共通のエラーコード
次の表に、共通するコマンドのエラーコードを示します。各エラーコードには、文字列が関連付けられています。エラーコードは、ログファイルおよび stdout ファイルに出力されます。
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0
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正常です。
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1
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無効なオプションです。
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2
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無効なサブコマンドです。
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3
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このサブコマンドはサポートされていません。
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4
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無効なデバイス形式です。
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5
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XML ファイルを作成できません。
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6
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XML ファイルを読み込めません。
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アプリケーションデータを取得できません。
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8
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内部エラーが発生しました。
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メモリーが不足しています。
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無効なブール型引数です。
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このオプションはサポートされていません。
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ストレージライブラリの初期化に失敗しました。
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入力した名前が長すぎます。
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サブコマンドの後ろの名前が無効です。
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XML ファイル名が必要です。
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無効な引数です。
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XML ファイルの書き込みに失敗しました。
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デバイスがビジー状態なので、コマンドを完了できません。
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ユーザーが Ctrl-c を押して終了しました。
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コマンドを実行するための権限が不足しています。
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1 つ以上の引数がありません。
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サポートされていない XML ファイルです。エラーを参照してください。
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XML の解析に失敗しました。
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XML ファイルが見つかりません。
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XML ファイルにレコードが含まれていません。
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現在のディレクトリが書き込み可能ではありません。
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無効な型です。
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前提条件が優先順位の要件を満たしていません。
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前提条件によって無限ループが発生しました。
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IPMI タイムアウトが発生しました。少し待機してから、再度試してください。
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インストールの問題が検出されました。
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