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Oracle® Enterprise Manager Cloud管理ガイド
12c リリース5 (12.1.0.5)
B70509-13
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目次

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索引

A B C D E F G H I J L M N O P Q R S T U V W Y Z

A

アカウント
vDC, 34.3.3
OVMイベントの確認, 5.18
ポリシーのアクティブ化および非アクティブ化, 6.6
コンテンツの追加, 34.2.1
追加
ホストをPaaSインフラストラクチャへ, 11.2.1
ミドルウェア・プールをチャージバック・アプリケーションへ, 25.7
Oracle VM Manager, 図, 5.3
ターゲットの追加
チャージバック, 43.2.6
管理ダッシュボード
データベースのリフレッシュ, 20.3.8
管理グループ機能, 2.2.5
管理操作, 記憶域リポジトリでの実行, 5.10.1
API
エラー・レスポンス・メッセージ, 45.4.9
Testing as a Service, 60
アプリケーション・ホームページ, 表示, 28.7
アプリケーション・リソース・モデル, 60.3.1
アセンブリ, クラウドの設定, 5.12
アセンブリ
バイナリ・ファイルの前提条件, 9.8.3.1.1
コンポーネント, 作成, 9.8.3.1.1, 41.3
定義, 9.8.3.1.1, 9.8.4
デプロイ, 9.8.4
インスタンス, 定義, 9.8.4
アセンブリ・デプロイメント
デプロイメント構成, 図, 9.8.4
インスタンスの詳細, 図, 9.8.4
ネットワークとエージェント, 図, 9.8.4
確認ページ, 図, 9.8.4
アセンブリ・インスタンス
パブリック・ネットワークおよびプライベート・ネットワークの指定, 9.8.4
アセンブリ・ネットワーク, 定義, 9.8.4
AssemblyInstance, 定義, 59.2.3
割当て
ユーザー, 3.3
仮想ドライブ, .isoファイル, 5.12
認証
プロトコル, 3.4
スキーム, 3.4
自動ストレージ管理(ASM), 15.1.5

B

BI Publisher
チャージバックとの統合, 43.3.3
統合プランナとの統合, 44.2.6.1, 44.2.6.2
ブループリント
概要, 57.1
デプロイ, 57.5
グラフィカル表現, 57.7.3
使用, 57.2
ビジネス階層
チャージバック
ビジネス階層, 43.1.2.3
LDAPサーバーからインポート, 43.2.5.4

