの接続
3.3.2
例2: 他のCDBからの一般的なApplication Expressを含むPDBの接続
3.3.3
例3: 他のCDBからのローカルApplication Expressを含むPDBの接続
3.3.4
例4: Application Expressを含まない非CDBまたはPDBの接続
3.3.5
互換性のないApplication Expressバージョンでの作業
3.3.5.1
CDBのApplication Expressのパッチ適用またはアップグレード
3.3.5.2
PDBのApplication Expressのパッチ適用またはアップグレード
3.3.5.2.1
PDBのApplication Expressへのパッチ適用
3.3.5.2.2
PDBのApplication Expressのアップグレード
3.4
ターゲットCDBのルート・コンテナにApplication Expressが含まれない場合のPDBの接続
3.4.1
例1: Application Expressを含む非CDBの接続
3.4.2
例2: 他のCDBからの一般的なApplication Expressを含むPDBの接続
3.4.3
例3: 他のCDBからのローカルApplication Expressを含むPDBの接続
3.4.4
例4: Application Expressを含まない非CDBまたはPDBの接続
4
Application ExpressのインストールとOracle REST Data Servicesの構成
4.1
Oracle Databaseの要件
4.2
Oracle REST Data Servicesの要件
4.3
Oracle Application Expressへのパッチ適用について
4.4
Oracle Application Expressのインストール前タスクの実行
4.5
Oracle Application Expressのダウンロードとインストール
4.5.1
Application Expressのインストール
4.5.2
インスタンス管理アカウントの作成または更新
4.5.2.1
インスタンス管理者の概要。
4.5.2.2
apxchpwd.sqlについて
4.5.2.3
apxchpwd.sqlの実行
4.5.3
プロセスの再起動
4.5.4
APEX_PUBLIC_USERアカウントの構成
4.5.4.1
APEX_PUBLIC_USERアカウントについて
4.5.4.2
APEX_PUBLIC_USERアカウントのロック解除
4.5.4.3
APEX_PUBLIC_USERアカウントのパスワードの変更
4.5.4.4
Oracle Database 11
g
以降でのパスワードの有効期限について
4.6
Oracle REST Data Servicesのダウンロードとインストール
4.6.1
Oracle REST Data Servicesのダウンロード
4.6.2
リバース・プロキシやロード・バランサの内側にあるOracle REST Data Servicesの構成について
4.6.3
Web Server HTTP POSTのリクエスト制限
4.6.4
Oracle XML DBプロトコル・サーバーの無効化
4.7
Oracle REST Data Servicesの構成
4.7.1
imagesディレクトリのコピー
4.7.2
RESTfulサービスの構成
4.7.3
静的ファイル・サポートの構成
4.7.4
Oracle REST Data Serviceの保護
4.8
Oracle Database 11
g
以上のネットワーク・サービスの有効化
4.8.1
ネットワーク・サービスを有効化する必要があるタイミングと理由
4.8.2
Oracle Database 12
c
以前での接続権限の付与
4.8.3
Oracle Database 12
c
以降での接続権限の付与
4.8.4
無効なACLエラーのトラブルシューティング
4.9
セキュリティ・タスクの実行
4.10
同時ジョブ数の制御
4.10.1
同時ジョブ数の管理について
4.10.2
JOB_QUEUE_PROCESSESの数の表示
4.10.2.1
インストール・ログ・ファイルでのJOB_QUEUE_PROCESSESの表示
4.10.2.2
Oracle Application ExpressでのJOB_QUEUE_PROCESSESの表示
4.10.2.3
SQL*PlusによるJOB_QUEUE_PROCESSESの表示
4.10.3
JOB_QUEUE_PROCESSESの数の変更
4.11
他の言語でのOracle Application Expressの実行について
4.12
言語変換されたバージョンのOracle Application Expressのインストール
4.12.1
言語変換されたバージョンのOracle Application Expressのインストールについて
4.12.2
言語変換されたバージョンのOracle Application Expressのインストール
4.13
ワークスペースの作成およびOracle Application Expressユーザーの追加
4.13.1
ワークスペースとユーザーについて
4.13.2
Oracle REST Data Servicesを使用したAdministration Servicesへのアクセス
4.13.3
ワークスペースの手動作成
4.13.4
Oracle Application Expressユーザーの作成
4.13.5
Oracle REST Data Servicesを使用したワークスペースへのサインイン
4.14
アップグレード・インストールのインストール後のタスクの実行
4.14.1
以前のOracle Application Expressインストールの削除について
4.14.2
以前のインストールが存在するかどうかの確認
4.14.3
以前のインストールのスキーマの削除
4.14.4
CDB内の以前のインストールからのスキーマの削除
4.14.5
Oracle Database 11
g
以降での無効なACLの修正
4.15
パフォーマンスの最適化タスクについて
4.16
ランタイム環境と完全開発環境の間の変換
