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Oracle® Enterprise Manager Ops Center機能リファレンス・ガイド
12
c
リリース1 (12.1.2.0.0)
B71920-01
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
第I部 スタート・ガイド
1
はじめに
1.1
データ・センターにおけるOracle Enterprise Manager Ops Center
1.2
ロールと接続モード
1.3
ユーザー・プリファレンスおよびロール
1.3.1
「Start In」と「Start Page」のプリファレンス
1.3.2
ユーザー・インタフェース・プリファレンス
1.3.3
メンバーシップ・グラフ・プリファレンス
1.3.4
ユーザー・プリファレンスのサマリー
1.3.5
ロール・プリファレンス
1.4
このコレクションの使用方法
2
アセット管理
2.1
アセット管理の概要
2.2
アセット管理のロール
2.3
アセット管理のアクション
2.4
ユーザー・インタフェースにおけるアセット管理情報の場所
2.5
アセットの検出および管理
2.5.1
OSプロビジョニングのためのサーバーの宣言
2.5.2
サービス・プロセッサ構成のためのサーバーの宣言
2.5.3
検出プロファイルを使用してのアセットの追加
2.5.4
アセットの検索
2.5.5
検出プロファイルの作成
2.5.6
検出プロファイルの編集
2.5.7
検出プロファイルのコピー
2.5.8
検出プロファイルの削除
2.5.9
コマンドラインからのエージェント・コントローラのインストール
2.5.10
管理資格証明の使用
2.5.10.1
管理資格証明の旧バージョンからのアップグレード
2.5.10.2
管理資格証明の更新
2.5.10.3
管理資格証明の作成
2.5.10.4
OS検出でのカスタムSSHキーの使用
2.5.10.5
管理資格証明の編集
2.5.10.6
管理資格証明のコピー
2.5.10.7
管理資格証明の削除
2.5.11
アセット属性の編集
2.5.12
アクセス・ポイントの使用
2.5.13
アセットの削除
2.5.14
特別な検出および管理手順
2.5.14.1
Windowsシステム
2.5.14.2
サーバー
2.5.14.3
Sun ZFS Storage Appliance
2.5.14.4
Oracle Solaris Cluster
2.6
タグの使用
2.6.1
タグの追加
2.6.2
タグの表示
2.6.3
タグによるアセットのグループ化
2.6.4
タグの削除
2.7
グループの使用
2.7.1
システム・グループおよびユーザー定義のグループ
2.7.1.1
システム・グループ
2.7.1.2
ユーザー定義グループ
2.7.2
グループ・データの表示
2.7.3
グループの作成
2.7.4
グループの編集
2.7.5
グループへのアセットの追加
2.7.6
グループからのアセットの削除
2.7.7
グループへのアセットの移動
2.7.8
グループの移動
2.7.9
グループの削除
2.8
アセット管理の関連リソース
3
ジョブ
3.1
ジョブの概要
3.2
ジョブ管理のロール
3.3
ジョブ管理
3.4
ジョブの表示
3.4.1
全ジョブと、特定ステータスの全ジョブの表示
3.4.2
ジョブ詳細の表示
3.4.3
アセットに対するジョブの監視
3.4.4
ジョブの検索
3.5
ジョブに対するアクションの実行
3.5.1
質問への回答
3.5.2
ジョブの停止
3.5.3
完了したジョブの再実行
3.5.4
失敗したターゲットに対するジョブの再実行
3.5.5
ジョブのコピー
3.5.6
ジョブの削除
3.5.7
OCDoctorによるジョブのデバッグ
3.6
ジョブ・プロパティの変更
3.7
ジョブ管理のイベント
3.8
ジョブ管理の関連リソース
第II部 構成
4
監視ルールとポリシー
4.1
監視の概要
4.2
監視のロール
4.3
ユーザー・インタフェースにおける監視ルールとポリシーの場所
4.4
監視ルール
4.4.1
システム定義ルールおよびユーザー定義ルール
4.4.2
ユーザー定義ルールのパラメータ
4.4.3
有効なルールとアクティブなルール
4.4.4
監視ルールの編集
4.4.5
履歴データを使用して特定のアセットのしきい値制限を指定
4.4.6
監視ルールの追加
4.5
監視ポリシー
4.5.1
デフォルトの監視ポリシー
4.5.2
使用可能な監視ポリシー
4.5.3
監視ポリシーの詳細
4.5.4
グループへの監視ポリシーの適用
4.5.5
監視ポリシーにバインドされたアセットの監視構成の編集
4.5.6
監視ポリシーに応じたアセットのグループの作成
4.5.7
監視ポリシーの抽出
4.5.8
監視ポリシーの追加またはコピー
4.5.9
監視ポリシーの削除
4.6
監視ルールとポリシーの関連リソース
5
ソフトウェア・ライブラリ
5.1
ソフトウェア・ライブラリとリポジトリの概要
5.2
ソフトウェア・ライブラリのロール
5.3
ソフトウェア・ライブラリのアクション
5.4
ユーザー・インタフェースにおけるソフトウェア・ライブラリ情報の場所
5.5
ナレッジ・ベースと親リポジトリ
5.5.1
ECライブラリ
5.5.2
Oracle Solaris 11リポジトリのパブリッシャと親
5.6
ソフトウェア・ライブラリの使用
5.6.1
ソフトウェア・ライブラリのコンテンツの表示
5.6.2
ソフトウェア・ライブラリの作成
5.6.3
ナレッジ・ベースの管理と更新
5.7
Oracle Solaris 11のライブラリ
5.7.1
Oracle Solaris 11ソフトウェア更新ライブラリ
5.7.2
Oracle Solaris 11ソフトウェア更新ライブラリの「Summary」タブ
5.7.3
Oracle Solaris 11ソフトウェア更新ライブラリの「Content」タブ
5.7.4
親リポジトリの構成
5.7.5
コンテンツの追加
5.7.6
Oracle Solaris 11ソフトウェア更新ライブラリの削除
5.8
Oracle Solaris 10、9、8とLinuxのライブラリ
5.9
イメージ
5.9.1
OSプロビジョニングのイメージ
5.9.2
ファームウェア更新のためのイメージ
5.9.3
ISOイメージのアップロードまたはインポート
5.9.4
電力配分装置のファームウェアの操作
5.10
ローカル・コンテンツ
5.10.1
ローカル・アクション
5.10.2
ローカル・パッケージ
5.10.3
ローカル構成ファイル
