索引 (Solaris のシステム管理 (セキュリティサービス))

Solaris のシステム管理 (セキュリティサービス)

Previous: 用語集


数字・記号

	^+ 監査フラグ接頭辞 ( ) ( )

	^- 監査フラグ接頭辞 ( ) ( )

	`3des-cbc`暗号化アルゴリズム, `ssh_config` ファイル ( )

	`3des`暗号化アルゴリズム, `sshd_config` ファイル ( )

	* (アスタリスク)
		ASET のワイルドカード文字 ( )
		`device_allocate` ファイル ( ) ( )

	?(疑問符), ASET 調整ファイルの ( )

	\ (バックスラッシュ)
		`device_allocate` ファイル ( )
		`device_maps` ファイルの行末 ( )

	+ (プラス記号), ファイルアクセス権記号 ( )

	+ (プラス符号)
		監査フラグ接頭辞 ( ) ( )

	# (ポンド記号)
		`device_allocate` ファイル ( )
		`device_maps` ファイル ( )

	- (マイナス記号), ファイルアクセス権 symbol ( )

	- (マイナス符号)
		監査フラグ接頭辞 ( ) ( )


A

	ACL
		`kadm5.acl` ファイル ( ) ( ) ( ) ( )
		エントリの検査 ( )
		エントリの削除 ( )
		エントリの書式 ( )
		エントリの追加 ( )
		エントリの表示 ( )
		エントリの変更 ( )
		コマンド ( )
		削除、エントリ ( )
		説明 ( ) ( )
		ディレクトリのエントリ ( ) ( )
		ディレクトリのデフォルトのエントリ ( ) ( )
		表示、エントリ ( )
		有効なファイルエントリ ( )

	ACL (アクセス制御リスト)
		エントリの設定 ( ) ( )

	`acl` トークン, 書式 ( )

	`admin_server` セクション, `krb5.conf` ファイル ( )

	`administrative` 監査クラス ( )

	`ad` 監査フラグ ( )

	`aes128–cbc`暗号化アルゴリズム, `ssh_config` ファイル ( )

	aliases ファイル (ASET), 説明 ( )

	`all`
		監査クラス ( )
		監査フラグ
			使用するときの注意 ( )
			説明 ( )
		ユーザー監査フィールド ( )

	`allhard` 文字列, `audit_warn` スクリプト ( )

	`allocate` コマンド
		オプション ( )
		使用 ( )
		必要な承認 ( )
		割り当てメカニズムの機能 ( )

	`AllowGroups` キーワード, `sshd_config` ファイル ( )

	`AllowTCPForwarding` キーワード, `sshd_config` ファイル ( )

	`AllowUsers` キーワード, `sshd_config` ファイル ( )

	`allsoft` 文字列, `audit_warn` スクリプト ( )

	All 権利プロファイル
		説明 ( ) ( )

	always-audit フラグ
		説明 ( ) ( )
		プロセス事前選択マスク ( )

	`application` 監査クラス ( )

	`ap` 監査フラグ ( )

	`arbitrary` トークン
		項目サイズフィールド ( )
		出力形式フィールド ( )
		書式 ( )

	Archive テープドライブクリーンスクリプト ( )

	`arge`監査ポリシー
		`exec_env`トークン ( )
		説明 ( )

	`argv` 監査ポリシー, `exec_args` トークン ( )

	`argv`監査ポリシー, 説明 ( )

	`arg` トークン ( )

	ASET
		NFS サーバーと ( )
		エラーメッセージ ( )
		環境変数 ( )
		説明 ( )

	`aset.restore` コマンド, 説明 ( )

	`ASETDIR` 変数 (ASET), 作業ディレクトリの指定 ( )

	`asetenv` ファイル
		ASET の定期的実行 ( )
		説明 ( )
		変更 ( )

	`ASETSECLEVEL` 変数 (ASET), セキュリティレベルの指定 ( )

	`aset` コマンド
		ASET セッションの起動 ( )
		ASET の定期的実行 ( )
		ASET を対話的に実行する ( )
		`-p` オプション ( )
		定期的実行の停止 ( )

	ASET 実行のスケジューリング (`PERIODIC_SCHEDULE`) ( )

	ASET 実行のスケジューリング (`PERIODIC_SCHEDULE`) ( ) ( ) ( ) ( )

	ASET を対話的に実行する ( )

	`atq` コマンド, 必要な承認 ( )

	`attr` トークン ( )

	`at` コマンド, 必要な承認 ( )

	audio_clean スクリプト ( )

	AUDIO_DRAIN ioctl システムコール ( )

	AUDIO_SETINFO ioctl システムコール ( )

	AUDIOGETREG ioctl システムコール ( )

	AUDIOSETREG ioctl システムコール ( )

	`audit_control` ファイル
		`audit_user` ファイル修正 ( )
		`dir:` 行
			説明 ( )
			例 ( )
		`flags:` 行
			接頭辞 ( ) ( )
			説明 ( )
			プロセス事前選択マスク ( )
		`minfree:` 行
			`audit_warn` 条件 ( )
			説明 ( )
		`naflags:` 行 ( )
		概要 ( ) ( ) ( )
		内容の問題 ( )
		ファイルを編集した後の監査デーモンによる再読み込み ( )
		フラグ行の接頭辞 ( ) ( )
		例 ( )

	`audit_control` ファイルの帰属不可能フラグ ( )

	`audit_data` ファイル ( )

	`audit_event` ファイル ( ) ( )

	`audit_startup` ファイル ( )

	`audit_user` ファイル
		フラグの接頭辞 ( ) ( )
		プロセス事前選択マスク ( )
		ユーザー監査フィールド ( ) ( )

	`audit_warn` スクリプト ( )
		監査デーモンの実行 ( )
		起動の条件 ( ) ( )
		説明 ( )
		文字列 ( ) ( )

	`auditconfig` コマンド
		オプション ( ) ( )
		引数としての監査フラグ ( ) ( )
		フラグの接頭辞 ( ) ( )

	auditconfig コマンドの `-lspolicy` オプション ( )

	`auditconfig` コマンドの`-setpmask` オプション, `auditconfig` コマンド ( )

	`auditd` デーモン
		audit_control ファイルの再読み込み ( )
		`audit_startup` ファイル ( )
		`audit_warn` スクリプト
			起動の条件 ( ) ( )
			実行 ( )
			説明 ( )
		監査機能を使用可能にする ( )
		監査トレールの作成 ( ) ( ) ( ) ( )
		監査ファイルが開く順番 ( )
		機能 ( )

	`auditreduce` コマンド ( ) ( )

	`auditreduce`コマンド
		`-c` オプション ( )
		`-d` オプション ( )
		not_terminated ファイルの整理 ( )
		`-O`オプション ( )

	`auditreduce` コマンド
		オプション ( )
		オプションなし ( ) ( )
		説明 ( ) ( )
		タイムスタンプの使用 ( )

	`auditreduce`コマンド
		例 ( )

	`auditsvc()` システムコール
		`audit_warn` スクリプト ( )
		`trailer` トークン ( )

	`audit` コマンド
		`-n` オプション ( )
		監査ファイルの読み込み (`-s` オプション) ( )
		既存プロセスの事前選択マスク (`-s` オプション) ( )
		ディレクトリポインタのリセット (`-s` オプション) ( )

	`AUE_...`名, 説明 ( )

	`auth_attr`データベース, RBAC 関係 ( )

	`auth_attr` データベース
		説明 ( ) ( )

	AUTH_DH クライアントサーバーセッション ( ) ( )
		`keylogin` の実行 ( )
		クライアントに返されるベリファイア ( )
		クライアント認証サーバー ( )
		公開鍵と秘密鍵の生成 ( )
		サーバーとの接触 ( ) ( )
		サーバーへの情報の格納 ( ) ( )
		対話鍵の生成 ( )
		追加のトランザクション ( )
		復号化、対話鍵 ( )

	AUTH_DH 認証 ( )

	`authorized_keys` ファイル, 説明 ( )

	`auths` コマンド, 説明 ( )

	`authtok_check` モジュール, 説明 ( )

	`authtok_get` モジュール, 説明 ( )

	`authtok_store` モジュール, 説明 ( )


B

	Basic Solaris User 権利プロファイル
		説明 ( ) ( )

	`Batchmode` キーワード, `ssh_config` ファイル ( )

	`binding` 制御フラグ, PAM ( )

	`blowfish-cbc`暗号化アルゴリズム, `ssh_config` ファイル ( )

	`blowfish` 暗号化アルゴリズム, `policy.conf` ファイル ( )

	`blowfish`暗号化アルゴリズム, `ssh_config` ファイル ( )

	Bourne シェル
		ASET 作業ディレクトリ指定 ( )
		特権付きアプリケーション ( )

	`bsmconv` スクリプト, デバイスマップファイルの作成 ( )


C

	CD-ROM ドライブ
		デバイスクリーンスクリプト ( ) ( )

	`cd` サブコマンド, `sftp` コマンド ( )

	`changepw` 主体 ( )

	`CheckHostIP`キーワード, `ssh_config` ファイル ( )

	`chgrp` コマンド
		構文 ( )
		設定 ( )

	`chgrp` サブコマンド, `sftp` コマンド ( )

	`-chkconf` オプション, `auditconfig` コマンド ( )

	`chkey` コマンド ( ) ( )

	`chmod` コマンド
		構文 ( )
		説明 ( )
		特殊なアクセス権の変更 ( ) ( )

	`chmod` サブコマンド, `sftp` コマンド ( )

	`chown` コマンド
		構文 ( )
		説明 ( )

	`Ciphers` キーワード
		`ssh_config` ファイル ( )
		`sshd_config` ファイル ( )

	`Cipher` キーワード, `ssh_config` ファイル ( )

	`cklist.rpt` ファイル
		説明 ( ) ( )

	`CKLISTPATH_level` 変数 (ASET), 確認するディレクトリの設定 ( )

	`cl` 監査フラグ ( )

	`cnt`監査ポリシー, 説明 ( )

	`CompressionLevel` キーワード, `ssh_config` ファイル ( )

	`Compression` キーワード, `ssh_config` ファイル ( )

	Computer Emergency Response Team/Coordination Center (CERT/CC) ( ) ( )

	`-conf` オプション, `auditconfig` コマンド ( )

	`ConnectionAttempts` キーワード, `ssh_config` ファイル ( )

	`cred` データベース ( )

	cred データベース ( )
		DH 認証と ( )

	cred テーブル
		サーバーが格納する情報 ( ) ( )

	`crontab` ファイル
		ASET の定期的実行 ( )
		ASET の定期的実行の停止 ( )

	`crontab` ファイル, 必要な承認 ( )

	`cron` コマンド, バックアップ ( )

	`cron` サービス名, PAM ( )

	`crypt_sunmd5` 暗号化アルゴリズム ( )

	`crypt` コマンド, ファイルセキュリティ ( )

	`.cshrc` ファイル, パス変数エントリ ( )

	`csh` コマンド
		ダイヤルアップパスワード ( )
		特権付きアプリケーション ( )

	`-c` オプション, `auditreduce`コマンド ( )

	C シェル
		ASET 作業ディレクトリ指定 ( )
		特権付きアプリケーション ( )


D

	`d_passwd` ファイル
		`/etc/passwd` ファイル ( )
		作成 ( )
		説明 ( )
		ダイヤルアップログインを一時的に無効にする ( )

	`deallocate` コマンド
		使用 ( )
		説明 ( )
		デバイスクリーンスクリプト ( )
		必要な承認 ( )

	`default_realm` セクション, `krb5.conf` ファイル ( )

	`delete_entry` コマンド ( )

	`DenyGroups` キーワード, `sshd_config` ファイル ( )

	`DenyUsers` キーワード, `sshd_config` ファイル ( )

	DES 暗号化 ( )

	`device_allocate` ファイル, 概要 ( )

	device_allocate ファイル, フォーマット ( )