C

Cache-Control, 45.4.5
チャージ・プラン
ターゲットへの割当て, 43.2.8
チャージ傾向
チャージバック, 43.3.1
チャージバック, 43.1.2.2
ターゲットの追加, 43.2.6
アプリケーション, ミドルウェア・プールへの追加, 25.7
ターゲットへのチャージ・プランの割当て, 43.2.8
ターゲットへのコスト・センターの割当て, 43.2.7
BI Publisher, 43.3.3
構成, 25.7
通貨, 43.2.3
詳細, 表示, 8.6
レポート生成, 43.3.3
セルフ・サービス・アプリケーション, 43.2.2
設定, 42.2.9
ユニバーサル・メトリック, 43.1.2.2
ユニバーサル・レートの調整, 43.2.4.3
使用状況とチャージの傾向, 43.3.1
使用状況のメータリング
チャージバック, 43.1.2
チャージ・プラン・メトリック
構成ベース, 43.2.1
クローニング
ゲスト仮想マシン, 9.7.5
クラウド
API
共通の動作, 45.4
計算, 45
パフォーマンス・ポリシーの定義, 6.4
定義, 2.3.3
インフラストラクチャ, 5.1
プラグインのインストール, 3.2
管理
迅速なデプロイメント, 2.1
プロビジョニング, 2.1
サービスのクオリティ, 2.1
リソースの伸縮性, 2.1
Oracle Management AgentおよびCloud Control, 11.2.1
ポリシー
定義, 6.1
監視, 6.2
ポリシー・グループ, 6.8
タイプ, 6.1
表示, 6.2
ターゲットの表示, 6.3, 6.3
リソースのデータ・モデル, 46.3
クラウド・コンピューティング
チャージバック
クラウド・コンピューティング, 43.1.1
Cloud Control
管理エージェント, 11.2.1
「クラウド・ポリシー」のホーム・ページ, 図, 6.2
クラウド・セルフ・サービス・ポータルのホームページ, 8.1
クラウド・サービス・ファミリ, 11.1
ミドルウェア, 13.1
クラスタ・データベース・ホーム・ページの表示
QoSステータス, 22.8
表示, 22.8
ターゲットをグループに照合して管理性を向上, 2.2.5
共通の動作, クラウドAPI, 45.4
共通リソース属性, API, 45.4.7
構成
チャージバック, 25.7
ゲスト仮想マシン, 9.7.6
同じOracleホームから実行中のリスナー, 12.6
SIHA Oracleホームから実行中のリスナー, 12.6
権限委任設定, 3.5
リクエスト設定, 25.4
セルフ・サービス・ログイン・ページ, 3.6.1
セルフ・サービス・ポータル, 7.1
サーバー・ロード・バランサ(SLB), 3.6.3
ソフトウェア・ライブラリ・ユーザー, 5.16.3
ストレージ・サーバー, 12.7.3.1
VLANグループ, 5.7.2, 5.7.3
YUMリポジトリ, 5.17.1
管理エージェントへの接続, 12.7.4.1
統合プランナ
使用, 44.2
統合制約, 44.1.2
統合プランナ
概要, 44.1
統合プランナ
BI Publisher, 44.2.6.1, 44.2.6.2
統合プランナ, Enterprise Manager, 2.2.1
統合プロジェクト
作成, 44.2.1
定義, 44.1.1
統合シナリオ
カスタム, 44.2.2
定義, 44.1.1
評価, 44.2.2, 44.2.4
事前構成済, 44.2.1.5
契約上のサービス・レベル合意(SLA), 2.2.5
コスト・センター
ターゲットへの割当て, 43.2.7
チャージバック
コスト・センター, 43.1.2.3
作成, 43.2.5.3
新しい試行の作成TaaS API例, 60.4.26
テスト環境インスタンスの作成TaaS API例, 60.4.12
テストの作成TaaS API例, 60.4.21
資格証明の作成, 34.2.1
データ・ソースの作成ページ, 図, 28.3.3
1つのテスト・ドライバ・インスタンスの作成TaaS API例, 60.4.17
パフォーマンス・ポリシーの作成ページ, 図, 6.4
スケジュール・ポリシーの作成ページ, 図, 6.5
記憶域リポジトリの作成ポップアップ, 図, 5.10
テンプレートの作成: ファイルのアップロード・ページ, 9.8.3.1.2
テスト・マスターの作成
ライブ・スタンバイ・データベース, 20.4.6
仮想ディスクの作成: ファイルのアップロード・ページ, 9.8.3.1.4
ゾーンの作成ページ, 5.15
作成
アセンブリ・コンポーネント, 9.8.3.1.1
自動DRSおよびDPMポリシー, 6.9.1
カスタムのSSAユーザー・ロール, 3.3.1.2, 3.3.1.3
Schema as a Service用のデータベース・プール, 16.2.1
デプロイメント・プラン, 41.4
ゲスト仮想マシン, 9.7.1
ISOコンポーネント, 9.8.3.1.3
ミドルウェア・ホーム, 13.3.2
ミドルウェア・プール, 25.2, 26.4.1
複数の仮想LAN (VLAN), 5.7.2, 5.7.3
名前付き資格証明, 12.2
ネットワーク・プロファイル, 5.8
ネットワーク, ポートおよびVLANインタフェースの構成ページ, 5.7.4
ネットワーク, 前提条件, 5.7.4
PaaSインフラストラクチャ・ゾーン, 11.2.2.1, 11.2.2.1
PaaSインフラストラクチャのPaaSプール, 11.2.2.2
プロビジョニング・プロファイル, 13.3.1
PXEブート可能なゲスト仮想マシン, 9.8.7
リポジトリのエクスポート, 前提条件, 5.12.1
サービス・テンプレート, 25.6
Schema as a Service用のサービス・テンプレート, 16.6, 16.7
DBCAテンプレート・プロファイルを使用したサービス・テンプレート, 15.1.5
RMANバックアップ・プロファイルを使用したサービス・テンプレート, 19.1.5, 19.2.1, 20.4.13, 20.6.2
記憶域リポジトリ, 5.10
ストレージ・サーバー, 図, 5.9
テンプレート・コンポーネント, 9.8.3.1.2
テスト管理者, 41.2
ユーザー, 3.3.2
仮想ディスク・コンポーネント, 9.8.3.1.4
仮想マシン, 9.8.4
仮想サーバー・プール, 5.14
仮想IPアドレス, 5.14
仮想サーバー・プール, 5.14
VLANグループ, 5.7.2, 5.7.3
ゾーン, 5.15, 9.4.2
ゾーン, 図, 5.15
コスト・センターの作成, 43.2.5.3
ユニバーサル・チャージ・プランの作成, 43.2.4.2
拡張チャージ・プランを作成する, 43.2.4.3
資格証明
管理エージェント, 12.7.4.1
OMS要件用の設定, 9.8.3.1.1
プロビジョニング用の設定, 12.2
タイプ, 12.2
暗号化ユニット, 34.2.6.2.2
通貨
チャージバック, 43.2.3
カスタムのSSAユーザー・ロール, 作成, 3.3.1.2, 3.3.1.3
カスタマイズされた
ログイン後のページ, 図, 3.6.1
SSAログイン・ページ, 図, 3.6.1
カスタマイズ
ストレージ・エージェント・プロキシ, 12.7.3.2
CustomParametersリソース・モデル, 60.3.7