5.10.4
ローカル・カテゴリ
5.10.5
ローカル・コンポーネント・ファイルの編集
5.10.6
ローカル・コンポーネントの削除
5.10.7
ローカル・ソフトウェアのバルク・アップロード
5.10.8
バルク・アップロード結果の表示
5.11
イメージとローカル・コンテンツのバックアップ
5.12
ソフトウェア・ライブラリの関連リソース
6
ストレージ・ライブラリ
6.1
ストレージ管理の概要
6.2
ストレージ管理のロール
6.3
ストレージ管理のアクション
6.4
ユーザー・インタフェースにおけるストレージ情報の場所
6.5
ストレージ・ライブラリ
6.5.1
Network Attached Storage (NAS)ストレージ・ライブラリ
6.5.2
ブロック・ストレージ
6.5.2.1
動的ブロック・ストレージ
6.5.2.2
静的ブロック・ストレージ
6.5.3
仮想データ・センターのストレージ・ライブラリ
6.5.4
Oracle Solaris Zonesのストレージ・ライブラリ
6.5.5
Oracle VM Serverのストレージ・ライブラリとリポジトリ
6.6
ライブラリのストレージのタイプ
6.6.1
ファイルシステム・ライブラリ
6.6.1.1
ローカル・ライブラリの表示
6.6.1.2
ローカル・ライブラリの属性の編集
6.6.1.3
ローカル・ライブラリの作成
6.6.1.4
ローカル・ライブラリの削除
6.6.2
ブロック・ストレージ
6.6.3
ブロック・ストレージ・ライブラリのためのLUNの選択
6.6.4
動的ブロック・ストレージ・ライブラリへの容量の追加
6.7
Oracle VM Storage Connectプラグイン
6.8
ストレージ・ハードウェア
6.8.1
RAIDコントローラ
6.8.2
NASストレージ・アプライアンス
6.8.2.1
NFSサーバーでの共有の設定の手順
6.8.2.2
NFSクライアントの設定の手順
6.8.2.3
NASストレージ・ライブラリの作成の手順
6.8.3
ファイル・サーバー
6.8.4
ストレージ・アレイ
6.8.5
ストレージ・サーバー: Sun ZFS Storage Appliance
6.8.5.1
Sun ZFS Storage Applianceの管理
6.8.5.2
Sun ZFS Storage Applianceのプロビジョニングと更新
6.8.6
Exadata Storage Server
6.9
ストレージ・プロファイル
6.10
ストレージ・リソースの高可用性
6.11
ストレージ管理の関連リソース
7
ネットワーク
7.1
ネットワーク管理の概要
7.2
ネットワーク管理に必要なロール
7.3
ネットワークとネットワーク・ドメインのアクション
7.4
ユーザー・インタフェースにおけるネットワーク情報の場所
7.5
ネットワーク・ドメイン
7.5.1
デフォルト・ネットワーク・ドメイン
7.5.2
ユーザー定義ネットワーク・ドメイン
7.5.3
ユーザー定義ネットワーク・ドメインの属性の編集
7.6
ネットワーク
7.6.1
ネットワークの要件
7.6.2
パブリック・ネットワークとプライベート・ネットワーク
7.6.3
サーバー・プールのネットワーク
7.6.4
Oracle Solaris Zonesのネットワーク
7.6.5
Oracle VM Serverのネットワーク
7.6.6
仮想データ・センターのネットワーク
7.6.7
バンド幅管理
7.6.8
IPマルチパス・グループ
7.6.9
リンク集約または結合
7.7
ネットワークのプロパティ
7.7.1
IPv4プロトコルとIPv6プロトコル
7.7.2
ルーティング・モード
7.7.3
ネットワークの静的ルート
7.7.4
アドレスの割当て方法
7.7.5
Maximum Transmission Unit (MTU)
7.7.6
VLANとVLANタグ
7.8
ネットワーク使用率
7.9
ネットワーク接続性
7.10
ネットワーク・ハードウェア
7.10.1
ネットワーク・インタフェース・カード(NIC)
7.10.2
ネットワーク・スイッチ
7.11
ネットワーク・プロファイル
7.12
Oracle Enterprise Manager Ops Centerのネットワーク
7.12.1
ネットワーク・スイッチ構成
7.12.2
管理、プロビジョニング、データの各ネットワークの個別構成
7.12.3
管理ネットワークとプロビジョニング・ネットワークの組合せおよびデータ・ネットワークの個別構成
7.12.4
プロビジョニング・ネットワークとデータ・ネットワークの組合せおよび管理ネットワークの個別構成
7.12.5
プロビジョニング、データ、管理の各ネットワークの組合せ
7.12.6
ファイアウォール・ルール
7.12.7
ネットワークのポート要件とプロトコル
7.13
ネットワークの関連リソース
8
計画およびプロファイル
8.1
プロファイルと計画の概要
8.1.1
バージョン・コントロール
8.2
プロファイルと計画のロール
8.3
操作プロファイルおよび計画
8.3.1
操作プロファイルおよび計画のアクション
8.3.2
操作プロファイルおよび計画の作成
8.3.3
操作プロファイルまたは計画の編集
8.3.4
操作プロファイルのコピー
8.3.5
操作計画のコピー
8.3.6
操作プロファイルまたは計画の削除
8.4
プロファイルとポリシー
8.4.1
ポリシー
8.4.2
プロファイル
8.5
デプロイメント計画
8.5.1
単純なデプロイメント計画
8.5.2
マルチステップのデプロイメント計画
8.5.3
複雑なデプロイメント計画
8.6
デプロイメント計画のアクション
8.6.1
プロファイルの編集
8.6.2
デプロイメント計画の編集
8.6.3
デプロイメント計画のコピー
8.6.4
計画のデプロイ
8.6.5
デプロイメント計画の削除
8.7
ユーザー・インタフェースにおけるプロファイルと計画の場所
8.8
計画管理の関連リソース
第III部 運用と保守
9
インシデント
9.1
インシデント・ライフサイクル管理の概要
9.2
インシデント管理のロール
9.3
インシデント管理のアクション
9.3.1
インシデントに対するアクション
9.3.2
サービス・リクエストに対するアクション
9.3.3
インシデント・ナレッジ・ベース
に対するアクション
9.4
ユーザー・インタフェースにおけるインシデントおよびサービス・リクエスト情報の場所
9.5
インシデント
9.5.1
インシデントの重大度バッジ
9.6
メッセージ・センター
9.6.1
メッセージ・センターのインシデント・ダッシュボード
9.7
注釈