	`device_maps` ファイル
		概要 ( )
		形式 ( )
		フォーマット ( )

	`dfstab` ファイル
		kerberos オプション ( )
		ファイルの共有 ( )

	`dhkeys` モジュール, 説明 ( )

	DH セキュリティ
		NIS+ クライアント用 ( )
		NIS クライアント用 ( )

	DH 認証 ( )
		AUTH_DH クライアントサーバーセッション ( ) ( )
		ファイルの共有 ( )
		ファイルのマウント ( )

	`dial_auth` モジュール, 説明 ( )

	`dialups` ファイル, 作成 ( )

	Diffie-Hellman, 認証の役割 ( )

	`dir:` 行
		`audit_control` ファイル ( ) ( )

	`dminfo` コマンド ( )

	DNS ( )
		SEAM と ( )

	`domain_realm` セクション
		`krb5.conf` ファイル ( ) ( )

	`DSAAuthentication` キーワード, `sshd_config` ファイル ( )

	`dtlogin` サービス名, PAM ( )

	`.dtprofile` スクリプト, Secure Shell で使用 ( )

	`dtsession` サービス名, PAM ( )

	`-d` オプション
		`auditreduce` コマンド ( )
		`praudit` コマンド ( )


E

	ebusy 文字列, `audit_warn` スクリプト ( )

	`eeprom.rpt` ファイル
		説明 ( ) ( )

	`eeprom` コマンド ( ) ( )

	`eject` コマンド, BSM デバイスクリーンアップ ( )

	`env.rpt` ファイル
		説明 ( ) ( )

	`environment` ファイル, 説明 ( )

	`EscapeChar` キーワード, `ssh_config` ファイル ( )

	`/etc/d_passwd` ファイル ( )
		`/etc/passwd` ファイル ( )
		作成 ( )
		ダイヤルアップログインを一時的に無効にする ( )

	`/etc/default/kbd` ファイル ( )

	`/etc/default/login` ファイル, コンソールへのスーパーユーザーログインの制限 ( )

	`/etc/default/su` ファイル
		`su` コマンドの監視 ( )
		`su` コマンドの使用をコンソールに表示 ( )

	`/etc/dfs/dfstab` ファイル
		kerberos オプション ( )
		ファイルの共有 ( )

	`/etc/dialups` ファイル, 作成 ( )

	`/etc/group` ファイル, ASET 確認 ( )

	`/etc/hosts.equiv` ファイル, 説明 ( )

	`/etc/init.d/kdc.master` ファイル, 説明 ( )

	`/etc/init.d/kdc` ファイル, 説明 ( )

	`/etc/krb5/kadm5.acl` ファイル, 説明 ( )

	`/etc/krb5/kadm5.keytab` ファイル, 説明 ( )

	`/etc/krb5/kdc.conf` ファイル, 説明 ( )

	`/etc/krb5/kpropd.acl` ファイル, 説明 ( )

	`/etc/krb5/krb5.conf` ファイル, 説明 ( )

	`/etc/krb5/krb5.keytab` ファイル, 説明 ( )

	`/etc/krb5/warn.conf` ファイル, 説明 ( )

	`/etc/logindevperm` ファイル, 説明 ( )

	/etc/nologin ファイル ( )

	`/etc/nologin` ファイル, 説明 ( )

	`/etc/nsswitch.conf` ファイル, ログインアクセス制限 ( )

	`/etc/pam.conf`
		構文 ( )
		説明 ( ) ( )

	`/etc/pam.conf` ファイル, SEAM と ( )

	`/etc/passwd` ファイル
		ASET 確認 ( )
		`/etc/d_passwd` ファイル ( )

	`/etc/publickey` ファイル, DH 認証と ( )

	`/etc/security/audit/bsmconv` スクリプト, デバイスマップファイルの作成 ( )

	`/etc/security/audit_data` ファイル ( )

	`/etc/security/audit_event` ファイル ( )
		監査イベント ( )

	`/etc/security/audit_startup` ファイル ( )

	`/etc/security/audit_warn` スクリプト ( ) ( )

	/etc/security/dev ロックファイル ( )

	`/etc/security/policy.conf` ファイル, アルゴリズム構成 ( )

	`/etc/ssh_host_key.pub` ファイル, 説明 ( )

	`/etc/ssh/shosts.equiv` ファイル, 説明 ( )

	`/etc/ssh/ssh_config` ファイル
		Secure Shell の構成 ( )
		クライアント認証パラメータ ( )
		ホスト固有のパラメータ ( )

	`/etc/ssh/ssh_host_key` ファイル, 説明 ( )

	`/etc/ssh/ssh_known_hosts` ファイル
		Secure Shell の構成 ( )
		説明 ( )
		配布の制御 ( )

	`/etc/ssh/sshd_config` ファイル, 説明 ( )

	`/etc/ssh/sshrc` ファイル, 説明 ( )

	`/etc/syslog.conf` ファイル, PAM ( )

	`exec_args` トークン
		`argv` ポリシー ( )
		形式 ( )

	`exec_attr` データベース
		RBAC 関係 ( )
		説明 ( ) ( )

	`exec_env` トークン, 形式 ( )

	`exec` 監査クラス ( )

	`exit` サブコマンド, `sftp` コマンド ( )

	`exit` トークン, 形式 ( )

	`ex` 監査フラグ ( )


F

	`FallBackToRsh` キーワード, `ssh_config` ファイル ( )

	`fa` 監査フラグ ( )

	`fc` 監査フラグ ( )

	`fd_clean` スクリプト, 説明 ( )

	`fd` 監査フラグ ( )

	`file_attr_acc`監査クラス ( )

	`file_attr_mod` 監査フラグ ( )

	`file_close` 監査クラス ( )

	`file_creation` 監査クラス ( )

	`file_deletion` 監査クラス ( )

	`file_read audit` クラス ( )

	`file_write audit` 監査クラス ( )

	file vnode トークン ( )

	`file` トークン, 形式 ( )

	find コマンド
		setuid アクセス権が設定されているファイルの検索 ( ) ( )

	`firewall.rpt` ファイル ( )
		説明 ( )

	`flags:` `audit_control` ファイルの行
		接頭辞 ( ) ( )

	`flags:audit_control` ファイルの行, 説明 ( )

	`flags:` `audit_control` ファイルの行
		プロセス事前選択マスク ( )

	`fm` 監査フラグ ( )

	`ForwardX11` キーワード, Secure Shell ポート転送 ( )

	FQDN (完全修飾ドメイン名), SEAM 内 ( )

	`fr` 監査フラグ ( )

	`ftp` コマンド, 認証 ( )

	`ftp` サービス名, PAM ( )

	`fw` 監査フラグ ( )

	`-F` オプション
		`allocate`コマンド ( )
		`deallocate` コマンド ( )
		st_clean スクリプト ( )


G

	`GatewayPorts` キーワード
		`ssh_config` ファイル ( )
		`sshd_config` ファイル ( )

	Generic Security Service API
		GSS-APIを参照

	`-getclass` オプション, `auditconfig` コマンド ( )

	`-getcond`, `auditconfig` コマンド ( )

	`getfacl` コマンド
		ACL エントリの表示 ( )
		説明 ( )
		ファイルに設定された ACL の確認 ( )
		例 ( )

	`-getpinfo` オプション, `auditconfig` コマンド ( )

	`-getpolicy` オプション, `auditconfig` コマンド ( )

	`get` サブコマンド, `sftp` コマンド ( )

	`gkadmin` コマンド
		SEAM 管理ツールも参照
		説明 ( )

	`.gkadmin` ファイル ( )
		説明 ( )

	`GlobalKnownHostsFile` キーワード, `ssh_config` ファイル ( )

	`groups` トークン ( )
		形式 ( )

	`group`監査ポリシー
		`groups`トークンと ( )
		説明 ( )

	`group` ポリシー
		`groups` トークン ( )
		`newgroups` トークン ( )

	GSS-API
		SEAM ( )
		SEAM と ( )

	`gsscred` コマンド, 説明 ( )

	`gsscred` テーブル, 使用 ( )


H

	`header` トークン
		イベント修飾フィールドフラグ ( )
		監査レコードでの順番 ( )
		形式 ( )
		説明 ( )

	「Help」ボタン, SEAM 管理ツール ( )

	`$HOME/.ssh/known_hosts` ファイル
		説明 ( ) ( )

	`HostDSAKey` キーワード, `sshd_config` ファイル ( )

	`HostKey` キーワード, `sshd_config` ファイル ( )

	`Hostname` キーワード, `ssh_config` ファイル ( )

	`hosts.equiv` ファイル, 説明 ( )

	`Host` キーワード, `ssh_config` ファイル ( )


I

	ID
		`auditconfig` コマンドオプション ( )
		UNIX と Kerberos 主体を割り当てる ( )
		監査 ( )
		監査t
			概要 ( )
		監査セッション ( )
		端末 ( )

	`IdentityFile` キーワード, `ssh_config` ファイル ( )

	ID ファイル (Secure Shell), 命名規則 ( )

	`in_addr` トークン, 形式 ( )

	`init` サービス名, PAM ( )

	`ioctl` 監査クラス ( )

	`ioctl()` システムコール ( )

	ioctl システムコール ( )

	`io` 監査フラグ ( )

	`ipc_perm` トークン, 形式 ( )

	`ipc` 監査クラス ( )

	ipc タイプフィールド値 (`ipc` トークン) ( )

	`ipc`トークン ( )

	`ipc` トークン, 形式 ( )

	`iport` トークン, 形式 ( )

	IP アドレス, Secure Shell の確認 ( )

	`ip` 監査フラグ ( )

	`ip` トークン, 形式 ( )

	`-I` オプション
		`deallocate` コマンド ( )
		st_clean スクリプト ( )


K

	`.k5.`REALM ファイル, 説明 ( )

	`.k5login` ファイル, 説明 ( )

	`kadm5.acl` ファイル ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )
		エントリの書式 ( )
		説明 ( )

	`kadm5.keytab` ファイル ( )
		説明 ( )

	`kadmin.local` コマンド ( ) ( )
		管理主体の追加 ( )
		説明 ( )

	`kadmin.log` ファイル, 説明 ( )

	`kadmind` 主体 ( )

	`kadmind` デーモン
		SEAM と ( )
		マスター KDC と ( )

	`kadmin` コマンド ( ) ( )
		`ktadd` コマンド ( )
		`ktremove` コマンド ( )
		キータブから主体を削除する ( )
		説明 ( )

	`kdb5_util` コマンド ( ) ( )
		説明 ( )

	KDC
		root 主体の作成 ( ) ( )
		エントリを伝播ファイルに追加 ( )
		クロックの同期化 ( ) ( )
		計画 ( )
		サーバーの構成 ( )
		サーバーへのアクセスを制限 ( )
		スレーブ ( )
			定義 ( )
		スレーブの管理ファイルをマスターにコピーする ( )
		スレーブの構成 ( )
		スレーブまたはマスター ( ) ( )
		スレーブ名を cron ジョブに追加 ( )
		データベースの作成 ( )
		データベースの伝播 ( )
		データベースの伝播 `kprop_util` ( )
		デーモンの起動 ( )
		バックアップと伝播 ( )
		ポート ( )
		ホスト主体の作成 ( )
		マスター
			定義 ( )
		マスターとスレーブの交替 ( )
		マスターの構成 ( )

	`kdc.conf` ファイル
		説明 ( )
		チケットの有効期限と ( )

	`kdc.log` ファイル, 説明 ( )

	`kdc.master` ファイル, 説明 ( )

	KDC サーバーへのアクセスを制限 ( )

	`kdc` ファイル, 説明 ( )

	`kdestroy` コマンド
		説明 ( )
		例 ( )

	`KeepAlive` キーワード
		`ssh_config` ファイル ( )
		`sshd_config` ファイル ( )

