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Oracle® Fusion Middleware WebCenter Sites: サポート・ソフトウェアのインストールと構成
11
g
リリース1 (11.1.1.8.0)
E49673-02
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製品
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
このガイドのグラフィック
表記規則
第I部 データベースの作成および構成
1
Oracle 11
g
データベースの作成および構成
1.1
Oracle 11
g
データベースの作成
1.2
WebCenter Sitesの新規ユーザーの作成
1.3
次の手順
2
IBM DB2データベースの作成および構成
2.1
DB2のインストール
2.2
新規DB2データベースの作成
2.2.1
SQLスクリプトを使用した新規DB2データベースの作成
2.2.2
db2ccユーティリティを使用した新規DB2データベースの作成
2.3
データベースの構成
3
Microsoft SQL Serverデータベースの作成および構成
3.1
SQL Server 2008 R2または2012データベースの作成および構成
第II部 アプリケーション・サーバーのインストール
4
Oracle WebLogic Serverのインストール
4.1
WebLogic Serverのインストール手順
5
Apache Tomcatアプリケーション・サーバーのインストール
5.1
Tomcatのインストール手順
6
IBM WebSphere Application Serveのインストール
6.1
IBM Installation Managerのインストール
6.2
IBM IMを使用したWebSphere Application Serverのインストール
6.3
WebSphere Application Serverの更新
第III部 Webサーバーのインストール
7
Oracle HTTP Server 11
g
のインストール
7.1
Oracle HTTP Server 11
g
のインストール手順
8
Apache Webサーバーのインストール
8.1
Apache Webサーバーがインストールされているかどうか
8.2
インストール・オプション
8.3
Apacheパラメータの記録
8.4
Apacheが適切に実行されているかどうかの確認
8.5
次の手順
9
IBM HTTP Server 8.0および8.5のインストール
9.1
IBM HTTP Server 8.0および8.5のインストール手順
9.2
WebServerプラグインの構成
10
IBM HTTP Server 7.0のインストール
10.1
IBM HTTP Server 7.0のインストール手順
10.2
ローカル・サーバーのWebSphere Application ServerへIHS 7.0をインストール
11
Windows 2012 ServerでのMicrosoft Internet Information Services 8.0のインストール
11.1
IIS 8.0のインストール
11.2
インストールの確認
11.3
IIS 8.0の開始と構成
11.3.1
IISマネージャの開始と構成
11.3.2
IISポートの変更
11.3.3
新規ISAPIフィルタの追加
11.4
IIS 8.0を使用したプロキシ処理
12
Windows 2008 ServerでのMicrosoft Internet Information Services 7.
x
のインストール
12.1
IIS 7.
x
のインストール
12.2
インストールの確認
12.3
IISの開始と構成
12.3.1
IISマネージャ
12.3.2
IISポートの変更
12.3.3
新規ISAPIフィルタの追加
12.3.4
IISを使用したプロキシ設定
第IV部 LDAPサーバーのインストールおよび構成
13
Oracle Internet Directoryの設定
13.1
Oracle Internet Directoryのインストール
13.2
Oracle Internet Directoryの必須コンポーネントの起動
13.3
Oracle Directory Services Managerの使用
13.4
Oracle Internet Directoryの構成
13.5
LDAPブラウザを使用したOracle Internet Directoryへの接続
13.6
LDIFファイルを使用したユーザー/ロールの追加
14
Oracle WebLogic 10.3の組込みLDAPサーバーの設定
14.1
WebLogic組込みLDAPサーバーの有効化
14.2
ユーザー・パスワードの変更
15
IBM Tivoli Directory Server 6.xの設定
15.1
IBM Tivoli Directory Serverのコマンド
15.2
IBM Tivoli Directory Serverをインストールする前に
15.3
IBM Tivoli Directory Serverのインストール
15.4
Tivoli Directory Serverの構成
15.5
LDAPブラウザを使用したIBM TDSへの接続
16
Microsoft Active Directory 2012のインストール
16.1
OSシステム設定の構成
16.2
ネットワーク設定の構成
16.3
Active Directory 2012のインストール
16.4
グループ・ポリシーの確認
16.5
グループ・ポリシーの変更
16.6
LDAPブラウザを使用したActive Directoryサーバーへの接続
17
Microsoft Active Directory 2008のインストール
17.1
Active Directory 2008のインストール
17.2
ネットワーク設定の構成
17.3
Active Directory 2008サービスのインストール
17.4
Active Directory 2008インストールのインストール・ウィザード
17.5
グループ・ポリシーの確認
17.6
グループ・ポリシーの変更
17.7
LDAPブラウザの使用によるADSへの接続
18
OpenLDAP 2.3.