9.7.1
注釈のビュー
9.8
インシデント・ナレッジ・ベース
9.9
Oracleサービスとサービス・リクエスト
9.9.1
Oracleサービスの要件
9.9.2
契約および保証情報の表示
9.9.3
サービス・リクエストの表示
9.9.4
サービス・リクエストのファイリング
9.9.5
自動サービス・リクエスト
9.10
インシデント・ライフサイクル管理
9.10.1
インシデント管理の方法
9.10.2
未解決インシデントの表示
9.10.3
インシデント詳細の表示
9.10.4
インシデントの割当て
9.10.5
インシデントの確認
9.10.6
注釈の追加
9.10.7
注釈の表示
9.10.8
コメントの表示
9.10.9
インシデントに対するアクションの実行
9.10.10
メンテナンス・モード
9.10.11
インシデントを修復済としてマーク
9.10.12
インシデントのクローズ
9.11
注釈
9.12
インシデント管理の関連リソース
10
ハードウェア
10.1
ハードウェア・アセット管理の概要
10.1.1
ハードウェア・アセットの構成
10.1.2
ハードウェア・アセットの監視
10.1.3
ハードウェア・アセットの保守
10.2
ハードウェア管理のロール
10.3
ハードウェア管理のアクション
10.4
ユーザー・インタフェースにおけるハードウェア情報の場所
10.5
ハードウェア管理のプロファイル
10.5.1
ハードウェア・リソース・プロファイル
10.5.2
ファームウェアのプロビジョニング・プロファイル
10.6
サービス・プロセッサの構成
10.6.1
サービス・プロセッサ構成プロファイルおよび計画の作成
10.6.2
BIOS構成プロファイルおよび計画の作成
10.6.3
サービス・プロセッサ構成のスナップショットの作成
10.6.4
サービス・プロセッサ構成のスナップショットの適用
10.7
RAIDコントローラの構成
10.8
動的システム・ドメインの構成
10.9
ラックの構成とコンポーネントの配置
10.10
ハードウェア監視
10.10.1
ハードウェア・ステータス
10.10.2
ハードウェア・アセットのグループの監視
10.10.3
接続性ステータス
10.10.4
サービス・プロセッサの詳細
10.10.5
RAIDコントローラの詳細
10.10.6
Sun ZFS Storage Applianceの詳細
10.10.7
サーバーの詳細
10.10.8
シャーシの詳細
10.10.9
Mシリーズの詳細
10.10.10
スイッチの詳細
10.10.11
ラックの詳細
10.10.12
PDUの詳細
10.10.13
Oracle Solaris Clusterの詳細
10.10.14
Oracle Exalogicの詳細
10.11
電力使用量の監視
10.11.1
「Energy」タブ
10.11.2
「Charts」タブ
10.12
ハードウェア・アセットの保守
10.12.1
電力ポリシーの設定と変更
10.12.2
ラックで障害の発生した電力配分装置の交換
10.12.3
Oracle Solaris Clusterのインストールおよびアップグレード
10.13
ファームウェアのプロビジョニング
10.13.1
ファームウェア・プロファイル
10.13.2
ファームウェア・コンプライアンス・レポート
10.13.3
ファームウェアの更新
10.14
ハードウェア管理の関連リソース
11
レポート
11.1
レポートの概要
11.2
レポートのロール
11.3
レポートに対するアクション
11.3.1
レポート・テンプレートの管理
11.3.1.1
レポート・テンプレートからのレポートの生成
11.3.1.2
レポート・テンプレートの編集
11.3.1.3
レポート・テンプレートの削除
11.3.2
レポート結果の表示およびエクスポート
11.3.2.1
レポート結果の表示
11.3.2.2
レポート結果の保存
11.4
ユーザー・インタフェースにおけるレポート情報の場所
11.5
ファームウェア・レポート
11.6
オペレーティング・システム・レポート
11.6.1
更新コンプライアンス・レポート
11.6.2
LinuxおよびOracle Solaris OS更新レポート
11.6.3
変更履歴レポート
11.6.4
ベースライン分析レポート
11.6.5
プロファイル分析レポート
11.6.6
推奨ソフトウェア構成レポート
11.6.7
Oracle Solaris更新コンプライアンス・レポート
11.6.8
インシデント・コンプライアンス・レポート
11.6.8.1
Oracle SolarisまたはLinuxのインシデント・コンプライアンス・レポート
11.6.8.2
Microsoft Windowsのインシデント・コンプライアンス・レポート
11.6.9
ホスト・コンプライアンス・レポート
11.6.9.1
Oracle SolarisまたはLinuxのホスト・コンプライアンス・レポート
11.6.9.2
Microsoft Windowsのホスト・コンプライアンス・レポート
11.6.10
Common Vulnerability and Exposure (CVE)レポート
11.6.11
システム・カタログ・レポート
11.7
追加のオペレーティング・システム・レポート
11.7.1
ディストリビューション更新レポート
11.7.2
サービス・パック・コンプライアンス・レポート
11.7.3
パッケージ・コンプライアンス・レポート
11.8
インシデント・レポート
11.9
システム情報レポート
11.10
Exalogicレポート
11.11
レポートの関連リソース
12
オペレーティング・システム
12.1
オペレーティング・システムの概要
12.2
オペレーティング・システムのロール
12.3
オペレーティング・システムのアクション
12.4
ユーザー・インタフェースにおけるオペレーティング・システム情報の場所
12.5
オペレーティング・システム・プロファイル
12.6
エージェント管理とエージェントレス管理のオペレーティング・システム
12.7
オペレーティング・システムの監視
12.8
分析
12.8.1
分析情報の表示
12.8.2
「Analytics」ビュー
12.8.2.1
ビューのカスタマイズ
12.8.2.2
分析の「Summary」ビュー
12.8.2.3
「Processes」ビュー
12.8.2.4
「Services」ビュー
12.8.2.5
Thresholds
12.8.2.6
History
12.8.2.7
Metrics
12.8.3
「Virtualization Analytics」ビュー
