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Oracle® Enterprise Manager Cloud管理ガイド
12c リリース5 (12.1.0.5)
B70509-13
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
サポートされているプラグイン
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
このガイドの最新情報
第I部 クラウド管理の概要
2
クラウド管理 - 概要
2.1
クラウド管理の概要
2.2
Enterprise Managerによるクラウド管理ライフサイクルの管理
2.2.1
計画
2.2.2
クラウドの設定
2.2.3
クラウドの構築
2.2.4
サービスのテストおよびデプロイ
2.2.5
クラウドの監視および管理
2.2.6
メータリングとチャージ、最適化
2.3
Oracle Cloudサービス・モデルの概要
2.3.1
Oracle Cloudサービス・モデル
2.3.2
Oracle Cloudの構造
2.3.3
IaaSコンポーネント
2.3.4
DBaaSおよびMWaaSコンポーネント
2.3.5
TaaSコンポーネント
2.4
Oracle Cloud機能へのアクセス
2.4.1
Enterprise Manager Cloud Controlのコンソール
2.4.2
セルフ・サービス・ポータル
第II部 クラウドの設定および有効化
3
クラウド管理インフラストラクチャの設定
3.1
自己更新の設定
3.1.1
Enterprise Manager自己更新モードの設定
3.1.2
ユーザーへの自己更新権限の割当て
3.1.3
EM CLIユーティリティの設定(オプション)
3.2
必要なプラグインのデプロイ
3.3
ロールの定義およびユーザーの割当て
3.3.1
セルフ・サービス・アプリケーション管理者およびユーザーのカスタム・ロールの作成
3.3.1.1
EM_SSA_ADMINISTRATORロールに基づくカスタム・ロールの作成
3.3.1.2
EM_SSA_USERロールに基づくカスタム・ロールの作成
3.3.1.3
EM_SSA_USER_BASEロールに基づくカスタム・ロールの作成
3.3.2
ユーザーの作成およびロールの割当て
3.3.3
スナップ・クローンのストレージ・サーバーを管理するためのロールおよび権限の付与
3.3.3.1
一般的な権限の付与
3.3.3.2
ターゲット権限の付与
3.3.3.3
ロールの付与
3.3.3.4
プロビジョニング用の権限の付与
3.4
LDAP認証の構成
3.5
権限委任設定の構成
3.6
セルフ・サービス・ログイン・ページのカスタマイズ
3.6.1
セルフ・サービス・ログイン・ページの構成
3.6.2
Enterprise Managerのログイン・ページへの切替え
3.6.3
特定のOMSプールへのSSAリクエストのルーティング
4
クラウドの有効化の方法
4.1
Enterprise Managerのクラウド・デプロイメント・モデル
4.2
Infrastructure as a Service (IaaS)の有効化
4.2.1
Infrastructure as a Service (IaaS): スーパー管理者のタスク
4.2.2
Infrastructure as a Service (IaaS): クラウド管理者のタスク
4.2.3
Infrastructure as a Service (IaaS): セルフ・サービス管理者のタスク
4.2.4
Infrastructure as a Service (IaaS): セルフ・サービス・ユーザーのタスク
4.3
Platform as a Service (PaaS)の有効化
4.3.1
Platform as a Service (PaaS): スーパー管理者のタスク
4.3.2
Platform as a Service (PaaS): クラウド管理者のタスク
4.3.3
Platform as a Service (PaaS): ストレージ管理者のタスク
4.3.4
Platform as a Service (PaaS): セルフ・サービス管理者のタスク
4.4
Database as a Serviceの有効化
4.4.1
データベース・アーティファクトのプロビジョニング
4.4.1.1
データベース・テンプレートを使用したデータベースの作成
4.4.1.2
スキーマの作成
4.4.1.3
プラガブル・データベースのプロビジョニング
4.4.2
データベースのクローニング
4.4.2.1
フル・クローンの作成
4.4.2.1.1
RMANバックアップを使用したフル・データベース・クローンの作成
4.4.2.1.2
RMAN複製を使用したフル・データベース・クローンの作成
4.4.2.2
スナップ・クローンの作成
4.4.2.2.1
クローニング・ダッシュボードからのスナップ・クローンの作成
4.4.2.2.2
同期テスト・マスターからのスナップ・クローンの作成
4.4.2.2.3
個別に同期されたテスト・マスターからのスナップ・クローンの作成
4.4.2.2.4
テスト・マスターとデータベース・インスタンスの進行中リフレッシュ
4.4.2.2.5
CloneDBデータベースの作成
4.4.2.3
プラガブル・データベースのスナップ・クローンの作成
4.5
Middleware as a Service (MWaaS)の有効化
4.5.1
Middleware as a Service (MWaaS): クラウド管理者のタスク
4.5.2
Middleware as a Service (MWaaS): セルフ・サービス管理者のタスク
4.5.3
Middleware as a Service (MWaaS): セルフ・サービス・ユーザーのタスク
4.6
Testing as a Service (TaaS)の有効化
4.6.1
Testing as a Service (TaaS): クラウド管理者のタスク
4.6.2
Testing as a Service (TaaS): セルフ・サービス管理者のタスク
4.6.3
Testing as a Service (TaaS): セルフ・サービス・ユーザーのタスク
第III部 Infrastructure as a Serviceの設定および使用
5
IaaS用のクラウドの設定
5.1
開始
5.2
クラウド・インフラストラクチャの権限
5.3
Oracle VM Managerの登録
5.3.1
Oracle VM Managerを設定するためのポート要件
5.3.2
Oracle VM Manager URLの更新
5.3.3
Oracle VM Manager WebLogic証明書のインポート
5.3.4
Oracle VM Managerの検出および昇格(オプション)
5.3.5
構成の監視(OVM Manager)
5.3.6
Oracle VM Managerのアップグレード
5.4
Oracle VM Managerターゲットの同期
5.4.1
自動同期
5.4.2
手動同期
5.5
仮想サーバーの検出
5.6
仮想サーバーの再検出
5.7
ネットワークの設定
5.7.1
MACアドレスの生成
5.7.2
Oracle VM Manager 3.2以前のバージョンに対するVLANグループの構成
5.7.3
Oracle VM Manager 3.3用のVLANインタフェースの作成
5.7.3.1
VLANインタフェースの表示
5.7.3.2
VLANインタフェースの編集
5.7.3.3
VLANインタフェースの削除
5.7.4
ネットワークの作成
5.8
ネットワーク・プロファイルの作成
5.9
ストレージ・サーバーの登録
5.9.1
ファイル・サーバーの登録
5.9.2
ストレージ・アレイの登録
5.9.3
ファイル・サーバーの詳細
5.9.4
ストレージ・アレイの詳細
5.9.5
ローカル・ファイル・サーバーの詳細
5.10
記憶域リポジトリの作成
5.10.1
記憶域リポジトリでの管理操作の実行
5.11
記憶域リポジトリの提示
5.12
記憶域リポジトリへのアセンブリ、テンプレートおよび仮想ディスクのインポート
5.12.1
リポジトリのエクスポートの作成(オプション)
5.13
自己更新を使用したOracle VM TemplatesおよびVirtual Assembliesのダウンロード
5.14
仮想サーバー・プールの作成
5.14.1
仮想サーバー・プールの編集
5.15
ゾーンの作成
5.16
ストレージのサービスのクオリティ(QoS)の設定
5.16.1
ネットワーク・タイプの設定
5.16.2
マシン・サイズの設定
5.16.3
ソフトウェア・ライブラリ・ユーザーの構成
5.16.4
外部管理エージェントを使用したソフトウェア・ライブラリ・ユーザーの構成
5.16.5
リクエスト・パージ・ポリシーの定義
5.17
Oracle VM Serverへのパッチ適用
5.17.1
YUMリポジトリの構成
5.17.2
仮想サーバーのアップグレード
5.18
OVMイベントの確認
5.19
NTP構成の管理
5.20
仮想マシンのインポート
5.21
リポジトリ・イベントの確認
6
クラウド・ポリシーの定義および管理
6.1
クラウド・ポリシーの管理
6.2
クラウド・ポリシーの表示
6.3
ターゲットのポリシーの表示
6.4
パフォーマンス・ポリシーの定義
6.5
スケジュール・ベース・ポリシーの定義
6.6
ポリシーのアクティブ化および非アクティブ化
6.7
ポリシー・グループの表示
6.8
ポリシー・グループの作成
6.8.1
例1
6.8.1.1
ゲスト仮想マシン停止ポリシー
6.8.1.2
ゲスト仮想マシン起動ポリシー
6.8.1.3
ポリシー・グループの作成(起動および停止)
6.8.2
例2
6.8.2.1
層インスタンス・スケール・ダウン・ポリシー
6.8.2.2
層インスタンス・スケール・アップ・ポリシー
6.8.2.3
ポリシー・グループの作成(スケール・アップおよびスケール・ダウン)
6.9
DRSおよびDPMポリシー
6.9.1
自動DRSまたはDPMポリシーの作成
7
IaaSセルフ・サービス・ポータルの設定
7.1
セルフ・サービス・ポータルの設定
7.2
大きなサイズのファイルのセルフ・サービス・ポータルへのアップロード
7.2.1
emctlを使用したOMSプロパティの設定
7.2.2
web.xml構成ファイルの変更
8
IaaSセルフ・サービス・ポータルの使用
8.1
セルフ・サービス・ポータルを使用したサーバー・リソースのリクエスト
8.2
サーバーのリクエスト
8.3
リクエストの表示
8.4
サーバーの表示
8.4.1
ゾーンの詳細ページ
8.4.2
アセンブリの操作
8.4.2.1
アセンブリの詳細ページ
8.4.3
層の操作
8.4.3.1
層インスタンスのスケール・アップ
8.4.3.2
層インスタンスのスケール・ダウン
8.4.3.3
層の詳細ページ
8.4.4
サーバーの操作
8.4.4.1
サーバー構成の変更
8.4.4.2
サーバーのクローニング
8.4.4.3
サーバーの詳細ページ
8.5
記憶域の表示
8.6
チャージバックの詳細の表示
8.7
ライブラリの表示
8.8
ポリシーの表示
8.9
プリファレンスの表示
9
IaaSクラウドの管理および監視
9.1
インフラストラクチャ・クラウドのホームページの表示
9.2
OVMマネージャ・ホームページの表示
9.3
メンバーの表示および管理
9.4
ゾーンの管理
9.4.1
ゾーンのホームページの表示
9.4.2
ゾーンの作成または編集
9.4.3
ゾーンの削除
9.4.4
Enterprise Managerからのゾーンの削除
9.5
仮想サーバー・プール・ホームページの表示
9.6
仮想サーバーの管理
9.6.1
仮想サーバー・ホームページ
9.6.2
仮想サーバーの編集
9.6.3
仮想サーバーのアップグレード
9.6.4
仮想サーバーの起動および停止
9.6.5
仮想サーバーに対するメンテナンスの実行
9.7
ゲスト仮想マシンの管理
9.7.1
ゲスト仮想マシンの作成
9.7.2
ゲスト仮想マシン・ホームページ
9.7.3
ゲスト仮想マシンの移行
9.7.4
ゲスト仮想マシンの起動および停止
9.7.4.1
ゲスト仮想マシンの起動
9.7.4.2
ゲスト仮想マシンの再起動
9.7.4.3
ゲスト仮想マシンの停止
9.7.4.4
ゲスト仮想マシンの強制終了
9.7.5
ゲスト仮想マシンのクローニング
9.7.6
ゲスト仮想マシンの編集
9.7.7
テンプレートとしてのゲスト仮想マシンの保存
9.7.8
ゲスト仮想マシンの削除
9.7.9
Enterprise Managerからのみのゲスト仮想マシンの削除
9.8
ゲスト仮想マシンのデプロイ
9.8.1
開始
9.8.2
デプロイメント・オプション
9.8.3
前提条件
9.8.3.1
ソフトウェア・ライブラリ内の仮想化コンポーネントの作成および格納
9.8.3.1.1
アセンブリ・コンポーネントの作成
9.8.3.1.2
テンプレート・コンポーネントの作成
9.8.3.1.3
ISOコンポーネントの作成
9.8.3.1.4
仮想ディスクの作成
9.8.4
Oracle Virtual Assemblies (OVA)を使用したゲスト仮想マシンのプロビジョニング
9.8.5
Oracle VMテンプレートを使用したゲスト仮想マシンのプロビジョニング
9.8.6
ISOイメージを使用したゲスト仮想マシンのプロビジョニング
9.8.7
PXEブート可能なゲスト仮想マシンの作成
9.9
インフラストラクチャ・リクエスト・ダッシュボードの表示
9.9.1
リクエスト詳細の表示
9.9.2
アセンブリ・ページまたは層インスタンス・ページの表示
第IV部 直接監視
10
Xenベース・システムの直接監視
10.1
直接監視の概要
10.2
ハイパーバイザ・ターゲットの検出
10.2.1
ターゲットの削除
10.2.2
資格証明プロパティの設定
10.3
「Oracle Server」ホームページの表示
10.4