	Kerberos
		`dfstab` ファイルオプション ( )
		と Kerberos V5 ( )
		と SEAM ( ) ( )
		用語 ( )

	Kerberos (KERB) 認証 ( )

	KERB 認証, `dfstab` ファイルオプション ( )

	`KEYBOARD_ABORT` システム変数 ( )

	`keylogin` コマンド ( ) ( )
		実行 ( )

	`KeyRegenerationInterval` キーワード, `sshd_config` ファイル ( )

	`keyserv` デーモン
		確認 ( )
		起動 ( )

	`kinit` コマンド
		`-F` オプション ( )
		説明 ( )
		チケットの有効期限 ( )
		例 ( )

	`klist` コマンド
		`-f` オプション ( )
		説明 ( )
		例 ( )

	`known_hosts` ファイル
		Secure Shell の構成 ( )
		説明 ( )
		認証の役割 ( )
		配布の制御 ( )

	Korn シェル
		ASET 作業ディレクトリ指定 ( )
		特権付きアプリケーション ( )

	`kpasswd` コマンド
		エラーメッセージ ( )
		説明 ( )
		と `passwd` コマンド ( )
		例 ( )

	`kprop_script` スクリプト ( )

	`kpropd.acl` ファイル ( )
		説明 ( )

	`kpropd` デーモン, SEAM と ( )

	`kprop` コマンド, 説明 ( )

	`krb5.conf` ファイル
		`domain_realm`セクション ( )
		説明 ( )
		編集 ( )
		ポート定義 ( )

	`krb5.keytab` ファイル, 説明 ( )

	`krb5cc_`uid ファイル, 説明 ( )

	`krb5kdc` デーモン ( )
		SEAM と ( )
		マスター KDC と ( )

	`krb5` モジュール, 説明 ( )

	`ksh` コマンド ( )
		特権付きアプリケーション ( )

	`ktadd` コマンド ( ) ( )
		構文 ( )

	`ktremove` コマンド ( )

	`ktutil` コマンド ( )
		`delete_entry` コマンド ( )
		`list` コマンド ( ) ( )
		`read_kt` コマンド ( ) ( )
		主体の一覧の表示 ( ) ( )
		説明 ( )


L

	`lcd` サブコマンド, `sftp` コマンド ( )

	LDAP
		パスワード ( ) ( )

	`ldap` モジュール, 説明 ( )

	`list_devices` コマンド ( )
		必要な承認 ( )

	`ListenAddress` キーワード, `sshd_config` ファイル ( )

	`list` コマンド ( ) ( )

	`LocalForward` キーワード, `ssh_config` ファイル ( )

	`login_logout` 監査クラス ( )

	`logindevperm` ファイル, 説明 ( )

	`LoginGraceTime` キーワード, `sshd_config` ファイル ( )

	`loginlog` ファイル, 失敗したログイン操作の保存 ( )

	`logins` コマンド
		構文 ( ) ( )
		パスワードを持たないユーザーの表示 ( )
		ユーザーのログイン状態の表示 ( ) ( )

	`login` サービス名, PAM ( )

	`login` ファイル, コンソールへのスーパーユーザーログインの制限 ( )

	`.login` ファイル, パス変数エントリ ( )

	`LogLevel` キーワード
		`ssh_config` ファイル ( )
		`sshd_config` ファイル ( )

	`lo` 監査フラグ ( )

	`-lsevent` オプション, `auditconfig` コマンド ( )

	`ls` サブコマンド, `sftp` コマンド ( )

	`-l` オプション, `praudit` コマンド ( )

	`-L` オプション
		`ssh` コマンド ( ) ( )


M

	`makedbm` コマンド, 説明 ( )

	mask ACL エントリ
		設定 ( ) ( )

	`max_life`値, 説明 ( )

	`max_renewable_life`値, 説明 ( )

	`MaxStartups` キーワード, `sshd_config` ファイル ( )

	`MD5` 暗号化アルゴリズム, `policy.conf` ファイル ( )

	`minfree:` `audit_control` ファイルの行
		`audit_warn` 条件 ( ) ( )
		説明 ( )

	`mkdir` サブコマンド, `sftp` コマンド ( )

	`mt` コマンド, BSM デバイスクリーンアップ ( )


N

	`-n`, `audit` コマンド ( )

	`naflags:` `audit_control` ファイルの行 ( )

	`na` 監査フラグ ( )

	`ncsd` コマンド, 説明 ( )

	Network Time Protocol
		NTPを参照

	`network` 監査クラス ( )

	never-audit フラグ ( )
		説明 ( )

	`newgroups` トークン
		`group` ポリシー ( )
		形式 ( )

	`newkey` コマンド
		NIS ユーザーの鍵の作成 ( )
		鍵の生成 ( )

	NFS, システムのマウント ( )

	NFS サーバー
		ASET と ( )
		SEAM の構成 ( )

	NFS システム ( )

	NIS
		パスワード ( ) ( )

	NIS+
		ASET 確認 ( )
		cred データベース ( )
		`publickey` データベース ( )
		承認 ( )
		認証 ( )
		パスワード ( ) ( )

	`nisaddcred` コマンド ( )
		鍵の生成 ( )

	`no_class` 監査クラス ( )

	`nobody` ユーザー ( )

	`nologin` ファイル, 説明 ( )

	`non_attrib` 監査クラス ( )

	not_terminated ファイル, 整理 ( )

	`no` 監査フラグ ( )

	NTP ( ) ( )
		SEAM と ( )

	`nt` 監査フラグ ( )

	`null` 監査クラス ( )

	`NumberOfPasswordPrompts` キーワード, `ssh_config` ファイル ( )


O

	`opaque`トークン, 形式 ( )

	Operator 権利プロファイル
		説明 ( ) ( ) ( )

	「Operator」役割, 説明 ( )

	`option` 制御フラグ, PAM ( )

	`other` 監査クラス ( )

	`ot` 監査フラグ ( )

	`ovsec_adm.`xxxxx ファイル, 説明 ( )

	O オプション, `auditreduce`コマンド ( )


P

	PAM
		`/etc/syslog.conf` ファイル ( )
		SEAM と ( ) ( ) ( )
		`try_first_pass` ( )
		概要 ( )
		計画 ( )
		構成ファイル ( ) ( ) ( )
		サービス名 ( )
		スタッキング ( )
		制御フラグ ( )
		パスワードマッピング ( )
		モジュール ( )
		モジュールタイプ ( )
		モジュールの追加 ( )

	`pam_*.so.1` ファイル, 説明 ( )

	`pam.conf` ファイル
		SEAM と ( )
		説明 ( )

	`pam_roles` コマンド, 説明 ( )

	`passwd` コマンド
		`try_first_pass` ( )
		と `kpasswd` コマンド ( )

	`passwd` サービス名, PAM ( )

	`passwd` ファイル, ASET 確認 ( )

	`PasswordAuthentication` キーワード, `sshd_config` ファイル ( )

	`path`監査ポリシー, 説明 ( )

	`PATH` システム変数 ( )

	`path` トークン ( )

	`pc` 監査フラグ ( )

	`PERIODIC_SCHEDULE` 変数 (ASET)
		ASET のスケジューリング ( ) ( ) ( ) ( )

	`PermitEmptyPasswords` キーワード, `sshd_config` ファイル ( )

	`PermitRootLogin` キーワード, `sshd_config` ファイル ( )

	`pfcsh` コマンド, 説明 ( )

	`pfexec` コマンド, 説明 ( )

	`pfksh` コマンド, 説明 ( )

	`pfsh` コマンド, 説明 ( )

	policies, パスワードアルゴリズムの指定 ( )

	`policy.conf` database, description ( )

	`policy.conf` データベース
		Basic Solaris User 権利プロファイル ( )
		RBAC 関係 ( )
		説明 ( )

	`Port` キーワード, `sshd_config` ファイル ( )

	postsigterm 文字列, `audit_warn` スクリプト ( )

	`ppp` サービス名, PAM ( )

	`praudit` コマンド
		`auditreduce` の出力をパイプする ( )
		監査レコードを読み込み可能な書式に変換する ( )
		出力書式 ( ) ( )
		使用 ( ) ( )

	`praudit` コマンドcommand, 監査レコードをユーザーが読める書式に変換する ( )

	Primary Administrator
		権利プロファイル ( ) ( ) ( )
		役割 ( )

	`principal.db` ファイル, 説明 ( )

	`principal.kadm5.lock` ファイル, 説明 ( )

	`principal.kadm5` ファイル, 説明 ( )

	`principal.ok` ファイル, 説明 ( )

	Printer Management 権利プロファイル
		説明 ( ) ( )

	`process` 監査クラス ( )

	`process` トークン, 形式 ( )

	`prof_attr`データベース, RBAC 関係 ( )

	`prof_attr` データベース
		説明 ( ) ( )

	`profiles` コマンド, 説明 ( )

	`.profile` ファイル, パス変数エントリ ( )

	`projects` モジュール, 説明 ( )

	PROM セキュリティモード ( )

	`Protocol` キーワード, `sshd_config` ファイル ( )

	`ProxyCommand` キーワード, `ssh_config` ファイル ( )

	publickey マップ, DH 認証と ( )

	`put` サブコマンド
		`sftp` コマンド ( ) ( )


Q

	`quit` サブコマンド, `sftp` コマンド ( )


R

	RBAC
		管理コマンド ( )
		基本概念 ( )
		権利プロファイルデータベース ( )
		作業 ( )
			情報管理の作業マップ ( )
			役割の追加 ( )
		承認データベース ( )
		操作
			計画 ( )
			権限プロパティの編集 ( )
			権利プロファイルを追加する例 ( )
			構成 ( )
			コマンド行から権利プロファイルを変更する ( )
			コマンド行からの役割の変更 ( )
			コマンド行から役割を追加する ( )
			コマンド行からユーザープロパティを変更する ( )
			コマンドに ID を設定する ( )
			最初の役割の追加 ( )
			最初のユーザーの追加 ( )
			承認を必要とするスクリプトまたはプログラムを確認する ( )
			スクリプトのセキュリティ保護 ( )
			特権付きアプリケーションの使用 ( )
			役割の変更 ( )
			ユーザーツールの実行 ( )
			ユーザーの変更 ( )
			レガシーアプリケーションのセキュリティ保護 ( )
		タスク
			カスタム役割を追加 ( )
		データベース関係 ( )
		ネームサービス ( )
		要素 ( )

	`rcp` コマンド, 認証 ( )

	`rc` ファイル, 説明 ( )

	`read_kt` コマンド ( ) ( )

	`read_kt` コマンドを使用してキータブに読み込む ( )

	`read_kt` コマンドを使用してキータブバッファーに読み込む ( )

	read アクセス権, 記号モード ( )

	`required` 制御フラグ, PAM ( )

	`requisite` 制御フラグ, PAM ( )

	`return` トークン, 形式 ( )

	`rewoffl` オプション
		`mt` コマンド
			BSM デバイスクリーンアップ ( )

	`rexd` サービス名, PAM ( )

	`RhostsAuthentication` キーワード, `sshd_config` ファイル ( )

	`RhostsRSAAuthentication` キーワード, `sshd_config` ファイル ( )

	`.rhosts` ファイル
		説明 ( )
		認証の役割 ( )

	`rhosts` モジュール, 説明 ( )

	`rlogin` コマンド, 認証 ( )

	`rlogin` サービス名, PAM ( )

	`roleadd` コマンド, 説明 ( )

	`roledel` コマンド, 説明 ( )

	`rolemod` コマンド, 説明 ( )

	`roles` コマンド, 説明 ( )

	`roles` モジュール, 説明 ( )

	`root`
		NFS 用の認証 ( )
		RBAC の root を除外する ( )
		主体をホストのキータブに追加 ( )

	`root` アクセス
		`su` コマンドの使用の監視 ( )
		操作をコンソールに表示 ( )

