索引
A
- アクセス制御リスト(ACL)
- ACFS-9427: 「ADVM/ACFSドライバのアンロードに失敗しました。」 3.10.12
- ACFS-9428 「ADVM/ACFSドライバのロードに失敗しました。」 3.10.12
- ACL
- 「アクセス制御リスト(ACL)」を参照
- ネットワーク・ユーティリティ・パッケージのACLの追加 2.11.8.2
- 手動アップグレード後の調整 4.8.6.2
- amd_exists 3.5.1
- apex_upgrade_msg 3.5.1
- アプリケーション・コード
- アップグレード後に変更されない 5.6.1
- アプリケーション
- apxrelod.sqlファイル
- ダウングレード後の再ロード 6.4
- ARGUMENTSユーザービュー
- 変更 8.7.5
- ASM_PREFERRED_READ_FAILURE_GROUPS 4.6.4
- 属性
- 監査
- 自動診断リポジトリ(ADR) 1.4.3
- 自動UNDO管理
- 移行 4.4.12
C
- データベースのワークロードの取得およびリプレイ 2.3.4.6.1
- 大/小文字の区別
- パスワード用 4.4.5
- catcon
- catcon.pl 3.4.2, 3.6.3, 6.5, B.1
- PDBのチェックに使用 2.11.6
- catctl.pl 3.2.2, 3.2.3, B.1
- シェル・コマンドの実行による起動 3.2.1
- catdwgrd.sql B.1
- catdwgrd.sqlスクリプト 6.5
- catnoamd.sql B.1
- catnoexf.sql B.1
- catrelod.sql 6.6
- CATRELOD.SQLスクリプト 6.5, 6.7
- catupgrd.logファイル
- catupgrd.sql
- catctl.plに置き換え 3.8
- CATUPGRD.SQLスクリプト
- 「CATCTL.PLスクリプト」を参照
- サポート終了
- 「CATCTL.PLスクリプト」を参照
- catuppst.sql B.1
- CDB_JAVA_POLICY 3.10.11
- CDB 3.3.1
- パスワードの変更
- オラクル社が提供するアカウント 4.8.1
- PDBのアップグレード優先度の変更 3.6.4
- 新機能を使用するためのスクリプトの変更 5.7
- クライアントおよびサーバー
- 構成とアップグレード 5.3.1
- クライアント/サーバー構成 1.4.4
- クライアントサイド動的ライブラリ 5.4.2.3
- クライアント・ソフトウェア
- アップグレード 5.4.2
- CLOB
- 移行先 4.4.13
- CLUSTER_DATABASE初期化パラメータ 2.9, 3.10.1
- コマンドライン・アップグレード
- 「手動アップグレード」を参照
- 互換性
- COMPATIBLE初期化パラメータ 1.3.3.1, 4.6.3
- コンポーネントのステータス 3.10.13.1
- 圧縮
- sqlnet.oraファイル・パラメータ 2.7.3
- 圧縮方式 2.7.3
- 構成ファイル
- コピー 2.9
- 構成ファイルのコピー 2.9
- CREATE pfile FROM spfile 2.9
- CREATE TABLE AS 1.1.2
- crsuser (非推奨) 8.5.7
- カーソル・キャッシュ, SMB 2.3.4.6.3
D
- データベース・リンク 2.11.8.3
- データベース・リプレイ
- アップグレード前のデータベースのワークロード 2.3.4.6.1
- データベース
- Database Upgrade Assistant
- Oracle Data Guardのローリング・アップグレード 2.8
- Database Upgrade Assistant(DBUA)
- Database Upgrade Assistant (DBUA)の新機能 A.1.5
- Database XE 1.5.7
- データのコピー
- エクスポート/インポートの使用 7
- データ定義言語(DDL) 1.3.5
- データ・ディクショナリ
- データ・ポンプ・エクスポート/インポート
- データ型 A.2.1.19
- DBA_ACL_NAME_MAP A.1.8
- DBA_REGISTERED_MVIEW_GROUPS
- サポート対象外 A.1.3.6
- DBA_REGISTRYビュー 3.10.13.1
- DBMS_DEBUG
- 非推奨 A.1.2.3
- DBMS_DSTパッケージ 2.11.8.4
