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記号 A B C D E F G H I K L M N O P Q R S T U V W X

記号

.ACFSディレクトリ
- Oracle ACFSスナップショット11.2.9、16.11.2

A

B

Oracle ASMファイルのバックアップ
- Oracle Enterprise Manager 7.10
バックアップおよびリストア
- Oracle ACFS 11.2.10
Oracle ASMディスクの不良ブロックのリカバリ
- Oracle Enterprise Manager 7.11

C

容量
- ディスク・グループでの管理 4.5
cdコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.6.2
CELL.SMART_SCAN_CAPABLEディスク・グループ属性 4.1.2.4
CELL.SPARSE_DGディスク・グループ属性 4.1.2.5
タグ名の変更
- Oracle ACFS 16.1.7
chccコマンド
- ASMCMDユーティリティ10.3.1
chdgコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.7.1
Oracle ASMディスク・グループの整合性のチェック
- Oracle Enterprise Manager 7.9.2
chfgコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.8.1
chgrpコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.10.1
CHGRPコマンド・ルール 16.9.13
chkdgコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.7.2
chmodコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.10.2
CHMODコマンド・ルール 16.9.13
chownコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.10.3
CHOWNコマンド・ルール 16.9.13
chqgコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.8.2
chtmplコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.9.1
クラスタ・ドメイン
- Oracle ACFS 11.2.8, 11.3.17
コマンドライン・ツール
- Oracle ACFS 16
- Oracle ACFS監査 16.8
- Oracle ACFS圧縮 16.12
- Oracle ACFS暗号化 16.10
- 監査用のOracle ACFS 16.8
- クラスタ・ドメイン内のOracle ACFS 16.13
- Oracle ACFSリモート・サービス16.13
- Oracle ACFSセキュリティ 16.9
- Oracle ACFSスナップショット 16.11
レプリケーション用のコマンドライン・ツール
- Oracle ACFS 16.7
タグ付け用のコマンドライン・ツール
- Oracle ACFS 16.6
コマンドライン・ユーティリティ
- Oracle ACFS 16.14
コマンド・ルール
- ALL 16.9.13
- APPENDFILE 16.9.13
- CHGRP 16.9.13
- CHMOD 16.9.13
- CHOWN 16.9.13
- CREATEFILE 16.9.13
- DELETEFILE 16.9.13
- EXTEND 16.9.13
- IMMUTABLE 16.9.13
- LINKFILE 16.9.13
- MKDIR 16.9.13
- MMAPREAD 16.9.13
- MMAPWRITE 16.9.13
- OPENFILE 16.9.13
- Oracle ACFSセキュリティ 16.9.13
- OVERWRITE 16.9.13
- READ 16.9.13
- READDIR 16.9.13
- RENAME 16.9.13
- RMDIR 16.9.13
- SYMLINK 16.9.13
- TRUNCATE 16.9.13
- WRITE 16.9.13
コマンド
- Oracle ASMフィルタ・ドライバのコマンド 21.9
互換性
- ディスク・グループ 4.8.1, 7.4.1
- Oracle ASMインスタンスとデータベース・インスタンス 3.1
- ディスク・グループを以前の設定に戻す方法 4.8.3.5
COMPATIBLE
- データベース初期化パラメータ4.8.2
COMPATIBLE.ADVMディスク・グループ属性4.1.2.8、4.2.2、4.8.2
- デフォルト値4.8.2
COMPATIBLE.ASMディスク・グループ属性4.1.2.6、4.2.2、4.8.2
- デフォルト値4.8.2
COMPATIBLE.RDBMSディスク・グループ属性4.1.2.7、4.2.2、4.8.2
- デフォルト値4.8.2
コンポーネント
- Oracle ASM 1.3
概要
- Oracle ASM 1
構成ページ
- Oracle Enterprise ManagerでのOracle ASM 7.2
Oracle ASMインスタンスの構成
- Oracle ASMコンフィギュレーション・アシスタント 9.3.2.1
- Oracle Enterprise Manager 7.2
Oracle ASMインスタンスのパラメータの構成
- Oracle ASMコンフィギュレーション・アシスタント 9.3.2.2
スナップショットベースのレプリケーションの構成 18
スナップショットベースのレプリケーションでのsshの構成 18.1
CONTENT_HARDCHECK.CHECKディスク・グループ属性4.1.2.11
CONTENT.CHECKディスク・グループ属性 4.1.2.9
CONTENT.TYPEディスク・グループ属性 4.1.2.10
制御ファイル
- Oracle ASMでの作成 22.4
cpコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.6.3
CREATEFILEコマンド・ルール 16.9.13
createFileGroups 9.3.2.9
createLabel 9.3.2.7
createQuotaGroups 9.3.2.11
データベース・ホームの作成
- Oracle ASMCA 14.1.4
Oracle ASMを使用したデータベースの作成 22.1
新規ディレクトリの作成
- Oracle ASM 5.5.1
Oracle ACFSファイル・システムの作成
- Oracle ASMコンフィギュレーション・アシスタント 14.2.1.4
Oracle ACFSファイル・システム・スナップショットの作成
- Oracle ASMコンフィギュレーション・アシスタント 14.2.1.1
Oracle ADVMボリュームの作成
- Oracle ASMコンフィギュレーション・アシスタント 14.2.1.3
Oracle ASMディスク・グループの作成
- Oracle ASMコンフィギュレーション・アシスタント 9.3.2.4
Oracle ASMでのデータベース・ファイルの作成 22
ディスク・グループの作成 4.2, 4.2.1
ディスク・グループの作成とディスクの追加 4.2.1
ディスク・グループの作成と属性 4.2.1
ディスク・グループの作成と障害グループ 4.2.1
ディスク・グループの作成と障害グループ・タイプ 4.2.1
ディスク・グループの作成と冗長性レベル 4.2.1
新規インストールでのディスク・グループの作成 4.2.3
データベースでのファイルの作成
- Oracle ASM 5.3
デフォルトのファイルの場所を使用したファイルの作成
- Oracle ASM 5.3.1
Oracle ACFSファイル・システムの作成 16.1.2
セキュリティ・レルムの作成
- Oracle ACFS 16.1.5
セキュリティ・ルールの作成
- Oracle ACFS 16.1.5
セキュリティ・ルール・セットの作成
- Oracle ACFS 16.1.5