	`root` 主体
		作成 ( ) ( )

	`root` 役割, 作成 ( )

	`root`ログイン
		アカウント
			用途 ( )

	`root` ログイン, 監視 ( )

	RPCSEC_GSS API, SEAM ( )

	`-r` praudit 出力書式 ( )

	`RSAAuthentication` キーワード, `sshd_config` ファイル ( )

	`rsh` コマンド (制限付きシェル) ( )

	`rsh` サービス名, PAM ( )

	`-R` オプション
		`ssh` コマンド ( ) ( )


S

	`-s`
		`audit` コマンド ( )
		`praudit` コマンド ( )

	`sac` サービス名, PAM ( )

	`sample` モジュール, 説明 ( )

	`scp` コマンド
		使用方法 ( )
		説明 ( )
		認証の手順 ( )

	SCSI デバイス, st_clean スクリプト ( )

	SEAM
		KDC サーバーの構成 ( )
		オンラインヘルプ ( )
		概要 ( )
		管理 ( )
		管理ツール ( )
		計画 ( )
		構成の決定 ( )
		構成要素 ( )
		コマンド ( )
		サーバーへのアクセス権を取得する ( )
		使用 ( )
		デーモン ( )
		と Kerberos V5 ( ) ( )
		認証の概要 ( )
		パスワード管理 ( )
		ファイル ( )
		用語 ( )
		リファレンス ( )

	SEAM 管理ツール ( )
		「Filter Pattern」フィールド ( )
		`gkadmin` コマンド ( )
		`gkadmin` コマンドと `kadmin` ( ) ( )
		`.gkadmin` ファイル ( )
		「Help Contents」 ( )
		「Help」ボタン ( )
		`kadmin` コマンドと `gkadmin` ( ) ( )
		新しい主体の作成 ( )
		新しいポリシーの作成 ( ) ( )
		オンラインヘルプ ( )
		管理権限の制限 ( )
		起動 ( )
		権限 ( )
		権限による影響 ( )
		コンテキストヘルプ ( )
		主体の一覧の表示 ( )
		主体の削除 ( )
		主体の属性の表示 ( )
		主体の抽出一覧の表示 ( )
		主体のデフォルトの設定 ( )
		主体の複製 ( )
		主体の変更 ( )
		対応するコマンド行 ( )
		デフォルト値 ( )
		と `kadmin` コマンド ( )
		と X Window System ( )
		と一覧表示権限 ( )
		によって変更されるファイル ( )
		パネルの説明 ( )
		パネルの表 ( )
		ヘルプ (印刷) ( )
		ポリシーの一覧の表示 ( )
		ポリシーの削除 ( )
		ポリシーの属性の表示 ( )
		ポリシーの変更 ( )
		ログインウィンドウ ( )

	SEAM 管理ツールに対応するコマンド行 ( )

	SEAM 管理ツールの一覧表示権限 ( )

	secure NIS+, ユーザーの追加 ( )

	Secure RPC ( )
		実装 ( )

	Secure Shell
		ID ファイルの命名 ( )
		鍵の作成 ( )
		管理 ( )
		クライアントの構成 ( )
		公開鍵 ( )
		構成 ( )
		重要なファイル ( )
		説明 ( )
		認証 ( )
		認証の手順 ( )
		パスワードを使用せずに使用 ( )
		標準的なセッション ( )
		ファイアウォールの外部に接続
			構成ファイルから ( )
			コマンド行から ( )
		ファイルのコピー ( )
		ファイルの転送 ( )
		プロトコルのバージョン ( )
		ポート転送 ( )
		メールの転送 ( )
		ユーザー操作の一覧 ( )
		リモートポート転送 ( )
		ローカルポート転送 ( ) ( )
		ログイン ( )

	Secure RPC 認証 ( )

	`seq`監査ポリシー
		`seq`トークンと ( )
		説明 ( )

	`seq` トークン
		`seq` ポリシー ( )
		形式 ( )

	`seq` ポリシー, `seq` トークン ( )

	`ServerKeyBits` キーワード, `sshd_config` ファイル ( )

	`-setclass` オプション, `auditconfig` コマンド ( )

	`-setcond` オプション, `auditconfig` コマンド ( )

	`setenv` コマンド
		ASET 作業ディレクトリ指定 ( )
		ASET セキュリティレベルの指定 ( )

	`setfacl` コマンド
		ACL エントリの削除 ( )
		ACL エントリの設定 ( ) ( )
		ACL エントリの追加 ( )
		ACL エントリの変更 ( )
		構文 ( )
		説明 ( )

	setfacl コマンド
		例 ( ) ( )

	`setgid` アクセス権
		記号モード ( )
		絶対モード ( ) ( )
		説明 ( ) ( )

	`-setpolicy` オプション, `auditconfig` コマンド ( )

	`-setsmask` オプション, `auditconfig` コマンド ( )

	setuid アクセス権
		アクセス権が設定されているファイルの検索 ( ) ( )

	`setuid` アクセス権
		記号モード ( )
		セキュリティの危険 ( )
		セキュリティリスク ( )
		絶対モード ( ) ( )
		説明 ( )

	`-setumask` オプション, `auditconfig` コマンド ( )

	`sftp` コマンド
		使用方法 ( )
		説明 ( )
		認証の手順 ( )

	`share` コマンド, 制限、`root` アクセス ( )

	`shosts.equiv` ファイル, 説明 ( )

	`.shosts` ファイル, 説明 ( )

	`sh` コマンド ( )
		特権付きアプリケーション ( )

	`slave_datatrans` ファイル ( )
		説明 ( )

	`smartcard` モジュール, 説明 ( )

	`smattrpop` コマンド, 説明 ( )

	SMC
		Solaris 管理コンソールを参照

	`smexec` コマンド, 説明 ( )

	`smmultiuser` コマンド, 説明 ( )

	`smprofile` コマンド, 説明 ( )

	`smrole` コマンド, 説明 ( )

	`smuser` コマンド, 説明 ( )

	`socket` トークン ( )

	Solaris 管理コンソール
		役割を引き受ける ( )
		ユーザーツールの実行 ( )

	`sr_clean` スクリプト, 説明 ( )

	`ssh-add` コマンド
		説明 ( )
		例 ( ) ( )

	`ssh-agent` コマンド
		コマンド行から ( )
		スクリプトで ( )
		説明 ( )

	`ssh_config` ファイル
		Secure Shell の構成 ( )
		キーワード
			固有のキーワードを参照
		既知のホストファイルパラメータ ( )
		クライアント認証パラメータ ( )
		接続パラメータ ( )
		ホスト固有のパラメータ ( )

	`ssh_host_key.pub` ファイル, 説明 ( )

	`ssh_host_key` ファイル, 説明 ( )

	`ssh-keygen` コマンド
		使用方法 ( )
		説明 ( )

	`ssh_known_hosts` ファイル
		Secure Shell の構成 ( )
		説明 ( )

	`sshd_config` ファイル
		サーバー接続パラメータ ( )
		セッション制御パラメータ ( )
		説明 ( )
		転送パラメータ ( )
		ポートパラメータ ( )

	`sshd.pid` ファイル, 説明 ( )

	`sshd` コマンド
		セッション制御 ( )
		説明 ( )
		転送の構成 ( )

	`sshrc` ファイル, 説明 ( )

	`ssh` コマンド
		`-L` オプション ( )
		`-o` オプション ( )
		`-R` オプション ( )
		アクセスの許可 ( )
		使用方法 ( )
		説明 ( )
		認証の手順 ( )
		ポート転送 ( )

	`ssh` サービス名, PAM ( )

	`-S` st_clean スクリプトのオプション ( )

	`st_clean` スクリプト, 説明 ( )

	stash ファイル
		作成 ( )
		定義 ( )

	`StrictHostKeyChecking` キーワード, `ssh_config` ファイル ( )

	`StrictModes` キーワード, `sshd_config` ファイル ( )

	`subject` トークン, 形式 ( )

	`Subsystem` キーワード, `sshd_config` ファイル ( )

	`sufficient` 制御フラグ, PAM ( )

	`sulog` ファイル ( )

	`suser`, セキュリティポリシー ( )

	`su` コマンド
		使用の監視 ( )
		使用をコンソールに表示 ( )
		役割を引き受けるときの ( )

	`su` サービス名, PAM ( )

	`su` ファイル, `su` コマンドの監視 ( )

	`sysconf.rpt` ファイル
		説明 ( ) ( )

	`SyslogFacility` キーワード, `sshd_config` ファイル ( )

	System Administrator
		権利プロファイル ( ) ( ) ( )
		役割 ( )

	System V IPC
		`ipc_perm` トークン ( )
		ipc 監査クラス ( )
		`ipc` トークン ( ) ( )


T

	`tail` コマンド, BSM と ( )

	`taskstat` コマンド (ASET) ( ) ( )

	`TASKS` 変数 (ASET), ASET の構成 ( )

	`TASKS`変数 (ASET), ASET の構成 ( )

	TCP/IP
		Secure Shell で使用 ( )
		`sshd_config` に指定 ( )

	TCP アドレス ( )

	`telnet` サービス名, PAM ( )

	`text` トークン ( )

	TGS, 資格の取得 ( )

	TGT, SEAM の ( )

	`~/.gkadmin` ファイル, 説明 ( )

	`~/.k5login` ファイル, 説明 ( )

	`/tmp/krb5cc_`uid ファイル, 説明 ( )

	`/tmp/ovsec_adm.`xxxxx ファイル, 説明 ( )

	tmpfile 文字列, `audit_warn` スクリプト ( )

	tmpfs ファイルシステム ( )

	`trailer` トークン
		`praudit` 表示 ( )
		監査レコードでの順番 ( )
		形式 ( )
		説明 ( )

	`trail`監査ポリシー, `trailer`トークンと ( )

	`trail` 監査ポリシー, 説明 ( )

	`try_first_pass` ( )

	`ttymon` サービス名, PAM ( )

	`tune.rpt` ファイル
		説明 ( ) ( )

	tune ファイル (ASET), 説明 ( )


U

	UDP アドレス ( )

	`uid_aliases` ファイル
		指定 ( )
		説明 ( )

	`UID_ALIASES` 変数 (ASET)
		説明 ( )
		別名ファイル指定 ( ) ( )

	umask ( )

	`unix_account` モジュール, 説明 ( )

	`unix_auth` モジュール, 説明 ( )

	`unix_session` モジュール, 説明 ( )

	`unix` モジュール, 説明 ( )

	`UseLogin` キーワード, `sshd_config` ファイル ( )

	user, assigning RBAC defaults ( )

	`user_attr` データベース
		RBAC 関係 ( )
		説明 ( ) ( )

	`useradd` コマンド, 説明 ( )

	`userdel` コマンド, 説明 ( )

	`UserKnownHostsFile` キーワード, `ssh_config` ファイル ( )

	`usermod` コマンド, 説明 ( )

	`UseRsh`, `ssh_config` ファイル ( )

	`User` キーワード, `ssh_config` ファイル ( )

	`/usr/aset/asetenv` ファイル ( )
		ASET の定期的実行 ( )
		変更 ( )

	`/usr/aset/masters/tune` ファイル ( )
		ファイルの例 ( )
		フォーマット ( )
		変更 ( ) ( )
		ルール ( )

	`/usr/aset/masters/uid_aliases` ファイル ( )

	`/usr/aset/reports/latest` ディレクトリ ( )

	`/usr/aset/reports` ディレクトリ
		構造 ( ) ( )

	`/usr/aset` ディレクトリ ( )

	`/usr/lib/krb5/kadmind` デーモン, SEAM と ( )

	`/usr/lib/krb5/kpropd` デーモン, SEAM と ( )

	`/usr/lib/krb5/kprop` コマンド, 説明 ( )

	`/usr/lib/krb5/krb5kdc` デーモン, SEAM と ( )