- DBMS_DST PL/SQLパッケージ
- ORA-01822「タイムゾーンのリージョンが見つかりません」 3.10.9
- DBMS_JOBS
- 非推奨 A.1.2.4
- DBMS_LDAP.initパラメータ 2.11.8.1
- DBMS_LDAPパッケージ 2.11.8.1
- DBMS_NETWORK_ACL_ADMIN
- 非推奨 A.1.8
- DBMS_NETWORK_ACL_ADMIN_APPEND_HOST_ACE A.1.8
- DBMS_NETWORK_ACL_ADMINパッケージ 2.11.8.2
- DBMS_ROLLING A.1.6
- DBMS_SCHEDULER A.1.2.4
- DBMS_STATS.GATHER_DICTIONARY_STATS 6.9.7
- DBMS_STATS.GATHER_DICTIONARY_STATSプロシージャ 6.9.9
- DBMS_STATS.GATHER_FIXED_OBJECTS_STATS 6.9.8
- DBMS_STATSパッケージ
- 統計表のアップグレード 4.3.13
- DBMS_XMLQUERY, 非推奨 8.4.4
- DBTエラー・メッセージ A.1.5
- DBUA
- 「Database Upgrade Assistant」を参照。
- dbupgdiag.sql 4.2
- dbupgrade 3.2.1, 3.2.2, B.1
- 手動アップグレード 3.4.2
- dbupgrade.cmd 3.2.2, B.1
- dbupgradeシェル・コマンド
- 引数 3.2.3
- defaultTableSchema属性(非推奨) A.2.7.2
- 18cの非推奨になった機能 8.4
- 非推奨となった初期化パラメータ A.1.1.1
- 非推奨となったパラメータ
- 識別 A.2.1.6
- 非推奨となったパラメータとサポートが終了したパラメータの表示 2.9
- サポートが終了した初期化パラメータ A.1.1.2
- サポートが終了したパラメータ
- 識別 A.2.1.6
- 開発者アプリケーション
- Formsのアップグレード 5.8
- DGMGRL A.1.6
- 診断データ 1.4.3
- 直接のアップグレード 1.1.3
- ディスク・グループの互換性 4.6.3
- ディスク
- 優先読取りの障害グループの指定 4.6.4
- ダウングレード
- パッチの再適用 6.9.2
- ダウングレード
- ダウンストリーム取得
- Oracle Streams 1.5.4.1
- dvsys.dbms_macadm.enable_dv() 4.3.20.1
E
- em_present 3.5.1
- emca -restoreコマンド 6.9.5
- emdwgrd B.1
- emdwgrdユーティリティ 6.9.5
- emremove.sql B.1
- エミュレーション 2.12.1
- パスワードの大/小文字区別の強制 4.4.5
- 環境変数
- 除外リスト
- エクスポート/インポート
- エクスポート・ユーティリティ 7.1
- データのコピー 7
- 拡張データ型サポート
- 非推奨 8.4.2
- 拡張遠距離クラスタの構成
- 優先読取りディスク 4.6.4
- エクステント
- セカンダリからの読取り 4.6.4
- 外部認証されたSSLユーザー 4.3.14
- extusrupgradeスクリプト 4.3.14
I
- IFILE (インクルード・ファイル) 2.9
- 「テキスト初期化パラメータ・ファイル(PFILE)」も参照
- エントリの編集 2.9
- イメージ
- インストール 2.2
- インポート・ユーティリティ 7.1
- データのコピー 7
- 包含リスト 3.11.3.4
- 包含リスト
- 概要 3.6.5
- 非互換性
- 確認 6.2
- init.ora
- SGA権限 A.1.7
- 18cの初期化パラメータの変更 8.3
- 初期化パラメータ 2.9
- 「サーバー・パラメータ・ファイル(SPFILE)」も参照
- インストール
- インストール・ログ
- コンポーネント・アップグレード・スクリプト 3.10.13.1
- インスタンス
- ダウングレード後に起動 6.5
- インテリジェント・データ配置(IDC)
- 非推奨 A.1.2.5
- 中間アップグレード 1.1.3
- 中間リリース
- 中間アップグレード 1.1.3
- 相互運用性 1.3.4
- 無効なオブジェクト
- INVALIDオブジェクト 3.10.3, 3.10.4
- ダウングレード後の無効なオブジェクト 6.6
- INVALIDステータス