D

データ・ライフサイクル管理, 18.1
データ共有, 43.3.5
データソース
編集, 28.3.3.1
データベース
コンテナ・データベース, 12.5
作成
Schema as a Service用のプール, 16.2.1
Schema as a Service用のサービス・テンプレート, 16.6, 16.7
デプロイ, 12.4
プラガブル・データベース, 17.6, 17.7
ホーム, 22.9
サービス・テンプレート, 17.6, 17.7
プロビジョニング
RMANバックアップの使用, 19.1, 50.7.1, 50.7.2
プラガブル・データベースのプロビジョニング, 17.1, 50.4
プロビジョニング・プロファイル
DBCAテンプレートを使用した作成, 15.1.2
既存のRMANバックアップを使用した作成, 19.1.2.2, 20.6.1
エクスポート・スキーマ・オブジェクトを使用した作成, 16.3, 17.3
RMANバックアップを使用した作成, 19.1.2.1
スナップショットを使用した作成, 20.4.8
セルフ・サービス・ポータル, 22.1
サービス, 定義, 22.5
開始, 22.6
停止, 22.6
セルフ・サービス・ポータルを使用, 22.1
データベース
プラガブル・データベース
プール, 17.2.1
Database as a Service (DBaaS)
サービス・モデル, 2.3.1
データベース・インスタンス・ホーム・ページ, 表示, 22.6
データベース・プール・ホーム・ページ, 表示, 29.8
データベース・プロビジョニング・プロファイル, 2.3.4
データベース・セルフ・サービス・ポータル, 22.1, 22.1, 22.1
データベース・サービス・ホーム・ページ, 表示, 22.5
データベース・ソフトウェア・メンテナンス, 23.1
ゴールド・イメージの作成, 23.2
新規イメージ・バージョンの作成, 23.5.1
イメージのデプロイ, 23.4
イメージへのサブスクライブ, 23.3
データベースの更新, 23.4.3
ワークフロー, 23.1
Database-as-a-Service (DBaaS)クラウド, 2.2.2
データベース・ソフトウェア
プロビジョニング, 12.3
DBaaSユースケース, 14.1, 50.1
DBCAテンプレート・プロファイル, 使用してサービス・テンプレートを作成, 15.1.5
デフォルトSDK, オーバーライド, 12.7.3.2
定義
パフォーマンス・ポリシー, 6.4
ポリシー・グループ, 6.8
割当て制限, 25.5
リクエスト・パージ・ポリシー, 5.16.5
ロール
EM_CLOUD_ADMINISTRATOR, 3.3
EM_SSA_ADMINISTRATOR, 3.3
EM_SSA_USER, 3.3
スケジュール・ベースのポリシー, 6.5
ストレージQoS, 5.16
停止したテスト・ドライバ・インスタンスの削除TaaS API例, 60.4.18
停止したテスト環境インスタンスの削除TaaS API例, 60.4.14
テストの削除TaaS API例, 60.4.23
試行の削除TaaS API例, 60.4.28
削除
デプロイ済アプリケーション, 28.3.1.2
PaaSインフラストラクチャ・ゾーン, 11.2.2.1.2
ゾーン, 9.4.3, 9.4.4, 9.7.8, 9.7.9
アプリケーションのデプロイ・ページ, 図, 28.3.1
デプロイ
アセンブリ, 9.8.4
データベース, 12.4
ISOイメージ, 9.8.6
事前構成されたJava EEアプリケーション, 28.3.1
テンプレート, 9.8.5
仮想マシン
インフラストラクチャ要件, 9.8.3
プロビジョニング, 9.8.2
デプロイメント
情報
表示, 42.4.13
プラン, 作成, 41.4
デプロイ・プラン
Oracle VM Server for SPARC, 34.2.6.4
検出
Oracle VM Manager, 5.3.4
Oracle VM Server, 5.5
仮想サーバー, 図, 5.5
個別同期されたテスト・マスター
スナップ・クローンの作成, 20.5
分散電源管理(Distributed Power Management: DPM)ポリシー, 6.9
DRSおよびDPMポリシー, 自動化されたポリシーの作成, 6.9.1
動的プライベート・ネットワーク, 34.3.2
リソースの動的スケジューリング(Dynamic Resource Scheduling: DRS)ポリシー, 6.9

E

編集
データ・ソース, 28.3.3.1
既存のMWaaSサービス・テンプレート, 25.6
ゲスト仮想マシン, 9.7.6
PaaSインフラストラクチャ・ゾーン, 11.2.2.1.1
ストレージ上限, 12.7.6.1
仮想サーバー, 9.6.2
仮想サーバー・プール, 5.14.1
ゾーン, 9.4.2
EM_INFRASTRUCTURE_ADMIN権限, 3.1.2
EM_SSA_ADMINISTRATOR, データベース・ソフトウェアのプロビジョニング, 12.3
EM CLI, 設定, 3.1.3
メトリック収集の有効化
共有データベース用, 43.2.6.1
Enterprise Manager
インシデント管理システム, 2.2.5
Enterprise Manager統合プランナ, 2.2.1
Enterprise Managerストア, 入手可能な機能的な更新, 3.1
エンタープライズ・ユーザー・セキュリティベースの認証, 3.4
エンタープライズ・ユーザー・セキュリティ(EUS), 3.4
エラー・レスポンス・メッセージ, API, 45.4.9
テスト環境インスタンスおよびテスト・ドライバ・インスタンス上での操作の実行TaaS API例, 60.4.13
拡張チャージ・プラン
チャージバック
拡張チャージ・プラン, 43.1.2.2
作成, 43.2.4.3
更新, 43.2.4.6

F

迅速なデプロイメント, 可能, 2.1
ファイル・システム, 図, 5.9
フル・クローン, 19.1
RMANバックアップ, 19.1
RMAN複製, 19.2
フル・クローン, 18.2
RMANバックアップ, 19.1

G

一般的な権限, 付与, 3.3.3.1
レポートの生成
チャージバック, 43.3.3
コンテキストID指定による1つのテスト・アセットの取得TaaS API例, 60.4.4
コンテキストID指定による1つのテストの取得TaaS API例, 60.4.20
コンテキストID指定による1つのテスト・ドライバの取得TaaS API例, 60.4.8
コンテキストID指定による1つのテスト・ドライバ・インスタンスの取得TaaS API例, 60.4.16
コンテキストID指定による1つのテスト環境の取得TaaS API例, 60.4.6
コンテキストID指定による1つのテスト環境インスタンスの取得TaaS API例, 60.4.11
コンテキストID指定による1つの試行の取得TaaS API例, 60.4.25
コンテキストID指定によるテスト・ドライバ・タイプの取得TaaS API例, 60.4.9
付与
一般的な権限, 3.3.3.1
プロビジョニング用の権限, 3.3.3.4
ロール, 3.3.3.3
ターゲット権限, 3.3.3.2
ゲスト仮想マシン
クローニング, 9.7.5
作成, 9.7.1
定義, 9.7.2
デプロイ, 9.8
デプロイメント・オプション, 9.8.2
編集, 9.7.6
高可用性の有効化, 9.8.4
インフラストラクチャ要件, 9.8.3
インスタンス
リソース構成パラメータの変更, 9.8.4
作成の前提条件, 9.7.1
Oracle VMテンプレートを使用したプロビジョニング, 9.8.5
OVAを使用したプロビジョニング, 9.8.4
再起動, 9.7.4.2
物理CPUの使用可能量の制限, 9.8.4
テンプレートとして保存, 9.7.7
物理CPUへのアクセスの優先度の指定, 9.8.4
開始, 9.7.4
停止, 9.7.4
ゲスト仮想マシンのホームページ, 9.7.2