	`/usr/sbin/gkadmin` コマンド, 説明 ( )

	`/usr/sbin/kadmin.local` コマンド, 説明 ( )

	`/usr/sbin/kadmin` コマンド, 説明 ( )

	`/usr/sbin/kdb5_util` コマンド, 説明 ( )

	`usrgrp.rpt` ファイル
		説明 ( ) ( )
		例 ( )

	`uucico` コマンド, ログインプログラム ( )

	`uucp` サービス名, PAM ( )

	`-U` オプション
		`allocate` コマンド ( )
		`list_devices` コマンド ( )


V

	`/var/adm/loginlog` ファイル, 失敗したログイン操作の保存 ( )

	`/var/krb5/.k5.`REALM ファイル, 説明 ( )

	`/var/krb5/kadmin.log` ファイル, 説明 ( )

	`/var/krb5/kdc.log` ファイル, 説明 ( )

	`/var/krb5/principal.db` ファイル, 説明 ( )

	`/var/krb5/principal.kadm5.lock` ファイル, 説明 ( )

	`/var/krb5/principal.kadm5` ファイル, 説明 ( )

	`/var/krb5/principal.ok` ファイル, 説明 ( )

	`/var/krb5/slave_datatrans` ファイル, 説明 ( )

	`/var/run/sshd.pid` ファイル, 説明 ( )

	`vnode` トークン, 形式 ( )


W

	`warn.conf` ファイル, 説明 ( )


X

	X11, Secure Shell で使用 ( )

	X11 転送, `ssh_config` の構成 ( )

	`XAuthLocation` キーワード
		Secure Shell ポート転送 ( )
		`sshd_config` ファイル ( )

	`xauth` コマンド, X11 転送 ( )

	X Window System と SEAM 管理ツール ( )

	Xylogics テープドライブクリーンスクリプト ( )


Y

	`YPCHECK` 変数 (ASET)
		システム構成ファイルテーブルの指定 ( ) ( )


あ

	アクセス
		KDC サーバーへの制限 ( )
		`root` アクセス
			`su` コマンドの使用の監視 ( )
			操作をコンソールに表示 ( )
		サーバーへのアクセス権を取得する
			SEAM を使用して ( )
		システムログイン ( ) ( )
		スーパーユーザーアクセス ( ) ( ) ( )
		セキュリティ ( ) ( ) ( ) ( ) ( )
			ACL ( ) ( ) ( )
			`root` ログインの監視 ( )
			`setuid` プログラム ( )
			システム使用の制御 ( )
			パス変数の設定 ( )
			ファイアウォールの設定 ( )
			物理的なセキュリティ ( )
			問題の報告 ( )
			ログインアクセス制限 ( )
			ログイン制御 ( )
		ファイルの共有 ( )

	アクセス権
		ACL ( )
		ACL と ( )
		ASET の設定 ( ) ( )
		`setgid` アクセス権 ( ) ( )
			記号モード ( )
			絶対モード ( )
			説明 ( )
		`setuid` アクセス権 ( )
		setuid アクセス権 ( ) ( )
		`setuid` アクセス権
			記号モード ( )
		setuid アクセス権
			セキュリティの危険 ( )
		`setuid` アクセス権
			絶対モード ( )
			説明 ( )
		tune ファイル (ASET) ( )
		umask 設定 ( )
		スティッキビット ( )
		調整ファイル (ASET) ( ) ( ) ( )
		ディレクトリのアクセス権 ( )
		デフォルト ( )
		特殊なファイルアクセス権 ( )
		特殊ファイルアクセス権 ( ) ( )
		特定のサービスへのアクセス権の取得 ( )
		ファイルアクセス権 ( ) ( ) ( ) ( )
			記号モード ( ) ( ) ( )
			絶対モード ( ) ( )
			特殊なアクセス権 ( )
			変更 ( )
		ファイルアクセス権の変更 ( ) ( )
			`chmod` コマンド ( )
			記号モード ( ) ( ) ( )
			絶対モード ( )
		ファイルのアクセス権
			説明 ( )
		ユーザークラス ( )

	アクセス制御リスト
		ACLを参照

	アクセス制御リスト (ACL)
		ACLを参照

	アスタリスク (*)
		`device_allocate` ファイル ( ) ( )
		ワイルドカード文字 ( )

	新しいデバイスクリーンスクリプトの作成 ( )

	アルゴリズム
		構成 ( )
		パスワードの暗号化 ( )

	暗号化 ( )
		`ssh_config` にアルゴリズムを指定 ( )
		`sshd_config` にアルゴリズムを指定 ( )
		アルゴリズムを `policy.conf` に指定 ( )
		暗号化パスワードの取り出し ( )
		パスワード ( )
		パスワードアルゴリズム ( )
		ファイル ( )
		プライバシサービス ( )

	安全なアクセス ( )


い

	一次, 主体名 ( )

	一次監査ディレクトリ ( )

	一時ファイルを使用できない ( )

	イベント
		カーネルイベント
			`auditconfig` コマンドオプション ( ) ( )
		監査
			監査イベントを参照
		説明 ( )
		ユーザーレベルイベント
			`auditconfig` コマンドオプション ( )

	イベント修飾フィールドフラグ (`header` トークン) ( )

	印刷, 監査ログ ( )

	インスタンス, 主体名 ( )

	インターネット関連トークン
		`in_addr` トークン ( )
		`iport` トークン ( )
		`ip` トークン ( )
		`socket` トークン ( )

	インターネットファイアウォールの設定 ( )


う

	ウイルス, サービス拒否攻撃 ( )

	ウィルス, トロイの木馬 ( )

	ウィンドウベリファイア ( )


え

	エージェントデーモン, Secure Shell ( )

	エラー
		監査ディレクトリがいっぱい ( ) ( ) ( )
		監査ディレクトリがいっぱいになる ( )
		内部エラー ( )
		割り当てエラー状態 ( ) ( )

	エラーメッセージ, `kpasswd` による ( )


お

	オーディオデバイス, デバイスクリーンスクリプト ( )

	オーバーフローの防止, 監査トレール ( )

	オブジェクト再使用要求 ( )
		BSM ( )
		デバイスクリーンスクリプト
			CD-ROM ドライブ ( ) ( )
			新しいスクリプトの作成 ( ) ( )
			オーディオデバイス ( )
			説明 ( )
			テープドライブ ( ) ( )
			フロッピーディスクドライブ ( ) ( )

	オンラインヘルプ
		「Help Contents」 ( )
		SEAM 管理ツール ( )
		URL ( )
		コンテキスト ( )

	オンラインヘルプの URL ( )


か

	カーネルイベント
		`auditconfig` コマンドオプション ( ) ( )
		BSM ( )

	階層関係のレルム, 構成 ( )

	階層構造のレルム
		SEAM ( ) ( )

	鍵
		NIS ユーザーの作成 ( )
		Secure Shell 用の鍵の作成 ( )
		サービス ( )
		サービス鍵 ( )
		セッション ( ) ( )
		説明 ( )
		非公開 ( )

	書き込みアクセス権, 記号モード ( )

	鍵配布センター
		KDCを参照

	カレット(^)、監査フラグ接頭辞の ( )

	環境ファイル (ASET)
		ASET の定期的実行 ( )
		説明 ( )
		変更 ( )

	環境変数
		ASET
			`ASETDIR` ( )
			`ASETSECLEVEL` ( )
			`CKLISTPATH_level` ( ) ( )
			`PERIODIC_SCHEDULE` ( ) ( ) ( ) ( )
			`TASKS` ( ) ( )
			`UID_ALIASES` ( ) ( ) ( )
			`YPCHECK` ( ) ( )
			サマリテーブル ( )

	監査 ID ( )
		概要 ( )

	監査イベント
		`audit_event` ファイル ( ) ( )
		カーネルイベント ( )
			`auditconfig` コマンドオプション ( )
			auditconfig コマンドオプション ( )
		クラスへのマッピング ( )
		説明 ( ) ( ) ( )
		ユーザーレベルイベント ( )
			`auditconfig` コマンドオプション ( )

	監査クラス
		`auditconfig` コマンドオプション ( )
		説明 ( ) ( ) ( )
		フラグと定義 ( ) ( )
		マッピングイベント ( )

	監査しきい値 ( )

	監査シャットダウン中に信号を受信 ( )

	監査セッション ID ( )

	監査ディレクトリ, 説明 ( )

	監査ディレクトリのマウント ( )

	監査デーモン
		`audit_control` ファイルの再読み込み ( )
		`audit_startup` ファイル ( )
		`audit_warn` script
			起動の条件 ( )
		`audit_warn` スクリプト
			起動の条件 ( )
			実行 ( )
			説明 ( ) ( )
		監査トレールの作成 ( ) ( )
		監査ファイルが開く順番 ( )
		監査を使用可能にする ( )
		機能 ( )

	監査トークン
		監査レコードフォーマット ( )
		書式 ( )
		説明 ( ) ( )
		表 ( )

	監査特性
		概要 ( )
		処理事前選択マスク ( )

	監査トレール
		オーバーフローの防止 ( )
		概要 ( )
		作成
			`audit_data`ファイル ( )
			概要 ( )
			監査デーモンの役割 ( ) ( ) ( )
		すべてのファイルのマージ ( ) ( )
		説明 ( )
		含まれるイベント ( )
		分析
			`praudit` コマンド ( ) ( )
		分析コスト ( )
		リアルタイムで監視する ( )

	監査トレールの作成 ( )
		`audit_data` ファイル ( )
		`auditd` デーモン ( )
		概要 ( )
		監査デーモンの役割 ( )

	監査ファイル
		`auditreduce` コマンド ( ) ( )
		`file` トークン ( )
		not_terminated と指定された無効なファイル ( )
		新しいファイルへの切り替え ( )
		印刷 ( )
		記憶領域要件の削減 ( ) ( )
		結合 ( ) ( ) ( )
		削減 ( ) ( ) ( )
		全体を表示する ( )
		タイムスタンプ ( )
		名前 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )
			動作中のファイル ( )
		開く順番 ( )
		ファイルシステムの最小空き領域 ( )
		メッセージを 1 つのファイルにコピーする ( )
		ユーザー名
			書式 ( )

	監査ファイルの結合
		`auditreduce` コマンド ( ) ( )

	監査ファイルの削減
		`auditreduce` コマンド ( ) ( )

	監査ファイルを結合する ( )

	監査フラグ ( )
		`audit_control` ファイルの行 ( )
		audit_user ファイル ( ) ( )
		`auditconfig` コマンドオプション ( )
		概要 ( ) ( )
		構文 ( ) ( )
		接頭辞 ( ) ( )
		説明 ( )
		定義 ( ) ( )
		プロセス事前選択マスク ( )
		マシン全体 ( ) ( ) ( )

	監査フラグ接頭辞のカレット (^) ( )

	監査ポリシー
		`auditconfig` オプション ( )
		一覧 ( )
		説明 ( )
		デフォルト ( )

	監査メッセージ, 1 つのファイルにコピーする ( )

	監査メッセージを 1 つのファイルにコピーする ( )

	監査レコード
		概要 ( )
		監査ディレクトリがいっぱい ( ) ( ) ( )
		監査ディレクトリがいっぱいになる ( )
		監査ファイルを削減する ( )
		形式または構造 ( )
		生成されるイベント ( )
		説明 ( )
		ユーザーが読める書式に変換する ( )
		読み込み可能な書式に変換する ( ) ( ) ( )

	監視
		`su` コマンドの使用 ( )
		`su` コマンドの使用の監視 ( )
		システム使用状況 ( )
		リアルタイムで監査トレールを監視する ( )

	完全性
		SEAM と ( )
		セキュリティサービス ( )