12.8.4
グラフとグループ・グラフ
12.8.5
グラフの作成
12.9
オペレーティング・システムのプロビジョニング
12.9.1
DHCP
12.9.2
WANブート
12.9.2.1
WANブート接続の要件
12.9.2.2
WANブートのサポートに必要なクライアントOBPの確認
12.9.2.3
WANブート接続の設定
12.9.2.4
WANブートの有効化と無効化
12.9.2.5
WANブートのデバイスの追加または別名の再設定
12.9.2.6
Oracle Solaris 11のNIC名
12.9.3
イメージのインポート
12.9.4
OSのプロビジョニング・プロファイル
12.9.4.1
Linuxの一般的なパラメータ
12.9.4.2
Oracle SolarisまたはLinux OSのプロビジョニング・プロファイル
12.9.4.3
Oracle VM Server for SPARC OSのプロビジョニング・プロファイル
12.9.4.4
Oracle SolarisのJumpStart Enterprise Toolkit (JET)
12.9.5
プロビジョニング計画
12.9.6
オペレーティング・システムをプロビジョニングするデプロイメント計画
12.9.7
LinuxおよびOracle Solaris 8、9、10のプロビジョニング
12.9.8
Oracle Solaris 11のプロビジョニング
12.9.8.1
Oracle Solaris 11のプロビジョニング・プロファイル
12.9.8.2
Oracle Solaris 11プロビジョニング計画の手順
12.10
Oracle Solarisブート環境
12.10.1
Oracle Solaris 11とOracle Solaris 10ブート環境の相違
12.10.2
ブート環境の監視
12.10.3
ブート環境の表示
12.10.4
ブート環境の管理
12.10.4.1
ブート環境のアクティブ化と再起動
12.10.4.2
ブート環境の削除の手順
12.11
Oracle Solaris 11ブート環境
12.11.1
Oracle Solaris 11ブート環境の詳細
12.11.1.1
Oracle Solaris 11ブート環境の「Total ZPools Utilization」
12.11.1.2
Oracle Solaris 11の「Boot Environments」
12.11.1.3
Oracle Solaris 11ブート環境の「Snapshots」
12.11.1.4
Oracle Solaris 11ブート環境の「File Systems」
12.11.1.5
Associated Zone Boot Environments
12.11.2
Oracle Solaris 11のブート環境プロファイルおよび計画
12.11.3
Oracle Solaris 11ブート環境の作成
12.12
Oracle Solaris 10ブート環境
12.12.1
Oracle Solaris 10 Live UpgradeおよびOracle Solaris Zonesのサポート
12.12.2
Oracle Solaris 10ブート環境の詳細
12.12.2.1
Oracle Solaris 10以下のブート環境の「Total ZPools Utilization」
12.12.2.2
Oracle Solaris 10以下の「Boot Environments」
12.12.2.3
Oracle Solaris 10以下のブート環境の「File Systems」
12.12.3
Oracle Solaris 10以下のブート環境プロファイルおよび計画
12.12.3.1
ブート環境ポリシーの決定
12.12.3.2
Live Upgrade機能の要件およびオプションの決定
12.12.3.3
ブート環境プロファイルおよび計画の概要
12.12.4
Oracle Solaris 10ブート環境の作成
12.12.4.1
Oracle Solaris 10のデプロイメント・オプション
12.12.4.2
デプロイメント計画からのOracle Solaris 10ブート環境の作成
12.12.4.3
操作計画からのOracle Solaris 10ブート環境の作成
12.12.4.4
Oracle Solaris 10ブート環境の更新プロファイルの作成
12.12.4.5
更新プロファイルからのOracle Solaris 10ブート環境の作成
12.12.4.6
OS更新ジョブによるOracle Solaris 10ブート環境の作成
12.12.5
Oracle Solaris 10ブート環境の同期
12.12.6
ブート環境のアクティブ化
12.13
関連リソース
13
オペレーティング・システム更新
13.1
オペレーティング・システム更新の概要
13.1.1
オペレーティング・システム更新の要件
13.1.2
更新ジョブの実行方法
13.1.3
更新ジョブの実行時に使用可能なオプション
13.2
オペレーティング・システム更新のロール
13.3
オペレーティング・システム更新のアクション
13.4
ユーザー・インタフェースにおけるオペレーティング・システム更新情報の場所
13.5
エージェント管理のオペレーティング・システム
13.6
システム・カタログ
13.6.1
カタログの表示および変更
13.6.2
システム・カタログの比較
13.7
オペレーティング・システム更新レポート
13.8
更新ポリシー
13.9
更新プロファイル
13.10
Oracle Solaris 8、9、10およびLinuxのオペレーティング・システム更新
13.10.1
デプロイメント計画からのオペレーティング・システムの更新
13.10.1.1
オペレーティング・システム更新ジョブ
13.10.1.2
システム・カタログの変更によるオペレーティング・システムの更新
13.10.1.3
オペレーティング・システム・レポート結果からの更新
13.10.1.4
システム・カタログの使用
13.11
Oracle Solaris 11のオペレーティング・システム更新
13.11.1
Oracle Solaris 11の更新
13.11.1.1
Oracle Solaris 11更新のデプロイメント計画
13.12
Oracle Solarisブート環境の更新
13.12.1
更新ジョブを使用したブート環境の更新
13.13
Microsoft Windowsのオペレーティング・システム更新
13.13.1
更新ジョブ
13.13.2
レジストリの変更
13.13.3