4.16.1
ランタイム環境と完全開発環境の間の変換について
4.16.2
完全開発環境へのランタイム環境の変換
4.16.3
ランタイム環境への完全開発環境の変換
A
Application Expressのインストールと埋込みPL/SQLゲートウェイの構成
A.1
Oracle Databaseの要件
A.2
Oracle Application Expressへのパッチ適用について
A.3
Oracle Application Expressのインストール前タスクの実行
A.4
Oracle Application Expressのダウンロードとインストール
A.4.1
Application Expressのダウンロードとインストール
A.4.2
インスタンス管理アカウントの作成または更新
A.4.2.1
インスタンス管理者の概要
A.4.2.2
apxchpwd.sqlについて
A.4.2.3
apxchpwd.sqlの実行
A.4.3
プロセスの再起動
A.5
埋込みPL/SQLゲートウェイの構成
A.5.1
apex_epg_config.sql構成スクリプトの実行
A.5.2
以前のリリースからアップグレードする場合のimagesディレクトリの更新
A.5.3
Oracle XML DB HTTPサーバーでHTTPに割り当てられたポートの確認
A.5.4
Oracle XML DBプロトコル・サーバー・ポートの検証
A.5.5
Oracle XML DBプロトコル・サーバーの有効化
A.5.6
静的ファイル・サポートの構成
A.5.7
リバース・プロキシやロード・バランサの内側にある埋込みPL/SQLゲートウェイの構成について
A.6
Oracle Database 11
g
以降のネットワーク・サービスの有効化
A.6.1
ネットワーク・サービスを有効化する必要があるタイミングと理由
A.6.2
Oracle Database 12
c
より前の接続権限の付与
A.6.3
Oracle Database 12
c
以降での接続権限の付与
A.6.4
無効なACLエラーのトラブルシューティング
A.7
セキュリティ・タスクの実行
A.8
同時ジョブ数の制御
A.8.1
同時ジョブ数の管理について
A.8.2
JOB_QUEUE_PROCESSESの数の表示
A.8.2.1
インストール・ログ・ファイルでのJOB_QUEUE_PROCESSESの表示
A.8.2.2
Oracle Application ExpressでのJOB_QUEUE_PROCESSESの表示
A.8.2.3
SQL*PlusによるJOB_QUEUE_PROCESSESの表示
A.8.3
JOB_QUEUE_PROCESSESの数の変更
A.9
他の言語でのOracle Application Expressの実行について
A.10
言語変換されたバージョンのOracle Application Expressのインストール
A.10.1
言語変換されたバージョンのOracle Application Expressのインストールについて
A.10.2
言語変換されたバージョンのOracle Application Expressのインストール
A.11
SHARED_SERVERSパラメータの構成について
A.12
ワークスペースの作成およびOracle Application Expressユーザーの追加
A.12.1
ワークスペースとユーザーについて
A.12.2
埋込みPL/SQLゲートウェイを使用したAdministration Servicesへのアクセス
A.12.3
ワークスペースの手動作成
A.12.4
Oracle Application Expressユーザーの作成
A.12.5
埋込みPL/SQLゲートウェイを使用したワークスペースへのサインイン
A.13
アップグレード・インストールのインストール後のタスクの実行
A.13.1
以前のOracle Application Expressインストールの削除について
A.13.2
以前のインストールが存在するかどうかの確認
A.13.3
以前のインストールのスキーマの削除
A.13.4
Oracle Database 11
g
以降での無効なACLの修正
A.14
パフォーマンスの最適化タスクについて
A.15
ランタイム環境と完全開発環境の間の変換
A.15.1
ランタイム環境と完全開発環境について
A.15.2
非CDBまたはローカルなPDBにおける完全開発環境へのランタイム環境の変換
A.15.3
非CDBまたはローカルなPDBにおけるランタイム環境への完全開発環境の変換
A.15.4
CDBにおける完全開発環境へのランタイム環境の変換
A.15.5
CDBにおけるランタイム環境への完全開発環境の変換
B
Application ExpressのインストールおよびレガシーWebリスナーの構成 - Oracle HTTP Server
B.1
Oracle Databaseの要件
B.2
Oracle Application Expressへのパッチ適用について
B.3
Oracle Application Expressのインストール前タスクの実行
B.4
Oracle Application Expressのダウンロードとインストール
B.4.1
Application Expressのインストール
B.4.2
インスタンス管理アカウントの作成または更新
B.4.2.1
インスタンス管理者の概要
B.4.2.2
apxchpwd.sqlについて
B.4.2.3
apxchpwd.sqlの実行
B.4.3
プロセスの再起動
B.4.4
APEX_PUBLIC_USERアカウントの構成
B.4.4.1
APEX_PUBLIC_USERアカウントについて
B.4.4.2
APEX_PUBLIC_USERアカウントのロック解除
B.4.4.3
APEX_PUBLIC_USERアカウントのパスワードの変更
B.4.4.4
Oracle Database 11
g
でのパスワードの有効期限について
B.5
Oracle HTTP Serverの構成
B.5.1
imagesディレクトリのコピーについて
B.5.2
imagesディレクトリのコピー
B.5.3
