バックパネルの機能
次の図は、Oracle Server X5-8 のバックパネルを示し、そのコンポーネントについて説明しています。
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DB-15 ビデオポート
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2
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USB 2.0 ポート (2)
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3
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ネット管理ポート
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4
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シリアル管理ポート
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5
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ステータスインジケータ
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6
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HDD/SSD スロット 0 - 7
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上の列: 7、5、3、1
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下の列: 6、4、2、0
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7
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PCIe カードスロット 1 - 16:
PCIe カードはデュアル PCIe カードキャリア (DPCC) に取り付けられます。各 DPCC に 2 つの PCIe スロットが収容されます。
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8
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Net 0 ポート
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9
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Net 1 ポート
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10
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ケーブルクリップ付き AC 入力 (0 - 3)
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AC 入力 3 がいちばん上です
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AC 入力 0 がいちばん下です
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バックパネルのステータスインジケータとボタン
次の図は、バックパネルのインジケータとボタンを示しています。
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1
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マスク不可割り込み (NMI) ボタン – Oracle 保守担当者によって使用されます。
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2
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リセットボタン – Oracle 保守担当者によって使用されます。
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3
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5
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6
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SP OK – SP の動作中は常時点灯、SP のブート中は点滅、SP に電源が投入されていない場合はオフ。
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7
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SP リセットボタン。
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8
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SMOD 保守要求インジケータ – システムモジュール (SMOD) の障害を示します
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9
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HBA 保守要求インジケータ – ホストバスアダプタ (HBA) の障害を示します
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ストレージのコントロールとインジケータ
次の図は、ストレージのコントロールとインジケータを示しています。
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1
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OK インジケータ
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2
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保守要求インジケータ
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3
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取り外し可能インジケータ
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4
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ストレージドライブのリリースボタン
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5
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ストレージドライブのレバー
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