- コンポーネントのステータス 3.10.13.1
- ISO 8601標準 3.10.24
L
M
- maintainOrder属性(非推奨) A.2.7.2
- 手動修正
- 例 3.5.1
- 手動アップグレード 1.1.2, 4.8.6.2
- 手動アップグレード 3.6.3
- 手動アップグレードの例 3.5
- 手動アップグレード
- 再実行または再起動 3.11.1
- mapUnboundedStringToLob属性(非推奨) A.2.7.2
- matches Oracle XQuery関数(非推奨) A.2.7.2
- matches XQuery関数 A.2.7.2
- MAX_SHARED_TEMP_SIZE
- サポート対象外 A.1.3.9
- xdb名前空間のmaxOccurs属性(非推奨) A.2.7.2
- 移行
- 定義 1.1.1
- データの移行 1.1.1
- 異なるオペレーティング・システム 1.6.2
- lsnrctlコマンドを使用したOracleホームからのリスナーの移行 2.7.3
- データ・ポンプ・エクスポート/インポートによるデータの移動 7.1
- マルチテナント
- アップグレードの再開 3.12.3
- 複数のOracleホームのサポート
- 利点 1.4.4
- マルチテナント
- アップグレード後の統合監査レコードの転送 4.4.17.2
- マルチテナント・アーキテクチャ
- パラレル・アップグレード 3.6.6.2
- マルチテナント・アーキテクチャ・データベース
- アップグレード・シナリオ 3.6
- マルチテナント・アーキテクチャ・データベース
- PDB COMPATIBILITYパラメータの設定 1.3.3.1
- マルチテナント・コンテナ・データベース 3.6.3
- マルチテナント・データベース
- リストを使用したアップグレード優先度の設定 3.6.5
- 複数バージョン 1.4.4
- mv_refresh 3.5.1
- My Oracle Support
- ナレッジ・ベース 1.1.4
N
O
- OCIアプリケーション
- OCR A.1.3.2
- OFA 1.4, 1.4.3
- 「Optimal Flexible Architecture」も参照
- olspreupgrade.sql B.1
- OPatch lsinventoryコマンド 4.3.5
- オペレーティング・システム
- データの移行 1.6.2
- オペレーティング・システム要件 1.6.1
- Optimal Flexible Architecture
- 「OFA」を参照
- 概要 1.4.3
- OPTIMIZER_ADAPTIVE_PLANS A.1.1.3
- OPTIMIZER_ADAPTIVE_STATISTICS A.1.1.3
- オプティマイザ統計
- ダウングレード後の再収集 6.9.9
- OPTION OFFステータス 3.10.13.1
- プリコンパイラおよびOracle Call Interface (OCI)アプリケーションのアップグレード用のオプション 5.6
- ORA_TZFILE
- ダウングレード後の設定解除 6.4
- ORA-00336 ログ・ファイルのサイズがxxxxブロックのエラー 3.10.1
- ORA-00401 パラメータcompatibleの値のエラー 3.10.1
- ORA-00600: 内部エラー・コード
- Oracle Data Pump 6.10.6.2
- ORA-00600 内部エラー 6.4
- ORA-00704: ブートストラップ・プロセス障害です。 3.10.1
- ORA-00904 「TZ_VERSION」無効な識別子のエラー 3.10.5
- ORA-00942 表またはビューが存在しないエラー 3.10.5
- ORA-01092: Oracleインスタンスが終了しました。強制的に切断 3.10.1
- ORA-01562 ロールバック・セグメント番号の拡張に失敗したエラー 3.10.6
- ORA-01650: ロールバック・セグメントを拡張できない 3.10.6
- ORA-01651: UNDOセグメント保存を拡張できない 3.10.6
- ORA-01652: 一時セグメントを拡張できない 3.10.6
- ORA-01653: 表を拡張できない 3.10.6
- ORA-01654: 索引を拡張できない 3.10.6
- ORA-01655: クラスタを拡張できない 3.10.6
- ORA-01722 3.10.26
- ORA-01722: 数値が無効です 3.10.20
- ORA-01722 無効な数値のエラー 3.10.5
