目次
1 このガイドについて
2 サインインおよび準備タスクの実行
- 予備タスクの概要
- 初めてのサインイン方法
- ホーム・ページのアイコンと実行できる操作
- 設定タスクへのアクセス方法
- 実装のための顧客データ管理機能の有効化
- 追加ライセンス要否の確認
- 実装プロジェクトでの設定タスクへのクイック・アクセスの有効化
3 ユーザー・アカウント・プリファレンスの構成
4 設定ユーザーの作成
- 設定ユーザー作成の概要
- ユーザーとセキュリティの設定
- 設定ユーザーのプロビジョニングのジョブの作成
- 設定ユーザーのプロビジョニング・ルールの作成
- 設定ユーザーの作成
- 初期ユーザーに他の設定ユーザーと同じ権限を付与する
- ユーザー・パスワードのリセット
- メール・アドレスを更新
- すべてのスケジュール済プロセスを表示するユーザー権限の指定
5 顧客データ管理アプリケーション・ユーザーの作成
6 地理データの設定
- 地理設定の概要
- Oracleがライセンスした地理参照データのインポート
- Loqate地理参照データが利用可能な国のリスト
- インポート管理を使用したサード・パーティ地理データのインポート
- ジオコーディングを使用した住所マッピングの有効化
- リアルタイム住所クレンジングの有効化
- 地理検証の設定
- 住所インポートの検証を有効にする
7 データのインポート
- インポート管理について
- データのインポート
8 プロファイル・オプションの設定
- プロファイル・オプション設定の概要
- 主要顧客データ管理のプロファイル・オプション
- データ品質のプロファイル・オプション
- 顧客ハブ・プロファイル・オプションの管理
- 重複識別簡易プロファイル・オプション
- 重複解決簡易プロファイル・オプション
9 データ・エンリッチメントの構成
- データ・エンリッチメント設定の概要
- Oracle Account and Contact Enrichment by Dun & Bradstreet (D&B)の構成
- エンリッチメント・プリファレンスの構成
10 データ検証および検証の構成
- データ検証および検証設定の概要
- Oracle Address, Email, and Phone Verificationサービスはどのように構成するのですか。
- 住所、Eメールおよび電話番号の検証を有効にするにはどうすればよいですか。
- 住所クレンジング構成の管理
- 住所の検証ボタンを有効にするためのリアルタイム住所クレンジングの設定
- リアルタイム住所検証の定義
- Oracle Address, Email, and Phone Verificationの検索モードの有効化方法
11 重複識別の構成
- 重複識別設定の概要
- 一致するサーバー構成の有効化
- エンタープライズ・データ品質照合構成の管理
- 照合属性のマッピングのベスト・プラクティス
- キー生成
- 照合ルールとスコアリングのソースの選択に関する考慮事項
- カスタム照合ルールとスコアリングの管理
- カスタム照合ルールの作成
12 重複解決の構成
- 重複解決設定の概要
- ソース・システムの信頼度の定義
- Groovyスクリプトを使用した重複解決の構成
- Oracle Business Rulesを使用した重複解決の構成
- ディスパッチ・ジョブのリクエストの実行
- 大量バッチ重複除去
- 重複解決データのパージ方法