Windowsオペレーティング・システムを更新するためのOracle Enterprise Manager Ops Centerの構成
13.13.4
Windowsオペレーティング・システムの更新ジョブの作成
13.14
関連リソース
第IV部 仮想化およびクラウド管理
14
Oracle Solaris Zones
14.1
Oracle Solaris Zonesの概要
14.1.1
グローバル・ゾーンおよび非グローバル・ゾーン
14.1.2
非グローバル・ゾーンのタイプ
14.2
ゾーン管理のロール
14.3
ゾーン管理機能
14.4
グローバル・ゾーンの準備
14.4.1
ストレージ・ライブラリの関連付け
14.4.2
グローバル・ゾーン・ネットワークの管理
14.4.3
IPMPグループの作成
14.4.4
リンク集約の作成
14.4.5
グローバル・ゾーンのネットワークの変更およびデタッチ
14.5
既存のゾーンの検出および管理
14.5.1
グローバル・ゾーンの削除または管理対象外設定
14.5.2
管理対象外ゾーン・ストレージ情報
14.6
ゾーン作成の概要
14.7
ゾーン要件
14.7.1
Oracle Solaris 10 OSのゾーンの要件
14.7.2
Oracle Solaris 11 OSのゾーンの要件
14.8
ゾーン構成パラメータ
14.9
ゾーン・プロファイルの作成
14.10
ゾーンのデプロイメント計画
14.10.1
ゾーンのデプロイメント計画の適用
14.10.2
ゾーンのzpoolおよびファイルシステム
14.10.3
ゾーン構成の変更
14.11
ゾーン管理
14.11.1
ゾーンのレプリケーション
14.11.2
ゾーンへのストレージの追加
14.11.3
ストレージの移動
14.11.4
ゾーンへのファイルシステムの追加
14.11.5
ネットワークの接続および切断
14.11.6
自動リカバリ
14.12
ゾーンの移行
14.12.1
ゾーンへのOracle Solaris物理システムの移行
14.12.2
別のマシンへのゾーンの移行
14.12.3
依存関係のあるゾーンを移行するためのスクリプト
14.12.4
スクリプト要件
14.13
ゾーンのリカバリ
14.14
ゾーンのサーバー・プール
14.15
ゾーンの更新
14.15.1
ゾーンでのパッケージおよびパッチのインストール
14.15.2
pkgaddおよびpatchaddコマンドの構成
14.15.3
.uce.rcファイルの編集
14.15.4
グローバル・ゾーンの更新
14.15.5
非グローバル・ゾーンの更新
14.15.6
ゾーンへのパラレル・パッチ適用
14.16
その他の機能
14.17
関連リソース
15
Oracle VM Server for SPARC
15.1
Oracle VM Server for SPARCの概要
15.2
Oracle VM Server for SPARCを管理するためのロール
15.3
使用可能な管理機能
15.4
制御ドメインの準備
15.5
推奨最小構成
15.5.1
CPUスレッド
15.5.2
暗号化ユニット
15.5.3
RAM
15.6
OSプロビジョニング・プロファイルの作成
15.6.1
Oracle VM Server for SPARCでのリンク集約の作成
15.6.2
Oracle VM Server for SPARCのデプロイメント計画の作成および適用
15.7
Oracle VM Server for SPARCのインストール
15.7.1
必要なOracle VM Serverバージョンのプロビジョニング
15.7.2
インストールに関する重要な注意
15.7.3
手動ネット・ブートの開始
15.7.4
追加構成
15.8
Oracle VM Server for SPARCの管理
15.8.1
構成およびタグの編集
15.8.2
ストレージ・ライブラリの関連付け
15.8.3
ネットワークのアタッチ
15.8.4
Oracle VM Serverの再起動
15.8.5
パフォーマンス管理
15.9
サーバー・プール
15.10
論理ドメインについて
15.11
論理ドメイン・プロファイルの作成
15.12
論理ドメイン計画の作成および適用
15.12.1
論理ドメインのデプロイメント計画の適用
15.12.2
論理ドメインでのOSのプロビジョニング
15.12.3
複合計画
15.13
論理ドメインの管理
15.13.1
論理ドメイン構成の編集
15.13.2
論理ドメインの停止
15.13.3
論理ドメインの起動
15.13.4
論理ドメインへのストレージの追加
15.13.5
論理ドメイン・ネットワークの管理
15.13.6
論理ドメインの移行
15.13.7
論理ドメインの自動リカバリの有効化
15.13.8
論理ドメインのリカバリ
15.13.9
論理ドメインの削除
15.13.10
論理ドメイン・コンソールの使用
15.14
既存のOracle VM Server for SPARC環境の管理
15.15
関連リソース
16
Oracle VM Server for x86
16.1
Oracle VM Server for x86の概要
16.2
Oracle VM Server for x86を管理するためのロール
16.3
Oracle VM Server for x86とOracle Enterprise Manager Ops Centerの統合
16.4
Oracle VM Managerのインストール
16.5
Oracle VM Managerの検出
16.6
Oracle VM Serverの検出
16.6.1
Oracle VM Serverの検出プロファイル
16.6.2
Oracle VM ServerのSSH検出
16.7
Oracle VM Serverのインストール
16.7.1
Oracle VM ServerのOSプロビジョニング・プロファイル
16.7.2
Oracle VM Serverのデプロイメント計画の適用
16.8
Oracle VM Managerの管理
16.8.1
Oracle VM Serverの所有権の管理
16.9
ストレージ・リソースの検出
16.10
ストレージ・リソースの管理
16.11
ネットワークの管理
16.11.1
ネットワークのアタッチ
16.12
Oracle VM Serverの管理
16.12.1
Oracle VM Server情報の編集
16.12.2
IPMI構成の編集
16.12.3
Oracle VM Serverのメンテナンス・モードへの切替え
16.12.4
Oracle VM Serverの更新
16.13
サーバー・プールの作成
16.13.1
サーバー・プールのポリシー
16.13.2