dads.confファイルの編集
B.5.4
静的ファイル・サポートの構成
B.5.5
Oracle HTTP Serverの停止および再起動
B.5.5.1
Oracle Database 10g以前でのOracle HTTP Serverの停止と再起動
B.5.5.2
Oracle HTTP Server 12
c
の停止および再起動
B.5.6
Oracle XML DBプロトコル・サーバーの無効化
B.5.7
リバース・プロキシやロード・バランサの内側にあるOracle HTTP Serverの構成について
B.6
Oracle Database 11
g
以降のネットワーク・サービスの有効化
B.6.1
ネットワーク・サービスを有効化する必要があるタイミングと理由
B.6.2
Oracle Database 12
c
より前の接続権限の付与
B.6.3
Oracle Database 12
c
以降での接続権限の付与
B.6.4
無効なACLエラーのトラブルシューティング
B.7
セキュリティ・タスクの実行
B.8
同時ジョブ数の制御
B.8.1
同時ジョブ数の管理について
B.8.2
JOB_QUEUE_PROCESSESの数の表示
B.8.2.1
インストール・ログ・ファイルでのJOB_QUEUE_PROCESSESの表示
B.8.2.2
Oracle Application ExpressでのJOB_QUEUE_PROCESSESの表示
B.8.2.3
SQL*PlusによるJOB_QUEUE_PROCESSESの表示
B.8.3
JOB_QUEUE_PROCESSESの数の変更
B.9
他の言語でのOracle Application Expressの実行について
B.10
言語変換されたバージョンのOracle Application Expressのインストール
B.10.1
言語変換されたバージョンのOracle Application Expressのインストールについて
B.10.2
言語変換されたバージョンのOracle Application Expressのインストール
B.11
ワークスペースの作成およびOracle Application Expressユーザーの追加
B.11.1
ワークスペースとユーザーについて
B.11.2
Oracle HTTP Serverを使用したAdministration Servicesへのアクセス
B.11.2.1
ワークスペースの手動作成
B.11.3
Oracle Application Expressユーザーの作成
B.11.4
Oracle HTTP Serverを使用したワークスペースへのサインイン
B.12
アップグレード・インストールのインストール後のタスクの実行
B.12.1
以前のOracle Application Expressインストールの削除について
B.12.2
以前のインストールが存在するかどうかの確認
B.12.3
以前のインストールのスキーマの削除
B.12.4
Oracle Database 11
g
以降での無効なACLの修正
B.13
パフォーマンスの最適化タスクについて
B.14
ランタイム環境と完全開発環境の間の変換
B.14.1
ランタイム環境と完全開発環境について
B.14.2
非CDBまたはローカルなPDBにおける完全開発環境へのランタイム環境の変換
B.14.3
非CDBまたはローカルなPDBにおけるランタイム環境への完全開発環境の変換
B.14.4
CDBにおける完全開発環境へのランタイム環境の変換
B.14.5
CDBにおけるランタイム環境への完全開発環境の変換
C
Oracle Application Expressインストールのトラブルシューティング
C.1
インストール・セッションのログの確認
C.2
Oracle Application Expressインストールの妥当性の検証
C.3
パッチのダウンロードとインストール
C.4
インストール失敗後のクリーンアップ
C.4.1
アップグレード・インストール失敗後の旧リリースへの復旧
C.4.1.1
以前のリリースのOracle Application Expressがインストールされているかどうかの確認
C.4.1.2
imagesディレクトリを戻す
C.4.1.3
元のリリースに戻す
C.4.1.3.1
リリース1.5に戻す
C.4.1.3.2
リリース1.6に戻す
C.4.1.3.3
リリース2.0に戻す
C.4.1.3.4
リリース2.2に戻す
C.4.1.3.5
リリース3.0に戻す
C.4.1.3.6
リリース3.1に戻す
C.4.1.3.7
リリース3.2に戻す
C.4.1.3.8
リリース4.0に戻す
C.4.1.3.9
リリース4.1に戻す
C.4.1.3.10
非CDBでリリース4.2に戻す
C.4.1.3.11
CDBでリリース4.2に戻す
C.4.1.3.12
非CDBでリリース5.0に戻す
C.4.1.3.13
CDBでリリース5.0に戻す
C.4.1.3.14
非CDBでリリース5.1に戻す
C.4.1.3.15
CDBでリリース5.1に戻す
C.4.1.4
Oracle Application Expressリリース18.1のスキーマの削除
C.4.1.4.1
非CDBからの、Oracle Application Expressリリース18.1のスキーマの削除
C.4.1.4.2
CDBからの、Oracle Application Expressリリース18.1のスキーマの削除
C.4.2
Oracle Application Expressのデータベースからの削除
C.5
Oracle Application Expressでイメージが正しく表示されない
C.6
ページ保護違反について
D
Oracle Database Express Edition内でのOracle Application Expressのアップグレード
D.1
最新のOracle Application Expressリリースへのアップグレード
D.2
新しいOracle Application Expressリリースの間の相違点の理解
D.2.1
ユーザー・インタフェースの相違点
E
Application Expressのアップグレード時の稼働時間の最大化
索引
