Go to main content
Oracle® CLI Tools for Oracle Solaris 11.3 ユーザーズガイド

印刷ビューの終了

更新: 2016 年 5 月
 
 

共通のエラーコード

次の表に、共通するコマンドのエラーコードを示します。各エラーコードには、文字列が関連付けられています。エラーコードは、ログファイルおよび stdout ファイルに出力されます。

コード番号
エラーの説明
0
正常です。
1
無効なオプションです。
2
無効なサブコマンドです。
3
このサブコマンドはサポートされていません。
4
無効なデバイス形式です。
5
XML ファイルを作成できません。
6
XML ファイルを読み込めません。
7
アプリケーションデータを取得できません。
8
内部エラーが発生しました。
9
メモリーが不足しています。
10
無効なブール型引数です。
11
このオプションはサポートされていません。
12
ストレージライブラリの初期化に失敗しました。
13
入力した名前が長すぎます。
14
サブコマンドの後ろの名前が無効です。
15
XML ファイル名が必要です。
16
無効な引数です。
17
XML ファイルの書き込みに失敗しました。
18
デバイスがビジー状態なので、コマンドを完了できません。
19
ユーザーが Ctrl-c を押して終了しました。
20
コマンドを実行するための権限が不足しています。
21
1 つ以上の引数がありません。
22
サポートされていない XML ファイルです。エラーを参照してください。
23
XML の解析に失敗しました。
24
XML ファイルが見つかりません。
25
XML ファイルにレコードが含まれていません。
26
現在のディレクトリが書き込み可能ではありません。
27
無効な型です。
28
前提条件が優先順位の要件を満たしていません。
29
前提条件によって無限ループが発生しました。
30
IPMI タイムアウトが発生しました。少し待機してから、再度試してください。
31
インストールの問題が検出されました。