「Oracle Virtual Platform」ホームページの表示
10.5
Oracle VMインスタンス・ホームページの表示
第V部 Platform as a Serviceの設定および使用
11
PaaSインフラストラクチャの設定
11.1
サービス・ファミリについて
11.2
共通設定タスク
11.2.1
ホストの追加
11.2.2
リソース・プロバイダの作成
11.2.2.1
PaaSインフラストラクチャ・ゾーンの作成
11.2.2.1.1
PaaSインフラストラクチャ・ゾーンの編集
11.2.2.1.2
PaaSインフラストラクチャ・ゾーンの削除
11.2.2.2
PaaSプールの作成
11.2.2.2.1
データベース・プールの作成
11.2.2.2.2
ミドルウェア・プールの作成
11.2.3
リクエスト設定の構成
11.2.4
割当て制限の設定
12
DBaaSクラウドの有効化
12.1
開始
12.2
プロビジョニング用の資格証明の設定
12.3
Database as a Serviceのデータベース・ソフトウェアのプロビジョニング
12.4
Schema as a Serviceのデータベースのプロビジョニング
12.5
PDB as a Serviceのコンテナ・データベースのプロビジョニング
12.6
Oracleリスナーの構成
12.7
ストレージ・サーバーの登録および管理
12.7.1
ストレージ・サーバーの登録の概要
12.7.2
開始する前に
12.7.3
ストレージ・サーバーの登録の前提条件
12.7.3.1
ストレージ・サーバーの構成
12.7.3.2
ストレージ・プロキシ・エージェントのカスタマイズ
12.7.4
ストレージ・サーバーの登録
12.7.4.1
NetAppまたはSun ZFSストレージ・サーバーの登録
12.7.4.2
Solaris File System (ZFS)ストレージ・サーバーの登録
12.7.4.3
EMCストレージ・サーバーの登録
12.7.5
ストレージ・サーバーの管理
12.7.5.1
ストレージ・サーバーの同期
12.7.5.2
ストレージ・サーバーの登録解除
12.7.6
ストレージ・サーバーの管理
12.7.6.1
ストレージ割当ての管理
12.7.6.2
ストレージのアクセス権限の管理
12.7.6.3
ストレージ登録の概要と階層の表示
12.7.6.4
ストレージ・サーバーの編集
13
MWaaSクラウドの設定
13.1
Middleware as a Serviceについて
13.2
このリリースの新しい機能と強化
13.3
Middleware as a Serviceの開始
13.3.1
プロビジョニング・プロファイルの作成
13.3.1.1
WebLogicドメインのプロビジョニング・プロファイルの作成
13.3.2
ミドルウェア・ホームのプロビジョニング
13.3.2.1
Oracleミドルウェア・ホームのゴールド・イメージからのプロビジョニング・デプロイメント・プロシージャ
第VI部 新規データベース・アーティファクトのプロビジョニング
14
Database as a Serviceの開始
14.1
サポートされているDBaaSユースケース
14.2
DBaaSの開始
15
データベース・テンプレートを使用したデータベースの作成
15.1
データベース・テンプレートを使用したデータベースの作成
15.1.1
リソース・プロバイダの作成
15.1.1.1
Database as a Service用のデータベース・プールの作成
15.1.2
データベース・テンプレートを使用したデータベース・プロビジョニング・プロファイルの作成
15.1.3
リクエスト設定の構成
15.1.4
割当て制限の定義
15.1.5
データベース・テンプレート・プロファイルを使用したサービス・テンプレートの作成
15.1.6
チャージバックの構成
15.1.7
データベースのリクエスト
15.2
スタンバイ・データベースのプロビジョニング
15.2.1
スタンバイ・データベースをプロビジョニングするためのデータベース・プールの定義
15.2.1.1
スタンバイ・データベース・プールのプライマリ・データベース・プールへの関連付け
15.2.2
サービス・テンプレートの作成
16
スキーマの作成
16.1
開始
16.2
リソース・プロバイダの作成
16.2.1
Schema as a Service用のデータベース・プールの作成
16.3
エクスポート・スキーマ・オブジェクトを使用したデータベース・プロビジョニング・プロファイルの作成
16.4
リクエスト設定の構成
16.5
割当て制限の定義
16.6
プロファイルに基づくスキーマのサービス・テンプレートの作成
16.7
空のスキーマでのサービス・テンプレートの作成
16.8
チャージバックの構成
16.9
スキーマのリクエスト
17
プラガブル・データベースのプロビジョニング
17.1
開始
17.2
リソース・プロバイダの作成
17.2.1
PDB as a Service用のデータベース・プールの作成
17.3
エクスポート・スキーマ・オブジェクトを使用したデータベース・プロビジョニング・プロファイルの作成
17.4
リクエスト設定の構成
17.5
割当て制限の定義
17.6
プロファイルに基づくPDBのサービス・テンプレートの作成
17.7
空のPDBのサービス・テンプレートの作成
17.8
チャージバックの構成
17.9
プラガブル・データベースのリクエスト
第VII部 データベースのクローニング
18
サポートされるクローニング・オプション
18.1
データ・ライフサイクル管理について
18.2
サポートされるクローニング・オプション
19
フル・クローンの作成
19.1
RMANバックアップを使用したセルフ・サービス・ポータルからのフル・データベース・クローンの作成
19.1.1
リソース・プロバイダの作成
19.1.1.1
Database as a Service用のデータベース・プールの作成
19.1.2
データベース・プロビジョニング・プロファイルの作成
19.1.2.1
RMANバックアップを使用したデータベース・プロビジョニング・プロファイルの作成
19.1.2.2
既存のRMANバックアップを使用したデータベース・プロビジョニング・プロファイルの作成
19.1.3
リクエスト設定の構成
19.1.4
割当て制限の定義
19.1.5
RMANバックアップ・プロファイルを使用したサービス・テンプレートの作成
19.1.6
チャージバックの構成
19.1.7
データベースのリクエスト
19.2
RMAN複製を使用したセルフ・サービス・ポータルからのフル・データベース・クローンの作成
19.2.1
RMAN複製を使用したサービス・テンプレートの作成
20
データベースのスナップ・クローンの作成
20.1
スナップ・クローンについて
20.2
データベースのクローニングおよびリフレッシュ
20.3
クローニング・ダッシュボードからのスナップ・クローンの作成
20.3.1
スナップ・クローン・データベースの作成
20.3.2
Exadataテスト・マスター・データベースの作成
20.3.3
Exadataテスト・マスター・データベースのスナップショット・クローンの作成
20.3.4
テスト・マスター・データベースの有効化
20.3.5
テスト・マスター・データベースの無効化
20.3.6
CloneDBデータベースの作成
20.3.7
クローン・データベースの管理
20.3.8
クローン・データベースのリフレッシュ
20.4
同期テスト・マスターからのスナップ・クローンの作成
20.4.1
はじめに
20.4.2
ストレージ・サーバーの登録
20.4.3
リソース・プロバイダの作成
20.4.3.1
Database as a Service用のデータベース・プールの作成
20.4.4
リクエスト設定の構成
20.4.5
割当て制限の定義
20.4.6
テスト・マスターとしてのフィジカル・スタンバイ・データベースの使用
20.4.7
スナップ・クローンのテスト・マスターの有効化
20.4.8
スナップショットを使用したデータベース・プロビジョニング・プロファイルの作成
20.4.8.1
テスト・マスターのスナップショットの作成およびリフレッシュ
20.4.8.1.1
20.4.9
スナップ・クローン・プロファイルを使用したサービス・テンプレートの作成
20.4.10
チャージバックの構成
20.4.11
データベースのリクエスト
20.4.12
例: 同期テスト・マスターからのスナップ・クローンの作成
20.4.13
EMCスナップ・クローンのサービス・テンプレートの作成
20.5
個別に同期されたテスト・マスターからのスナップ・クローンの作成
20.5.1
開始
20.5.2
ストレージ・サーバーの登録
20.5.3
リソース・プロバイダの作成
20.5.4
リクエスト設定の構成
20.5.5
割当て制限の定義
20.5.6
個別に同期されたテスト・マスターの作成
20.5.7
スナップ・クローン・プロファイルを使用したサービス・テンプレートの作成
20.5.8
チャージバックの構成
20.5.9
データベースのリクエスト
20.5.10
テスト・マスター・データベースのリフレッシュ
20.5.11
スナップショット・プロファイルのリフレッシュ
20.5.12
例: 個別に同期されたテスト・マスターからのスナップ・クローンの作成
20.6
CloneDBデータベースの作成
20.6.1
RMANデータベース・イメージを使用したデータベース・プロビジョニング・プロファイルの作成
20.6.2
RMANイメージ・プロファイルを使用したサービス・テンプレートの作成
21
プラガブル・データベースのスナップ・クローンの作成
21.1
テスト・マスター・プラガブル・データベースの作成
21.1.1
テスト・マスター・プラガブル・データベースの作成
21.1.2
Exadataテスト・マスター・プラガブル・データベースの作成
21.1.3
ACFSテスト・マスター・プラガブル・データベースの作成
21.2
テスト・マスター・プラガブル・データベースのスナップショット・クローンの作成
21.2.1
Exadataテスト・マスターPDBのスナップショット・クローンの作成
21.2.2
ACFSテスト・マスターPDBのスナップショット・クローンの作成
21.3
テスト・マスター・プラガブル・データベースの有効化
21.4
テスト・マスター・プラガブル・データベースの無効化
22
DBaaSセルフ・サービス・ポータルの使用
22.1
データベース・クラウド・セルフ・サービス・ポータルの使用
22.2
データベースのリクエスト
22.2.1
スキーマのリクエスト
22.2.2
プラガブル・データベースのリクエスト
22.3
データベースのリフレッシュ
22.4
リクエストの履歴の表示
22.5
データベース・サービス・ホームページの表示
22.6
データベース・インスタンス・ホームページの表示
22.7
スタンバイ・データベース・ホームページの表示
22.8
クラスタ・データベース・ホームページの表示
22.9
プラガブル・データベース・ホームページの表示
第VIII部 データベースのメンテナンスとカスタマイズ
23
データベース・プールのメンテナンス
23.1
データベース・プールのメンテナンスについて
23.2
データベース・ゴールド・イメージの作成
23.3
イメージへのサブスクライブ
23.4
イメージのデプロイ
23.4.1
Oracleホームのデプロイ
23.4.2
新規Oracleホームのアクティブ化
23.4.3
データベースの更新
23.5
進行中のイメージ更新の実行
23.5.1
イメージの新規バージョンの作成
24
Database as a Serviceのカスタマイズ
24.1
リクエスト作成/削除の前処理および後処理スクリプト
24.1.1
SQL後スクリプト
24.1.2
サンプル・スクリプト
24.1.3
前処理および後処理データベース・スクリプトの入力パラメータ
24.1.3.1
DBaaSのリクエスト作成の前処理および後処理スクリプトの入力パラメータ
24.1.3.2
DBaaSのリクエスト削除の前処理および後処理スクリプトの入力パラメータ
24.1.3.3
SchaaSのリクエスト作成の前処理および後処理スクリプトの入力パラメータ
24.1.3.4
SchaaSのリクエスト削除の前処理および後処理スクリプトの入力パラメータ
24.1.3.5
PDBaaSのリクエスト作成の前処理および後処理スクリプトの入力パラメータ
24.1.3.6
PDBaaSのリクエスト削除の前処理および後処理スクリプトの入力パラメータ
24.1.3.7
サンプル入力ファイル
24.1.3.8
サンプルPDBaaS後処理スクリプト
第IX部 Middleware as a Serviceの設定
25
WebLogicセルフ・サービス・ポータルの設定
25.1
WebLogicセルフ・サービス・ポータルの設定
25.2
ミドルウェア・プールの作成
25.3
ロード・バランサ構成の作成
25.3.1
カスタム・スクリプトの作成
25.3.1.1
サンプル・スクリプト(Oracle Cloud Application 12.1.0.8以前)
25.3.1.2
サンプル・スクリプト(Oracle Fusion Middleware 12.1.0.7以降)
25.3.2
ソフトウェア・ライブラリへのサード・パーティLBR構成の追加
25.4
リクエスト設定の構成
25.5
割当て制限の設定
25.6
WebLogicサービス・テンプレートの作成
25.6.1
サンプル後処理スクリプト
25.6.1.1
サンプル・プロパティ・ファイル
25.6.1.2
サンプル・スクリプト
25.6.1.3
サンプル・スクリプトの出力
25.6.2
リソース管理スクリプト
25.6.2.1
作成操作
25.6.2.2
スケール・アップ操作
25.6.2.3
スケール・ダウン操作
25.6.2.4
Delete(削除)操作
25.7
チャージバックの構成
26
SOAaaSまたはOSBaaSセルフ・サービス・ポータルの設定
26.1
SOAaaSおよびOSBaaSの開始
26.2
SOAリポジトリのクローニングに使用されるDBaaSの設定