D

データベース・ファイル
- Oracle ExadataでのOracle ACFS 11.2.3
データ・ファイル
- ディスク・グループ間での移動 5.3.3
エイリアス名を持つデータファイル
- Oracle ASM 5.2.5
DB_CACHE_SIZE初期化パラメータ
- Oracle ASMインスタンス 3.2.5.6
デフォルト構成
- Oracle ADVM 15.1.1, 17.2
DELETEFILEコマンド・ルール 16.9.13
Oracle ACFSファイル・システム・スナップショットの削除
- Oracle ASMコンフィギュレーション・アシスタント 14.2.1.2
Oracle ASMインスタンスの削除
- Oracle ASMコンフィギュレーション・アシスタント 9.3.2.3
ファイル・システムの登録解除
- Oracle ACFS 16.1.9
ボリューム・デバイス名の決定
- Oracle ACFS 16.1.2
DIAGNOSTIC_DEST初期化パラメータ
- Oracle ASMインスタンス 3.2.5.7
診断コマンド
- Oracle ACFS 17.12
診断ディレクトリ
- Oracle ASMインスタンス 3.2.5.7
ディレクトリ
- スナップショット用のACFS 11.2.9、16.11.2
- ディスク・グループの作成 5.5.1
- ディスク・グループの削除 5.5.3
- ディスク・グループの管理 5.5
- Oracle ASM 5.5
- ディスク・グループの名前変更 5.5.2
ボリュームの無効化
- Oracle ACFS 16.1.9
DISK_REPAIR_TIMEディスク・グループ属性 4.1.2.12
- 高速ディスク再同期 4.6.3
ディスク検出
- 概要 4.4.1
- 時間の短縮 4.4.3
- Oracle ASM 4.4
- Oracle ASM 1.4.1
- ルール 4.4.2
ディスク障害
- Oracle Automatic Storage Management 4.6.1.2
ディスク・グループの互換性
- Oracle Enterprise Managerでの構成 7.4.8.1
- ファイル・サイズに関する考慮事項 4.8.5
- レプリケート環境での考慮事項 4.8.5
- 設定時の考慮事項 4.8.5
- 設定により使用可能になるOracle ACFS機能 11.3.4
- 設定により使用可能になるOracle ASM機能 4.8.4
- 設定 4.8.3
- Oracle Enterprise Managerでの設定 7.4.1
- ALTER DISKGROUPでの設定 4.8.3.3
- CREATE DISKGROUPでの設定 4.8.3.2
- 有効な組合せ 4.8.3.1
- 互換性設定の表示 4.8.3.4
ディスク・グループ管理コマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.7
ディスク・グループのプロパティ
- Oracle Enterprise Managerでの構成 7.4.8
ディスク・グループの修復時間
- Oracle Enterprise Managerでの構成 7.4.8.2
ディスク・グループ 3.3.2.4
- パスワード・ファイルの共有について 3.5.5.1
- ACCESS_CONTROL.ENABLED属性 4.9.2
- ACCESS_CONTROL.UMASK属性 4.9.2
- アクセス制御 4.9
- ディスクの追加 4.3.2
- Oracle ASMコンフィギュレーション・アシスタントでのディスクの追加 9.3.2.5
- Oracle Enterprise Managerでのディスクの追加 7.4.2
- テンプレートの追加 5.8.2
- 管理 4
- 割当て単位サイズ 4.1.2.3
- メンバーシップの変更 4.3
- 属性 4.1, 4.2.2
- パスワード・ファイルのバックアップおよびリストア 3.5.5.3
- 内部整合性のチェック 4.10.3
- 互換性 4.8.1
- 互換性属性 4.8.2
- フレックス・ディスク・グループへの変換 4.11.1
- 作成 4.2
- ディスクの作成と追加 4.2.1
- 作成と属性 4.2.1
- 作成と障害グループ 4.2.1
- 作成と障害グループ・タイプ 4.2.1
- 作成と冗長性レベル 4.2.1
- パスワード・ファイルの作成 3.5.5.2
- 新規インストール用に作成 4.2.3
- Oracle Enterprise Managerの作成 7.4.1
- Oracle ASMコンフィギュレーション・アシスタントでの作成 9.3.2.4
- SQL*Plusによる作成 4.2.1
- 数の確認 4.7.1
- ディレクトリ 5.5
- ディスクの検出 4.4.1
- ディスマウント 1.4.2
- Oracle Enterprise Managerでのディスマウント 7.4.7
- 削除 4.10.4
- ディスクの削除 4.3.5
- Oracle Enterprise Managerでのディスクの削除 7.4.4
- Oracle Enterprise Managerでの削除 7.4.5
- 障害グループ 4.6.1, 4.6.1.1
- フレックス・ディスク・グループ 4.11.1
- 属性のリスト 4.1.2
- 論理セクター・サイズ 4.2.4
- 共有パスワード・ファイルの管理 3.5.5
- 容量の管理 4.5
- 手動によるリバランス 4.3.8
- フレックス・ディスク・グループへの移行 4.11.1
- ミラー化 4.6, 4.6.1
- Oracle Enterprise Managerでのディスク領域使用量の監視 7.4.6
- マウント 1.4.2
- マウントおよびディスマウント 4.10.1
- 起動時のマウント 3.3.2.3
- FORCEによるマウント 4.10.2
- Oracle Enterprise Managerでのマウント 7.4.7
- データファイルの移動 5.3.3
- 名前 4.2.1
- Oracle ASM 1.3.2
- Oracle Cluster Registry(OCR), および 4.2.5
- パフォーマンスおよびスケーラビリティ 4.7
- ディスクをグループ化するときのパフォーマンス特性 4.7.2
- 優先読取り 3.2.5.5
- クォーラム障害グループ 4.2.5
- リバランス 1.4.4
- 冗長性 4.6, 4.6.1
- renamedg 4.10.5
- 名前変更 4.10.5
- ディスクの名前変更 4.3.4
- ディスクの置換4.3.3
- ディスクのサイズ変更 4.3.6
- 互換性を戻す方法 4.8.3.5
- 修正 4.3.10
- セクター・サイズ 4.2.4
- 属性の設定 4.1.1
- ストレージ制限 4.7.3
- レプリケーション・ステータスの追跡 4.1.2.16
- ディスクの削除解除 4.3.7
- 論理セクター・サイズの検証 4.2.4
- セクター・サイズの検証 4.2.4
- 属性の表示 4.1.1
- 投票ファイル, および 4.2.5
- 外部、標準または高冗長性を使用する状況 4.6.1.4
ディスク・グループのスマート・スキャンの互換性
- Oracle Enterprise Managerでの構成 7.4.8.3
ディスク・パーティション
- ストレージ・リソース 2.1
ディスク
- ディスク・グループへの追加 1.4.3
- 検出 1.4.1, 4.4, 4.4.1
- ディスク・グループからの削除 1.4.3
- Oracle ASM 1.3.4
ディスク・グループのディスマウント 1.4.2
ファイル・システムのディスマウント
- Oracle ACFS 16.1.9
ディスマウントまたは停止
- Oracle ACFS 11.3.6
暗号化情報の表示
- Oracle ACFS 16.1.6
セキュリティ情報の表示
- Oracle ACFS 16.1.5
タグ情報の表示
- Oracle ACFS 16.1.7
ドライバのコマンド
- acfsdriverstate 17.9.2
- acfsload 17.9.1
- afddriverstate 21.9.2
- afdload 21.9.1
- Oracle ACFS 17.9
- Oracle ASMフィルタ・ドライバ 21.9
ドライバ・モデル
- Oracle ACFS 11.2.6
ドライバ・リソース
- Oracle ACFS 17.5
dropdgコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.7.3
dropFileGroups 9.3.2.10
dropLabel 9.3.2.8
ディレクトリの削除
- Oracle ASM 5.5.3
エイリアスの削除
- Oracle ASM 5.4.3
ディスク・グループからのエイリアスの削除 5.4.4
ディスク・グループの削除 4.10.4
ディスク・グループからのディスクの削除 1.4.3, 4.3.5
Oracle Enterprise Managerでのディスク・グループからのディスクの削除 7.4.4
ディスク・グループからのファイルの削除
- Oracle ASM 5.4.4
Oracle ASMテンプレートの削除 5.8.4
dropQuotaGroups 9.3.2.12
dsgetコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.2.1
dssetコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.2.2
duコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.6.4
動的ビュー 12
- Oracle ASM 6