H

HTTPステータス・コード, 45.4.6
ハイパーバイザ, 9.6.1

I

アイコン
コンテンツの追加, 34.2.1
インシデント管理システム, 2.2.5
Infrastructure as a Service (IaaS)
サービス・モデル, 2.3.1
Infrastructure as a Service (IaaS)
設定と使用, 4.2
インフラストラクチャ・クラウド・ホーム・ページ
図, 5.3, 9.1
表示, 9.1
Infrastructure-as-a-Service (IaaS)クラウド, 2.2.2
インストール
管理対象外サーバー上の管理エージェント, 11.2.1
Oracle Management Agentを管理対象外ホストに, 11.2.1
プラグイン, 3.2
同期テスト・マスター
スナップ・クローンの作成, 20.4
Intelligent Platform Management Interface (IPMI), 9.6.2
ISOコンポーネント, 作成, 9.8.3.1.3
ISOのデプロイ・ページ, 図, 9.8.6

J

Java EEコンポーネント, ソフトウェア・ライブラリへのアップロード, 28.6
JavaScript Object Notation, 45.4.3

L

LDAPサーバー
ビジネス階層のインポート, 43.2.5.4
すべてのアプリケーションのリストTaaS API例, 60.4.1
すべてのテスト・アセットのリストTaaS API例, 60.4.3
すべてのテスト・ドライバのリストTaaS API例, 60.4.7
すべてのテスト環境インスタンスのリストTaaS API例, 60.4.10, 60.4.15
すべてのテスト環境のリストTaaS API例, 60.4.5
すべてのテストのリストTaaS API例, 60.4.19
すべての試行のリストTaaS API例, 60.4.24
論理
プール, 2.3.2
ゾーン, 2.3.2

M

マシン・サイズ, 設定, 5.16.2
仮想サーバーのメンテナンス, 9.6.5
メンテナンス・モード, 仮想サーバー, 9.6.5
MANAGE_SELF_UPDATE権限, 3.1.2
管理エージェント資格証明, 12.7.4.1
管理
ストレージのアクセス権限, 12.7.6.2
ストレージ割当て, 12.7.6.1
ストレージ・サーバー, 補足情報, 12.7.2
仮想化ターゲット
OVMマネージャのホームページ, 9.2
ゾーン, 9.4.1
最大送信単位のサイズ, 設定, 5.7.2, 5.7.3
メータリングおよびチャージバック機能, 2.2.6
Metricリソース・モデル, 60.3.15
MetricValueリソース・モデル, 60.3.16
Microsoft Active Directoryベースの認証, 3.4
ミドルウェア
ミドルウェア・ホームの作成, 13.3.2
as a Service (MWaaS)有効化, 13.3, 26.1
ミドルウェア・プール・ホーム・ページの表示, 29.11
Middleware as a Service (MWaaS)
有効化, 13.3, 26.1
サービス・モデル, 2.3.1
設定と使用, 4.5
ミドルウェア・プール
作成, 25.2, 26.4.1
定義, 2.3.4, 25.2, 26.4.1
詳細情報の取得, 29.11
ミドルウェア・プール・ホーム・ページ, 表示, 29.11
ミドルウェア・プロビジョニング・プロファイル, 2.3.4
ミドルウェア・セルフ・サービス・ポータル, 図, 28.1
ミドルウェア・サービスのホームページ
図, 28.3
用途, 28.3
表示, 28.3
ミドルウェア・サービス
ミドルウェア・セルフ・サービス・ポータル, 28.1
Middleware-as-a-Service (MWaaS)クラウド, 2.2.2
ゲスト仮想マシンの構成の変更, 9.7.6
クラウド・ポリシーの監視, 6.2
MTUフィールド, 設定, 5.7.2, 5.7.3
MWaaSアプリケーションのホームページ, 図, 28.7
MWaaSセルフ・サービス・ポータル
設定, 25.1, 27.1
表示, 28.1
MWaaSサービス・テンプレート, 編集, 25.6
My Oracle Support, クラウド管理機能, 2.2.5

N

名前付き資格証明, 作成, 12.2
NetAppハードウェア・ライセンス, 12.7.3.1
NetAppストレージ・サーバー, 設定, 12.7.3.1
ネットワーク・ブータブル(PXEブート)仮想マシン, 9.8.7
ネットワーク・プロファイル
DNSサーバー, 5.8
ドメイン名, 5.8
ゲートウェイ, 5.8
ネットマスク, 5.8
設定, 5.8
IPアドレスの指定, 5.8
ネットワーク・プロファイル・ページ, 図, 5.8
ネットワーク・ロール
クラスタ・ハートビート, 5.7.4
ライブ・マイグレーション, 5.7.4
サーバー管理, 5.7.4
ストレージ, 5.7.4
仮想マシン, 5.7.4
ネットワーク・タイプ, 設定, 5.16.1
NetworkInterface, 59.2.7
ネットワーク, 設定, 5.7
NVRAMRC価, 34.2.6.2.4