26.2.1
SOAプロファイルのデータベース・サービス・テンプレートの作成
26.2.2
OSBプロファイルのデータベース・サービス・テンプレートの作成
26.3
SOAまたはOSBプロビジョニング・プロファイルを作成する前提条件
26.4
SOAおよびOSBクラウド・セルフ・サービス・ポータルの設定
26.4.1
SOAaaSおよびOSBaaSプールの作成
26.4.2
SOAおよびOSBサービス・テンプレートの作成
26.4.3
サンプル後処理スクリプト
26.4.3.1
サンプル・プロパティ・ファイル
26.4.3.2
サンプル・スクリプト
26.4.3.3
サンプル・スクリプトの出力
26.4.4
リソース管理スクリプト
26.4.4.1
作成操作
26.4.4.2
スケール・アップ操作
26.4.4.3
Delete(削除)操作
27
JVMaaSセルフ・サービス・ポータルの設定
27.1
Javaアプリケーション・サービス・セルフ・サービス・ポータルの設定
27.2
カスタマイズされたミドルウェア・プロファイルの作成
27.3
ミドルウェア・プロファイルのソフトウェア・ライブラリへのアップロード
27.4
Javaアプリケーション・プロファイルに基づくサービス・テンプレートの作成
28
MWaaSセルフ・サービス・ポータルの使用
28.1
MWaaSセルフ・サービス・ポータルの使用
28.1.1
プリファレンスの設定
28.1.2
ミドルウェア・サービスの動的伸縮性ポリシーの定義
28.1.2.1
MWaaSのスケジュール・ポリシーの作成
28.1.2.2
MWaaSのパフォーマンス・ポリシーの定義
28.2
ミドルウェア・サービスのリクエスト
28.2.1
WebLogicサービスのリクエスト
28.2.2
Oracle Service BusまたはSOAインフラストラクチャ・サービスのリクエスト
28.3
Middleware Serviceホームページの表示
28.3.1
アプリケーションのデプロイおよび再デプロイ
28.3.1.1
アプリケーションの再デプロイ
28.3.1.2
アプリケーションの削除
28.3.2
サービスのスケール・アップおよびスケール・ダウン
28.3.3
データ・ソースの作成
28.3.3.1
データ・ソースの編集
28.4
SOA/OSBサービス・ホームページの表示
28.5
Javaアプリケーション・サービス・インスタンス・ホームページの表示
28.6
ソフトウェア・ライブラリへのJava EEコンポーネントのアップロード
28.7
アプリケーション・ホームページの表示
第X部 PaaSクラウドの監視
29
PaaSクラウドの管理および監視
29.1
クラウド・ホーム・ページの表示
29.1.1
「リソース・プロバイダ使用率ヒート・マップ」の表示
29.2
リソース・プロバイダのリストの表示
29.3
サービス・テンプレートのリストの表示
29.3.1
サービス・テンプレート権限の付与、取消しおよび再割当て
29.4
サービス・インスタンスのリストの表示
29.4.1
サービス・インスタンスに対する権限の付与、取消しおよび再割当て
29.5
「クラウド」の「リクエスト・ダッシュボード」の表示
29.6
すべてのクラウド・リクエストの表示
29.7
PaaSインフラストラクチャ・ゾーン・ホームページの表示
29.8
データベース・プール・ホームページの表示
29.9
スキーマ・プール・ホームページの表示
29.10
プラガブル・データベース・プール・ホームページの表示
29.11
ミドルウェア・プール・ホームページの表示
29.12
クラウド・サービス・レポートの表示
29.12.1
リクエスト頻度が最も高いサービス・タイプ
29.12.2
サービス・リクエスト・ステータス
29.12.3
サービス・リクエスト・タイプ
29.12.4
クラウド・サービス・インスタンス期間スレッド
第XI部 Oracle Compute
30
Oracle Computeのスタート・ガイド
30.1
Oracle Computeについて
30.2
Oracle Computeの用語
30.3
はじめに
30.4
Oracle Computeサイトの検出
30.4.1
Oracle Computeサイトと関連ターゲットの検出
30.4.2
サイト証明書のインポート
31
Oracle Computeセルフ・サービス・ポータルの設定
31.1
Oracle Computeサイトの設定
31.2
テナントの作成
31.2.1
テナントの編集
31.3
形状の作成
31.4
割当て制限の定義
31.5
Oracle Computeテンプレートの管理
31.5.1
管理エージェントの構成
31.6
編成サービス・テンプレートの作成
31.6.1
起動プランの作成
31.7
Enterprise ManagerロールのOracle Computeロールへのマップ
32
Oracle Computeの使用
32.1
Oracle Computeセルフ・サービス・ポータルの使用
32.2
新しい編成の作成
32.3
編成の詳細の表示
32.3.1
Oracle VMインスタンス・ホームページの表示
32.4
ネットワークの作成
32.4.1
テナント・ネットワークのIPoIBサブネットの作成
32.4.2
サービス・ネットワークの表示
32.5
記憶域ボリュームの作成
32.6
ライブラリの管理
32.6.1
テンプレートのアップロード
32.6.2
テンプレートまたはデプロイメント・プランの削除
32.7
オーケストレーションの検出
33
Oracle Computeサイトと関連ターゲットの管理
33.1
Oracle Computeサイトの表示
33.2
ネットワークの管理
33.2.1
テナント・ネットワークの作成
33.2.1.1
EoIBネットワークの作成
33.2.1.2
EoIBサブネットの作成
33.2.1.3
IPoIBサブネットの作成
33.2.1.3.1
IPoIBサブネットの編集
33.2.2
サービス・ネットワークの管理
33.2.2.1
サービス・ネットワークの作成
33.2.2.2
エンジニアド・システムへの接続
33.2.3
インフラストラクチャ・ネットワークの管理
33.3
記憶域ボリュームの作成
33.3.1
記憶域ボリューム・スナップショットの作成
33.4
ユーザーの作成
33.5
Oracle VMインスタンス・ホームページの表示
33.6
Oracle Compute Clusterのホームページの表示
33.7
「Oracle Virtual Platform」ホームページの表示
33.8
「Oracle Server」ホームページの表示
第XII部 動的リソース・プロビジョニング
34
Oracle VM Server for SPARCによる動的リソース・プロビジョニング
34.1
PaaSソリューション用の統合
34.1.1
前提条件
34.1.2
PaaSソリューションの構成の概要
34.1.2.1
Enterprise Manager Cloud Controlの構成
34.1.2.2
クライアント・キットの入手
34.1.2.3
Enterprise Manager Ops Centerの構成
34.2
vDCのリソースの構成
34.2.1
Oracle Solaris 11のソフトウェア・ライブラリへのクライアント・キットの内容の追加
34.2.2
vDC用のネットワーク・リソースの準備
34.2.2.1
ファブリックの識別
34.2.2.2
ネットワーク・ドメインの作成
34.2.2.3
パブリック・ネットワークの構成
34.2.3
ストレージ・リソースの準備
34.2.4
NASストレージ・ライブラリの作成
34.2.4.1
NAS Shareの識別
34.2.4.2
NASストレージ・ライブラリの作成
34.2.5
ファイバ・チャネルLUNを使用したSANストレージ・ライブラリの作成
34.2.5.1
必要なもの
34.2.5.2
ストレージ・サーバーの構成
34.2.5.3
静的ブロック・ストレージSANライブラリの作成
34.2.6
制御ドメインのデプロイ
34.2.6.1
Oracle VM Server for SPARCのプロビジョニング・プロファイルの作成
34.2.6.2
Oracle VM Server for SPARCのOS構成プロファイルの作成
34.2.6.2.1
CPUリソース割当て
34.2.6.2.2
暗号化ユニット
34.2.6.2.3
RAM
34.2.6.2.4
NVRAMRC値
34.2.6.3
インストール・サーバー・デプロイメント・プランの作成
34.2.6.4
インストール・サーバー・デプロイメント・プランの適用
34.2.7
サーバー・プールの作成
34.2.8
ライブラリのリフレッシュ
34.3
仮想データセンターの設定と構成
34.3.1
Enterprise Managerユーザーの作成
34.3.2
vDCの作成
34.3.3
PaaSのvDCアカウントの作成
34.3.4
vServerの準備
34.3.4.1
新しいvServerタイプの作成
34.3.4.2
プライベートvNetの作成
34.4
サーバー・テンプレートの設定と構成
34.4.1
OS更新プロファイルの作成
34.4.2
ゲスト用OSプロビジョニング・プロファイルの作成
34.4.3
ゲスト用OS構成プロファイルの作成
34.4.4
vServerテンプレートの作成
34.4.5
vServerの作成
34.5
統合およびPaaSの検証
34.5.1
vServerのボリュームの作成
34.5.2
テストvServerの作成
34.5.3
共有ストレージと接続性の確認
34.5.4
問題の診断
35
動的リソース・プロビジョニングの開始
35.1
動的リソース・プロビジョニングについて
35.2
Solaris SPARCアダプタの構成
35.2.1
ステージング・サーバーの追加
35.2.2
仮想マシン・アダプタ・インスタンスの作成
35.2.3
仮想マシン・アダプタ・インスタンスの編集
35.2.4
仮想マシン・アダプタ・インスタンスの削除
35.2.5
仮想マシン・サービス・テンプレートの作成
36
DBaaSクラウドでのリソースのプロビジョニング
36.1
リソースのプロビジョニング
36.2
リソースのプロビジョニング解除
37
MWaaSクラウドでのリソースの動的なプロビジョニング
37.1
リソースのプロビジョニング
37.2
リソースのプロビジョニング解除
37.3
動的リソース・プロビジョニングの有効化
37.3.1
動的プロビジョニングの無効化
第XIII部 JVM Diagnostics as a Service
38
JVM Diagnostics as a Serviceの設定
38.1
JVM Diagnostics as a Serviceについて
38.2
ユーザーおよびロールの作成
38.3
JVMDaaSの設定
38.4
割当て制限の定義および割当て
38.5
JVM診断エージェントおよびエンジンの監視
39
JVM診断セルフ・サービス・ポータルの使用
39.1
JVM診断クラウド・セルフ・サービス・ポータル
39.2
JVMのホーム・ページ
第XIV部 Testing as a Service (TaaS)の有効化
40
Testing as a Serviceについて
40.1
TaaSロール
40.1.1
テスト管理者
40.1.2
テスト設計者
40.1.3
テスト実施者
41
Testing as a Serviceの設定
41.1
はじめに
41.2
テスト管理者の作成
41.3
アセンブリ・コンポーネントの作成
41.4
デプロイメント・プランの作成
42
Testing as a Serviceポータルの使用
42.1
前提条件
42.2
テスト管理者のタスク
42.2.1
アプリケーション・タイプの設定
42.2.2
テスト・ドライバの設定
42.2.3
Oracle Load Testingテスト・ドライバの設定
42.2.4
Oracle Functional Testingテスト・ドライバの設定
42.2.5
カスタム・テスト・ドライバ・タイプの設定
42.2.6
割当て制限の設定
42.2.7
結果ファイル・システムの設定
42.2.8
テスト環境、テスト・アセットおよびテスト・ドライバの発行
42.2.9
チャージバック・サービスの設定
42.3
テスト設計者のタスク: テスト・アセットおよびテスト環境の作成
42.3.1
テスト・アセットの作成 - 一般情報
42.3.2
テスト・アセットの作成 - Oracle Load Testing
42.3.3
テスト・アセットの作成 - Oracle Functional Testing
42.3.4
テスト・アセットの作成 - カスタム・テスト
42.3.5
テスト環境の作成
42.4
テスト実施者のタスク - テスト環境の使用
42.4.1
使用可能なテスト・アセットおよびテスト環境の確認
42.4.2
テストの作成
42.4.3
テストの作成 - Oracle Load Testingテスト
42.4.4
テストの作成 - Oracle Functional Testing Testsテスト
42.4.5
テストの作成 - カスタム・テスト
42.4.6
試行の作成および実行
42.4.7
Oracle Load Testing試行の作成および実行
42.4.8
Oracle Functional Testing試行の作成および実行
42.4.9
進行中の試行の監視
42.4.10
試行結果の比較
42.4.11
テストの共有
42.4.12
アクティビティおよび使用状況情報の表示
42.4.13
デプロイメント情報の表示
42.4.14
テスト・ホームページの参照
42.4.15
試行ページ
42.4.16
TaaSレポートの表示
42.4.17
テストに必要なハードウェアの見積り
第XV部 統合プランナおよびチャージバックの使用
43
チャージバック管理
43.1
チャージバックの概要
43.1.1
チャージバックを実装する理由
43.1.2
Enterprise Manager Chargeback
43.1.2.1
チャージバック・エンティティ