E

editDiskGroupAttributes 9.3.2.6
暗号化の有効化
- Oracle ACFS 16.1.6
ファイル・システムの暗号化
- Oracle ACFS 16.1.6
セキュア・ファイル・システムの暗号化
- Oracle ACFS 16.1.5
暗号化
- Oracle ASMCAによる構成 14.1.3
- Oracle ACFS 11.3.8
- Oracle ACFSおよびスナップショット 11.2.9
- Oracle ACFSコマンドライン・ツール 16.10
暗号化キー
- Oracle ACFS 11.3.8
Enterprise Manager
- 「Oracle Enterprise Manager」を参照
Enterprise Manager Cloud Control
- 「Oracle Enterprise Manager」を参照
エラー処理
- Oracle ACFS 17.1.2
exitコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.1.4.2
EXTENDコマンド・ルール 16.9.13
拡張属性
- タグ付けの要件 11.3.12
エクステント
- Oracle ASM 1.3.5, 1.3.6.1
- 可変サイズ1.3.5、1.3.6.1、4.5
外部表
- Oracle ACFS 11.2.12

F

FAILGROUP_REPAIR_TIMEディスク・グループ属性 4.1.2.13
- 高速ディスク再同期 4.6.3
障害グループ
- 概要 4.6.1.1
- ディスク障害 4.6.1.2
- ガイドライン 4.6.1.3
- 作成数 4.6.1.4
- 最小推奨 4.6.1.1
- ミラー化 4.6
- ミラー化, および 4.6.1
- Oracle ASM 1.3.3
- 優先読取り 4.6.4
- クォーラム・タイプ 4.2.5
- 同時障害 4.6.1.4
- 外部、標準または高冗長性を使用する状況 4.6.1.4
高速ミラー再同期 4.6.3
- Oracle Enterprise Managerでの管理 7.4.3
ファイル・アクセスおよびセキュリティ
- Oracle ACFS 11.3.1
ファイル・アクセス制御
- Oracle Enterprise Managerでの有効化 7.4.8.4
- SQL文での管理 4.9.3
- Oracle Automatic Storage Management。 4.9
- ファイルへのアクセスの制御 4.9.1
- ディスク・グループ内のファイルの設定 4.9.1
- SQL文での設定 4.9.2
ファイル管理コマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.6
ファイル名
- Oracle ASM 5.2
- Oracle Automatic Storage Management。 5.2
SQL文でのファイル名
- Oracle ASM 5.3.2
テンプレート付きのファイル名形式
- Oracle ASM 5.2.6
ファイル
- Oracle ASM 1.3.6
- テンプレート 1.3.6.3
ファイル・テンプレート
- 理解 1.3.6.3
サポートされるファイル・タイプ
- Oracle ASM 5.1
フィルタ・ドライバ
- Oracle ASM 21.1
findコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.6.5
フレックス・ディスク・グループ
- Oracle ASM 4.11.1
fsckコマンド
- AIX 16.4.1
- Linux環境でのオフライン・モード 16.2.1
- Linux環境でのオンライン・モード 16.2.2
- Solaris 16.3.1
完全修飾ファイル名
- Oracle ASM 5.2.3

G

グリッド・インフラストラクチャの構成
- Oracle ACFS 11.3.3
グリッド・インフラストラクチャのインストール
- Oracle ACFS 11.3.2
Grid Plug and Play(GPnP)
- ASM SPFILEの場所の取得 10.2.20
- ASM SPFILEの場所の設定 10.2.22
グループ
- OSASM 3.5, 3.5.2, 3.5.3, 3.5.4
groupsコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.10.4
grpmodコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.10.5

H

helpコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.1.6
Oracle Gridホーム用の高可用性NFS
- ノート 11.3.16
- Oracle ACFS 11.3.16
- Oracle ACFSファイル・システムの設定 11.3.16

I

I/O障害コンソール・メッセージ
- Oracle ACFS 17.13
IDP.BOUNDARYディスク・グループ属性 4.1.2.14
IDP.TYPEディスク・グループ属性 4.1.2.14
IMMUTABLEコマンド・ルール 16.9.13
テンプレート付きの不完全なファイル名形式
- Oracle ASM 5.2.8
個別のファイル・システム・リソース
- Oracle ACFS 17.7
初期化パラメータ・ファイル
- バックアップ、コピーおよび移動 3.2.2
- ディスク・グループでのSPFILEの作成 3.2.2.1
- Oracle ASM 3.2.1
- Oracle ASMの検索順序 3.2.1
初期化パラメータ
- COMPATIBLE 4.8.2
- Oracle ASMインスタンスで使用するデータベース 3.2.6
- Oracle ASMインスタンス 3.2.5
- Oracle Automatic Storage Management。 3.2
- Oracle ASMインスタンスの設定 3.2.3
ファイル・システムの暗号化の初期化
- Oracle ACFS 16.1.6
セキュリティの初期化
- Oracle ACFSファイル・システム 16.1.5
スナップショットベースのレプリケーションで使用するためのsshおよびCygwinのインストール 18.2
INSTANCE_TYPE初期化パラメータ
- Oracle ASMインスタンス 3.2.5.8
インスタンス管理コマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.2
インスタンス
- Oracle ASM 1.3.1
iostatコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.7.4

K

キー
- 暗号化 11.3.8

L

LARGE_POOL_SIZE初期化パラメータ
- Oracle ASMインスタンス 3.2.5.9
制限
- Oracle ACFS 17.1
- Oracle ADVM 17.2
LINKFILEコマンド・ルール 16.9.13
Linux環境
- Oracle ACFSコマンドライン・ツール 16.2
LOGICAL_SECTOR_SIZEディスク・グループ属性 4.1.2.15
論理セクター・サイズ
- ディスク・グループ 4.2.4
- ディスク・グループの検証 4.2.4
Oracle ADVMボリュームのセクター・サイズの論理サポート
- 互換性属性により使用可能になる 11.3.4
論理ユニット番号
- ストレージ・リソース 2.1
論理ボリューム
- ストレージ・リソース 2.1
lsattrコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.7.5
lsaudcleanupjobsコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.5.12
lsaudconfigparamsコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.5.13
lsccコマンド
- ASMCMDユーティリティ10.3.2
lsコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.6.6
lsctコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.2.3
lsdgコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.7.6
lsdskコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.7.7
lsfgコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.8.3
lsgrpコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.10.6
lsodコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.7.8
lsofコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.6.7
lsopコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.2.4
lspwusrコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.2.5
lsqgコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.8.4
lstmplコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.9.2
lsusrコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.10.7