Oracle VM Server for x86サーバー・プールの作成
16.14
仮想マシンの作成
16.14.1
仮想化タイプ
16.14.2
仮想マシン・プロファイルの作成
16.15
仮想マシンの作成およびデプロイメント計画
16.16
仮想マシンでのOSのプロビジョニング
16.17
仮想マシンの管理
16.17.1
ブート順の編集
16.17.2
自動リカバリ
16.18
関連リソース
17
サーバー・プール
17.1
サーバー・プールの概要
17.2
サーバー・プール管理のロール
17.3
サーバー・プールのポリシー
17.3.1
配置ポリシー
17.3.2
使用量最小化ポリシー
17.3.3
自動ロード・バランシング・ポリシー
17.4
自動リカバリ
17.5
サーバー・プールのライブラリ
17.6
サーバー・プールのネットワーク
17.7
Oracle VM Server for SPARCサーバー・プール
17.7.1
サーバー・プールのポリシー
17.7.2
自動リカバリ
17.7.3
Oracle VM Server for SPARCサーバー・プールの作成
17.8
Oracle Solaris Zonesサーバー・プール
17.8.1
サーバー・プール内のIPスタック
17.8.2
サーバー・プールのポリシー
17.8.3
ゾーンのサーバー・プールの作成
17.9
Oracle VM Server for x86サーバー・プール
17.9.1
サーバー・プールのポリシー
17.9.2
Oracle VM Server for x86サーバー・プールの作成
17.10
サーバー・プールの管理
17.10.1
サーバー・プールのパラメータの編集
17.10.2
仮想化ホストの追加
17.10.3
ネットワーク・ドメインの関連付け
17.10.4
ネットワークのアタッチ
17.10.5
ライブラリの関連付け
17.10.6
ゲストの作成
17.10.7
複数のゲストの移行
17.10.8
ゾーンの移行
17.10.9
論理ドメインの移行
17.10.10
仮想マシンの移行
17.10.11
リソースのバランシング
17.10.12
サーバー・プールの削除
17.11
関連リソース
18
仮想データ・センター
18.1
クラウド管理の概要
18.1.1
Oracle Engineered Systems
18.2
仮想データ・センターの概要
18.3
仮想データ・センターを管理するためのロール
18.3.1
必須ユーザー・ロール
18.4
vDC管理で使用可能なアクション
18.5
仮想データ・センター作成
18.5.1
サーバー・プール設定
18.5.2
ストレージ設定
18.5.3
ネットワーク設定
18.5.4
CPUのオーバーサブスクリプション
18.5.5
仮想データ・センターの作成
18.6
vDC管理
18.6.1
vDC構成の更新
18.6.2
リソース管理
18.6.3
vDCの削除
18.7
アカウント作成
18.7.1
アカウントの作成
18.8
アカウント管理
18.8.1
アカウント構成の更新
18.8.2
アカウントに対するクラウド・ユーザーの管理
18.8.3
OSイメージの維持
18.8.4
アカウントの削除
18.9
vServerタイプの作成および管理
18.10
クラウド・ユーザーの概要
18.11
クラウド・ユーザーのタスクのロール
18.12
クラウド・ユーザーの使用可能なアクション
18.13
アカウント割当ておよび仮想リソースの表示
18.14
vServerの作成および管理
18.14.1
開始する前に
18.14.2
vServerの作成
18.14.3
vServer管理
18.15
vNet作成
18.15.1
プライベートvNetの作成
18.16
vNet管理
18.17
サーバー・テンプレートの管理
18.17.1
サーバー・テンプレートのアップロード
18.17.2
サーバー・テンプレートの作成
18.17.3
サーバー・テンプレート管理
18.18
ボリューム作成
18.18.1
ボリュームの作成
18.18.2
ボリューム管理
18.19
スナップショット作成
18.19.1
スナップショット管理
18.20
ディストリビューション・グループ作成
18.20.1
ディストリビューション・グループ管理
18.21
関連リソース
第V部 コマンドライン・インタフェース
19
コマンドライン・インタフェース
19.1
CLIの機能
19.1.1
アセットの検出、管理およびグループ化
19.1.2
オペレーティング・システムのプロビジョニングおよびパッチ適用
19.1.3
ファームウェアのプロビジョニング
19.1.4
管理
19.2
CLIの起動
19.2.1
コマンドライン・インタフェースの起動
19.2.2
エンタープライズ・コントローラからの接続の手順
19.2.3
リモート・システムからの接続の手順
19.2.4
CLIの使用方法
19.2.5
ユーザー変数
19.2.6
CLIワンライナー
19.3
一般コマンド
19.3.1
接続性の確認
19.3.2
ユーザー構成の表示
19.3.3
ユーザー環境の設定
19.3.4
コンソールの入力および出力の記録
19.3.5
ソース・ファイルの使用
19.3.6
バージョンの表示
19.3.7
ジョブの完了の待機
19.3.8
ヘルプの表示
19.3.9
コマンドの確認
19.3.10
manページの表示
19.3.11
モードの終了
19.3.12
Oracle Enterprise Manager Ops Centerからの切断
19.3.13
CLIの終了
19.4
汎用出力フィルタ
19.5
コマンド・スクリプト
19.6
管理シェルのコマンド
19.6.1
ecadm
19.6.1.1
シノプシス
19.6.1.2
オプション
19.6.1.3
サブコマンド
19.6.1.4
サブコマンド・オプション
19.6.1.5
終了ステータス
19.6.2
proxyadm
19.6.2.1
シノプシス
19.6.2.2
オプション
19.6.2.3
サブコマンド
19.6.2.4
サブコマンド・オプション
19.6.2.5
終了ステータス
19.6.3
agentadm
19.6.3.1
シノプシス
19.6.3.2
使用方法
19.6.3.3
オプション
19.6.3.4
サブコマンド
19.6.3.5
サブコマンド・オプション
19.7
モード・コマンド
19.7.1
User
19.7.1.1
Userモードの起動
19.7.1.2
ユーザーの表示
19.7.1.3
ロール・タイプの表示
19.7.1.4
ユーザー・ロールの表示
19.7.1.5
エンタープライズ・コントローラへのユーザーの追加
