ヘッダーをスキップ
Oracle Enterprise Manager Configuration Change Consoleインストレーション・ガイド
10
g
リリース5(10.2.0.5) for Microsoft Windows or UNIX Systems
B55859-01
次へ
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
サポートおよびサービス
1
データベースをインストールする前のタスク
データベース・サイズの決定
システム要件
大規模環境での考慮事項
REDOログの高速ディスク、ファイルシステムI/O
ログ・ライターの書込みパフォーマンスとI/Oサブシステムの設定
Windows 32ビットのVLM構成
2
データベースのインストール
データベースの作成
データベースの構成
表領域の作成
Temp表領域およびUndo表領域のカスタマイズ
REDOログの構成
ゲートウェイ・ユーザーの作成
Oracle初期化パラメータの構成
Configuration Change Consoleスキーマのロード
3
サーバーのインストールの前提条件
システム要件
インターネット・ブラウザ
オペレーティング・システム
サービス・パックとパッチ
表示設定
WindowsにConfiguration Change Consoleサーバーをインストールするためのユーザー権限
UNIXにConfiguration Change Consoleサーバーをインストールするためのユーザー権限
4
サーバーをインストールする前のタスク
ネットワーク・カードの構成
NICの構成
NICの検証
サーバーとデータベース・クロックの同期
Configuration Change Consoleサーバー・クロックとネットワークの同期
Oracle ServerクロックとConfiguration Change Consoleサーバー・クロックの同期
SNMPサーバーの構成
メール・サーバーの構成
5
Microsoft WindowsでのConfiguration Change Consoleサーバーのインストールとアンインストール
非クラスタConfiguration Change Consoleサーバーのインストール
Configuration Change Consoleサーバーへのログイン
Oracle Weblogicコンソールへのログイン
クラスタConfiguration Change Console環境のインストール
プライマリ・サーバーのインストール
セカンダリ・サーバーのインストール
メッセージング・ブローカ・サーバーのインストール
クラスタ・インストールのインストール後の手順
データベース接続サイズの調整
Configuration Change Consoleのアンインストール
6
LinuxでのConfiguration Change Consoleサーバーのインストールとアンインストール
環境の要件
低アクティビティのサーバーの要件
インストーラ・ファイル
デーモン・プロセス
LinuxでのConfiguration Change Consoleのアンインストール
7
Configuration Change Consoleエージェントの概要
概要
データ収集
OS変更イベント
リソースの使用率
アーカイブ
サーバー構成
追加のデータ収集要件
8
エージェントのインストールの一般的な前提条件
すべてのプラットフォームでのシステム要件
ハードウェア要件
インストールの準備
9
Windowsプラットフォームでのエージェントのインストール
Windows NT 4.0またはWMIがない場合の特殊な手順
NT Authority変更権限を追加する方法
Windows Management Instrumentation
Windows XP、2000、2003エージェントのインストール
システム要件
エージェントのインストール
エージェントの起動と停止
Windowsエージェントの完全リアルタイム監視の有効化
構成の確認
Windows NT 4.0エージェントのインストール
システム要件
エージェントのインストール
エージェントの起動と停止
Windowsエージェントの完全リアルタイム監視の有効化
ログ・ファイル
エージェントのアンインストール
サーバーによるエージェントの再認証
10
UNIXプラットフォームでのエージェントのインストール
UNIXエージェントのインストール
エージェントのインストール
エージェントの起動と停止
エージェントのアンインストール
非rootユーザーとしてエージェントの実行
サーバーによるエージェントの再認証
ログ・ファイル
Linuxエージェントのインストール
Linuxエージェントのインストールの前提条件
エージェントのインストール
カーネル・モジュールのコンパイルの問題
Solarisエージェントのインストール
エージェントの起動と停止
Solarisでの監査の管理
Solarisの監査の構成
監査ログとディスク領域
ユーザーの監査
監査ファイルの管理
HP-UX 11.23エージェントのインストール
前提条件
HIDSの概要
HP-UX 11i IDSのインストール
インストール後の作業
HIDSの構成
エージェントのインストール
AIXエージェントのインストール
インストールの前提条件
エージェントのインストール
AIXの監査の管理
HP-UX 11.11エージェントのインストール
前提条件
HIDSの概要
HP-UX 11i、v1 IDSのインストール
インストール後の作業
HIDSの構成
エージェントのインストール
11
OS/400でのエージェントのインストール
エージェントの機能
前提条件
Java要件
Java Group PTF SF99291のインストール
OS/400のエージェントのインストール
インストール後のタスク
QAUDCTLのオブジェクト監査の確認
QAUDLVLのオブジェクト監査の確認
エージェントの起動と停止
停止と再起動の手順
エージェントのアンインストール
インストール・エラーの関連情報の収集
12
エージェントの非対話型サイレント・インストーラ
前提条件とシステム要件
エージェントのインストール
レスポンス・ファイルの生成
エージェントのアンインストール
13
インストール後のタスク
エージェントの再接続
エージェントの手動再構成
クラスタ環境のメッセージング・ブローカの追加
Configuration Change Consoleサーバーのポートの変更
サーバーの再構成
エージェント・ポートの再構成
14
Configuration Change Consoleのセキュリティ
エージェント・ファイルのセキュリティ
サーバー・ファイルのセキュリティ
15
BI Publisherレポートのインストールと構成
BI Publisherサーバーの概要
システム要件
インストールの準備
BI Publisher Server 10.1.3.4.1のインストール
BI Publisherサーバーの構成
BI Publisherレポート公開の事前構成
BI Publisherレポート公開の構成
BI Publisherの統合
別のロケールでのBI Publisherの使用
16
変更管理サーバーのインストールおよび統合の構成
Remedy ARS 6.3の統合
Remedyインストールのカスタマイズ
Remedyでの構成の変更
Remedy ARS 7.0の統合
Remedyインストールのカスタマイズ
フォーム変更の確認
Peregrine Service Center 6.1の統合
Service Centerインストールのカスタマイズ
統合のためのエージェントのインストール
Configuration Change Consoleサーバーでの統合の手順
A
サーバーのインストールの情報
MIBファイル
GB RAMチューニング
B
エージェントのサンプル・プロパティ
C
Oracleデータベースのリアルタイム監視の構成
監査ユーザー権限の設定
監査オプションの指定
D
SQL Server 2000データベースの監査
E
データベース・スナップショット監視のユーザー権限
MS SQL Server 7/Server 2000
オブジェクト権限
ユーザー権限の設定
Oracle 8
i
オブジェクト権限
ユーザー権限の設定
Oracle 9
i
/10
g
/11
g
オブジェクト権限
ユーザー権限の設定
F
エージェント構成ファイルのパラメータ
G
サーバーの構成プロパティ
リポジトリに格納されるサーバー・プロパティ