M

エイリアスの管理
- Oracle ASM 5.4
ディスク・グループの容量の管理 4.5
ファイル・アクセス制御の管理
- Oracle Enterprise Manager 7.5
ディスク・グループのファイル・アクセス制御の管理
- Oracle Enterprise Manager 7.5
Oracle ASMファイルの管理
- Oracle Enterprise Manager 7.6
Oracle ASMテンプレートの管理
- Oracle Enterprise Manager 7.7
Oracle ASM「テンプレート」ページの管理
- Oracle Enterprise Manager 7.7
テンプレートの管理
- Oracle Automatic Storage Management。 5.8
ユーザーの管理
- Oracle Enterprise ManagerでのOracle ASM 7.3
md_backupコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.7.9
md_restoreコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.7.10
メンバー・クラスタ管理コマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.3
- Oracle ASMリモート・インスタンス 10.3
メモリー管理
- Oracle Automatic Storage Management。 3.2.4
メタデータ・ブロック・サイズ
- Oracle ACFS 16.2.3, 16.5.3
データベースの移行
- Oracle ASM 3.6
データの移行
- Recovery ManagerでのOracle ASM 8.1
代替ストレージへのデータの移行
- Oracle ASM 8.4
Oracle ASMへのデータの移行
- Recovery Manager 8.3
Oracle ASMへの移行
- Oracle Enterprise Manager 7.12
ミラー
- 高速再同期 4.6.3, 7.4.3
ミラー化
- 障害グループ 4.6
- 障害グループ, および 4.6.1
- Oracle ASM 1.3.3
- 障害グループ 1.3.3
mkaliasコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.6.8
mkccコマンド
- ASMCMDユーティリティ10.3.3
mkdgコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.7.11
mkdirコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.6.9
MKDIRコマンド・ルール 16.9.13
mkfgコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.8.5
mkfsコマンド
- AIX 16.4.2
- Linux環境 16.2.3
- Solaris 16.3.2
mkgrpコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.10.8
mkqgコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.8.6
mktmplコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.9.3
mkusrコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.10.9
MMAPREADコマンド・ルール 16.9.13
MMAPWRITEコマンド・ルール 16.9.13
Oracle ASMパフォーマンスの監視
- Oracle Enterprise Manager 7.9.1
Oracle Flex ASMの監視
- Oracle Enterprise Manager 7.14
mountコマンド
- AIX 16.4.3
- ASMCMDユーティリティ 10.7.12
- Linux環境 16.2.4
- Solaris 16.3.3
ディスク・グループのマウントおよびディスマウント 4.10.1
ディスク・グループのマウント 1.4.2
- FORCEの使用 4.10.2
Oracle ACFSファイル・システムのマウント 16.1.2
マウント・モデル
- Oracle ACFS 11.2.2
マウント・レジストリ
- Oracle ACFS 11.2.7
ディスク・グループ間のデータの移動
- Oracle ASM 8.5
マルチパス化
- Oracle ASM 2.2
複数ファイル作成形式
- Oracle ASM 5.2.2
mvfgコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.8.7
mvfileコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.8.8

N

ネームスペース
- Oracle ACFS 11.2.2
ネーミング
- ディスク・グループ 4.2.1
ネットワーク・ファイル・システム
- ストレージ・リソース 2.1
NFS
- Oracle ACFS 17.1.3
NOWAITキーワード
- REBALANCE句4.3