O

OFTAssetScriptリソース・モデル, 60.3.8
OftAssetScriptCsvDatabanksリソース・モデル, 60.3.9
OftDatabaseDatabanksリソース・モデル, 60.3.11
OftPlaybackSettingsリソース・モデル, 60.3.10
OftTrialAssetExecutionリソース・モデル, 60.3.20
OltAgentリソース・モデル, 60.3.26
OltCounterリソース・モデル, 60.3.18
OltCounterValueリソース・モデル, 60.3.19
OltScenarioリソース・モデル, 60.3.6
OltSessionリソース・モデル, 60.3.17
OMS
エージェント・ファイル・システム, 9.8.3.1.3
位置, 9.8.3.1.4
資格証明の設定, 9.8.3.1.1
OMS共有ファイル・システムの場所, 9.8.3.1.3, 9.8.3.1.4
Operationリソース・モデル, 60.3.23
Oracle Access Manager (OAM) SSO, 3.4
Oracle Cloud
論理プール, 2.3.2
論理ゾーン, 2.3.2
Oracle Cloud Compute構成, 44.1
Oracle Internet Directory (OID)ベースの認証, 3.4
Oracleリスナー, データベース・ホストに設定, 12.6
Oracle Management Service (OMS), SSAリクエストのルーティング, 3.6.3
Oracle Solaris 11ソフトウェア更新ライブラリ
コンテンツの追加, 34.2.1
Oracle VM Manager
登録, 5.3, 5.3
Oracle VMネットワーク, 5.7
仮想ローカル・エリア・ネットワーク(VLAN)グループ, 5.7.2, 5.7.3
Oracle VM Server
仮想サーバー・プールの作成, 5.14
検出, 5.5
ファイル・システム, 5.9
パッチの適用, 5.17
ストレージ・サーバー, 設定, 5.9
仮想サーバー, 5.5
仮想サーバー・プール, 5.14
仮想化ソフトウェア(ハイパーバイザ), 5.5
Oracle VM Server for SPARC
デプロイメント・プラン, 34.2.6.4
要件, 34.2.6.2.1, 34.2.6.2.2, 34.2.6.2.3
サーバー・プール, 34.2.6.4
オーバーライド
デフォルトSDK, 12.7.3.2
サード・パーティ・サーバー・コンポーネント, 12.7.3.2
OVMイベント, 確認, 5.18
OVMマネージャ
ホームページ, 9.2
ホームページ, 図, 9.2
OVMマネージャ・ターゲット, 同期, 5.4
OVMマネージャ, リスト, 9.3

P

PaaSインフラストラクチャ
ホストの追加, 11.2.1
PaaSプールの作成, 11.2.2.2
PaaSプール, 図, 11.2.2.2
PaaSインフラストラクチャ・ゾーン, 2.3.4
作成, 11.2.2.1
ミドルウェア・ホームの作成, 13.3.2
データベース・プール・ホーム・ページ, 29.8
削除, 11.2.2.1.2
編集, 11.2.2.1.1
ミドルウェア・プール, 25.2, 26.4.1
図, 11.2.2.1
前提条件, 11.2.2.1
親リポジトリ, 34.2.1
パッチ適用, Oracle VM server, 5.17
パフォーマンス・ポリシー
定義, 6.4
Platform as a Service (PaaS)
サービス・モデル, 2.3.1
設定
使用, 4.3
プラグイン
定義, 3.2
インストール, 3.2
ポリシー
アクティブ化および非アクティブ化, 6.6
グループの定義, 6.8
分散電源管理(Distributed Power Management: DPM), 6.9
リソースの動的スケジューリング(Dynamic Resource Scheduling: DRS), 6.9
スケジュール・ベース, 6.5
表示, 8.8
ポリシー・グループ
定義, 6.7
定義, 6.7
例, 6.8.2
PowerBroker, 3.5
Preboot Execution Environment(PXE), 9.8.7
プリファレンス, 表示, 8.9
前提条件
アセンブリ・バイナリ・ファイル, 9.8.3.1.1
YUMリポジトリの構成, 5.17.1
ゾーンの作成, 5.15, 5.15
アセンブリ・コンポーネントの作成, 9.8.3.1.1
データベース・プロビジョニング・プロファイルの作成, 20.4.8
ミドルウェア・ホームの作成, 13.3.2
ネットワークの作成, 5.7.4
PaaSインフラストラクチャ・ゾーンの作成, 11.2.2.1
PXEブート可能なゲスト仮想マシンの作成, 9.8.7
リポジトリのエクスポートの作成, 5.12.1
ゲスト仮想マシンのプロビジョニング, 9.8.6
ISOイメージを使用したゲスト仮想マシンのプロビジョニング, 9.8.6
テンプレートを使用したゲスト仮想マシンのプロビジョニング, 9.8.5
ゲスト仮想マシンのプロビジョニング, 9.8.3
ストレージ・サーバーの登録, 12.7.3
セルフ・サービス・ポータル, 7.1
自己更新機能, 3.1
Testing as a Service, 42.1
仮想サーバー・プール, 5.14
提示されたサーバー・ページ, 図, 5.11
プライベート・ネットワーク, 34.3.4.2
動的, 34.3.2
静的, 34.3.2
プライベートvNet, 34.3.2
作成, 34.3.4.2
権限委任設定, 構成, 3.5
権限委任ツール, sudoおよびPowerBroker, 3.5
権限
ロール, 付与, 3.3.3
EM_INFRASTRUCTURE_ADMIN, 3.1.2
プロビジョニング, 付与, 3.3.3.4
MANAGE_SELF_UPDATE, 3.1.2
ストレージのアクセスの管理, 12.7.6.2
NetAppハードウェア・ユーザー, 12.7.3.1
アクセス権, 12.7.3.1
VIEW_SELF_UPDATE, 3.1.2
Oracleデータベースのプロビジョニング・デプロイメント・プロシージャ, 12.4
プロビジョニング
資格証明, 設定, 12.2
PaaSインフラストラクチャ・ゾーン内のデータベース・インスタンス, 29.8
データベース・ソフトウェア, 12.3
RMANバックアップを使用したデータベース, 19.1, 50.7.1, 50.7.2
ゲスト仮想マシン
ISOイメージの使用, 9.8.6
ISOイメージを使用したゲスト仮想マシン, 9.8.6
OVAを使用したゲスト仮想マシン, 9.8.4
テンプレートを使用したゲスト仮想マシン
前提条件, 9.8.5
ゲスト仮想マシン, 9.8.2
プロファイル, 作成, 13.3.1
仮想化システム, 9.8.1
PXEブート可能なゲスト仮想マシン, 作成, 9.8.7