43.1.2.2
チャージ・プラン
43.1.2.3
コスト・センター
43.1.2.4
レポート
43.2
チャージバックの設定
43.2.1
チャージバックとメトリック
43.2.2
チャージバック内のセルフ・サービス・アプリケーションおよびゾーン
43.2.3
チャージバックに関するグローバル設定の構成
43.2.4
チャージ・プランの使用
43.2.4.1
チャージ・プランおよび有効日
43.2.4.2
ユニバーサル・チャージ・プランの作成および修正
43.2.4.3
拡張チャージ・プランの作成
43.2.4.4
チャージ・アイテム・メタデータの表示
43.2.4.5
チャージ・プランでの条件の使用
43.2.4.6
拡張チャージ・プランの修正
43.2.5
コスト・センターの作成
43.2.5.1
Enterprise Managerユーザーの「コスト・センター」プロパティの設定
43.2.5.2
ターゲット・ホームページでのコスト・センター・プロパティの設定
43.2.5.3
チャージバックに関する高いレベルのコスト・センターの作成
43.2.5.4
LDAPサーバーからのビジネス階層のインポート
43.2.6
チャージバックへのエンティティの追加
43.2.6.1
Enterprise Managerデータベース・サービスのメトリック収集の構成
43.2.6.2
チャージバックのエンティティの選択
43.2.6.3
割当ての実行
43.2.6.4
エンティティ設定の確認
43.2.7
エンティティへのコスト・センターの割当て
43.2.8
エンティティへのチャージ・プランの割当て
43.2.9
エンティティ・タイプのデフォルトのチャージ・プランの設定
43.2.10
日次データ収集ジョブの実行
43.3
チャージバック情報へのアクセス
43.3.1
使用状況およびチャージの傾向の追跡
43.3.2
エンティティの収集済メトリック・データの表示
43.3.3
チャージバック・レポートの生成と配布
43.3.4
セルフ・サービス・ポータルでのチャージバック情報の表示
43.3.5
他のアプリケーションとのチャージバック・データの共有
44
統合プランナの使用
44.1
統合プランナの概要
44.1.1
主要概念
44.1.2
統合制約
44.1.2.1
ソース・サーバーの制約
44.1.2.2
宛先サーバーの制約
44.2
統合プランナの使用
44.2.1
統合プロジェクトの作成
44.2.1.1
統合タイプの宣言
44.2.1.2
ソース候補の指定
44.2.1.3
宛先の候補の指定
44.2.1.4
データ収集パラメータの設定
44.2.1.5
事前構成済のシナリオの選択
44.2.1.6
統合プロジェクトの確認および保存
44.2.2
カスタム統合シナリオの作成
44.2.2.1
シナリオ・パラメータの指定
44.2.2.2
統合制約の定義
44.2.2.3
宛先の候補の指定
44.2.2.4
宛先へのソースのマッピング
44.2.2.5
新しいシナリオの確認および保存
44.2.3
その他のシナリオ作成オプション
44.2.4
統合シナリオの評価
44.2.5
統合シナリオの分析
44.2.6
統合レポートの表示
44.2.6.1
統合プランナ・プロジェクト・レポートの表示
44.2.6.2
統合プランナ・シナリオ・レポートの表示
44.2.7
Oracle Compute Cloud形状の検討
44.2.8
データ収集管理
第XVI部 クラウドAPIの使用
45
クラウドAPIの概要
45.1
はじめに
45.2
クラウドREST APIを使用する場合
45.3
変更履歴
45.4
共通の動作
45.4.1
トランスポート・プロトコル
45.4.2
URI空間
45.4.3
メディア・タイプ
45.4.4
リクエスト・ヘッダー
45.4.5
レスポンス・ヘッダー
45.4.6
HTTPステータス・コード
45.4.7
共通リソース属性
45.4.7.1
リソースの状態
45.4.8
コレクション
45.4.9
エラー・レスポンス・メッセージ
46
クラウドのリソース・モデル
46.1
Enterprise Managerクラウド・リソース・モデル10001
46.2
クラウドのリソースの概要
46.3
リソースのデータ・モデル
46.3.1
クラウド[application/oracle.com.cloud.common.Cloud+json]
46.3.2
ServiceTemplate [application/oracle.com.cloud.common.ServiceTemplate+json]
46.3.3
ゾーン[application/oracle.com.cloud.common.Zone+json]
46.3.4
サービス・ファミリ・タイプ[application/oracle.com.cloud.common.ServiceFamilyType+json]
46.3.5
サービス・インスタンス・タイプ[application/oracle.com.cloud.common.InstanceType+json]
46.3.6
メトリック[application/oracle.com.cloud.common.Metric+json]
46.3.7
サービス・インスタンス[application/oracle.com.cloud.common.ServiceInstance+json]
46.3.8
割当て制限使用量[application/oracle.com.cloud.common.QuotaUsage+json]
46.3.9
サービス・テンプレート検索[application/oracle.com.cloud.common.ServiceTemplateFinds+json]
46.4
クラウドREST APIの例
46.4.1
クラウド・リソース
46.4.2
サービス・ファミリ・タイプ・リソース
46.4.3
割当て制限リソース
46.4.4
サービス・インスタンス・タイプ・リソース
46.4.5
ゾーン・リソース
46.4.6
サービス・テンプレート・リソース
46.4.7
メトリック・リソース
46.5
サービス・リクエストREST API
46.6
サービス・リクエスト・コレクション
47
Database as a Service管理者用のEM CLI動詞
47.1
PaaSゾーンEM CLI動詞
47.2
ソフトウェア・プールEM CLI動詞
47.3
データベース割当て制限EM CLI動詞
47.4
データベース・リクエスト設定EM CLI動詞
47.5
データベース・サイズEM CLI動詞
47.6
データベース・プロファイルEM CLI動詞
47.6.1
データベース・プロビジョニング・プロファイル・タイプについて
47.6.1.1
DBCAテンプレート
47.6.1.2
RMAN
47.6.1.3
スナップ・クローン
47.6.1.4
スキーマ
47.6.2
EM CLIを使用したプロビジョニング・プロファイルの作成
47.6.3
EM CLIプロパティ・ファイルの例
47.6.3.1
DBCAテンプレート
47.6.3.2
ソース・データベースからの新規のRMANバックアップ
47.6.3.3
ソース・データベースからの既存のRMANバックアップ
47.6.3.4
ステージングの場所の既存のRMANバックアップ
47.6.3.5
スナップ・クローン・データベース
47.6.3.6
スキーマ・データベース
47.6.4
データベース・プロファイルEM CLI動詞
47.6.5
EM CLI動詞を使用したデータベース・プロファイルの作成
47.6.6
EM CLI動詞を使用したデータベース・プロファイルの編集
47.6.7
EM CLI動詞を使用したデータベース・プロファイルの削除
47.6.8
すべてのデータベース・プロファイルの表示
47.6.9
EM CLI動詞を使用したデータベース・プロファイルのリフレッシュ
47.7
サービス・テンプレートEM CLI動詞
47.8
サービス・テンプレートの実行可能.jsonファイル
47.8.1
DBCAベース・サービス・テンプレートの.jsonファイル
47.8.2
スタンバイDBCAベース・サービス・テンプレートの.jsonファイル
47.8.3
RMANベースの単一インスタンス・データベース用のサービス・テンプレートの.jsonファイル
47.8.4
単一インスタンス・スタンバイを含むRMANベースの単一インスタンス・データベース用のサービス・テンプレートの.jsonファイル
47.8.5
RMANベースのRAC One Nodeデータベース用のサービス・テンプレートの.jsonファイル
47.8.6
スタンバイを含むRMANベースのRAC One Nodeデータベース用のサービス・テンプレートの.jsonファイル
47.8.7
単一インスタンス・スタンバイを含むRMANベースのRACデータベース用のサービス・テンプレートの.jsonファイル
47.8.8
DBCAテンプレートを使用したスタンバイを含むRACデータベース用のサービス・テンプレートの.jsonファイル
47.8.9
DNFSベースのデータベース用のサービス・テンプレートの.jsonファイル
47.8.10
アーカイブが有効なスナップ・クローン単一インスタンス・データベース用のサービス・テンプレートのjsonファイル
47.8.11
スキーマ・ベース・サービス・テンプレートの.jsonファイル
47.8.12
プラガブル・データベース用のサービス・テンプレートの.jsonファイル
47.8.13
空のプラガブル・データベースを使用したRACプラガブル・データベース用のサービス・テンプレートの.jsonファイル
47.8.14
プロファイル・プラガブル・データベースを使用したRACプラガブル・データベース用のサービス・テンプレートの.jsonファイル
47.8.15
CloneDBベース・サービス・テンプレートの.jsonファイル
47.8.16
RMAN複製サービス・テンプレートを使用したフル・クローンの.jsonファイル
47.8.17
EMCストレージでライブ・クローン・テンプレートを使用したスナップクローン・データベース用のサービス・テンプレートの.jsonファイル
47.9
EM CLI動詞を使用したデータベース・クローンの作成
47.10
EM CLI動詞を使用したデータベースのリフレッシュ
47.11
EM CLI動詞を使用したデータベースの削除
47.12
データベース・フリート・メンテナンスEM CLI動詞
47.13
データベース・リクエスト処理EM CLI動詞
47.14
プラガブル・データベースのクローニング
47.14.1
プラガブル・データベースのフル・クローンの方法
47.14.2
プラガブル・データベースのスナップショット・クローンのタイプ
47.15
テスト・マスター・プラガブル・データベースの作成
47.16
データベース間でのデータの転送
47.17
プラガブル・データベースのデータファイルおよびメタデータのバックアップ
47.18
エクスポート・ダンプからデータベースへのデータのインポート
47.19
EM CLI動詞を使用したREST APIの起動
48
Database as a Service管理者REST API
48.1
Database as a Service管理者REST APIのサマリー
48.2
REST APIを使用した新しいDBaaSクラウド設定の作成
48.3
Database as a Service管理者操作REST API
48.3.1
PaaSゾーン群REST APIおよびPaaSゾーンREST API
48.3.1.1
PaaSゾーン群REST API
48.3.1.1.1
PaaSゾーン群に対してサポートされるリクエスト・メソッド
48.3.1.2
PaaSゾーンREST API
48.3.1.2.1
PaaSゾーンに対してサポートされるリクエスト・メソッド
48.3.1.3
PaaSゾーン群REST APIおよびPaaSゾーンREST APIの例
48.3.1.3.1
PaaSゾーン群リソースの詳細の表示
48.3.1.3.2
PaaSゾーン・リソースの詳細の表示
48.3.1.3.3
PaaSゾーンの作成
48.3.1.3.4
PaaSゾーンの更新
48.3.1.3.5
PaaSゾーンの削除
48.3.2
ソフトウェア・プール群REST APIおよびソフトウェア・プールREST API
48.3.2.1
ソフトウェア・プール群
48.3.2.1.1
ソフトウェア・プール群に対してサポートされるリクエスト・メソッド
48.3.2.2
ソフトウェア・プール
48.3.2.2.1
ソフトウェア・プールに対してサポートされるリクエスト・メソッド
48.3.2.3
ソフトウェア・プールREST APIの例
48.3.2.3.1
ソフトウェア・プール群リソースの詳細の表示
48.3.2.3.2
ソフトウェア・プール・リソースの詳細の表示
48.3.2.3.3
ソフトウェア・プール容量の詳細の表示
48.3.2.3.4
データベース・プールの作成
48.3.2.3.5
データベース・プールの更新
48.3.2.3.6
スキーマ・プールの作成
48.3.2.3.7
スキーマ・プールの更新
48.3.2.3.8
プラガブル・データベース・プールの作成
48.3.2.3.9
プラガブル・データベース・プールの更新
48.3.2.3.10
データベース/スキーマ/プラガブル・データベースのプールの削除
48.3.3
データベース・リクエスト設定REST API
48.3.3.1
データベース・リクエスト設定リソース・モデル
48.3.3.2
Dbaasリクエスト設定リソース
48.3.3.3
Dbaasリクエスト設定のサポートされる操作
48.3.3.4
Dbaasリクエスト設定REST APIの例
48.3.3.4.1
Dbaasリクエスト設定リソースの詳細の表示
48.3.3.4.2
データベース・リクエスト設定の作成
48.3.4
データベース割当て制限REST API
48.3.4.1
データベース割当て制限リソース・モデル
48.3.4.2
Dbaas割当て制限リソース
48.3.4.3
DbaaS割当て制限のサポートされる操作
48.3.4.4