O

offlineコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.7.13
onlineコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.7.14
OPENFILEコマンド・ルール 16.9.13
ファイルのオープン
- chgrpコマンド 10.10.1
- chmodコマンド 10.10.2
- chownコマンド 10.10.3
オペレーティング・システム認証
- Oracle Automatic Storage Management 3.5.3
- Oracle ASM 3.5.3
- SYSASM 3.5.3
ora.diskgroup.volume.acfsファイル・システム・リソース
- Oracle ACFS 11.3.5.1
ora.drivers.acfsドライバ・リソース
- Oracle ACFS 11.3.5.1
ORACLE_HOME
- Oracle ASM 3.3.2.1
ORACLE_SID
- Oracle ASM 3.3.2.1
Oracle ACFS
- 「Oracle Automatic Storage Management Cluster File System」を参照
- レプリケーション用のコマンドライン・ツール 16.7
- タグ付け用のコマンドライン・ツール 16.6
Oracle ACFS acfsutilコマンドライン・ツール
- ヘルプ情報の表示 16.1.1
- トレース・ファイルの管理 16.1.1
- 実行する権限 16.1.1
- 使用 16.1.1
- バージョン情報 16.1.1
Oracle ACFSコマンドライン・ツール
- クラスタ・ドメイン内16.13
- Oracle ACFSリモート・サービス16.13
Oracle ACFS圧縮
- 概要 11.3.9
Oracle ACFSループバックのサポート 17.4
Oracle ACFS NAS Maximum Availability eXtensions
- Oracle ACFS 11.3.16
Oracle ACFSリモート・サービス
- Oracle ACFS 11.3.17
Oracle ACFSレプリケーション
- スナップショットベースのレプリケーションの構成 18
- スナップショットベースのレプリケーションで使用するためのsshの構成 18.1
- WindowsでのsshおよびCygwinのインストール 18.2
- スナップショットベースのレプリケーションへのアップグレード 18.3
Oracle ACFSセキュリティ
- コマンド・ルール 16.9.13
Oracle ADVM
- 「Oracle Automatic Storage Management動的ボリューム・マネージャ」を参照
Oracle ADVMボリューム・デバイス
- 作成 16.1.2
Oracle ADVMボリューム
- 管理 4.3.1
Oracle ASM
- 「Oracle Automatic Storage Management」を参照
- インスタンスの管理 3.3
Oracle ASM監査ファイル・コマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.5
Oracle ASMクラスタ・ファイル・システム
- クラスタ・ドメイン11.2.8、11.3.17
- Oracle ACFSリモート・サービス11.3.17
- リモート・サービス11.2.8
Oracle ASMコンフィギュレーション・アシスタント
- 概要 9, 14
- addDiskコマンド 9.3.2.5
- Oracle ACFSを管理するためのコマンド 14.2.1
- Oracle ASMを管理するためのコマンド 9.3.2
- configureASMコマンド 9.3.2.1
- configureParameterコマンド 9.3.2.2
- Oracle ACFSの構成 14.1.2
- Oracle ADVMボリュームの構成 14.1.1
- ディスク・グループの構成 9.2.2
- Oracle ACFS暗号化の構成 14.1.3
- データベース・ホームのOracle ACFSの構成 14.1.4
- Oracle ACFSセキュリティの構成 14.1.3
- createACFSコマンド 14.2.1.4
- createACFSSnapshotコマンド 14.2.1.1
- createDiskGroupコマンド 9.3.2.4
- createVolumeコマンド 14.2.1.3
- Oracle ACFSでのデータベース・ホームの作成 14.1.4
- Oracle ACFSファイル・システムの作成 14.1.2
- Oracle ADVMボリュームの作成 14.1.1
- Oracle ASMインスタンスの作成 9.2.1
- ディスク・グループの作成 9.2.2
- deleteACFSSnapshotコマンド 14.2.1.2
- deleteASMコマンド 9.3.2.3
- Oracle ACFSのマウントまたはディスマウント 14.1.2
- コマンドライン・モードでの実行 9.3.1
- サイレント・モードでの実行 9.3.1
- 起動 9.1
- Oracle ASMインスタンス・パラメータの更新 9.2.1
Oracle ASMディレクトリ
- 管理 5
Oracle ASM動的ボリューム・マネージャ
- 概要 11
Oracle ASM拡張ディスク・グループ 4.11.5
Oracle ASMファイル・アクセス制御コマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.10
Oracle ASMファイル・グループ・コマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.8
Oracle ASMファイル・グループ 4.11, 4.11.2
- プロパティ 4.11.3
- 割当て制限グループ 4.11.4
Oracle ASMファイル
- 管理 5
Oracle ASMフィルタ・ドライバ
- 概要 21.1
- 拡張パーティション表 21.1
- Oracle ASMLIB 21.1
- 構成 21.2
- インストール後の構成 21.2.2
- インストール時の構成 21.2.1
- 構成の解除 21.8
- 状態の判別 21.4
- Oracle Enterprise Managerによる管理 7.8
- ラベルの管理 21.7
- 移行 21.3
- 概要 21
- インストール後の構成 21.2.2
- インストール前の構成 21.2, 21.2.1
- AFD_DISKSTRINGの更新 21.5
- ASM_DISKSTRINGの更新 21.6
Oracle ASMフィルタ・ドライバ管理コマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.4
Oracle ASMフレックス・ディスク・グループ
- Point-in-Timeデータベース・クローン4.11.6
Oracle ASMフレックス・ディスク・グループ 4.11
- 概要 4.11.1
Oracle ASMインスタンス
- 管理 3.3
Oracle ASMパフォーマンス
- Oracle Enterprise Manager 7.9.1
Oracle ASM優先読取り
- 障害グループ 4.6.4
Oracle ASMプロキシ・インスタンス
- Oracle ACFSおよびOracle ADVM 20.1
Oracle ASM割当て制限グループ 4.11
Oracle ASMテンプレート
- 管理 5
Oracle Automatic Storage Management。
- XML DB仮想フォルダによるファイルへのアクセス 5.6
- アクティブ・セッション履歴サンプリング 3.3.7
- エイリアスの追加 5.4.1
- 管理 3
- Oracle Flex ASMの管理 20.3
- 高度なトピック IV
- エイリアス 5.4
- エイリアス・ファイル名 5.2.4
- Oracle Enterprise Manager 7
- ASM_POWER_LIMIT初期化パラメータ 3.2.5.4
- ASM_PREFERRED_READ_FAILURE_GROUPS初期化パラメータ 3.2.5.5
- ASMSNMP 9.2.1
- Oracle Enterprise ManagerのASMSNMPユーザー 7.3
- 認証 3.5
- 初期化パラメータ・ファイルのバックアップ 3.2.2
- コマンドライン・ユーティリティ10
- コンポーネント 1.3
- 概要 1
- 初期化パラメータの構成 3.2
- インスタンスへの接続 3.3.2.1
- 初期化パラメータ・ファイルのコピー 3.2.2
- データベースの作成例 22.1