Q

QoS
優先度クラス, 9.8.4
設定, 5.16
クラスタ・データベース・ホーム・ページのステータス, 22.8
サービスのクオリティ, 向上, 2.1
コンテキストID指定による1つのアプリケーションの問合せTaaS API例, 60.4.2
割当て制限
定義, 11.2.4, 25.5
サンプル検証ログ, 11.2.4
設定, 11.2.4, 25.5
QuotaUsage Resourceリソース・モデル, 60.3.4

R

事前構成されたJava EEアプリケーションの再デプロイ, 28.3.1
SSAリクエストのリダイレクト, 3.6.3
仮想サーバーの再検出, 5.6
テスト・マスターのリフレッシュ, 20.5.10
登録
Oracle VM Manager, 5.3
ストレージ・サーバー
補足情報, 12.7.2
概要, 12.7.1
前提条件, 12.7.3
リポジトリベースの認証, 3.4
Representational State Transfer API, 45
リクエスト・パージ・ポリシー, 定義, 5.16.5
リクエスト設定
構成, 25.4
リクエスト
サーバーの予約, 8.2
サーバー・リソース, 8.1
リソース属性, API, 45.4.7
リソースの伸縮性, 提供, 2.1
リソース・モデル
TaaS API, 60.3
TaaSで使用, 60.2.2
リソース・プロバイダ, 11.2.2
ゲスト仮想マシンの再起動, 9.7.4.2
RESTARTING, VMデータ・モデル, 59.2.5
RESTful API, 45.1
RESTful API, 45.4
RESUMING, VMデータ・モデル, 59.2.5
RMAN
フル・クローン, 50.7.1, 50.7.2
RMANバックアップ・プロファイル, 使用してサービス・テンプレートを作成, 19.1.5, 19.2.1, 20.4.13, 20.6.2
ロール
定義, 3.3
定義, 3.3
EM_CLOUD_ADMINISTRATOR, 3.3, 11.2.1
EM_SSA_ADMINISTRATOR, 3.3
データベース・ソフトウェアのプロビジョニング, 12.3
EM_SSA_USER, 3.3
付与, 3.3.3.3
ロールと権限, 付与, 3.3.3

