Documentation Home
> Sun Enterprise 10000 SSP 3.4 ユーザーマニュアル
Sun Enterprise 10000 SSP 3.4 ユーザーマニュアル
Book Information
はじめに
第 1 章 SSP の概要
SSP の機能
システムアーキテクチャー
SSP ユーザー環境
SSP 3.4 ウィンドウ
SSP コンソールウィンドウ
ネットワークコンソールウィンドウ
Hostview
第 2 章 Hostview
Hostview メインウィンドウ
メインウィンドウ内にある項目を選択する
メインウィンドウのメニューバー
ヘルプウィンドウ
メインウィンドウのボタン
メインウィンドウのプロセッサ記号
Hostview のリソース
Hostview の性能に関する注意事項
SSP ログファイル
第 3 章 ドメインの管理
ドメインの構成条件
第 4 章 動的再構成の自動化
ADR と動的再構成の相互作用
入出力ボードの ADR
ADR コマンド
ボードをドメインに追加する
ボードをドメインから削除する
ボードを別のドメインに移動する
ボードの状態情報を取得する
ADR スクリプトの例
第 5 章 netcon と netcontool
netcon(1M) の使用
netcontool(1M) の使用
netcon(1M) による通信
netcon(1M) メッセージのログ
第 6 章 電源の管理
第 7 章 温度の管理
第 8 章 ブラックリストの管理
第 9 章 SSP のフェイルオーバー
必要なメイン SSP およびスペア SSP のアーキテクチャー
デュアル SSP 構成の保守
自動フェイルオーバーの動作
SSP のフェイルオーバー状況
SSP フェイルオーバーの自動制御
フェイルオーバー状態情報の取得
データ同期の管理
データ同期情報の取得
コマンド同期の実行
自動再起動のためのユーザーコマンドの準備
自動回復のためのユーザースクリプトの準備
コマンド同期情報の取得
同期コマンドによるサンプルスクリプト
SSP フェイルオーバー後の作業
第 10 章 デュアル制御ボードの取り扱い
制御ボードエグゼクティブ
主制御ボード
制御ボードサーバー
CBE (制御ボードエグゼクティブ) イメージファイルとポート指定ファイル
スペア制御ボードへの自動フェイルオーバー
制御ボードフェイルオーバーの管理
制御ボードフェイルオーバー情報の取得
制御ボードフェイルオーバー後の作業
第 11 章 SSP の内部構造
システム起動の流れ
Sun Enterprise 10000 クライアントサーバーアーキテクチャー
SSP デーモン
イベント検出デーモン
制御ボードサーバー
ファイルアクセスデーモン
フェイルオーバーデーモン
フェイルオーバー検出箇所
フェイルオーバー検出箇所の説明
データ同期デーモン
OpenBoot PROM
obp_helper デーモン
download_helper ファイル
POST
環境変数
付録 A さまざまな SSP 手順
SSP の名前の変更
ドメインの構成解除
SSP の構成解除
用語集
© 2010, Oracle Corporation and/or its affiliates