データベース割当て制限REST APIの例
48.3.4.4.1
DBaas割当て制限リソースの詳細の表示
48.3.4.4.2
ロール用のDBaaS割当て制限の作成
48.3.4.4.3
ロール用のDBaaS割当て制限の更新
48.3.4.4.4
ロール用のDBaaS割当て制限の削除
48.3.5
サービス・テンプレートREST API
48.3.5.1
サービス・テンプレート群リソース
48.3.5.1.1
サービス・テンプレートでサポートされる操作
48.3.5.2
サービス・テンプレート・リソース
48.3.5.2.1
サービス・テンプレートでサポートされる操作
48.3.5.3
サービス・テンプレート群REST APIおよびサービス・テンプレートREST APIの例
48.3.5.3.1
サービス・テンプレート群リソースの詳細の表示
48.3.5.3.2
ServiceTemplateリソースの詳細の表示
48.3.5.3.3
DBCAベースのデータベース用のサービス・テンプレートの作成
48.3.5.3.4
RMANベースの単一インスタンス・データベース用のサービス・テンプレートの作成
48.3.5.3.5
単一インスタンス・スタンバイを含むRMANベースの単一インスタンス・データベース用のサービス・テンプレートの作成
48.3.5.3.6
RMANベースのRAC One Nodeデータベース用のサービス・テンプレートの作成
48.3.5.3.7
スタンバイを含むRMANベースのRAC One Nodeデータベース用のサービス・テンプレートの作成
48.3.5.3.8
スタンバイを含むRMANベースのRACデータベース用のサービス・テンプレートの作成
48.3.5.3.9
DBCAテンプレートを使用したスタンバイを含むRACデータベース用のサービス・テンプレートの作成
48.3.5.3.10
DNFSベースのデータベース用のサービス・テンプレートの作成
48.3.5.3.11
スナップ・クローン単一インスタンス・データベース用(アーカイブが有効)のサービス・テンプレートの作成
48.3.5.3.12
スナップ・クローン単一インスタンス・データベース用(アーカイブが無効)のサービス・テンプレートの作成
48.3.5.3.13
スキーマ用のサービス・テンプレートの作成
48.3.5.3.14
プラガブル・データベース用のサービス・テンプレートの作成
48.3.5.3.15
空のプラガブル・データベースを使用したRACプラガブル・データベース用のサービス・テンプレートの作成
48.3.5.3.16
プロファイル・プラガブル・データベースを使用したRACプラガブル・データベース用のサービス・テンプレートの作成
48.3.5.3.17
データベース/スキーマ/プラガブル・データベースのサービス・テンプレートの削除
49
Database as a Service SSAユーザーREST API
49.1
Database as a Service SSAユーザーREST APIのサマリー
49.2
Database as a Service
49.2.1
Database as a Serviceのリソース・モデル
49.2.1.1
DBゾーン
49.2.1.2
DBプラットフォーム・テンプレート
49.2.1.3
DBプラットフォーム・インスタンス
49.2.2
Database as a Serviceリソースのサポートされる操作
49.2.3
Database as a Service REST APIの例
49.2.3.1
すべてのクラウド・リソースの詳細の表示
49.2.3.2
特定のリソース属性の出力のフィルタ処理
49.2.3.3
サービス・ファミリ・タイプ・リソースの詳細の表示
49.2.3.4
サービス・インスタンス・タイプ・リソースの詳細の表示
49.2.3.5
サービス・リクエスト・リソースの詳細の表示
49.2.3.6
DBゾーンの詳細の表示
49.2.3.7
DBプラットフォーム・テンプレート・リソースの詳細の表示
49.2.3.8
データベース・インスタンスの作成
49.2.3.8.1
DBゾーンへのリクエスト渡しによるデータベースの作成
49.2.3.8.2
DBプラットフォーム・テンプレートへのリクエスト渡しによるデータベースの作成
49.2.3.9
データベース作成の詳細の表示
49.2.3.10
データベースの更新
49.2.3.11
データベース・インスタンスの削除
49.2.3.12
データベース・インスタンスに対するライフサイクル操作
49.2.3.12.1
データベースの停止
49.2.3.12.2
データベースの起動
49.2.3.12.3
データベースのバックアップのスケジュール
49.2.3.12.4
バックアップからのデータベースのリストア
49.2.3.12.5
スタンバイ・データベースの追加
49.2.3.12.6
スタンバイ・データベースの削除
49.2.3.12.7
データベースのリフレッシュ
49.2.3.13
スナップ・クローン・データベース・インスタンスに対するライフサイクル操作
49.2.3.13.1
スナップショットの作成
49.2.3.13.2
スナップショット・リストからのリストア
49.2.3.13.3
スナップショットの削除
49.3
Schema as a Service
49.3.1
Schema as a Serviceのリソース・モデル
49.3.1.1
スキーマ・プラットフォーム・テンプレート
49.3.1.2
スキーマ・プラットフォーム・インスタンス
49.3.2
Schema as a Serviceリソースのサポートされる操作
49.3.3
Schema as a Service REST APIの例
49.3.3.1
スキーマ・プラットフォーム・テンプレート・リソースの詳細の表示
49.3.3.2
スキーマ・サービスの作成
49.3.3.2.1
DBゾーンへのリクエスト渡しによるスキーマの作成
49.3.3.2.2
スキーマ・プラットフォーム・テンプレートへのリクエスト渡しによるスキーマの作成
49.3.3.3
スキーマ・サービス作成の詳細の表示
49.3.3.4
スキーマ・サービスの削除
49.3.3.5
スキーマ・サービスに対するライフサイクル操作
49.3.3.5.1
スキーマのエクスポート
49.3.3.5.2
エクスポートされたスキーマ・ダンプからのスキーマのリストア
49.3.3.5.3
エクスポートされたスキーマ・ダンプの削除
49.3.3.5.4
スキーマのパスワードの変更
49.4
Pluggable Database as a Service
49.4.1
Pluggable Database as a Serviceのリソース・モデル
49.4.1.1
プラガブルDBプラットフォーム・テンプレート
49.4.1.2
プラガブルDBプラットフォーム・インスタンス
49.4.2
プラガブル・データベース・リソースに対してサポートされる操作
49.4.3
Pluggable Database as a Service REST APIの例
49.4.3.1
プラガブルDbプラットフォーム・テンプレート・リソースの詳細の表示
49.4.3.2
プラガブル・データベースの作成
49.4.3.2.1
DBゾーンへのリクエスト渡しによるプラガブル・データベースの作成
49.4.3.2.2
プラガブルDBプラットフォーム・テンプレートへのリクエスト渡しによるプラガブル・データベースの作成
49.4.3.3
プラガブル・データベース作成の詳細の表示
49.4.3.4
プラガブル・データベース・インスタンスの削除
49.4.3.5
プラガブル・データベース・インスタンスに対するライフサイクル操作
49.4.3.5.1
プラガブル・データベースの停止
49.4.3.5.2
プラガブル・データベースの起動
49.4.3.5.3
プラガブル・データベースに対するバックアップのスケジュール
49.4.3.5.4
バックアップからのプラガブル・データベースのリストア
50
DBaaS REST APIおよびEM CLI動詞ベースのユースケース
50.1
REST APIおよびEM CLI動詞でのDBaaSの開始
50.2
REST APIおよびEM CLI動詞でのデータベース・テンプレートを使用したデータベースの作成
50.2.1
REST APIおよびEM CLI動詞でのスタンバイ・データベースの作成
50.3
REST APIおよびEM CLI動詞での空のスキーマおよびプロファイルに基づくスキーマの作成
50.4
REST APIおよびEM CLI動詞での空のPDBおよびプロファイルに基づくPDBの作成
50.5
あるデータベースから別のデータベースへのデータの移行/転送
50.6
REST APIおよびEM CLI動詞でのスナップ・クローンを使用したデータベースの作成
50.6.1
REST APIおよびEM CLI動詞でのプロファイルを使用したスナップ・クローンの作成
50.6.2
REST APIおよびEM CLI動詞でのライブ・データベースを使用したスナップ・クローンの作成
50.6.3
連続同期
50.7
REST APIおよびEM CLI動詞でのRMANを使用したフル・データベース・クローンの作成
50.7.1
RMANバックアップを使用したフル・データベース・クローンの作成
50.7.2
RMAN複製を使用したフル・データベース・クローンの作成(ライブ・クローニング)
50.7.3
不連続同期
50.8
REST APIを使用したカスタム・データベース配置オプションの構成
50.8.1
REST APIを使用したデータベース用のカスタム・データベース配置オプション
50.8.2
REST APIを使用したプラガブル・データベース用のカスタム・データベース配置オプション
50.9
Database as a Serviceのサービス・カタログ
50.9.1
複数データセンターDBaaS設定
50.9.1.1
複数データセンターDBaaS設定を作成する管理者の手順
50.9.1.2
複数データセンターDBaaS設定を使用するためのSSAユーザーREST APIリクエスト
51
SSA管理REST API
51.1
V2のSSA管理REST APIのサマリー
51.2
V1のSSA管理REST APIのサマリー
51.3
V1およびV2のカタログAPI
51.3.1
CFW APIカタログREST APIの例
51.3.1.1
V1およびV2の上位レベルのカタログAPIの表示
51.3.1.2
V1カタログAPIの表示
51.3.1.3
V2カタログAPIの表示
51.3.1.4
SSAポータルのV1カタログAPIの表示
51.3.1.5
V2カタログ・ユーザーAPIの表示
51.3.1.6
V2カタログ管理APIの表示
51.4
V2のリソース・プロバイダ
51.4.1
リソース・プロバイダ - V2のコレクション・リソース
51.4.2
リソース・プロバイダ - V2の単一リソース
51.4.3
リソース・プロバイダ・リソースでサポートされるメソッド
51.4.4
リソース・プロバイダREST APIの例
51.4.4.1
すべてのリソース・プロバイダの表示
51.4.4.2
リソース・プロバイダのすべてのタイプの表示
51.4.4.3
リソース・プロバイダの作成
51.4.4.4
PaaSインフラストラクチャ・ゾーン・リソース・プロバイダの作成
51.4.4.5
データベース・スキーマ・プールの作成
51.4.4.6
アダプタ・インスタンスの作成
51.4.4.7
リソース・プロバイダ・ターゲットのフィルタ処理
51.4.4.8
リソース・プロバイダ・タイプ・メタデータの表示
51.4.4.9
PaaSインフラストラクチャ・ゾーンを作成するためのメタデータの表示
51.4.4.10
スキーマ・プールを作成するためのメタデータの表示
51.4.4.11
リソース・プロバイダの詳細の表示
51.4.4.12
リソース・プロバイダの更新
51.4.4.13
リソース・プロバイダの削除
51.4.4.14
リソース・プロバイダの構成の表示
51.4.4.15
リソース・プロバイダのメトリックの表示
51.4.4.16
サンプル・アダプタを使用したリソースのプロビジョニング
51.4.4.17
リソースのプロビジョニング解除
51.4.4.18
リソース・プロバイダのプロビジョニングに必要なメタデータの表示
51.5
サービス・テンプレート群 - V2のコレクション・リソース
51.5.1
サポートされる操作
51.5.2
V2のサービス・テンプレートREST APIの例
51.5.2.1
すべてのサービス・テンプレートの表示
51.5.2.2
すべてのサービス・テンプレート・タイプの表示
51.5.2.3
サービス・テンプレートの作成に必要なメタデータの表示
51.5.2.4
サービス・テンプレートの作成に必要なリソース・プロバイダ特性の表示
51.5.2.5
サービス・テンプレートの作成に必要な構成の表示
51.5.2.6
サービス・テンプレートの作成
51.5.2.7
サービス・テンプレートの更新
51.5.2.8
特定のサービス・テンプレートの詳細の表示
51.5.2.9
特定のサービス・テンプレートの構成詳細の表示
51.5.2.10
サービス・テンプレートの削除
51.5.3
V2でのサービス・テンプレートの作成
51.6
V2のサービス・タイプ
51.6.1
V2のサービス・タイプREST APIの例
51.6.1.1
サービス・タイプの詳細の表示
51.7
V2のサービス・リクエスト
51.7.1
サポートされる操作
51.7.2
V2のサービス・リクエストREST APIの例
51.7.2.1
すべてのサービス・リクエストの詳細の表示
51.7.2.2
サービス・リクエストの詳細の表示
51.7.2.3
サービス・リクエストの再スケジュール
51.7.2.4
サービス・リクエストのコレクションのクリア
51.7.2.5
サービス・リクエストの取消し
51.7.2.6
サービス・リクエストのリストの削除
51.8
V2のサービス・インスタンス
51.8.1
サポートされる操作
51.8.2
V2のサービス・インスタンスREST APIの例
51.8.2.1
すべてのサービス・インスタンスの詳細の表示