x
の設定
18.1
OpenLDAPコマンド
18.1.1
OpenLDAPの起動
18.1.2
OpenLDAPサーバーの検索
18.1.3
OpenLDAPサーバーへのLDIFファイルの追加
18.2
OpenLDAPのインストール
18.3
OpenLDAPの構成
18.4
OpenLDAPへのWebCenter Sitesスキーマの追加
18.5
ユーザー・パスワードの変更
18.5.1
LDAPブラウザの使用によるユーザー・パスワードの変更
18.5.2
ldapmodifyコマンドの使用によるユーザー・パスワードの変更
第V部 Oracle WebCenter SitesとLDAPの統合
19
Oracle WebCenter Sites-LDAP統合の概要
19.1
概要
19.2
LDAP統合のオプション
20
Oracle WebCenter Sitesとフラット・スキーマLDAPサーバーの統合
20.1
WebCenter Sites-LDAPインテグレータ
20.2
WebCenter Sites-LDAPインテグレータの実行
20.2.1
前提条件
20.2.2
統合手順
20.3
統合の完了
20.4
インストール後の手順: CMサイトが作成されていない場合
20.5
統合のテスト
21
Oracle WebCenter Sitesと階層スキーマLDAPサーバーの統合
21.1
統合手順
21.1.1
手順1. WebCenter Sites LDAP接続プロパティの構成
21.1.1.1
A. プロパティ・エディタの起動
21.1.1.2
B. futuretense.iniでのプロパティの構成
21.1.1.3
C. dir.iniでのプロパティの構成
21.1.1.4
D. futuretense_xcel.iniでのプロパティの構成
21.1.2
手順2. LDAPサーバーの構成
21.1.3
手順3. mail属性の確認
21.1.4
手順4. LDAPユーザー・グループ(WebCenter Sites ACL)の作成
21.1.4.1
デフォルトACL
21.1.4.2
WebサービスACL
21.1.4.3
カスタムACL
21.1.5
手順5. 必要なユーザーの作成とLDAPグループへの割当て
21.1.5.1
WebCenter Sitesのデフォルト・ユーザー
21.1.5.2
カスタム・ユーザー
21.1.5.3
サンプル・サイト・ユーザー
21.1.6
手順6. LDAPサーバーでのサイトおよびロールの作成
21.1.7
手順7. 手順6を完了した場合
21.1.8
手順8. 統合後の手順: CMサイトが作成されていない場合
21.2
統合のテスト
22
リファレンス: 階層スキーマLDAPのサンプルLDIF
22.1
サンプルldifファイル
第VI部 認証サービスのインストールと構成
23
Oracle Access ManagerとOracle WebCenter Sitesの統合
23.1
概要
23.1.1
統合コンポーネント
23.1.2
ブラウザ・リクエストのフロー
23.1.2.1
ログイン処理
23.1.2.2
SSOとログオフ
23.1.3
RESTサービスのフロー
23.2
OAM統合の要件
23.2.1
Oracle Database 11
g
リリース11.2.0
23.2.2
Oracle Fusion Middlewareリポジトリ作成ユーティリティ
23.2.3
Oracle WebLogic Server汎用およびCoherence
23.2.4
Oracle Identity ManagementおよびAccess Management
23.2.5
Oracle Fusion Middleware Web Tierユーティリティ
23.2.6
Oracle Access Manager OHS Webゲート
23.3
OAMとOracle WebCenter Sitesの統合
23.3.1
開始する前に
23.3.2
統合手順
23.3.3
外部ユーザーによる匿名アクセスの許可
23.4
OAMとOracle WebCenter Sites: Satellite Serverの統合
23.4.1
開始する前に
23.4.2
統合手順
24
OAM統合WebCenter Sitesとの通信のためのコミュニティ・ガジェットの有効化
24.1
開始する前に
24.2
OAMが統合された管理WebCenter Sitesとの通信の有効化
24.2.1
コミュニティ・ガジェットのサポートのための管理OAM-WebCenter Sites構成の更新
24.2.1.1
管理コミュニティ・ガジェットのリソース定義のOAM-WebCenter Sites構成への追加
24.2.1.2
認可ポリシーのIDアサーションの有効化
24.2.1.3
管理コミュニティ・ガジェットのWebLogic管理対象サーバーのOracle HTTP Serverへの登録
24.2.1.4
最大セッション数の増加
24.2.2
OAMが統合された管理WebCenter Sitesの使用のためのコミュニティ・ガジェットの構成
24.2.2.1
wem_sso_config.xmlの構成
24.2.2.2
Oracle HTTP Serverのアドレスのプロパティ・ファイルへの追加
24.3
OAMが統合された本番WebCenter Sitesとの通信の有効化
24.3.1
コミュニティ・ガジェットのサポートのための本番OAM-WebCenter Sites構成の更新
24.3.1.1
本番コミュニティ・ガジェットのリソース定義のOAM-WebCenter Sites構成への追加
24.3.1.2
認可ポリシーのIDアサーションの有効化
24.3.1.3
本番コミュニティ・ガジェット・アプリケーションのWebLogic管理対象サーバーのOracle HTTP Serverへの登録
24.3.2
OAMが統合された本番WebCenter Sitesの使用のためのコミュニティ・ガジェットの構成
24.3.2.1
wem_sso_config.xmlの構成
24.3.2.2
Oracle HTTP Serverのアドレスのプロパティ・ファイルへの追加
24.4
次の手順
25
Oracle Access ManagerとOracle WebCenter Sites: サイト・キャプチャの統合
25.1
前提条件
25.2
サイト・キャプチャとの統合のためのOracle Access Managerの構成
25.2.1
Oracle Access Managerへのリソースの追加
25.2.2
root-context.xmlファイルの調整