	管理
		BSM
			`auditreduce`コマンド ( )
			カーネルイベント ( )
			監査イベント ( )
			監査クラス ( ) ( )
			監査トレールのオーバーフローの防止 ( )
			監査ファイル ( )
			監査フラグ ( ) ( )
			監査レコード ( )
			記憶領域要件の削減 ( )
			効率 ( )
			コストの制御 ( )
			処理事前選択マスク ( )
			説明 ( )
			ユーザーレベルイベント ( )
		RBAC 情報 ( )
		SEAM
			キータブ ( )
			主体 ( )
			ポリシー ( )
		SEAM を使用したパスワード管理 ( )
		Secure Shell ( )

	「管理役割を追加 (Add Administrative Role)」ウィザード, 説明 ( )

	管理役割を追加ウィザード, 説明 ( )

	「管理役割を割り当てる (Assign Administrative Role)」ダイアログボックス, 説明 ( )

	関連付け, ホスト名をレルムに (SEAM) ( )


き

	キータブファイル
		`delete_entry` コマンドを使用してホストのサービスを無効にする ( )
		`ktremove` コマンドを使用して主体を削除する ( )
		`ktutil` コマンドを使用した内容を表示する ( ) ( )
		`list` コマンドを使用してキー一覧バッファーを表示する ( ) ( )
		`read_kt` コマンドを使用してキータブに読み込む ( )
		`read_kt` コマンドを使用してキータブバッファーに読み込む ( )
		管理 ( )
		サービス主体の削除 ( )
		サービス主体の追加 ( ) ( )
		作成 ( )
		マスター KDC のホスト主体を追加 ( )
		を使用した管理 `ktutil` コマンド ( )

	記憶慮域, 監査レコードと ( )

	記憶領域コスト, BSM と ( )

	記憶領域のオーバーフローの防止, 監査トレール ( )

	記号モード
		説明 ( )
		ファイルアクセス権の変更 ( ) ( ) ( )

	擬似 TTY, Secure Shell で使用 ( )

	起動
		ASET
			シェルからセッションを起動する ( )
			対話的に実行する ( )
		KDC デーモン ( )

	疑問符 (?) ワイルドカード文字, ASET 調整ファイルの ( )

	強制クリーンアップ ( )

	共通鍵
		DH 認証と ( )
		計算 ( )


く

	クライアント
		AUTH_DH クライアントサーバーセッション ( ) ( )
		SEAM での定義 ( )

	クライアント (SEAM), 構成 ( )

	クライアント名, SEAM 内での計画 ( )

	クラス
		`auditconfig` コマンドオプション ( )
		説明 ( ) ( )
		フラグと定義 ( ) ( )

	グループ, ファイル所有権の変更 ( )

	グループ ACL エントリ
		設定 ( ) ( )
		説明 ( )
		ディレクトリのデフォルトのエントリ ( )

	グループ識別子番号 (GID), 特別なログインと ( )

	グループポリシー
		`groups` トークン ( )
		`newgroups` トークン ( )

	クロックスキュー
		SEAM と ( ) ( )

	クロックの同期化 ( ) ( ) ( )
		SEAM と ( ) ( ) ( )


け

	計画
		PAM ( )
		RBAC ( )
		SEAM
			クライアントとサービス主体の名前 ( )
			クロックの同期化 ( )
			構成の決定 ( )
			スレーブ KDC ( )
			データベースの伝播 ( )
			ポート ( )
			レルム ( )
			レルムの階層 ( )
			レルムの数 ( )
			レルム名 ( )

	警告、チケットの期限切れ ( )

	ゲートウェイ
		ファイアウォールシステムを参照

	権限 ( )
		権限プロパティを参照
		SEAM 管理ツールへの影響 ( )

	権限プロパティ, 編集 ( )

	権限プロパティの編集, 操作の説明 ( )

	検索
		setuid アクセス権が設定されているファイル ( ) ( )

	権利ツール, 説明 ( )

	権利プロファイル
		個別のプロファイルも参照
		コマンド行から権利プロファイルを変更する ( )
		作成例 ( )
		主要な権利プロファイルの説明 ( )
		説明 ( ) ( )
		データベース
			`prof_attr` データベースと`exec_attr` データベースを参照

	「権利を追加 (Add Right)」ダイアログボックス, 説明 ( )


こ

	公開鍵
		DH 認証と ( )
		Secure Shell ( )
		既知のホストファイル ( )
		説明 ( )
		命名規則 ( )

	公開鍵暗号化
		鍵の生成
			公開鍵と秘密鍵 ( )
		共通鍵
			計算 ( )
		データベース、公開鍵 ( )
		秘密鍵
			生成 ( )
			データベース ( )
			変更 ( )
		変更、公開鍵と秘密鍵 ( )

	公開鍵の暗号化
		AUTH_DH クライアントサーバーセッション ( ) ( )
		鍵の生成 ( )
		秘密鍵 ( )

	公共ディレクトリ ( )

	更新可能チケット, 定義 ( )

	構成
		ASET ( ) ( )
		`auditconfig` コマンド ( ) ( )
		RBAC
			作業マップ ( )
		SEAM
			NFS サーバー ( )
			概要 ( )
			管理主体の追加 ( )
			クライアント ( )
			作業マップ ( )
			スレーブ KDC サーバー ( )
			マスター KDC サーバー ( )
			レルム間認証 ( )
		Secure Shell ( )
		監査トレールのオーバーフローの防止 ( )

	構成の決定
		SEAM
			クライアントとサービス主体の名前 ( )
			クロックの同期化 ( )
			スレーブ KDC ( )
			データベースの伝播 ( )
			ポート ( )
			ホスト名をレルムに関連付ける ( )
			レルム ( )
			レルムの階層 ( )
			レルムの数 ( )
			レルム名 ( )

	構成ファイル
		PAM ( ) ( )

	高セキュリティレベルの ASET ( )

	項目サイズフィールド, `arbitrary` トークン ( )

	効率, BSM と ( )

	コストの制御, BSM と ( )

	コマンド
		SEAM テーブル ( )
		デバイス割り当てコマンド ( )

	コマンドに ID を設定する
		説明 ( )
		操作の説明 ( )

	コメント
		`device_allocate` ファイル ( )
		`device_maps` ファイル ( )

	コンソール
		`su` コマンドの使用を表示 ( )
		スーパーユーザーアクセスの制限 ( )

	コンテキストヘルプ ( )

	コンピュータセキュリティ
		システムセキュリティを参照


さ

	サーバー
		AUTH_DH クライアントサーバーセッション ( ) ( )
		SEAM での定義 ( )
		SEAM によるアクセス ( )
		Secure Shell の構成 ( )
		資格の取得 ( )
		レルム ( )

	サーバー認証パラメータ, `sshd_config` ファイル ( )

	サービス
		SEAM での定義 ( )
		特定のサービスへのアクセス権の取得 ( )
		ホスト上で無効にする ( )

	サービス鍵 ( )
		SEAM での定義 ( )

	サービス主体
		キータブファイルから削除 ( )
		キータブファイルに追加 ( )
		キータブファイルへの追加 ( )
		説明 ( )
		名前の計画 ( )

	サービス名, PAM ( )

	サイズ
		監査ファイルの記憶領域要件の削減 ( )
		監査ファイルの削減
			`auditreduce` コマンド ( )
			auditreduce コマンド ( )
		監査ファイルを削減する ( )

	作業マップ, ポリシーの管理 ( )

	削減
		監査ファイル ( )
		監査ファイルの記憶領域要件 ( )

	削除
		ACL エントリ ( ) ( )
		`ktremove` コマンドを使用して主体を ( )
		キータブファイルからサービス主体を削除する ( )
		主体 (SEAM) ( )
		ホストのサービス ( )
		ポリシー (SEAM) ( )

	作成
		`/etc/d_passwd` ファイル ( )
		`kinit` を使用してチケットを取得 ( )
		Secure Shell 鍵 ( )
		stash ファイル ( )
		新しい主体 (SEAM) ( )
		新しいポリシー ( )
		新しいポリシー (SEAM) ( )
		キータブファイル ( )
		資格テーブル ( )


し

	シェル, 特権付きアプリケーション ( )

	シェルコマンド, `/etc/d_passwd` ファイルエントリ ( )

	シェルプログラム
		ASET 作業ディレクトリの指定 ( )
		ASET セキュリティレベルの指定 ( )

	資格
		TGS に対する資格の取得 ( )
		キャッシュ ( ) ( )
		サーバーに対する資格の取得 ( )
		説明 ( ) ( )
		またはチケット ( )

	資格キャッシュ ( )

	資格テーブル, 1 つのエントリを追加 ( )

	システムコール
		`arg`トークン ( )
		`auditsvc()` 失敗 ( )
		`auditsvc()` の失敗 ( )
		close ( )
		`exec_args` トークン ( )
		`exec_env` トークン ( )
		ioctl ( ) ( )
		`return` トークン ( )
		イベント番号 ( )

	システムセキュリティ
		`su` コマンドの監視 ( ) ( )
		概要 ( ) ( )
		コンソールへのスーパーユーザーログインの制限 ( )
		失敗したログイン操作の保存 ( )
		スーパーユーザーアクセスの制限 ( ) ( )
		制限付きシェル ( ) ( )
		ダイヤルアップパスワード ( )
			`/etc/d_passwd` ファイル ( )
		ダイヤルアップログインの制約 ( )
		特別なログイン ( ) ( )
		ハードウェアの保護 ( ) ( )
		パスワード ( )
		パスワードの暗号化 ( )
		表示
			パスワードを持たないユーザー ( )
			ユーザーのログイン状態の表示 ( ) ( )
		ファイアウォールシステム ( )
		マシンアクセス ( )
		役割ベースのアクセス制御 ( )
		ログインアクセス制限 ( ) ( )

	事前選択マスク
		`auditconfig` コマンドオプション ( )
		説明 ( )
		マシン全体 ( )

	事前選択マスク (BSM), 記憶領域コストの削減 ( )

	実行アクセス権, 記号モード ( )

	実行属性, 説明 ( )

	実行ログ (ASET) ( ) ( )

	失敗
		監査フラグ接頭辞 ( )
		監査フラグの接頭辞 ( )
		監査フラグを無効にする ( ) ( )

	失敗したログイン操作 ( )

	自動セキュリティ拡張ツール
		ASETを参照

	自動的に監査を使用可能にする ( )

	終了
		監査シャットダウン中に信号を受信 ( ) ( )

	主体
		root ( )
		root の作成 ( ) ( )
		SEAM ( )
		SEAM 管理ツールのパネル ( )
		一覧の表示 ( )
		管理 ( ) ( )
		管理の操作一覧 ( )
		管理の追加 ( )
		キータブからサービス主体を削除する ( )
		キータブファイルから削除 ( )
		キータブへのサービス主体の追加 ( )
		サービス主体 ( )
		サービス主体をキータブに追加 ( )
		削除 ( )
		作成 ( )
		作成の自動化 ( )
		主体の抽出一覧の表示 ( )
		主体名 ( )
		属性の表示 ( )
		デフォルトの設定 ( )
		複製 ( )
		変更 ( )
		ホストの作成 ( )
		ユーザー ID の比較 ( )
		ユーザー主体 ( )

	主体の作成の自動化 ( )

	主体のデフォルトの設定 ( )

	出力形式フィールド, `arbitrary` トークン ( )

	取得
		`kinit` を使用してチケットを取得 ( )
		TGS 資格 ( ) ( )
		サーバーに対する資格 ( ) ( )
		転送可能チケット ( )
		特定のサービスへのアクセス権 ( ) ( )

	使用可能にする, 監査 ( )

	承認
		SEAM ( )
		委譲 ( )
		種類 ( )
		説明 ( ) ( ) ( ) ( )
		データベース
			`auth_attr` データベースを参照
		ネットワークセキュリティ ( ) ( )
		命名規則 ( )
		レベル ( )

	初期チケット, 定義 ( )

	処理時間コスト, BSM と ( )

	シングルサインオン, SEAM と ( )

