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Solaris 7 のシステム管理 (追補)
Book Information
はじめに
第 1 章 新規機能の概要
第 2 章 デバイス構成の強化
SPARC: ホットプラグ可能なシステムボードのための動的再構成
デバイス構成の改善 (devfsadm)
x86: cfgadm コマンドによる PCI ホットプラグ
x86: ホットプラグ機能をサポートするハードウェア
x86: cfgadm コマンドによる PCI ホットプラグ
PCI アダプタカードの取り外し
PCI アダプタカードの取り付け
x86: PCI スロット構成情報を表示するには
x86: PCI アダプタカードを取り外すには
x86: PCI アダプタカードを追加するには
x86: PCI 構成の問題の解決
SCSI ホットプラグ機能 (cfgadm)
アタッチメントポイント
cfgadm コマンドによる SCSI ホットプラグ接続
すべてのデバイスの構成情報を表示するには
SCSI コントローラを構成解除するには
SCSI コントローラを構成するには
SCSI デバイスを構成するには
SCSI コントローラを切り離すには
SCSI コントローラを接続するには
SCSI バスに SCSI デバイスを追加するには
SCSI コントローラにある同一のデバイスを置き換えるには
SCSI デバイスを取り外すには
第 3 章 ファイルシステムの強化
DVD のサポート
Universal Disk Format ファイルシステムの使用
UDF の機能と利点
ハードウェアとソフトウェアの要件
UDF の互換性について
DVD-ROM デバイスを接続するには
DVD-ROM デバイス上のファイルにアクセスするには
UDF ファイルシステムのパラメータを表示するには
UDF ファイルシステムを作成するには
UDF ファイルシステムのタイプを調べるには
UDF ファイルシステムを検査するには
UDF ファイルシステムをマウントするには
UDF ファイルシステムをマウント解除するには
デバイスに UDF ファイルシステムとボリューム名のラベルを付けるには
UFS ファイルシステムでのアクセス時刻更新の遅延
第 4 章 診断機能の強化
コアファイル管理の強化 (coreadm)
構成可能なコアファイルパス
コアファイル名の拡張
コアファイル名パターンの設定
setuid プログラムがコアファイルを生成するように設定する
現在のコアダンプ構成を表示するには
コアファイル名パターンを設定するには
コアファイル名パターンを表示するには
プロセス別コアファイルパスを有効にするには
グローバルコアファイルパスを有効にするには
コアファイルで発生する問題の解決
リモートシステム用の新しいコンソール機能
実行レベル変更時の補助コンソールメッセージの使用
対話式ログインセッション時の consadm コマンドの使用
補助 (リモート) コンソールを有効にするには
例 - 補助 (リモート) コンソールを有効にする
補助 (リモート) コンソールのリストを表示するには
システムリブート時に補助 (リモート) コンソールを有効にするには
例 - システムリブート時に補助 (リモート) コンソールを有効にする
補助 (リモート) コンソールを無効にするには
例 - 補助 (リモート) コンソールを無効にする
改良されたシステムブートとエラーメッセージ形式
システムブートとエラーメッセージ形式の変更
システムメッセージ ID を有効にするには
システムメッセージ ID を無効にするには
第 5 章 システム管理の注意事項
BIND 8.1 への移行
AnswerBook2 サーバーソフトウェアの更新
SPARC: Power Management ソフトウェアでの cron ジョブの実行
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