51.8.2.2
サービス・インスタンスの詳細の表示
51.8.2.3
サービス・インスタンスの起動
51.8.2.4
サービス・インスタンスの停止
51.8.2.5
サービス・インスタンスの削除
51.8.2.6
サービス・インスタンスのリストの開始
51.8.2.7
サービス・インスタンスのリストの停止
51.8.2.8
サービス・インスタンスのリストの削除
51.9
V2のリクエスト設定
51.9.1
リクエスト設定データ・モデル
51.9.2
リクエスト設定コンポジット属性データ・モデル
51.9.3
V2のリクエスト設定REST APIの例
51.9.3.1
グローバル・リクエスト設定の詳細の表示
51.9.3.2
グローバル・リクエスト設定の更新
51.9.3.3
ロールのコレクションのグローバル・リクエスト設定の詳細の表示
51.9.3.4
ロールのグローバル・リクエスト設定の作成
51.9.3.5
特定のロールのグローバル・リクエスト設定の詳細の表示
51.9.3.6
特定のロールのグローバル・リクエスト設定の更新
51.9.3.7
特定のロールのグローバル・リクエスト設定の削除
51.9.3.8
サービス・ファミリのリクエスト設定の詳細の表示
51.9.3.9
サービス・ファミリのリクエスト設定の更新
51.9.3.10
ロール別のサービス・ファミリ設定の詳細の表示
51.9.3.11
ロールのサービス・ファミリ設定の作成
51.9.3.12
特定のロールのサービス・ファミリ・リクエスト設定の詳細の表示
51.9.3.13
特定のロールのサービス・ファミリ・リクエスト設定の更新
51.9.3.14
特定のロールのサービス・ファミリ・リクエスト設定の削除
51.9.3.15
サービス・タイプのリクエスト設定の詳細の表示
51.9.3.16
サービス・タイプのリクエスト設定の更新
51.9.3.17
ロール別のサービス・タイプ設定の詳細の表示
51.9.3.18
ロールのサービス・タイプ設定の作成
51.9.3.19
特定のロールのサービス・タイプ・リクエスト設定の詳細の表示
51.9.3.20
特定のロールのサービス・タイプ・リクエスト設定の更新
51.9.3.21
特定のロールのサービス・タイプ・リクエスト設定の削除
51.10
V2のVMアダプタ
51.10.1
VMアダプタ・データ・モデル
51.10.2
サポートされる操作
51.10.3
V2のVMアダプタREST APIの例
51.10.3.1
すべての登録済VMアダプタの詳細の表示
51.10.3.2
特定の登録済VMアダプタの詳細の表示
51.10.3.3
ステージング・サーバーの詳細の表示
51.10.3.4
ステージング・サーバーの作成
51.11
V1のSSA管理リソース
51.11.1
REST APIエントリ・ポイント・リソースの詳細の表示
51.12
V1のPaasZones
51.12.1
PaasZones REST APIの例
51.12.1.1
PaaSゾーン群メタデータの表示
51.12.1.2
PaaSゾーン群のリスト
51.13
V1のPaasZone
51.13.1
PaaSゾーンREST APIの例
51.13.1.1
PaaSゾーンの作成
51.13.1.2
PaaSゾーンの更新
51.13.1.3
PaaSゾーンの削除
51.13.1.4
PaasZoneの詳細の表示
51.13.1.5
PaasZoneからの展開形式の表示
51.14
V1のSoftwarePools
51.14.1
ソフトウェア・プール群REST APIの例
51.14.1.1
ソフトウェア・プール群の詳細の表示
51.14.1.2
検索問合せパラメータに基づくフィルタリング出力
51.15
V1のSoftwarePool
51.15.1
SoftwarePool REST APIの例
51.15.1.1
ソフトウェア・プールの作成
51.15.1.2
ソフトウェア・プールの更新
51.15.1.3
ソフトウェア・プールの削除
51.15.1.4
ソフトウェア・プールの詳細の表示
51.15.1.5
問合せパラメータの展開
51.15.2
V1のSoftwarePoolMetadata
51.15.2.1
ソフトウェア・プール・メタデータREST APIの取得例
51.15.3
V1のSoftwarePoolFilteredTargets
51.15.3.1
使用可能なフィルタ処理済ターゲット取得 - REST APIの例
51.15.4
V1のSoftwarePoolCapacity
51.15.4.1
ソフトウェア・プール容量の取得
51.16
V1のコンポジット・リソース属性
51.16.1
V1のValueDescriptor
51.16.2
V1のValueEntity
51.16.3
V1のEntityValueHolder
51.16.4
V1のPoolEntityCapacity
51.16.5
V1のResourceTypeCapacity
51.17
V1のサービス・テンプレート管理
51.17.1
V1のサービス・テンプレート群
51.17.1.1
ServiceTemplatesリソースでサポートされるメソッド
51.17.1.2
ServiceTemplates REST APIの例
51.17.2
V1のサービス・テンプレート
51.17.2.1
ServiceTemplateリソースでサポートされるメソッド
51.17.3
V1のServiceTemplateUpdate
51.17.4
V1のServiceExecutableMetaEntity
51.17.5
V1のテンプレート構成パラメータ
51.17.6
V1のPayloadDescriptor
51.17.7
V1のServiceTemplateメタデータ
51.17.8
V1のPayloadMetaData
51.17.9
V1のServiceTemplateメタデータ
51.17.10
ServiceTemplates REST APIの例
51.17.10.1
サービス・テンプレートの作成
51.17.10.2
サービス・テンプレートの更新
51.17.10.3
サービス・テンプレートの削除
51.17.10.4
サービス・テンプレートの詳細の表示
51.17.10.5
サービス・テンプレートのメタデータの表示
51.17.10.6
サービス・テンプレートの構成値の作成
51.18
セルフ・サービス・アプリケーション用のEM CLI動詞
51.18.1
はじめに
51.18.2
V2のSSA操作用のEM CLI動詞
51.18.3
V1のSSA操作用のEM CLI動詞
52
SSAポータル管理REST API
52.1
V2のSSAユーザーREST APIのサマリー
52.2
V1のユーザーREST APIのサマリー
52.3
V2の共通RESTエンティティ
52.3.1
V2のCfwリソース
52.3.2
V2のCfwリンク
52.3.3
V2のCfw値記述子
52.4
カタログAPI
52.4.1
サポートされる操作
52.4.2
V2のREST APIカタログの例
52.4.2.1
使用可能なREST APIカタログの詳細の表示
52.4.2.2
ユーザー・タイプ別のAPIカタログの詳細の表示
52.4.2.3
ユーザーAPIカタログの詳細の表示
52.5
V2のサービス・タイプ
52.5.1
V2のサービス・タイプREST APIの例
52.5.1.1
サービス・タイプの詳細の表示
52.6
V2のサービス
52.6.1
V2のサービス・コレクション
52.6.2
V2のサービス提供
52.6.3
V2のリクエスト・メタデータ
52.6.4
V2のサービスでサポートされる操作
52.6.5
V2のサービスREST APIの例
52.6.5.1
サービス・リソースの詳細の表示
52.6.5.2
サービス提供リソースの詳細の表示
52.6.5.3
リクエスト・メタデータの詳細の表示
52.6.5.4
サービス・インスタンスの作成
52.6.6
V2を使用したサービス・インスタンスの作成
52.7
V1およびV2のサービス・リクエストREST API
52.7.1
V2のサービス・リクエスト・リソース
52.7.2
サービス・リクエスト・コレクション - V1のコレクション・リソース
52.7.3
サービス・リクエストに対してサポートされる操作
52.7.4
V1およびV2のサービス・リクエストREST API例
52.7.4.1
V1およびV2でのサービス・リクエストのトップ・レベル・ビューの取得
52.7.4.2
V2でのStatus=SUCCESSのサービス・リクエスト・リソースの問合せ
52.7.4.3
V2でのExpanded=trueおよびExpanded=falseのサービス・リクエスト・リソースの問合せ
52.7.4.4
V2でのstatus=SUCCESS&expanded=falseおよびstatus=SUCCESS&expanded=trueのサービス・リクエスト・リソースの問合せ
52.7.4.5
V2でのサービス・リクエストの詳細の表示
52.7.4.6
V2でのサービス・リクエストの削除
52.7.4.7
V1およびV2でのスケジュール済状態にあるサービス・リクエストの再スケジュール
52.7.4.8
V2でのサービス・リクエストのログの表示
52.7.4.9
V2でのサービス・リクエストのログの問合せ
52.7.4.10
V1での特定のサービス・ファミリにおけるサービス・リクエストのトップ・レベル・ビューの取得
52.7.4.11
V1での特定のステータスにおけるサービス・リクエストのトップ・レベル・ビューの取得
52.7.4.12
V1での取消済状態(またはスケジュール済以外の状態)にあるサービス・リクエストの再スケジュール
52.7.4.13
V1でのスケジュール済状態にあるサービス・リクエストの削除
52.7.4.14
V1での取消済状態(またはスケジュール済以外の状態)にあるサービス・リクエストの削除
52.8
V2のサービス・インスタンス
52.8.1
V2でサービス・インスタンスに対してサポートされるメソッド
52.8.2
V2のサービス・インスタンスREST APIの例
52.8.2.1
V2のサービス・インスタンス・リソースの詳細の表示
52.8.2.2
V2のサービス・インスタンス・リソースの問合せ
52.8.2.3
V2でのサービス・インスタンスの詳細の表示
52.8.2.4
V2でのサービス・インスタンスの属性の詳細の表示
52.8.2.5
V2でのサービス・インスタンスに対して使用可能なアクションの詳細の表示
52.8.2.6
V2でサービス・インスタンスに対してアクションを実行するために必要なアクションの入力の詳細の表示
52.8.2.7
V2でのサービス・インスタンスに対するアクションの実行
52.8.3
V2でのサービス・インスタンスに対するアクションの実行
52.9
V2の割当て制限使用量
52.9.1
V2の割当て制限使用量でサポートされる操作
52.9.2
V2の割当て制限使用量REST APIの例
52.9.2.1
割当て制限使用量の詳細の表示
52.9.2.2
サービス・ファミリ別の割当て制限使用量の詳細の表示
52.10
V2のユーザー・プリファレンス
52.10.1
V2のユーザー・プリファレンス・リソースでサポートされるリクエスト・メソッド
52.10.2
V2のユーザー・プリファレンスREST APIの例
52.10.2.1
V2のユーザー・プリファレンス・リソースの詳細の表示
52.10.2.2
V2の一般ユーザー・プリファレンス・リソースの詳細の表示
52.10.2.3
V2の一般ユーザー・プリファレンス・リソースのメタデータの表示
52.10.2.4
V2の一般ユーザー・プリファレンスの更新
52.10.2.5
V2のサービス・ユーザー・プリファレンス・リソースの詳細の表示
52.10.2.6
V2のサービス・ファミリ・ユーザー・プリファレンス・リソースの詳細の表示
52.10.2.7
V2のサービス・ファミリ・ユーザー・プリファレンスのメタデータの表示
52.10.2.8
V2のサービス・ファミリ・ユーザー・プリファレンスの更新
52.10.2.9
V2のサービス・タイプ・ユーザー・プリファレンス・リソースの詳細の表示
52.10.2.10
V2のサービス・タイプ・ユーザー・プリファレンスのメタデータの表示
52.10.2.11
V2のサービス・タイプ・ユーザー・プリファレンスの更新
52.11
V1のユーザー・プリファレンス
52.11.1
V1のマイ・プリファレンス
52.11.2
V1の正規のリンク
52.11.3
V1の一般プリファレンス
52.12
V1のコンポジット・リソース属性
52.12.1
V1のRequestEntityデータ・モデル
52.12.2
V1のInstanceExpiryEntityデータ・モデル
52.12.3
V1のQuotaEntityデータ・モデル
52.13
一般プリファレンスに対してサポートされるメソッド(V1の場合)
52.13.1
SSAユーザーの一般プリファレンスの詳細の表示
52.13.2
SSAユーザーの一般プリファレンスの更新
52.14
V1のサービス固有のユーザー・プリファレンス
52.14.1
V1のサービス・プリファレンス
52.14.2
マイ・プリファレンスに対してサポートされるメソッド(V1の場合)
52.14.3
V1のServicePreferenceMetadataデータ・モデル
52.14.4
V1のコンポジット・リソース属性
52.14.4.1
V1のValueEntityデータ・モデル
52.14.4.2
V1のEntityValueHolderデータ・モデル
52.14.4.3
V1のValueDescriptorデータ・モデル
52.14.5
V1のサービス・プリファレンスREST APIの例
52.14.5.1
サービス・プリファレンス・リソースの詳細の表示
52.14.6
V1のマイ・データベース・プリファレンスREST APIの例
52.14.6.1
DBaaSユーザー・プリファレンス・メタデータの詳細の表示
52.14.6.2
DBaaSユーザー・プリファレンスの更新
52.14.6.3
空白のDBaaSユーザー・プリファレンス設定の設定