- データベースの作成 22.1
- 新規ディレクトリの作成 5.5.1
- アーカイブ・ログ・ファイルの作成 22.5
- 制御ファイルの作成例 22.4
- 制御ファイルの作成 22.4
- データベース・ファイルの作成 22
- データベースでのファイルの作成 5.3
- デフォルトのファイルの場所を使用したファイルの作成 5.3.1
- REDOログの作成 22.3
- ディスク・グループでのSPFILEの作成 3.2.2.1
- 表領域の作成 22.2
- データベース初期化パラメータ 3.2.6
- エイリアス名を持つデータファイル 5.2.5
- DB_CACHE_SIZE初期化パラメータ 3.2.5.6
- DIAGNOSTIC_DEST初期化パラメータ 3.2.5.7
- 診断ディレクトリ 3.2.5.7
- ディレクトリ 5.5
- ディスクの検出 1.4.1, 4.4
- ディスク検出 4.4
- ディスク検出文字列 1.4.1
- ディスク障害 4.6.1.2
- ディスク・グループ 1.3.2
- ストレージ・リソースのディスク・パーティション 2.1
- ディスク 1.3.4
- ディレクトリの削除 5.5.3
- エイリアスの削除 5.4.3
- ファイルの削除 5.4.4
- エクステント 1.3.6.1
- 障害グループ 4.6.1.1
- 障害グループの推奨事項 4.6.1.1
- ファイル・アクセス制御 4.9
- ファイル名 5.2
- テンプレート付きのファイル名形式 5.2.6
- ファイル 1.3.6
- ファイル・テンプレート 1.3.6.3
- サポートされるファイル・タイプ 5.1
- 完全修飾ファイル名 5.2.3
- Oracle Enterprise Managerでの「ホーム」ページ 7.1
- 不完全なファイル名形式 5.2.7
  - Oracle ASM 5.2.7
- テンプレート付きの不完全なファイル名形式 5.2.8
- 初期化パラメータ・ファイル 3.2.1
- 初期化パラメータ 3.2.5
- INSTANCE_TYPE初期化パラメータ 3.2.5.8
- インスタンス 1.3.1
- Oracle ACFSとの統合 11.2.11
- LARGE_POOL_SIZE初期化パラメータ 3.2.5.9
- ストレージ・リソースの論理ボリューム 2.1
- ストレージ・リソースのLUN 2.1
- エイリアスの管理 5.4
- メモリー管理 3.2.4
- データベースの移行 3.6
- データの移行 8, 8.1.3
- データの移行 8.3
- 代替ストレージへのデータの移行 8.4
- ミラー化および障害グループ 1.3.3
- ディスク・グループ間のデータの移動 8.5
- 初期化パラメータ・ファイルの移動 3.2.2
- マルチパス化 2.2
- 複数ファイル作成形式 5.2.2
- ストレージ・リソースのネットワーク・ファイル・システム 2.1
- 新機能、
- すべての権限に1つのオペレーティング・システム・グループ 3.5.1.1
- オペレーティング・システム認証 3.5.3
- ORACLE_HOME 3.3.2.1
- ORACLE_SID 3.3.2.1
- Oracle Databaseファイル・マッピング 5.3.4
- Oracle Flex ASM 20, 20.1
- Oracle IOServer 20.1
- 概要 1.1
- パスワード・ファイル認証 3.5.4
- ストレージ・リソースの準備 2.1
- 権限 3.5.1
- PROCESSES初期化パラメータ 3.2.5.10
- ストレージ準備の推奨事項 2.3
- Recovery Manager, および 8, 8.1.3
- データベースでのファイルの参照 5.3
- REMOTE_LOGIN_PASSWORDFILE初期化パラメータ 3.2.5.11
- ディレクトリ名の変更 5.5.2
- エイリアス名の変更 5.4.2
- ローリング・パッチ 3.4.2
- ローリング・アップグレード 3.4.1
- 初期化パラメータ・ファイルの検索順序 3.2.1
- 権限に個別のオペレーティング・システム・グループ 3.5.1.2
- 初期化パラメータの設定 3.2.3
- Oracle Flex ASMの設定 20.2
- SHARED_POOL_SIZE初期化パラメータ 3.2.5.12
- インスタンスの停止 3.3.3
- ディスク・グループ内のOCRまたは投票ファイルでのインスタンスの停止 3.3.3
- Oracle ACFSでのインスタンスの停止 3.3.3
- 単一ファイル作成形式 5.2.1
- インスタンスの起動 3.3.2.1
- 不正なSPFILEパスでのインスタンスの起動 3.3.2.2
- ストレージの考慮事項 2
- ストレージ制限 4.7.3
- ストレージ・リソース 2.1
- ストライプ化 1.3.6.2
- ASMCMDコマンドのタイプ 10.1.1
- Oracle Enterprise Managerの「ユーザー」ページ 7.3
- SQL文でのファイル名の使用 5.3.2
- ビュー 6.1
- XML DB仮想フォルダ 5.6
Oracle Automatic Storage Managementクラスタ・ファイル・システム
- 概要 11.2.1
- 使用について 16.1.1
- アクセラレータ・ボリューム 11.3.15, 16.2.3
- オブジェクトのセキュリティ・レルムへの追加 16.1.5
- セキュリティ管理者の追加 16.1.5
- 管理 11.3
- 高度なトピック IV, 17
- Windowsでの外部テーブル 11.2.12
- NFS 17.1.3
- Oracle Enterprise Manager 13
- Oracleパッチ適用 17.14, 19
- Oracle Restart 17.8
- 監査 11.3.10.1
- セキュリティおよび暗号化の監査 11.3.10
- バックアップおよびリストア11.2.10
- ファイル・システムにアクセスするための基本ステップ 16.1.3
- ファイル・システムを作成するための基本ステップ 16.1.2
- ボリュームとファイル・システムの登録解除、ディスマウントおよび無効化の基本ステップ 16.1.9
- スナップショットを管理するための基本ステップ 16.1.4
- コマンドライン・ツールを使用して管理するための基本ステップ 16.1
- ファイル・システムとボリュームを削除するための基本ステップ 16.1.10
- タグ名の変更 16.1.7
- コマンドライン・ツール 16
- 監査用のコマンドライン・ツール 16.8
- 暗号化用のコマンドライン・ツール 16.10
- セキュリティ用のコマンドライン・ツール 16.9
- スナップショット用のコマンドライン・ツール 16.11
- ファイル・システムの作成 16.1.2
- セキュリティ・レルムの作成 16.1.5
- セキュリティ・ルールの作成 16.1.5
- セキュリティ・ルール・セットの作成 16.1.5
- Oracle Enterprise Managerでのスナップショットの作成 13.2, 13.2.1
- Oracle Enterprise Managerでのボリュームおよびファイル・システムの作成 13.1.1
- Oracle Exadataでのデータベース・ファイル 11.2.3
- ファイル・システムの登録解除16.1.9
- Oracle ADVMボリューム・デバイス名の確認 16.1.2
- ボリュームの無効化16.1.9
- ディスク・グループの互換性 16.1.2
- ファイル・システムのディスマウント16.1.9
- ディスマウントまたは停止 11.3.6
- 暗号化情報の表示 16.1.6
- セキュリティ情報の表示 16.1.5
- タグ情報の表示 16.1.7
- ドライバのコマンド 17.9
- ドライバ・モデル 11.2.6
- ドライバ・リソース 17.5
- 暗号化の有効化 16.1.6
- ファイル・システムの暗号化 16.1.6
- セキュア・ファイル・システムの暗号化 16.1.5
- 暗号化 11.3.8
- 暗号化キー 11.3.8
- エラー処理 17.1.2
- ファイル・アクセスおよびセキュリティ 11.3.1
- ファイル・マッピング 12.2
- 他のノードのファイル・システム 16.1.3
- グリッド・インフラストラクチャの構成 11.3.3
- グリッド・インフラストラクチャのインストール 11.3.2
- Oracle Gridホーム用の高可用性NFS 11.3.16
- I/O障害コンソール・メッセージ 17.13
- データベース・ファイルに関する重要な考慮事項 11.2.3
- 重要な一般的考慮事項 11.1
- 個別のファイル・システム・リソース 17.7
- ファイル・システムの暗号化の初期化 16.1.6
- ファイル・システムのセキュリティの初期化 16.1.5