19.7.1.6
ユーザーへのロールの付与
19.7.1.7
ユーザー・ロールのレプリケート
19.7.1.8
ユーザーのロールの削除
19.7.1.9
ディレクトリ・サーバーの追加
19.7.1.10
ディレクトリ・サーバーの表示
19.7.1.11
リモート・ユーザーの表示
19.7.1.12
すべてのリモート・ユーザーの同期化
19.7.1.13
単一ユーザーの同期化
19.7.1.14
ディレクトリ・サーバーの削除
19.7.1.15
ユーザーの削除
19.7.2
Credentials
19.7.2.1
資格証明の表示
19.7.2.2
資格証明の詳細の変更
19.7.3
Incidents
19.7.3.1
Incidentsモードの起動
19.7.3.2
インシデントの表示
19.7.3.3
インシデントの詳細の表示
19.7.3.4
インシデントの確認
19.7.3.5
1つ以上のインシデントへの注釈の追加
19.7.3.6
インシデントの割当て
19.7.3.7
インシデントのクローズ
19.7.4
Discover
19.7.4.1
Discoverモードの起動
19.7.4.2
検出ジョブの作成
19.7.4.3
OSの検出
19.7.4.4
ILOMサーバー・プロセッサの検出
19.7.4.5
ALOMサーバー・プロセッサの検出
19.7.4.6
検出プロファイルの表示
19.7.4.7
検出範囲の表示
19.7.4.8
ドライバ資格証明の表示
19.7.4.9
検出プロファイル資格証明の表示
19.7.4.10
検出範囲の表示
19.7.4.11
ネットワークの表示
19.7.4.12
検出プロファイルの実行
19.7.5
Gear
19.7.5.1
Gearモードの起動
19.7.5.2
アセットの表示
19.7.5.3
アセット情報の更新
19.7.5.4
アセットに関連付けられたジョブの表示
19.7.5.5
アセットの管理
19.7.5.6
アセットの管理対象外設定
19.7.5.7
アセットの削除
19.7.5.8
オペレーティング・システムでのエージェント・コントローラの再インストール
19.7.5.9
オペレーティング・システムの再起動
19.7.5.10
ファームウェアの更新
19.7.5.11
ファームウェア・コンプライアンスの確認
19.7.5.12
OSのプロビジョニング
19.7.5.13
ロケータ・ライトの変更
19.7.5.14
通知の有効化または無効化
19.7.5.15
サーバーまたはシャーシの停止
19.7.5.16
サーバーまたはシャーシの起動
19.7.5.17
サーバーまたはシャーシのリセット
19.7.5.18
サーバーのリフレッシュ
19.7.6
Groups
19.7.6.1
Groupsモードの起動
19.7.6.2
グループの表示
19.7.6.3
グループのメンバーの表示
19.7.6.4
グループ・メンバーシップの表示
19.7.6.5
グループの作成
19.7.6.6
グループ属性の更新
19.7.6.7
グループへのアセットの追加
19.7.6.8
グループからのアセットの削除
19.7.6.9
グループ間でのアセットの移動
19.7.6.10
グループの削除
19.7.6.11
グループ内のアセットの起動
19.7.6.12
グループ内のアセットの停止
19.7.6.13
グループ内のサーバーのリセット
19.7.7
Jobs
19.7.7.1
Jobsモードの起動
19.7.7.2
ジョブの表示
19.7.7.3
ジョブの起動
19.7.7.4
失敗したターゲットでのジョブの繰返し
19.7.7.5
ジョブの削除
19.7.7.6
ジョブの停止
19.7.8
Stats
19.7.8.1
Statsモードの起動
19.7.8.2
統計の表示
19.7.9
Notifications
19.7.9.1
Notificationsモードの起動
19.7.9.2
通知の表示
19.7.9.3
通知の削除
19.7.10
Update
19.7.10.1
Updateモードの起動
19.7.10.2
OS更新ポリシーの表示
19.7.10.3
OS更新プロファイルの表示
19.7.10.4
OSディストリビューションの表示
19.7.10.5
スナップショットの表示
19.7.10.6
インベントリの検索
19.7.10.7
インベントリの確認
19.7.10.8
ナレッジ・ベースへの接続性の確認
19.7.10.9
ジョブ履歴の問合せ
19.7.10.10
ジョブ・ステータスの問合せ
19.7.10.11
ナレッジ・ベース・バンドルのアップロード
19.7.10.12
接続モードの確認
19.7.10.13
接続モードへの変更
19.7.10.14
切断モードへの変更
19.7.10.15
OSアセットの変更
19.7.10.16
OSアセットへの更新プロファイルの適用
19.7.10.17
履歴スナップショットの作成
19.7.10.18
スナップショットの削除
19.7.10.19
プロファイルの作成
19.7.10.20
インベントリからのプロファイルの作成
19.7.10.21
プロファイルの削除
19.7.10.22
ディストリビューションへのファイルの追加
19.7.10.23
ディレクトリからのローカル・ソフトウェアの一括アップロード
19.7.10.24
ローカル・アクションの追加
19.7.10.25
ローカル・カテゴリの追加
19.7.10.26
コンポーネントの削除
19.7.10.27
構成ファイルの追加
19.7.10.28
コンポーネント・ファイルの設定
19.7.10.29
ノードの検索
19.7.11
OSImage
19.7.11.1
OSImageモードの起動
19.7.11.2
OSイメージの表示
19.7.11.3
OSイメージのインポート
19.7.11.4
OSイメージの削除
19.7.12
OSProfile
19.7.12.1
OSProfileモードの起動
19.7.12.2
OSプロファイルの表示
19.7.12.3
JETテンプレートのインポート
19.7.12.4
OSプロファイルのインポート
19.7.12.5
OSプロファイルのエクスポート
19.7.12.6
OSプロファイルのコピー
19.7.12.7
OSプロファイルの削除
19.7.13
FWImage
19.7.13.1
FWImageモードの起動
19.7.13.2
ファームウェア・イメージの表示
19.7.13.3
ファームウェア・イメージの作成
19.7.13.4
ファームウェア・イメージの更新
19.7.13.5
ファームウェア・イメージの削除
19.7.14
FWProfile
19.7.14.1