52.14.6.4
DBaaSユーザー・プリファレンスの表示
52.14.7
V1のマイ・ミドルウェア・プリファレンスREST APIの例
52.14.7.1
MWaaSユーザー・プリファレンス・メタデータの表示
52.14.7.2
MWaaSユーザー・プリファレンスの更新
52.14.7.3
空白のMWaaSユーザー・プリファレンス設定の設定
52.14.7.4
MWaaSユーザー・プリファレンス設定の表示
52.14.8
V1のマイ・テスト・プリファレンス
52.14.8.1
TaaSユーザー・プリファレンス・メタデータの表示
52.14.8.2
TaaSユーザー・プリファレンスの更新
53
WebLogic as a Service REST API
53.1
V2のWebLogic as a Service REST APIのサマリー
53.2
V1のWebLogic as a Service REST APIのサマリー
53.3
V2のリソース・プロバイダ - PaaSインフラストラクチャ・ゾーンとミドルウェア・プール
53.3.1
リソース・プロバイダ - PaaSインフラストラクチャ・ゾーンとミドルウェア・プールREST APIの例
53.3.1.1
すべてのリソース・プロバイダの詳細の表示
53.3.1.2
PaaSインフラストラクチャ・ゾーンの作成
53.3.1.3
ミドルウェア・プールの作成
53.3.1.4
PaaSインフラストラクチャ・ゾーンの更新
53.3.1.5
ミドルウェア・プールの更新
53.3.1.6
リソース・プロバイダの削除(PaaSインフラストラクチャ・ゾーンまたはミドルウェア・プール)
53.4
V2の割当て制限
53.4.1
割当て制限REST APIの例
53.4.1.1
割当て制限設定の詳細の表示
53.4.1.2
SSAユーザー・ロールの割当て制限の作成
53.4.1.3
SSAユーザー・ロールの割当て制限の更新
53.4.1.4
SSAユーザー・ロールの割当て制限の削除
53.5
V2のサービス・テンプレート
53.5.1
サービス・テンプレートREST APIの例
53.5.1.1
すべてのサービス・テンプレートの詳細の表示
53.5.1.2
特定のサービス・テンプレートの詳細の表示
53.5.1.3
サービス・テンプレートの削除
53.6
V2のロード・バランサ構成群
53.6.1
V2のロード・バランサ構成
53.6.2
ロード・バランサ構成REST APIの例
53.6.2.1
すべてのロード・バランサ構成の表示
53.6.2.2
特定のロード・バランサ構成の詳細の表示
53.6.2.3
ロード・バランサ構成の作成
53.6.2.4
ロード・バランサ構成の更新
53.6.2.5
ロード・バランサ構成の削除
53.7
V2のサービス・インスタンス・アクション
53.8
V2のユーザー操作REST APIの例
53.8.1
すべてのサービス・テンプレートの詳細の表示
53.8.2
すべてのサービス・インスタンスの詳細の表示
53.8.3
UPステータスのすべてのサービス・インスタンスの表示
53.8.4
サービス・インスタンス・リクエストの作成
53.8.5
特定のサービス・インスタンスで可能なすべてのアクションの詳細の表示
53.8.6
サービス・インスタンスのスケール・アップ
53.8.7
サービス・インスタンスのスケール・ダウン
53.8.8
サービス・インスタンスの停止
53.8.9
サービス・インスタンスの起動
53.8.10
サービス・インスタンスの削除
53.8.11
ソフトウェア・ライブラリからのJava EEアプリケーション・コンポーネントの詳細の表示
53.8.12
アプリケーションのデプロイ
53.8.13
アプリケーションの再デプロイ
53.8.14
アプリケーションのアンデプロイ
53.8.15
アプリケーションの停止
53.8.16
アプリケーションの起動
53.8.17
ドメインにデプロイされたすべてのアプリケーションの詳細の表示
53.8.18
アプリケーションURLの表示
53.8.19
ドメインにデプロイされたライブラリの詳細の表示
53.8.20
WebLogicコンソールURLの表示
53.8.21
データ・ソースの作成
53.8.22
データ・ソースの編集
53.8.23
データソースの削除
53.8.24
すべてのデータソースの詳細の表示
53.8.25
データソースのテスト
53.9
V1のWebLogic as a Serviceのリソース・モデル
53.9.1
クラウド
53.9.1.1
クラウド・リソースの詳細の表示
53.9.2
JaaSサービス・ファミリ・タイプ
53.9.2.1
JaaSサービス・ファミリ・タイプ・リソースの詳細の表示
53.9.2.2
Jaasサービス・ファミリ・タイプ・リソースへのPOSTリクエスト渡しによるアプリケーション・インスタンス・コンポーネントの作成
53.9.3
ゾーン
53.9.3.1
ゾーン・リソースの詳細の表示
53.9.4
JavaPlatformTemplate
53.9.4.1
Javaプラットフォーム・テンプレート・リソースの詳細の表示
53.9.4.2
Javaプラットフォーム・テンプレートへのPOSTリクエスト渡しによるJavaプラットフォーム・インスタンスの作成
53.9.4.3
Javaプラットフォーム・リクエスト・リソースの詳細の表示
53.9.5
Javaプラットフォーム・インスタンス
53.9.5.1
Javaプラットフォーム・インスタンス・リソースの詳細の表示
53.9.5.2
Javaプラットフォーム・インスタンスへのDELETEリクエスト渡しによるサービス・インスタンスの削除
53.9.5.3
DELETEリクエストのステータスの表示
53.9.5.4
Javaプラットフォーム・インスタンスへのPOSTリクエスト渡しによるアプリケーション・インスタンス・デプロイメントの作成
53.9.5.5
アプリケーション・インスタンス・デプロイメント作成リクエストのステータスの表示
53.9.5.6
Javaプラットフォーム・インスタンス・リソースへのPOSTリクエスト渡しによるデータソースの作成
53.9.5.7
データソース作成リクエストのステータスの表示
53.9.5.8
サービス・インスタンスのスケール・アップ/スケール・ダウン
53.9.6
アプリケーション・インスタンス・デプロイメント
53.9.6.1
アプリケーション・インスタンス・デプロイメント・リソースの詳細の表示
53.9.6.2
アプリケーション・インスタンス・デプロイメントの削除
53.9.6.3
アプリケーション・インスタンス・デプロイメント削除リクエストのステータスの表示
53.9.6.4
アプリケーション・インスタンス・デプロイメントの起動、停止および再デプロイ
53.9.7
DataSource
53.9.7.1
データソース・リソースの詳細の表示
53.9.7.2
データソースの削除
53.9.7.3
データソース削除リクエストのステータスの表示
53.9.7.4
データソースの更新
53.9.7.5
データソース・リクエストのステータスの表示
53.9.8
アプリケーション・インスタンス・コンポーネント
53.9.8.1
アプリケーション・インスタンス・コンポーネント・リソースの詳細の表示
53.9.8.2
アプリケーション・インスタンス・コンポーネントの削除
53.10
V1のアプリケーション・コンポーネントのフィルタ処理
53.10.1
サービス・テンプレートのフィルタ処理
53.10.2
ゾーンのフィルタ処理
53.11
V1のロード・バランサ構成
53.11.1
ロード・バランサ構成REST APIの例
53.11.1.1
ロード・バランサ構成リソースの詳細の表示
53.11.1.2
指定されたロード・バランサ構成の詳細の表示
53.11.1.3
ロード・バランサ構成の編集
53.11.1.4
ロード・バランサ構成の追加
53.12
V1の割当て制限
53.12.1
割当て制限REST APIの例
53.12.1.1
すべてのSSAユーザー・ロールに対する割当て制限設定の詳細の表示
53.12.1.2
SSAユーザー・ロールの割当て制限設定の作成
53.12.1.3
SSAユーザー・ロールの割当て制限設定の編集
53.12.1.4
SSAユーザー・ロールの割当て制限設定の削除
53.13
V1のサービス・テンプレート群
53.13.1
サービス・テンプレートの作成
53.14
V1のユーザー操作REST APIの例
53.14.1
サービス・インスタンスの起動および停止
53.14.2
サービス・インスタンスの再スケジュール
53.14.3
ソフトウェア・ライブラリ内のJava EEアプリケーション・コンポーネントの詳細の表示
53.14.4
ライブラリとしてのアプリケーションのデプロイ
53.14.4.1
ライブラリとしてのアプリケーションのデプロイ
53.14.4.2
ライブラリとしてのアプリケーションの再デプロイ
53.14.4.3
ライブラリとしてのアプリケーションのアンデプロイ
53.14.5
スケジュールのサポートのためのユーザー操作
53.14.5.1
サービス・インスタンスの作成
53.14.5.2
サービス・インスタンスのスケール・アップ
53.14.5.3
サービス・インスタンスのスケール・ダウン
53.14.5.4
サービス・インスタンスの削除
53.15
EMCLIによる管理操作のサポート
54
SOAaaSおよびOSBaaS API
54.1
PaaSインフラストラクチャ・ゾーンとミドルウェア・プール
54.1.1
すべてのリソース・プロバイダの詳細の表示
54.1.2
SOA/OSBドメインのPaaSインフラストラクチャ・ゾーンの作成
54.1.3
SOA/OSBのミドルウェア・プールの作成
54.1.4
PaaSインフラストラクチャ・ゾーンの更新
54.1.5
ミドルウェア・プールの更新
54.1.6
リソース・プロバイダの削除(PaaSインフラストラクチャ・ゾーンまたはミドルウェア・プール)
54.2
割当て制限
54.2.1
割当て制限設定の詳細の表示
54.2.2
SSAユーザー・ロールの割当て制限の作成
54.2.3
SSAユーザー・ロールの割当て制限の更新
54.2.4
SSAユーザー・ロールの割当て制限の削除
54.3
サービス・テンプレート
54.3.1
すべてのサービス・テンプレートの詳細の表示
54.3.2
特定のサービス・テンプレートの詳細の表示
54.3.3
サービス・テンプレートの削除
54.3.4
サービス・テンプレートの作成
54.3.4.1
サービス・テンプレート・タイプの表示
54.3.4.2
サービス・テンプレート・メタデータ詳細の取得
54.3.4.3
リソース・プロバイダの特性の取得
54.3.4.4
サービス・テンプレート構成の作成
54.3.4.5
これらのレスポンスを使用したサービス・テンプレートの作成
54.4
ロード・バランサの構成
54.4.1
すべてのロード・バランサ構成リソースの詳細の表示
54.4.2
指定されたロード・バランサ構成の詳細の表示
54.4.3
ロード・バランサ構成の作成
54.4.4
ロード・バランサ構成の編集
54.4.5
ロード・バランサ構成の削除
54.5
SSAユーザー操作APIの例
54.5.1
すべてのサービス・テンプレートの詳細の表示
54.5.2
すべてのサービス・インスタンスの詳細の表示
54.5.3
UPステータスのすべてのサービス・インスタンスの表示
54.5.4
サービス提供メタデータの表示
54.5.5
サービス・インスタンス・リクエストの作成
54.5.6
サービス・インスタンスのすべてのアクションIDの表示
54.5.7
サービス・インスタンスの停止
54.5.8
サービス・インスタンスの起動
54.5.9
サービス・インスタンスの削除
54.5.10
サービス・インスタンスのスケール・アップ
55
ラピッドスタート・クラウド設定
55.1
はじめに
55.2
キットのインストール
55.2.1
OMSホスト
55.2.2
他のホスト
55.3
キットの内容
55.4
前提条件
55.4.1
Oracle Management Server
55.4.2
EMCLI設定
55.4.3
インフラストラクチャの設定
55.4.3.1
Pluggable Database as a Service
55.4.3.1.1
Database as a Service
55.5
ラピッドスタート・キットにより作成されるアーティファクト
55.6
ラピッド・キットのモード
55.6.1
簡易モード(Exadataのみ)
55.6.2
拡張モード(Exadataおよび非Exadata)
55.7
クラウド設定入力: 簡易モード
55.7.1
Pluggable Database as a Service: 簡易モード
55.7.2
Database as a Service: 簡易モード
55.7.3
入力カスタマイズ: 簡易モード
55.8
クラウド設定入力: 拡張モード
55.8.1
カスタム・ユーザーの作成
55.8.2
Pluggable Database as a Service: 拡張モード
55.8.3
Database as a Service: 拡張モード
55.9
コマンドライン・インタフェース
55.9.1
使用方法
55.9.2
Database as a Service (DBaaS)
55.9.3
Pluggable Database as a Service (PDBaaS)
55.9.4
クラウド設定の保護
55.9.4.1
デフォルト・パスワードの期限切れ
55.9.5
新しいパスワードの設定
55.10
ラピッドスタート・キットのサンプル実行
56
EMCLI動詞によるチャージバックとメータリング
56.1
UIと同等のチャージバック操作の実行
56.1.1
list_chargeback_entity_types
56.1.2
list_chargeback_entities
56.1.3
add_chargeback_entity
56.1.4
remove_chargeback_entity
56.1.5
list_charge_plans
56.1.6
assign_charge_plan