	シンボリックリンク
		latest ディレクトリ (ASET) ( )
		ファイルアクセス権 ( )

	信頼されるホスト ( )


す

	スーパーユーザー
		RBAC のスーパーユーザーを除外する ( )
		モデルと RBAC ( )

	スーパーユーザーアクセス
		`su` コマンド使用の監視 ( )
		制限 ( ) ( )

	スーパーユーザーのログイン, コンソールへの制限 ( )

	スクリプト
		承認のテスト ( )
		セキュリティ保護 ( )

	スクリプトのセキュリティ保護, 説明 ( )

	スタッキング, PAM ( )

	スティッキビットアクセス権
		記号モード ( )
		絶対モード ( ) ( )
		説明 ( )

	スレーブ KDC
		構成 ( )
		定義 ( )
		名前を cron ジョブに追加 ( )
		の計画 ( )
		マスター KDC ( )
		マスター KDC と交替 ( )
		またはマスター ( )


せ

	制御, システム使用 ( )

	制御フラグ, PAM ( )

	制限付きシェル `(rsh`) ( )

	成功
		監査フラグ接頭辞 ( )
		監査フラグの接頭辞 ( )

	成功した試み, 監査フラグをオフにする ( )

	生の praudit 出力書式 ( )

	整理, not_terminated ファイル ( )

	セキュリティ
		DH 認証 ( ) ( )
		KERB 認証 ( )
		PROM ( )
		監査 ( )
		システム
			作業マップ ( )
		ハードウェア ( )
		パスワードの暗号化 ( )

	セキュリティコマンド
		`eeprom` コマンド ( ) ( )

	セキュリティサービス
		SEAM ( )
		完全性 ( )
		プライバシ ( )

	セキュリティモード, 複数のセキュリティモードで環境を設定する ( )

	セッション ID ( )

	セッション鍵
		SEAM での定義 ( )
		SEAM 認証と ( )

	絶対モード
		説明 ( )
		特殊アクセス権の設定 ( )
		ファイルアクセス権の変更 ( ) ( )

	接頭辞、監査フラグの ( ) ( )

	選択, パスワード ( )


そ

	操作一覧, 主体の管理 ( )

	操作の一覧, Secure Shell ( )

	その他 ACL エントリ
		説明 ( )
		ディレクトリのデフォルトのエントリ ( )

	その他のユーザーの ACL エントリ
		設定 ( ) ( )

	ソフト制限値
		`audit_warn` 条件 ( )
		`minfree:` 行の説明 ( )

	ソフト制限値と `audit_warn` スクリプト ( )


た

	タイムスタンプ、監査ファイルの ( )

	ダイヤルアップパスワード
		`/etc/d_passwd` ファイル ( )
		セキュリティ ( )
		ダイヤルアップログインを一時的に無効にする ( )
		無効化 ( )

	対話鍵
		生成 ( )
		復号化 ( )

	端末 ID ( )


ち

	遅延可能チケット, 定義 ( )

	遅延チケット, 説明 ( )

	チケット
		kinit を使用して作成 ( )
		`klist` コマンド ( )
		期限切れの警告 ( )
		更新可能 ( )
		更新可能最長有効期限 ( )
		作成 ( )
		取得 ( )
		種類 ( )
		初期 ( )
		説明 ( )
		遅延 ( )
		遅延可能 ( )
		定義 ( )
		転送可能 ( ) ( ) ( )
		破棄 ( )
		表示 ( )
		ファイル
			資格キャッシュを参照
		プロキシ ( )
		プロキシ可能 ( )
		または資格 ( )
		無効 ( )
		有効期限 ( )

	チケット許可サービス
		TGSを参照

	チケット認可チケット
		TGTを参照

	チケットの種類 ( ) ( )

	チケットの有効期限, SEAM ( )

	チケットファイル
		資格キャッシュを参照

	中セキュリティレベルの ASET ( )

	調整ファイル (ASET)
		説明 ( )
		ファイルの例 ( )
		フォーマット ( )
		変更 ( ) ( )
		ルール ( )

	直接接続のレルム ( )


つ

	追加
		PAM モジュール ( )
		カスタム役割 (RBAC) ( )
		管理主体 (SEAM) ( )
		権利プロファイル (RBAC) ( )
		サービス主体をキータブファイルに (SEAM) ( )
		最初の役割 (RBAC) ( )
		最初のユーザー (RBAC) ( )
		パスワード暗号化モジュール ( )
		役割 (RBAC) ( ) ( )
		割り当て可能デバイス (BSM) ( )


て

	停止, ダイヤルアップログインを一時的に ( )

	ディスク領域要件 ( )

	低セキュリティレベルの ASET ( )

	ディレクトリ
		ACL エントリ ( ) ( )
		ASET ファイル ( )
			確認リストタスク (`CKLISTPATH`) 設定 ( ) ( )
			作業ディレクトリ ( ) ( )
			マスターファイル ( )
			レポート ( )
		`audit_control` ファイルの定義 ( )
		アクセス権
			説明 ( )
			デフォルト ( )
		監査ディレクトリがいっぱい ( ) ( ) ( )
		監査ディレクトリがいっぱいになる ( )
		監査ディレクトリのマウント ( )
		監査デーモンのポインタ ( ) ( )
		公共ディレクトリ ( )
		ファイルと関連情報の表示 ( ) ( ) ( )

	データ暗号化標準
		DESを参照

	データの転送, Secure Shell ( )

	データベース
		KDC 伝播 ( )
		KDC の作成 ( )
		KDC のバックアップと伝播 ( ) ( )

	データベースのバックアップと伝播 ( )

	テープドライブ
		st_clean スクリプト ( )
		デバイスクリーンスクリプト ( )

	テープドライブの st_clean スクリプト ( )

	テーブル, `gsscred` ( )

	デーモン
		`keyserv` ( )
		`krb5kdc` ( )
		SEAM テーブル ( )

	適用範囲, 説明 ( )

	での hard 文字列`audit_warn` スクリプト ( )

	デバイス
		管理 ( )
		システムデバイスアクセス制御 ( )
		デバイス割り当て
			デバイス割り当てを参照
		ロックファイル ( )

	デバイスクリーンスクリプト
		CD-ROM ドライブ ( ) ( )
		新しいスクリプトの作成 ( )
		オーディオデバイス ( )
		オプション ( )
		説明 ( )
		ディスケットドライブ ( )
		テープドライブ ( ) ( )
		フロッピーディスクドライブ ( )

	デバイスの管理 ( )

	デバイス割り当て ( )
		`allocate`コマンド
			オプション ( )
		`allocate` コマンド
			使用 ( )
			割り当てメカニズムの機能 ( )
		`deallocate` コマンド
			使用 ( )
			説明 ( )
		deallocate コマンド
			デバイスクリーンスクリプト ( )
		`device_allocate` ファイル ( )
		`device_maps` ファイル ( )
		`device_maps` ファイル ( )
		`list_devices` コマンド ( )
		コマンド ( ) ( )
		再度割り当てる ( )
		説明 ( )
		デバイスクリーンスクリプト ( )
			CD-ROM ドライブ ( ) ( )
			新しいスクリプトの作成 ( )
			オーディオデバイス ( )
			オプション ( )
			説明 ( )
			テープドライブ ( ) ( )
			フロッピーディスクドライブ ( ) ( )
		デバイスの追加 ( )
		デバイス割り当て ( )
		デバイス割り当ての使用 ( )
		デバイスを管理する ( )
		ロックファイルの設定 ( )
		割り当てエラー状態 ( ) ( )
		`割り当て解除` コマンド
			割り当てエラー状態 ( )
		割り当て解除コマンド
			割り当てエラー状態 ( )
		割り当て可能デバイス ( ) ( ) ( )
		割り当てメカニズムの構成要素 ( )

	デバイスを再度割り当てる ( )

	デバッグ用シーケンス番号 ( )

	デフォルト
		`audit_startup` ファイル ( )
		praudit 出力書式 ( ) ( )
		ディレクトリの ACL エントリ ( ) ( )
		マシン全体 ( )

	転送, `ssh_config` に指定 ( )

	転送可能チケット
		説明 ( )
		定義 ( )
		例 ( )

	伝播
		KDC データベース ( )
		Kerberos データベース ( )

	伝播ファイル, エントリを追加 ( )


と

	透過性, SEAM の定義 ( )

	= (等号記号), ファイルアクセス権記号 ( )

	等号記号 (=), ファイルアクセス権記号 ( )

	特権付きアプリケーション
		ID の確認 ( )
		承認の確認 ( )
		説明 ( )

	特権付きアプリケーションの使用, 操作の説明 ( )

	`.`(ドット), パス変数エントリ ( )

	ドット (`.`), パス変数エントリ ( )

	トランザクションの再実行 ( )

	トロイの木馬 ( )


な

	名前
		ID
			`auditconfig` コマンドオプション ( )
			監査 ( )
			監査セッション ( )
			端末 ( )
		カーネルイベント ( )
		監査 ID ( )
		監査クラス ( ) ( )
		監査ファイル
			使用 ( )
			書式 ( )
			タイムスタンプ ( )
			動作中のファイル ( ) ( )
			閉じられたファイル ( )
		監査フラグ ( ) ( )
		デバイス名
			device_allocate ファイル ( )
			device_maps ファイル ( )
		ユーザーレベルイベントs ( )


に

	二次監査ディレクトリ ( )

	認証
		DH ( ) ( )
		Kerberos の概要 ( )
		`root`NFS 用 ( )
		SEAM ( ) ( ) ( )
		Secure Shell
			説明 ( )
			手順 ( )
			方式 ( )
			ホスト ( )
			ユーザー ( )
		説明 ( )
		タイプ ( )
		ネットワークセキュリティ ( ) ( )
		用語 ( )
		レルム間の構成 ( )

	認証パラメータ, `ssh_config` ファイル ( )


ね

	ネームサービスの適用範囲, 説明 ( )

	ネットワークセキュリティ
		承認 ( ) ( )
		制限、`root` アクセス ( )
		認証 ( ) ( )
		ファイアウォールシステム ( ) ( ) ( )
			信頼されるホスト ( )
		問題点 ( )
		問題の報告 ( )

	ネットワークのセキュリティ, 概要 ( )


は

	バージョン 1 のプロトコル, Secure Shell ( )

	バージョン 2 のプロトコル, Secure Shell ( )

	ハードウェア
		保護 ( ) ( )

	ハードディスク領域要件, BSM と ( )

	破棄, `kdestroy` を使用してチケットを破棄 ( )

	パケット転送
		パケットスマッシング ( )
		ファイアウォールセキュリティ ( )

	パスフレーズ, 例 ( )

	パス変数, 設定 ( )

	パスワード
		`kpasswd` コマンドを使用して変更する ( )
		LDAP ( ) ( )
		login セキュリティ ( )
		NIS ( ) ( )
		NIS+ ( ) ( )
		`passwd` コマンドを使用して変更 ( )
		PROM セキュリティモード ( ) ( )
		Secure Shell ( )
		Secure Shell を使用するときに使用しない ( ) ( )
		UNIX と Kerberos ( )
		暗号化アルゴリズム ( )
		暗号化アルゴリズムの指定 ( )
		暗号化パスワードの取り出し ( )
		管理 ( )
		システムログイン ( ) ( )
		主体のパスワードの変更 ( )
		選択のヒント ( )
		ダイヤルアップパスワード ( )
			`/etc/d_passwd` ファイル ( )
		とポリシー ( )
		パスワードを持たないユーザーの表示 ( )
		秘密鍵の復号 ( )
		ローカル ( )
		ログインセキュリティ ( ) ( )

	`パスワード` ファイル, `/etc/d_passwd` ファイル ( )

	パスワードマッピング, PAM ( )

	バックアップ
		Kerberos データベース ( )
		スレーブ KDC ( )

	バックスラッシュ (\), `device_allocate` ファイル ( )