FWProfileモードの起動
19.7.14.2
ファームウェア・プロファイルの表示
19.7.14.3
ファームウェア・プロファイルのステータスの確認
19.7.14.4
ファームウェア・プロファイルの作成
19.7.14.5
ファームウェア・プロファイルの更新
19.7.14.6
ファームウェア・プロファイルの削除
19.7.15
Virtualization
19.7.15.1
Virtualizationモードの起動
19.7.15.2
ホストの表示
19.7.15.3
ゲストの表示
19.7.15.4
非グローバル・ゾーンの移行
19.7.16
Deploy-Setup
19.7.16.1
Deploy-Setupモードの起動
19.7.16.2
デプロイメント計画の選択
19.7.16.3
ターゲット・アセットの選択
19.7.17
Deploy
19.7.17.1
計画の表示
19.7.17.2
デプロイメント計画の属性の設定
19.7.17.3
デプロイメント計画への属性の追加
19.7.17.4
デプロイメント計画のテスト
19.7.17.5
デプロイメント計画の適用
第VI部 エンジニアド・システム
20
Oracle Engineered Systems
20.1
Oracle Engineered Systemsの概要
20.1.1
データ・センター管理
20.1.1.1
アセットの検索
20.1.1.2
検出プロファイルの作成
20.1.1.3
検出プロファイルを使用したアセットの追加
20.1.1.4
「Asset Content」ペインの表示
20.1.1.5
リレーされたインシデント
20.1.1.6
リレーされたサービス・リクエスト
20.1.2
ベースライン・チェック
20.2
Oracle Exalogic Elastic Cloud
20.2.1
Oracle Enterprise Manager Ops Centerの構成
20.2.2
ユーザー・ロールの理解
20.2.2.1
「Exalogic System Admin」ロール
20.2.2.2
クラウド管理者
20.2.2.3
クラウド・ユーザー
20.2.3
ユーザーの追加
20.2.4
ナビゲーション
20.2.5
Exalogicシステムの表示
20.2.5.1
「Dashboard」タブ
20.2.5.2
「Details」タブ
20.2.5.3
「Controls」タブ
20.2.5.4
「Networks」タブ
20.2.5.5
「Incidents」タブ
20.2.5.6
Exalogicシステム・ビューで許可されるアクション
20.2.6
Exalogicシステム・ラックの表示
20.2.6.1
ラックのフォトリアリスティック・ビュー
20.2.6.2
ラック・ビューで許可されるアクション
20.2.7
レポートの作成および表示
20.2.7.1
Exalogicシステム・レポートの表示
20.3
SPARC SuperCluster T4-4
20.3.1
SPARC SuperClusterの構成
20.3.2
ユーザー・ロールの理解
20.3.2.1
「SuperCluster System Admin」ロール
20.3.3
ナビゲーション
20.3.4
SPARC SuperClusterシステムの表示
20.3.4.1
「Dashboard」タブ
20.3.4.2
「Details」タブ
20.3.4.3
「Networks」タブ
20.3.4.4
「Incidents」タブ
20.3.4.5
SPARC SuperClusterシステム・ビューで許可されるアクション
20.3.5
SPARC SuperClusterシステム・ラックの表示
20.3.6
SPARC SuperClusterシステム・ラックのフォトリアリスティック・ビュー
20.3.7
Exadata Storage Serverの表示
20.3.8
SPARC SuperClusterコンポーネントの検出
20.3.8.1
SPARC SuperClusterラックへのアセットの追加
20.3.9
レポートの作成および表示
20.3.9.1
SPARC SuperClusterシステム・レポートの表示
第VII部 リファレンス
A
アセット属性
A.1
属性の監視
A.2
属性のグループ化
A.3
タイムゾーン値
B
Oracle Solaris Cluster
B.1
Oracle Solaris Clusterのアップグレード
B.2
クラスタ・プロファイル
B.2.1
クラスタ・プロファイルおよびスクリプトの取得
B.2.2
クラスタ・プロファイルおよびスクリプトのアップロード
B.2.3
クラスタ・プロファイルおよびスクリプトのインポート
B.2.4
プロビジョニング用のコア・プロファイルの編集
C
ログおよびディレクトリ
C.1
インストール
C.2
一般イベント
C.3
高可用性
C.4
ソフトウェア更新
C.5
エージェント
C.6
ローカル・データベース
C.7
アップグレード
C.8
ジョブのイベント・ログ
C.9
共通エージェント・コンテナのログ・ファイル数の制御
D
JumpStart Enterprise Toolkit
D.1
JumpStart Enterprise Toolkitの構成ファイルの場所
D.2
SUNWjetパラメータ
E
アイコン
E.1
管理アイコン
E.2
バッジ
E.3
ブート環境アイコン
E.4
接続性アイコン
E.5
グループ・アイコン
E.6
ハードウェア・アイコン
E.7
インシデント・アイコン
E.8
ジョブ・アイコン
E.9
カーネル・アイコン
E.10
ライブラリ・アイコン
E.11
メッセージ・センター・アイコン
E.12
監視アイコン
E.13
ネットワーク・アイコン
E.14
オペレーティング・システム・アイコン
E.15
Oracle VM Serverアイコン
E.16
プロセス・アイコン
E.17
レポート・アイコン
E.18
SuperClusterアイコン
E.19
スイッチ・アイコン
E.20
汎用アイコン
E.21
更新ポリシー・アイコン
E.22
更新プロファイル・アイコン
F
Oracle Enterprise Manager Ops CenterのAPI
F.1
パブリックAPIのリスト
F.2
パブリックAPIアクセス
F.2.1
JMX
F.2.2
WS-Management
F.2.3
JMXクライアントを介したパブリックAPIアクセス
F.2.4
WS-Managementを介したパブリックAPIアクセス
F.3
仮想化管理スタック
F.3.1
プレゼンテーション層
F.3.2
サービス層
F.3.3
ドメイン・モデル
用語集
索引