- ORA-01822 タイムゾーンのリージョンが見つからないエラー 3.10.9
- ORA-03134: このバージョンのサーバーへの接続は、サポートされていません。A.1.13
- ORA-04031 共有メモリーのnnnバイトを割当てできないエラー 3.10.6
- ORA-06512: 行 3.10.9
- ORA-1017 無効なユーザー名/パスワード A.1.13
- ORA-15153 3.10.21
- ora-15163 3.10.21
- ORA-16000: データベースは読取り専用アクセスでオープンされています。 3.10.19
- ORA-17500: ODMエラー: 操作は許可されていません A.2.1.23
- ORA-19815 警告db_recovery_file_dest_sizeのエラー 3.10.6
- ORA-20001: ダウングレードを続行できません 6.10.1
- ORA-24247
- アクセス制御リスト(ACL)によりネットワーク・アクセスが拒否されたエラー 2.11.8.1
- ORA-24247: アクセス制御リスト(ACL)によりネットワーク・アクセスが拒否されました 2.11.8.1, 4.3.19
- ORA-26656 3.10.22
- ORA-27248: sys.dra_reevaluate_open_failuresが実行されています 3.10.17
- ORA-28040: 一致する認証プロトコルがありません 4.3.21
- ORA-28040 "一致する認証プロトコルがありません 2.7.4 2.7.5
- ORA-28040 一致する認証プロトコルがありませんA.1.13
- ORA-28365 3.10.10
- ORA-28365: ウォレットがオープンしていません 2.7.2
- ORA-29283: ファイル・オプションが無効です 8.7.6
- ORA-32004: 廃止または非推奨のパラメータ A.2.1.6
- ORA-39700: データベースは、UPGRADEオプションを使用してオープンしてください 3.10.1
- ORA-39701 データベースをEXCLUSIVEでマウントするように要求するエラー 3.10.1
- ORA-39709: コンポーネントのダウングレードが不完全です 6.5, 6.7
- ORA-39709: コンポーネントのダウングレードが不完全です; stringのダウングレードは中断されました 6.10.1
- oracle.dbc.OracleConnection
- 非推奨 A.1.2.10
- oracle.jdbc.rowset
- 非推奨 A.1.2.11
- Oracle Administration Assistantツール 8.5.1
- Oracle Application Express
- Oracle Application Express構成 4.3.18
- Oracle ASM
- Oracleホームの場所の変更 4.4.8
- Oracle Automatic Storage Management。
- Oracleベース 1.4.3
- Oracle Call Interface(OCI
- アプリケーションのアップグレード 2.12.2
- Oracleチェンジ・データ・キャプチャ
- 「Oracle GoldenGate」を参照
- Oracle Cluster Registry(OCR)
- 手動アップグレード 4.8.5
- Oracle Databaseクライアント
- バックアップの制限 A.1.15
- Oracle Database Enterprise Edition
- Enterprise EditionからStandard Editionへの変換 1.5.6
- Oracle Database Express Edition 1.5.7
- Oracle Database Standard Edition
- Enterprise Editionへの変換 1.5.5
- Oracle Database Vault 2.5, 2.6, 6.10.3
- Oracle Database XE 1.5.7
- Oracle Databaseへのアップグレード 1.5.7
- Oracle Data Guard
- Oracle Data Mining
- モデル・ディテール・ビュー 8.4.3
- Oracle Data Provider for .NET。
- Oracle.ManagedDataAccessDTC.dllのサポート終了 8.5.5
- Oracle Data Pump 1.1.2
- Oracle Enterprise Manager Cloud Control。