	パネル、SEAM 管理ツールの表 ( )


ひ

	非階層構造のレルム, SEAM ( )

	非公開鍵
		SEAM での定義 ( )
		説明 ( )
		命名規則 ( )

	秘密鍵 ( )
		生成 ( )
		データベース ( )
		復号 ( )
		変更 ( )

	表示
		ACL エントリ ( ) ( )
		ASET タスクの状態 ( ) ( )
		`list` コマンドを使用してキー一覧バッファーを ( ) ( )
		`root` アクセスの操作をコンソールに ( )
		`su` コマンドの使用をコンソールに ( )
		監査ログ全体 ( )
		主体の一覧 ( )
		主体の属性 ( )
		主体の抽出一覧 (SEAM) ( )
		チケット ( )
		ファイルと関連情報 ( )
		ファイルと関連情報の表示 ( ) ( )
		ポリシーの一覧 ( )
		ポリシーの属性 ( )
		ユーザーのログイン状態 ( ) ( )

	標準クリーンアップ ( )


ふ

	ファイアウォールシステム
		ASET 設定 ( ) ( )
		Secure Shell と外部接続
			構成ファイルから ( )
			コマンド行から ( )
		信頼されるホスト ( )
		セキュリティ ( )
		パケットスマッシング ( )

	ファイル
		`kdc.conf` ( )
		SEAM の表 ( )
		Secure Shell を使用した転送 ( )
		Secure Shell を使用してコピーする ( )
		デバイス割り当てロック ( )

	ファイル所有権, グループ所有権の変更 ( )

	ファイルとファイルシステム
		ACL エントリ
			検査 ( )
			削除 ( ) ( )
			設定 ( ) ( )
			追加または変更 ( )
			表示 ( ) ( )
			有効なエントリ ( )
		ASET 確認 ( ) ( )
		アクセス権 ( ) ( ) ( )
			`setgid` ( )
			`setuid` ( )
			`umask` 設定 ( )
			記号モード ( ) ( ) ( )
			スティッキビット ( )
			絶対モード ( ) ( )
			説明 ( )
			デフォルト ( )
			変更 ( ) ( )
		所有権
			`setgid` アクセス権 ( )
			`setuid` アクセス権 ( )
			変更 ( )
		セキュリティ ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )
			ACL ( ) ( )
			`umask` デフォルト ( )
			アクセス権の変更 ( )
			暗号化 ( )
			所有権の変更 ( ) ( )
			ディレクトリのアクセス権 ( )
			特殊なファイルアクセス権 ( )
			ファイル形式 ( )
			ファイル情報の表示 ( ) ( ) ( )
			ファイルのアクセス権 ( )
		ファイルの共有 ( )

	ファイルの共有 (ネットワークセキュリティ) ( )

	ファイルの所有権
		ACL ( )
		ACL と ( )
		変更 ( ) ( )

	ファイルの転送, Secure Shell の使用方法 ( )

	ファイルのユーザークラス ( )

	復元, ASET ( )

	復号, 秘密鍵 ( )

	復号化, 対話鍵 ( )

	複製, 主体 (SEAM) ( )

	物理的なセキュリティ ( )

	プライバシ
		SEAM ( )
		セキュリティサービス ( )

	フラグ ( )
		`audit_control` ファイルの行 ( )
		audit_user ファイル ( ) ( )
		`auditconfig` コマンドオプション ( )
		概要 ( )
		監査
			監査フラグを参照
		構文 ( ) ( )
		接頭辞 ( ) ( )
		定義 ( ) ( )
		プロセス事前選択マスク ( )
		マシン全体 ( ) ( )

	プラグインできる認証モジュール
		PAMを参照

	プラス (+) 監査フラグ接頭辞 ( ) ( )

	プラス記号 (+), ファイルアクセス権記号 ( )

	プロキシ可能チケット, 定義 ( )

	プロキシチケット, 定義 ( )

	プログラム, 承認のテスト ( )

	プロセス監査特性
		監査 ID ( )
		監査セッション ID ( )
		端末 ID ( )
		プロセス事前選択マスク ( )

	プロセス事前選択マスク
		`auditconfig` コマンドオプション ( )
		説明 ( )

	フロッピーディスクドライブ
		デバイスクリーンスクリプト ( ) ( )

	プロファイル
		権利プロファイルを参照

	プロファイルシェル, 説明 ( )

	分析
		`praudit` コマンド ( ) ( )


へ

	別名ファイル (ASET)
		指定 ( )
		書式 ( )
		例 ( )

	ベリファイア
		ウィンドウ ( )
		クライアントに返される ( )
		説明 ( )

	ヘルプ
		「Help Contents」 ( )
		SEAM 管理ツール ( )
		オンラインの URL ( )
		コンテキスト ( )

	変換
		監査レコードをユーザーが読める書式に変換する ( )
		監査レコードを読み込み可能形式に変換する ( )
		監査レコードを読み込み可能な書式に変換する ( )

	変更
		`kpasswd` コマンドを使用してパスワードを変更する ( )
		`passwd` を使用してパスワード変更 ( )
		権利プロファイル (コマンド行) ( )
		(コマンド行) ユーザープロパティ ( )
		主体 (SEAM) ( )
		主体のパスワード ( )
		ポリシー (SEAM) ( )
		役割 (RBAC) ( )
		役割プロパティ (コマンド行) ( )
		ユーザー (RBAC) ( )

	変数
		ASET 環境変数
			`ASETDIR` ( )
			`ASETSECLEVEL` ( )
			`CKLISTPATH_level` ( ) ( ) ( )
			`PERIODIC_SCHEDULE` ( ) ( ) ( ) ( )
			`TASKS` ( ) ( )
			`UID_ALIASES` ( ) ( ) ( )
			`YPCHECK` ( ) ( )
			サマリテーブル ( )


ほ

	防止
		サービス拒否攻撃 ( )
		トロイの木馬 ( )

	ポート
		KDC 管理デーモン ( )
		KDC と管理サービス ( )

	ポート転送
		Secure Shell ( ) ( ) ( )
		`ssh_config` の構成 ( )

	ホスト
		Secure Shell での認証 ( )
		サービスを無効にする ( )
		信頼されるホスト ( )

	ホスト主体
		作成 ( )
		と DNS ( )

	ホスト名, レルムに関連付ける ( )

	保存, 失敗したログイン操作 ( )

	ポリシー
		`auditconfig` オプション ( )
		SEAM 管理ツールのパネル ( )
		新しいポリシーの作成 (SEAM) ( )
		一覧の表示 ( )
		管理 ( ) ( )
		管理の作業マップ ( )
		削除 ( )
		作成 (SEAM) ( )
		属性の表示 ( )
		とパスワード ( )
		変更 ( )

	ポンド記号 (#)
		`device_allocate` ファイル ( )
		`device_maps` ファイル ( )


ま

	マイナス (-) 監査フラグ接頭辞 ( ) ( )

	マイナス記号 (-), ファイルアクセス権記号 ( )

	マウント, NFS ファイルシステム ( )

	マシンセキュリティ
		システムセキュリティを参照

	マスク ACL エントリ
		説明 ( )
		ディレクトリのデフォルトのエントリ ( )

	マスク、処理の事前選択, マシン全体 ( )

	マスク、プロセス事前選択
		`auditconfig` コマンドオプション ( )
		説明 ( )

	マスター KDC
		構成 ( )
		スレーブ KDC ( )
		スレーブ KDC と ( )
		スレーブ KDC と交替 ( )
		定義 ( )

	マスター KDC とスレーブ KDC の交替 ( )

	マスターファイル
		ASET ( ) ( ) ( )

	マッピング, クラスへのマッピング (BSM) ( )


み

	短い praudit 出力形式 ( )


む

	無効化
		アボートシーケンス ( )
		キーボードシャットダウン ( )

	無効チケット, 定義 ( )

	無効にする
		ダイヤルアップログインを一時的に無効にする ( )
		ホスト上のサービス (SEAM) ( )
		ユーザーログイン ( )


め

	命名規則, Secure Shell ID ファイル ( )

	メール, Secure Shell とともに使用する ( )


も

	モジュール
		PAM ( )
		パスワードの暗号化 ( )

	モジュールタイプ, PAM ( )


や

	役割
		RBAC での使用 ( )
		`root` を役割に変換する ( )
		カスタム役割を追加 ( )
		コマンド行からの役割の変更 ( )
		コマンド行から役割を追加する ( )
		最初の役割の追加 ( ) ( )
		推奨される役割 ( )
		推奨される役割の権利プロファイル ( )
		説明 ( ) ( )
		引き受ける ( )
		引き受ける方法 ( )
		プロパティ
			要約 ( )
		役割の追加 ( )
		役割の変更 ( )

	役割によるアクセス制御
		RBACを参照

	「役割プロパティ (Role Properties)」ダイアログボックス, 説明 ( )


ゆ

	ユーザー
		コマンド行からユーザープロパティを変更する ( )
		最初のユーザーの追加 ( )
		データベース
			`user_attr` データベースを参照
		プロパティの変更 ( )

	ユーザー ACL エントリ
		設定 ( ) ( )
		説明 ( )
		ディレクトリのデフォルトのエントリ ( )

	ユーザー ID
		NFS サービス ( )
		監査 ID ( )

	ユーザー ID (監査 ID) ( )

	ユーザーアカウント
		ASET 確認 ( )
		ログイン状態の表示 ( ) ( )

	ユーザーアカウントツール, 説明 ( )

	ユーザーが読める監査レコードの書式, 監査レコードの変換 ( )

	ユーザー監査フィールド ( ) ( )

	ユーザー主体, 説明 ( )

	ユーザーツールの実行, 操作の説明 ( )

	「ユーザーへ権利を割り当てる (Assign Rights to Role)」ダイアログボックス, 説明 ( )

	ユーザー名
		監査ファイル
			書式 ( )

	ユーザーレベルイベント
		`auditconfig` コマンドオプション ( )
		BSM ( )

	「ユーザーを追加 (Add User)」ウィザード, 説明 ( )


よ

	用語
		Kerberos 固有 ( )
		SEAM ( )
		認証固有の ( )

	読み込み可能な監査レコードの書式
		監査レコードの変換 ( ) ( )
		監査レコードを変換 ( )


り

	リモートシステム
		ログイン
			承認 ( )
			認証 ( )

	リモートログイン
		承認 ( )
		セキュリティと ( )
		認証 ( )


れ

	レガシーアプリケーション, セキュリティ保護 ( )

	レガシーアプリケーションのセキュリティ保護, 説明 ( )

	レポート
		ASET ( ) ( ) ( ) ( )

	レポートディレクトリ (ASET) ( )

	レルム
		階層 ( ) ( )
		階層構造または非階層構造 ( )
		数 ( )
		構成 ( )
		構成の決定 ( )
		サーバー ( )
		主体名 ( ) ( )
		直接接続 ( )
		名前 ( )
		ホスト名を関連付ける ( )
		レルム間認証の構成 ( )

	レルム間認証, 構成 ( )


ろ

	ログイン
		`root` ログイン
			アカウント ( )
			監視 ( )
		システムログイン ( ) ( )
		スーパーユーザーログイン ( )
		セキュリティ ( ) ( )
			アクセス制限 ( )
			監視`root` ログイン ( )
			システムアクセス制御 ( )
			システムデバイスアクセス制御 ( )
		ユーザーのログイン状態の表示 ( ) ( )

	ログファイル
		ASET 実行ログ ( ) ( )
		`su` コマンドの監視 ( )

	ロックファイル
		設定 ( )
		割り当てメカニズムの機能 ( )


わ

	ワイルドカード文字, ASET 調整ファイルの ( )

	割り当て, UID と Kerberos 主体を割り当てる ( )

	割り当てエラー状態 ( ) ( )

	`割り当て解除` コマンド, 割り当てエラー状態 ( )

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