- Oracle ASMとの統合 11.2.11
- スナップショット数の制限 11.2.9
- 制限 17.1
- Oracle Enterprise Managerでの暗号化の管理 13.4
- ファイル・システムのマウント 16.1.2
- マウント・モデル 11.2.2
- マウント・ポイントおよびOracle Databaseホーム 11.2.4
- マウント・レジストリ 11.2.7
- ネームスペース 11.2.2
- 新機能、
- ora.diskgroup.volume.acfsファイル・システム・リソース 11.3.5.1
- ora.drivers.acfsドライバ・リソース 11.3.5.1
- Oracle ACFS NAS Maximum Availability eXtensions 11.3.16
- Oracle ADVM 11.4
- Oracle ADVMボリューム・デバイス 16.1.2
- Oracle ASMプロキシ・インスタンス 20.1
- Oracleクラスタウェアのリソース・タイプ 11.3.5
- Oracle Databaseホーム, および 11.2.4
- 概要 1.2, 11, 11.1
- パッチ適用の概要 17.14.1, 19.1
- プラグインAPI 17.10
- プラグイン 11.3.14
- ファイル・システムのセキュリティの準備 16.1.5
- acfsutilコマンドライン・ツールを実行する権限 16.1.1
- 読取り専用および読取り-書込みのスナップショット 11.2.9
- 読取り-書込みスナップショット11.2.9
- ファイル・システムの登録 16.1.2
- レジストリ・リソース 17.6
- タグ名の削除 16.1.7
- ファイル・システムのレプリケート 16.1.8
- レプリケーション 11.3.11
- 監査、暗号化およびセキュリティとのレプリケーション 11.3.13
- ストレージ・リソースの制限 2.1
- Windowsでのacfsutilコマンドライン・ツールの実行 16.1.1
- セキュリティ情報の保存 16.1.5
- ファイル・システムのセキュリティ保護 16.1.5
- セキュリティ 11.3.7
- 暗号化パラメータの設定 16.1.6
- スナップショット 16.11.2, 16.11.4, 16.11.5
- 領域使用量 17.1.1
- ファイル・システムのタグ名の指定 16.1.7
- サポートされるファイル・タイプ 11.1
- システム作成のセキュリティ・レルム 16.9.12
- タグ付け 11.3.12
- タグ付けAPI 17.11
- ファイル・システムのタグ付け 16.1.7
- Oracle Grid Infrastructureファイルの更新 17.14.2, 19.2
- パッチ適用の検証 17.14.3, 19.3
- Oracle Enterprise Managerでのスナップショットの表示と変更 13.2, 13.2.1
- Oracle Enterprise Managerでのボリュームおよびファイル・システムの表示と変更 13.1.2
- ビュー 12.1
Oracle Automatic Storage Management動的ボリューム・マネージャ
- アクセラレータ・ボリューム 11.3.15, 16.2.3
- デフォルト構成 15.1.1, 17.2
- 制限 17.2
- Oracle ACFS 11.4
- 概要 11.2.5 11.4
Oracle Cluster Registry(OCR)
- ディスク・グループ 4.2.5
Oracleクラスタウェアのリソース・タイプ
- カーネル・サービス・ドライバ(OKS) 11.3.5
- Oracle ACFS 11.3.5
- Oracle ADVM 11.3.5
Oracle Databaseファイル・マッピング
- Oracle ACFS 12.2
- Oracle ASM 5.3.4
Oracle Databaseホーム
- Oracle ACFS, および 11.2.4
Oracle Enterprise Manager
- Oracle ASMの「ホーム」ページへのアクセス 7.1, 13
- ディスクのディスク・グループへの追加 7.4.2
- Oracle ACFS 13
- Oracle ASM 7
- Oracle ASMファイルのバックアップ 7.10
- Oracle ASMディスクの不良ブロックのリカバリ 7.11
- Oracle ASMディスク・グループの整合性のチェック 7.9.2
- ディスク・グループの作成 7.4.1
- Oracle ACFSファイル・システムの作成 13.1.1
- Oracle ACFSスナップショットの作成 13.2, 13.2.1
- Oracle ACFSボリュームの作成 13.1.1
- ディスク・グループの互換性 7.4.8.1
- ディスク・グループのファイル・アクセス制御 7.4.8.4
- ディスク・グループのプロパティ 7.4.8
- ディスク・グループの修復時間 7.4.8.2
- ディスク・グループのスマート・スキャンの互換性 7.4.8.3
- ディスク・グループのディスマウント 7.4.7
- ディスク・グループの削除 7.4.5
- ディスク・グループからのディスクの削除 7.4.4
- 高速ミラー再同期の管理 7.4.3
- ディスク・グループのファイル・アクセス制御の管理 7.5
- Oracle ACFS暗号化の管理 13.4
- Oracle ASMファイルの管理 7.6
- Oracle ASMフィルタ・ドライバの管理 7.8
- Oracle ASMテンプレートの管理 7.7
- Oracle ASMへの移行 7.12
- Oracle ASMディスク・グループの領域使用量の監視 7.4.6
- Oracle Flex ASMの監視 7.14
- ディスク・グループのマウント 7.4.7
- Oracle ASMの構成ページ 7.2
- Oracle ASMの「パフォーマンス」ページ 7.9.1
- Oracle ASMの「ユーザー」ページ 7.3
- ディスク・グループの互換性の設定 7.4.1
- Oracle ASMのサポート・ワークベンチ 7.13
- Oracle ACFSスナップショットの表示と変更 13.2, 13.2.1
- Oracle ACFSのボリュームおよびファイル・システムの表示と変更 13.1.2
Oracle Flex ASM
- 管理 20.3
- データベース・クライアント 20.1
- 直接Oracle ASMクライアント 20.1
- INSTANCE_TYPE初期化パラメータ 20.1
- ローカルOracle ASMクライアント 20.1
- 管理 20
- 複数のOracle ASMインスタンス 20.1
- Oracle ASMプロキシ・インスタンス 20.1
- 概要 20.1
- クライアントの再配置 20.3
- 設定 20.2
スタンドアロン・サーバー用のOracle Grid Infrastructure
- Oracle ASM 3.3.1
独立サーバー用のOracle Grid Infrastructure
- 「スタンドアロン・サーバー用のOracle Grid Infrastructure」を参照
- Oracle Restart 3.3.1
WindowsでのOracleホーム・ユーザー
- 権限の低いユーザー 3.3.8
Oracle IOServer
- ASM_IO_PROCESSES初期化パラメータ 3.2.5.3
- Oracle Flex ASM 20.1
Oracle Restart
- 参照: スタンドアロン・サーバー用のOracle Grid Infrastructure
- Oracle ACFS 17.8
OracleによるACFSデフラガのサポート
- 互換性属性により使用可能になる 11.3.4
orapwusrコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.2.6
OSASMグループ 3.5, 3.5.1.2, 3.5.2, 3.5.3, 3.5.4
OSDBAグループ 3.5.1.2
OSOPERグループ 3.5.1.2
概要
- 「Oracle Automatic Storage Management Cluster File System」を参照
- ACFS
  - 「Oracle Automatic Storage Management Cluster File System」を参照
- Oracle ACFS 1.2, 11.1
  - 「Oracle Automatic Storage Management Cluster File System」を参照
- Oracle ACFSおよびOracle ADVM 11
- Oracle ADVM 11.2.5
- Oracle ASM 1.1
OVERWRITEコマンド・ルール 16.9.13