56.1.7
unassign_charge_plan
56.1.8
list_cost_centers
56.1.9
assign_cost_center
56.1.10
unassign_charge_plan
56.2
カスタム・チャージ・アイテムの使用
56.2.1
list_charge_item_candidates
56.2.2
create_charge_item
56.2.3
delete_charge_item
56.3
カスタム・チャージ・アイテム動詞の使用例
56.3.1
メトリック拡張(PGA)
56.3.2
メトリック拡張(Application A Orders)
56.3.3
構成拡張
56.4
汎用エンティティ・タイプの作成
56.5
Enterprise Managerからのメータリング・データの取得
56.5.1
get_metering_data
56.5.2
データ取得の出力
56.5.3
get_metering_dataの例
57
ブループリントの概要
57.1
ブループリントの概要
57.2
ブループリントの使用
57.3
Enterprise Manager Cloudの概念
57.4
ブループリントの概念
57.5
ブループリントのデプロイ
57.6
ブループリントのデプロイメント処理
57.7
ブループリントの例
57.7.1
ブループリントの構造と基本
57.7.1.1
単純なブループリント
57.7.1.2
単純なリソース: データベース・サービス・インスタンス
57.7.1.3
固有関数
57.7.1.4
パラメータを使用する単純なリソース
57.7.1.5
Dataセクション(名前付きリテラル)
57.7.2
すべてを集約: 複数の独立リソース
57.7.2.1
マクロ・セクション
57.7.2.2
作成されたリソースの属性(依存関係)
57.7.3
ブループリント処理の視覚的表現
57.8
結び
58
クラウド・ブループリントおよびブループリントのリファレンス
58.1
ブループリント・プロセッサのインストール
58.1.1
Linux (Oracle Linux)
58.1.1.1
Pythonのインストール
58.1.1.2
Zipファイルからのブループリント・プロセッサのインストール
58.1.1.3
インストールのテスト
58.1.2
Windows
58.1.2.1
Pythonのインストール
58.1.2.2
Zipファイルからのブループリント・プロセッサのインストール
58.1.2.3
インストールのテスト
58.2
グラフィカル・サマリー・レポートのオプション・コンポーネント
58.3
ブループリント・プロセッサの実行
58.4
ブループリントの処理フェーズ
58.4.1
初期化
58.4.2
入力パラメータの評価
58.4.3
リソースの作成
58.4.4
出力
58.5
言語仕様
58.6
ブループリントの内容の概要
58.6.1
Inputsセクション
58.6.1.1
例1
58.6.1.2
例2
58.6.1.3
例3
58.6.2
Resourcesセクション
58.6.3
Outputsセクション
58.6.4
Dataセクション
58.6.5
Macrosセクション
58.6.6
式
58.6.6.1
パス式
58.6.6.2
演算子の概要
58.6.6.3
例: Infoのすべての値の表示
58.6.6.4
例: ブループリント値の表示
58.6.6.5
例: クラウドの参照
58.6.6.6
eval式またはブループリント式
58.6.7
固有関数
58.6.7.1
評価固有関数
58.6.7.1.1
f_path(pathExpr)
58.6.7.1.2
例: Dataセクションの値
58.6.7.1.3
例2: Inputsセクションの値
58.6.7.1.4
例3: クラウド検索によるデフォルトの入力パラメータ値
58.6.7.1.5
f_eval(blueprintExpr)
58.6.7.1.6
Example (Contrived)
58.6.7.2
リソース・アクセス固有関数
58.6.7.2.1
f_getResourceAttr(bpResName, pathExpr)
58.6.7.2.2
f_getResourceURI(bpResName)
58.6.7.3
検索固有関数
58.6.7.3.1
f_getTemplateURI(name, type)
58.6.7.3.2
f_getZoneURI(name, type)
58.6.7.3.3
f_getAppCompURI(name, owner, version) …
58.6.7.4
デバッグ固有関数
58.6.7.4.1
58.6.7.4.2
f_print(expression, [printpointMessage])
58.6.7.5
その他の固有関数
58.7
エラーの処理
58.7.1
YAML構文エラー
58.7.2
プロトコル・バージョンの不一致
58.7.3
式評価エラー
58.7.4
クラウド・リソース作成エラー
58.8
シミュレーション・モード
58.9
ブループリント・プロセッサを使用したデバッグ
58.9.1
中間結果の出力
58.9.2
一時停止ポイント
58.9.3
ブレークポイント
58.9.4
デバッガ・コマンド
58.9.4.1
pathコマンド
58.9.4.2
continueコマンド
58.9.4.3
exitコマンド
58.9.4.4
evalコマンド
58.10
アドバイスとヒント
58.10.1
YAMLの編集: Notepad ++の例
58.10.2
YAML重複と名前/値ペア
58.10.3
明示的な依存関係
58.10.4
ヒント: -Tオプションの使用
58.10.5
ヘルプ・フォーラム
59
Infrastructure as a Service REST API
59.1
Infrastructure as a Service REST APIのサマリー
59.2
Infrastructure as a Serviceのリソース・モデル
59.2.1
Infrastructure as a Serviceの変更
59.2.2
IaaSゾーン[application/oracle.com.cloud.iaas.Zone]
59.2.3
AssemblyInstance[application/oracle.com.cloud.common.AssemblyInstance+json]
59.2.4
スケーラビリティ・グループ[application/oracle.com.cloud.common.ScalabilityGroup+json]
59.2.5
VM [application/oracle.com.cloud.common.VM+json]
59.2.6
VNet [application/oracle.com.cloud.common.VNet+json]
59.2.7
NetworkInterface [application/oracle.com.cloud.common.NetworkInterface+json]
59.2.8
VMTemplate [application/oracle.com.cloud.common.VMTemplate+json]
59.2.9
AssemblyTemplate [application/oracle.com.cloud.common.AssemblyTemplate+json]
59.2.10
IaasServiceFamilyType [application/oracle.com.cloud.iaas.IaasServiceFamilyType+json]
59.2.11
Iaas割当て定義[application/oracle.com.cloud.iaas.Quota+json]
59.3
Infrastructure as a Service REST APIの例
59.3.1
サービス・インスタンスの作成
59.3.1.1
VMの作成
59.3.1.1.1
VMを配置するIaaSゾーンにPOST
59.3.1.1.2
VMのベースになるVMテンプレートにPOST
59.3.1.2
VM作成ステータスの詳細の表示
59.3.1.3
アセンブリ・インスタンスの作成
59.3.2
VMサービス・インスタンスの更新
59.3.2.1
VMステータスの変更
59.3.2.2
VMサイズの変更
59.3.2.3
VMディスクの追加
59.3.3
サービス・インスタンスの削除
59.3.4
サービス・インスタンスのリスト
59.3.5
サービス・テンプレートの検索
59.4
バージョン1000のサポート
60
Testing as a Service REST API
60.1
Testing as a Service REST APIのサマリー
60.2
Testing as a Service REST APIの概要
60.2.1
Testing as a Service REST APIの使用方法
60.2.2
TaaSでのリソース・モデルの使用方法
60.3
Testing as a Serviceのリソース・モデル
60.3.1
アプリケーション・リソース
60.3.2
TestDriverTypeリソース
60.3.3
TestDriverリソース
60.3.4
QuotaUsageリソース
60.3.5
TestAsset
60.3.6
OltScenario
60.3.7
CustomParameters
60.3.8
OFTAssetScriptリソース
60.3.9
OftAssetScriptCsvDatabanks
60.3.10
OftPlaybackSettingsリソース
60.3.11
OftDatabaseDatabanks
60.3.12
TestEnvironment
60.3.13
テスト
60.3.14
試行
60.3.15
メトリック
60.3.16
MetricValue
60.3.17
OltSession
60.3.18
OltCounter
60.3.19
OltCounterValue
60.3.20
OftTrialAssetExecution
60.3.21
TestDriverInstance
60.3.22
TestEnvironmentInstanceリソース
60.3.23
操作
60.3.24
TestType
60.3.25
ターゲット
60.3.26
OltAgent
60.4
Testing as a Service REST APIの例
60.4.1
すべてのアプリケーションの詳細の表示
60.4.2
コンテキストID指定によるアプリケーションの問合せ
60.4.3
すべてのテスト・アセットの詳細の表示
60.4.4
コンテキストID指定によるテスト・アセットの問合せ
60.4.5
すべてのテスト環境の詳細の表示
60.4.6
コンテキストID指定によるテスト環境の問合せ
60.4.7
すべてのテスト・ドライバの詳細の表示
60.4.8
コンテキストID指定によるテスト・ドライバの問合せ
60.4.9
コンテキストID指定によるテスト・ドライバ・タイプの問合せ
60.4.10
すべてのテスト環境インスタンスの詳細の表示
60.4.11
コンテキストID指定によるテスト環境インスタンスの問合せ
60.4.12
テスト環境インスタンスの作成
60.4.13
テスト環境インスタンスおよびテスト・ドライバ・インスタンス上での操作の実行
60.4.14
停止したテスト環境インスタンスの削除
60.4.15
すべてのテスト・ドライバ・インスタンスの詳細の表示
60.4.16
コンテキストID指定によるテスト・ドライバ・インスタンスの問合せ
60.4.17
テスト・ドライバ・インスタンスの作成
60.4.18
停止したテスト・ドライバ・インスタンスの削除
60.4.19
すべてのテストの詳細の表示
60.4.20
コンテキストID指定によるテストの問合せ
60.4.21
テストの作成
60.4.22
テストの更新
60.4.23
テストの削除
60.4.24
すべての試行の詳細の表示
60.4.25
コンテキストID指定による試行の問合せ
60.4.26
新しい試行の作成
60.4.27
試行の更新
60.4.28
試行の削除
第XVII部 付録
A
ユースケース: テスト・データのリフレッシュ
A.1
テスト・データのリフレッシュにおける課題
A.2
Enterprise Managerソリューション
A.3
テスト・マスター・データベースの作成
A.4
テスト・マスター・データベースのマスクおよびサブセット
A.5
データベース・クローンのオンデマンド作成
A.6
シナリオ例の実装
A.6.1
Enterprise Managerでのロールの割当てと作成
A.6.1.1
管理者ロールの管理者への割当て
A.6.1.2
セルフ・サービス・ユーザーへのカスタム・ロールの作成
A.6.1.3
セルフ・サービス・ユーザーの作成
A.6.2
本番データベースのバックアップの作成
A.6.3
マスキングおよびサブセッティング用データの準備
A.6.3.1
マスキング方法およびサブセッティング方法の計画
A.6.3.2
アプリケーション・データ・モデル(ADM)の作成
A.6.3.3
マスキング定義の作成
A.6.4
ストレージ・サーバーの構成
A.6.5
ストレージ・ボリューム上のテスト・マスター・データベースの作成
A.6.6
テスト・マスター・データベースを有効化してスナップ・クローンを使用
A.6.7
テスト・データのマスキングとサブセッティング
A.6.7.1
サブセット定義の作成
A.6.7.2
サブセット・スクリプトの保存と実行
A.6.8
データベース・クラウド・セルフ・サービス・ポータルの構成
A.6.8.1
PaaSインフラストラクチャ・ゾーンの作成
A.6.8.2
データベース・プールの作成
A.6.8.3
リクエスト設定の構成
A.6.8.4
ユーザー割当て制限の設定
A.6.8.5
スナップショットを使用したデータベース・プロビジョニング・プロファイルの作成
A.6.8.6
サービス・テンプレートの作成
A.6.9
テストで使用するデータベース・クローンのオンデマンド作成
A.7
テスト・データの進行中リフレッシュ
索引