S

サンプルの割当て制限検証ログ, 11.2.4
保存
ゲスト仮想マシン, 9.7.7
スケーラビリティ・グループ, 59.2.4
スケジュール・ベースのポリシー, 6.5
例, 6.8.1
スキーマ
サービスとして, データベース・プールの作成, 16.2.1
サービスとして, サービス・テンプレートの作成, 16.6, 16.7
1つ以上定義, 29.9
リクエスト, 22.2.1
スキーマ・プール・ホーム・ページ, 表示, 29.9
スキーマ・サービス・テンプレート, 選択, 22.2.1
セキュリティ, エンタープライズ・ユーザー・セキュリティ(EUS), 3.4
セルフ・サービス
データベース・ポータル, 22.1
ログイン・ページ, 構成, 3.6.1
セルフ・サービス・アプリケーション
チャージバック, 43.2.2
セルフ・サービス・ポータル, 7.1
チャージバック, 図, 7.1
構成, 7.1
ロールとその他のエンティティのマッピングの定義, 7.1
テンプレートまたはアセンブリのセットの定義, 7.1
ホームページ, 図, 8.1
マシン・サイズ, 7.1
前提条件, 7.1
用途, 3.3, 7.1, 8.1
サーバーのリクエストまたは予約, 8.2
サーバー・リソースのリクエスト, 8.1
チャージバック・プランの設定, 7.1
記憶域の表示, 8.5
自己更新
アセンブリとテンプレートのダウンロード, 5.13
前提条件, 3.1
自己更新コンソール・ページ, 図, 5.13
セルフ・サービス・ユーザー, ITスタッフの手を借りずにサービスにアクセス, 2.4.2
サーバー・データ・モデル, 59.2.5
サーバー・ロード・バランサ(SLB), 構成, 3.6.3
サーバー・プール, 定義, 2.3.3
サーバー・プール
Oracle VM Server for SPARC, 34.2.6.4
サーバー, リクエストまたは予約, 8.2
サービス・インスタンス, 事前定義済のJava EEアプリケーションのデプロイ, 28.3.1
サービス・テンプレート, 2.3.4, 46.3.2
作成
スタンバイ・データベース, 15.2.2
作成, 25.6
DBCAテンプレート・プロファイルを使用した作成, 15.1.5
RMANバックアップ・プロファイルを使用した作成, 19.1.5, 19.2.1, 20.4.13, 20.6.2
スナップ・クローン・プロファイルを使用した作成, 20.4.9
定義, 25.6
MWaaSの編集, 25.6
設定
OMSの資格証明, 9.8.3.1.1
最大送信単位のサイズ, 5.7.2, 5.7.3
MTUフィールド, 5.7.2, 5.7.3
設定, 7.1
IaaSの使用, 4.2
MWaaSの使用, 4.5
TaaSの使用, 4.6
セルフ・サービス・ポータルのチャージバック・プラン, 7.1
チャージバック・サービス, 42.2.9
データベース・ゾーン・ホストのリスナー, 12.6
マシン・サイズ, 5.16.2
MWaaSセルフ・サービス・ポータル, 25.1, 27.1
NetAppストレージ・サーバー, 12.7.3.1
ネットワーク・プロファイル, 5.8
ネットワーク, 5.7
ネットワーク・プロファイル, 5.7.4
ネットワーク・タイプ, 5.7.4
プロビジョニング資格証明, 12.2
QoS, 5.16
ネットワークのQoS, 5.16.1
割当て制限, 11.2.4, 25.5
セルフ・サービス・ポータル, 7.1
ストレージ・サーバー, 5.9
Sun ZFSストレージ・サーバー, 12.7.3.1
Testing as a Service, 41
仮想化インフラストラクチャ, 5.1
仮想化システム, 5.1
PaaSの設定と使用, 4.3
共有データベース
メトリック収集の有効化, 43.2.6.1
共有リソース
チャージバック
共有リソース, 43.1.1
チャージバック・データの共有, 43.3.5
スナップ・クローン
サービス・テンプレートの作成, 20.4.9
スナップ・クローン
説明, 20.1
スナップ・クローン, 18.2
ソフトウェア・ライブラリ
仮想化コンポーネントの作成, 9.8.3.1
記憶域の場所からのファイルのアップロード, 9.8.3.1.3
Java EEコンポーネントのアップロード, 28.6
ユーザー, 構成, 5.16.3
ソフトウェア・プール, 定義, 2.3.4
SSAリクエスト, リダイレクト, 3.6.3
SSAユーザー・ポータル・ページ, 図, 2.4.2
SSAユーザー・ロール, カスタム・ロールの作成, 3.3.1.2, 3.3.1.3
SSOベースの認証, 3.4
スタンバイ・データベース
データベース・プール, 15.2.1
プライマリ・データベース・プール, 15.2.1.1
STARTED, VMデータ・モデル, 59.2.5
開始
データベース, 22.6
ゲスト仮想マシン, 9.7.4
仮想サーバー, 9.6.4
STARTING, VMデータ・モデル, 59.2.5
静的プライベート・ネットワーク, 34.3.2
STOPPED, VMデータ・モデル, 59.2.5
停止
データベース, 22.6
ゲスト仮想マシン, 9.7.4
仮想サーバー, 9.6.4
STOPPING, VMデータ・モデル, 59.2.5
ストレージ・エージェント・プロキシ, カスタマイズ, 12.7.3.2
ストレージ割当て, 管理, 12.7.6.1
ストレージ上限
定義, 12.7.6.1
編集, 12.7.6.1
ストレージ・エンティティ, 定義, 2.3.3
ストレージ・プール, 定義, 2.3.3
ストレージQoS, 定義, 5.16
ストレージのサービスのクオリティ(QoS), 設定, 5.16
記憶域リポジトリ
アセンブリ, 図, 5.12
作成, 5.10
ISO, 5.12
Oracle仮想アセンブリ, 5.12
Oracle VMテンプレート, 5.12
管理操作の実行, 5.10.1
サーバー・プールに提示, 5.11
仮想ディスク, 5.12
仮想ディスク, 図, 5.12
VMファイル, 5.12
VMテンプレート, 図, 5.12
記憶域リポジトリ・ページ, 図, 5.10
ストレージ・サーバー・ページ, 図, 5.9
ストレージ・サーバー
構成, 12.7.3.1
登録解除, 12.7.5.2
管理, 12.7.6
アクセス権限の管理, 12.7.6.2
登録, 12.7.4.1, 12.7.4.2, 12.7.4.3
ストレージ・アレイのタイプの選択, 5.9
同期, 12.7.5.1
ストレージ・ベンダーSDK, アップロード, 12.7.3.2
Sudo, 3.5
Sun ZFS
ハードウェア・ライセンス, 12.7.3.1
ストレージ・サーバー, 設定, 12.7.3.1
スーパー管理者ロール, 実行するタスク, 4.2
SUSPENDED, VMデータ・モデル, 59.2.5
SUSPENDING, VMデータ・モデル, 59.2.5
OVMマネージャ・ターゲットの同期, 5.4

T

ターゲット権限, 付与, 3.3.3.2
ターゲット・リソース・モデル, 60.3.25
ターゲットのリソース使用量
チャージバック
ターゲットのリソース使用量, 43.3.2
テンプレート・コンポーネント
作成, 9.8.3.1.2
仮想化タイプ, 9.8.3.1.2
テンプレート・デプロイメント - デプロイメント構成ページ, 9.8.5
テンプレートのデプロイ, ターゲットとソースの選択, 9.8.5
テンプレート
デプロイ, 9.8.5
ゲスト仮想マシンのプロビジョニング, 9.8.5
テスト
アクティビティおよび使用状況情報, 42.4.12
管理者, 40.1.1
作成, 41.2
タスク, 42.2
アセット, 42.2.8
作成, 42.3, 42.3.1
確認, 42.4.1
デザイナ, 40.1.2
環境, 42.2.8
作成, 42.3, 42.3.5
使用, 42.4
確認, 42.4.1
共有, 42.4.11
テスト実施者, 40.1.3
試行
結果の比較, 42.4.10
作成および実行, 42.4.6
監視, 42.4.9
Testリソース・モデル, 60.3.13
TestAssetリソース・モデル, 60.3.5
TestDriverリソース・モデル, 60.3.3
TestDriverInstanceリソース・モデル, 60.3.21
TestDriverTypeリソース・モデル, 60.3.2
TestEnvironmentリソース・モデル, 60.3.12
TestEnvironmentInstanceリソース・モデル, 60.3.22
テスト
ホーム・ページ, 42.4.14
設定
アプリケーション, 42.2.1
カスタム・テスト・ドライバ・タイプ, 42.2.5
Oracle Load Testingテスト・ドライバ, 42.2.3
割当て制限, 42.2.6
Testing as a Service
概要, 40
前提条件, 42.1
設定と使用, 4.6
Testing as a Service (TaaS)
API, 60
TestTypeリソース・モデル, 60.3.24
サード・パーティ・ライセンス, 取得, 12.7.3.2
サード・パーティ・サーバー・コンポーネント, オーバーライド, 12.7.3.2
層デプロイメント構成 - その他, 図, 9.8.4
層デプロイメント構成: 製品の構成, 図, 9.8.4
ゾーンのトポロジ, 5.15
トランスポート・プロトコル, 45.4.1
試行, 60.3.14