P

passwdコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.10.10
パスワード・ファイル
- ディスク・グループのバックアップおよびリストア 3.5.5.3
- ディスク・グループ内での作成 3.5.5.2
パスワード・ファイル認証
- Oracle Automatic Storage Management 3.5.4
- Oracle ASM 3.5.4
PHYS_META_REPLICATEDディスク・グループ属性, 4.1.2.16
プラグインAPI
- Oracle ACFS 17.10
- Oracle ACFSの事前定義済のメトリック・タイプ 17.10.1
プラグインAPI
- acfsfileid_lookup 17.10.2
- acfsplugin_metrics 17.10.2
プラグイン
- Oracle ACFS 11.3.14
- Oracle ADVM 11.3.14
Point-in-Timeデータベース・クローン
- フレックス・ディスク・グループ4.11.6
事前定義済のメトリック・タイプ
- Oracle ACFSプラグインAPI 17.10.1
PREFERRED_READ.ENABLEDディスク・グループ属性 4.1.2.17
優先読取り
- 障害グループ 4.6.4
優先読取りの障害グループ 3.2.5.5, 4.6.4
- 管理 4.6.4
ファイル・システムのセキュリティの準備
- Oracle ACFS 16.1.5
権限
- ASMCMDユーティリティ 10.1.4.3
- 1つのオペレーティング・システム・グループ 3.5.1.1
- Oracle ASM 3.5.1
- 個別のオペレーティング・システム・グループ 3.5.1.2
- SYSASM 3.5.1.3, 3.5.2, 3.5.4
- SYSASMとOracle Enterprise Manager 7.1, 7.3
- Oracle Enterprise ManagerのSYSASM 7.4.1, 7.4.2
- Oracle ASMでのSYSDBA 3.5.1.4
PROCESSES初期化パラメータ
- Oracle ASMインスタンス 3.2.5.10
pwcopyコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.2.7
pwcreateコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.2.8
pwdコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.6.10
pwdeleteコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.2.9
pwgetコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.2.10
pwmoveコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.2.11
pwsetコマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.2.12

Q

クォーラム障害グループ 4.2.5

R

S

T

表領域
- Oracle ASMでの作成 22.2
タグ付け
- 拡張属性の要件 11.3.12
- Oracle ACFS 11.3.12
- Oracle ACFSの要件 11.3.12
タグ付けAPI
- Oracle ACFS 17.11
タグ付けのエラー値
- Oracle ACFS 17.11.2
ファイル・システムのタグ付け
- Oracle ACFS 16.1.7
タグ付けの名前指定
- Oracle ACFS 17.11.1
テンプレート管理コマンド
- ASMCMDユーティリティ 10.9
テンプレート
- ディスク・グループへの追加 5.8.2
- 属性 5.8.1
- 削除 5.8.4
- 冗長性とストライプ化の指定 5.8.5
- Oracle ASMの管理 5.8
- Oracle ASMの変更 5.8.3
- Oracle ASM 1.3.6.3
- Oracle ASM用のユーザー定義 5.8.5
THIN_PROVISIONEDディスク・グループ属性 4.1.2.21
レプリケーション・ステータスの追跡
- ディスク・グループ用4.1.2.16
TRUNCATEコマンド・ルール 16.9.13
リバランス操作の調整 4.3.9

U

umountallコマンド
- AIX 16.4.4
- Solaris 16.3.4
umountコマンド
- AIX 16.4.4
- ASMCMDユーティリティ 10.7.21
- Linux環境 16.2.5
- Solaris 16.3.4
ディスク・グループ内のディスクの削除解除 4.3.7
無制限のファイル・システムの拡張
- acfsutil sizeコマンド16.14.17

V

V$ASM_ACFS_ENCRYPTION_INFOビュー 12.1
V$ASM_ACFS_SEC_ADMINビュー 12.1
V$ASM_ACFS_SEC_CMDRULEビュー 12.1
V$ASM_ACFS_SEC_REALM_FILTERビュー 12.1
V$ASM_ACFS_SEC_REALM_GROUPビュー 12.1
V$ASM_ACFS_SEC_REALM_USERビュー 12.1
V$ASM_ACFS_SEC_REALMビュー 12.1
V$ASM_ACFS_SEC_RULESET_RULEビュー 12.1
V$ASM_ACFS_SEC_RULESETビュー 12.1
V$ASM_ACFS_SEC_RULEビュー 12.1
V$ASM_ACFS_SECURITY_INFOビュー 12.1
V$ASM_ACFSREPLTAGビュー 12.1
V$ASM_ACFSREPLビュー 12.1
V$ASM_ACFSSNAPSHOTSビュー 12.1
V$ASM_ACFSTAGビュー 12.1
V$ASM_ACFSVOLUMESビュー 12.1
V$ASM_ALIASビュー 6.1
V$ASM_ATTRIBUTEビュー 4.8.3.4、6.1
V$ASM_AUDIT_CLEANUP_JOBSビュー 6.1
V$ASM_AUDIT_CONFIG_PARAMSビュー 6.1
V$ASM_AUDIT_LAST_ARCH_TSビュー 6.1
V$ASM_CLIENTビュー 6.1
V$ASM_DBCLONE_INFOビュー6.1
V$ASM_DISK_IOSTATビュー 6.1
V$ASM_DISK_STATビュー 6.1
V$ASM_DISKGROUP_STATビュー 6.1
V$ASM_DISKGROUPビュー 4.8.3.4、6.1
V$ASM_DISKビュー 6.1
V$ASM_ESTIMATEビュー 6.1
V$ASM_FILEGROUP_FILEビュー 6.1
V$ASM_FILEGROUP_PROPERTYビュー 6.1
V$ASM_FILEGROUPビュー 6.1
V$ASM_FILESYSTEMビュー 12.1
V$ASM_FILEビュー 6.1
V$ASM_OPERATIONビュー 6.1
V$ASM_QUOTAGROUPビュー 6.1
V$ASM_TEMPLATEビュー 6.1
V$ASM_USERGROUP_MEMBERビュー 6.1
V$ASM_USERGROUPビュー 6.1
V$ASM_USERビュー 6.1
V$ASM_VOLUME_STATビュー 12.1
V$ASM_VOLUMEビュー 12.1
VAM_MIGRATION_DONEディスク・グループ属性4.1.2.22
可変サイズのエクステント 1.3.5, 1.3.6.1, 4.5
- 互換性属性により使用可能になる 4.8.4
ビュー
- Oracle ACFS情報の表示 12
- Oracle ASM情報の表示 6
volcreateコマンド
- ASMCMDユーティリティ 15.1.1
voldeleteコマンド
- ASMCMDユーティリティ 15.1.2
voldisableコマンド
- ASMCMDユーティリティ 15.1.3
volenableコマンド
- ASMCMDユーティリティ 15.1.4
volinfoコマンド
- ASMCMDユーティリティ 15.1.5
volresizeコマンド
- ASMCMDユーティリティ 15.1.6
volsetコマンド
- ASMCMDユーティリティ 15.1.7
volstatコマンド
- ASMCMDユーティリティ 15.1.8
ボリューム管理コマンド
- ASMCMDユーティリティ 15, 15.1
ディスク・グループに格納される投票ファイル 4.2.5
- 互換性属性により使用可能になる 4.8.4

W

WAITキーワード
- REBALANCE句4.3
ワイルドカード文字
- ASMCMDコマンドでの引用符の使用 10.1.5
Windows
- Oracle ACFSコマンドライン・ツール 16.5
WRITEコマンド・ルール 16.9.13
書込みエラー
- リカバリ 4.6.2

X

XML DB
- Oracle ASM用の仮想フォルダ 5.6