U

アプリケーションのアンデプロイ, 28.3.1.2
ユニバーサル・チャージ・プラン
チャージバック
ユニバーサル・チャージ・プラン, 43.1.2.2
作成, 43.2.4.2
テストの更新TaaS API例, 60.4.22
試行の更新TaaS API例, 60.4.27
入手可能な更新, Enterprise Managerストア, 3.1
拡張チャージ・プランを更新する, 43.2.4.6
アップグレード
仮想サーバー, 5.17.2, 9.6.3
ソフトウェア・ライブラリへのアップロード・ページ, 図, 28.6
アップロード
Java EEコンポーネントをソフトウェア・ライブラリへ, 28.6
ストレージ・ベンダーSDK, 12.7.3.2
URI空間, 45.4.2
使用状況の傾向
チャージバック, 43.3.1
使用状況ベース, 43.2.1
ユーザー
割当て, 3.3
作成, 3.3.2

V

vDC
アカウント, 34.3.3
vServerタイプ
作成, 34.3.4.1
vServer, 34.3.4
VIEW_SELF_UPDATE権限, 3.1.2
表示
アプリケーションのホーム・ページ, 28.7
チャージバックの詳細, 8.6
クラウド・ポリシー, 6.2
ターゲットのクラウド・ポリシー, 6.3
クラスタ・データベースの「ホーム」ページ, 22.8
データベース・インスタンスのホームページ, 22.6
データベース・プール・ホーム・ページ, 29.8
データベース・サービス・ホーム・ページ, 22.5
インフラストラクチャ・クラウド・ホーム・ページ, 9.1
MWaaSセルフ・サービス・ポータル, 28.1
OVMマネージャ・ホーム・ページ, 9.2
ポリシー, 8.8
プリファレンス, 8.9
スキーマ・プール・ホーム・ページ, 29.9
記憶域, セルフ・サービス・ポータル, 8.5
ゾーンのホームページ, 9.4.1
仮想
ディスク・コンポーネント, 作成, 9.8.3.1.4
マシンのプロビジョニング, 9.8.2
仮想データセンター, 「vDC」を参照, 34.1
仮想ドライブ, .isoファイルを使用して割当て, 5.12
仮想マシン
作成, 9.8.4
アセンブリ・コンポーネントの作成, 9.8.3.1.1
ゲスト・マシンの編集, 9.7.6
仮想マシン, 34.3.2, 34.3.4
仮想ネットワーク・インタフェース・カード・マネージャ, 5.7.1
仮想ネットワーク・インタフェース(VNIC), 5.7.1
仮想サーバー
定義, 9.6.1
編集, 9.6.2
メンテナンス, 9.6.5
Oracle VM Server, 5.5
再検出, 5.6
開始, 9.6.4
停止, 9.6.4
アップグレード, 5.17.2, 9.6.3
仮想サーバーのホーム・ページ
図, 9.6.1
表示, 9.6.1
仮想サーバー・プール・ホーム・ページ, 図, 9.5
仮想サーバー・プール・ホーム・ページ, 表示, 9.5
仮想サーバー・プール
作成または編集, 5.14
定義, 9.5
編集, 5.14.1
前提条件, 5.14
ゾーン, 作成, 5.15
仮想化
インフラストラクチャ, 5.1
インフラストラクチャ, 設定, 5.1
ターゲットの管理, 9.2
ソフトウェア(ハイパーバイザ), 5.5
ターゲット, メンバーの表示, 9.3
タイプ, テンプレート・コンポーネント, 9.8.3.1.2
仮想ターゲット, メンバーの管理, 9.3
仮想化システム
プロビジョニング, 9.8.1
設定, 5.1
VLANグループ
構成, 5.7.2, 5.7.3
作成, 5.7.2, 5.7.3
VNet, 定義, 59.2.6
vServerタイプ, 34.3.4.1
vServer
vDC, 34.3.4

W

WebLogicドメインのプロビジョニング・プロファイル
定義, 13.3.1.1

Y

YUMリポジトリ
構成, 5.17.1
仮想サーバーのアップグレード, 9.6.3

Z

ゾーンのホームページ, 9.4.1
図, 9.4.1
ゾーン
サーバー・プール, 2.3.3
ゾーンの作成ページ, 5.15
作成, 5.15, 9.4.2
定義, 5.15
定義, 2.3.3, 46.3.3
削除, 9.4.3, 9.4.3, 9.4.4, 9.4.4, 9.7.8, 9.7.8, 9.7.9, 9.7.9
編集, 9.4.2
管理, 9.4.1
作成の前提条件, 5.15
トポロジ, 5.15