- アップグレード 1.5.3
- Oracle GoldenGate A.2.2.1.2
- アップグレード 1.5.4.2
- Oracle Grid Infrastructure
- OCRと投票ディスクのファイルの場所 A.1.3.2
- Oracleホーム
- Oracleホーム・ユーザー 3.5.2
- Oracle Label Security 2.5, 2.6
- Oracleレイヤー・ファイルシステム A.1.14
- Oracle Multimedia Java API
- 非推奨 A.1.2.13
- Oracle Multitenant
- アップグレード・エラー 3.10.16
- Oracle Multitenantのアップグレード 3.6.1, 3.6.7.1
- Oracle Namesのサポート A.2.5.2
- Oracle Netコンフィギュレーション・アシスタント 2.7.3
- Oracle Optimal Flexible Architecture
- 「Optimal Flexible Architecture」を参照
- Oracleオプティマイザ
- DBMS_STATS 4.4.4
- Real Application Clusters 1.3.5
- Oracleのリリース番号 1.3.1
- Oracle RMAN
- Oracle Streams
- オラクル社が提供するアカウント
- パスワードの変更 4.8.1
- Oracle Text
- Oracle Textが提供するナレッジ・ベース
- アップグレード 4.3.16
- Oracle Universal Installer 1.1.2, 2.5, 2.6
- Oracleバッチ更新サイズ無効化 A.1.11
- Oracleウォレット
- ORADIM 3.5.2
- ORADIMユーティリティ 3.4.5
- orapwSIDパスワード・ファイル 2.9
- オリジナルのエクスポート/インポート
- データ・ポンプ・エクスポート/インポートとの対比 7.1
- OUI
- 「Oracle Universal Installer」を参照
P
- PARALLEL_ADAPTIVE_MULTI_USERの非推奨 A.1.1.1
- PARALLEL_AUTOMATIC_TUNINGのサポート終了 A.1.1.2
- PARALLEL_IO_CAP_ENABLEDのサポート終了 A.1.1.2
- PARALLEL_SERVER_INSTANCEのサポート終了 A.1.1.2
- PARALLEL_SERVERのサポート終了 A.1.1.2
- パラレル・アップグレード・ユーティリティ 3.2.2, 3.10.1
- 「catctl.pl」、「dbupgrade」、「dbupgrade.cmd」も参照
- パラメータ・ファイル
- パスワード
- パスワード・ベリファイア 2.7.4
- パスワード・バージョン 2.7.5
- パッチ・セット・リリース
- ダウングレード 6.1
- パッチ・セット更新 2.7.1, 4.9
- 一時停止と続行 A.1.5
- PDB
- COMPATIBILITYパラメータおよびCDB 1.3.3.1
- PDB$SEED
- アップグレード中に1つのPDBとしてカウント 3.2.4
- PDB 3.3.1
- CDBのアップグレード後のPDBのアップグレード 3.6.7.5
- パフォーマンス
- 統合監査証跡 4.4.17.1
- PFILE
- 「テキスト初期化パラメータ・ファイル(PFILE)」を参照
- フィジカル・スタンバイ・データベース
- ローリング・アップグレード 1.5.1
- PL/SQLパッケージ
- 確認 4.3.7
- 共有ストレージへの配置の非推奨 A.1.3.2
- プラガブル・データベース
- 統合監査の移行 4.4.14.2
- postupgrade_fixups.sql 2.11.3, 2.11.6, B.1
- アップグレード後の状態ツール
- 警告 3.10.4
- アップグレード後の状態ツール 4.1
- アップグレードの再実行 3.11.2
- プリコンパイラ・アプリケーション
- 新機能を使用するための変更 5.6.4.1
- プリコンパイラ・アプリケーション
- アップグレード 2.12.2
- プリコンパイラ
- 優先読取りの障害グループ
- 設定 4.6.4
- 事前処理スクリプト
- OLSおよびDV B.1
- preupgrade_fixups.sql 2.11.2, 2.11.6, 3.5.1
- preupgrade.jar 2.11.7, 3.2.2, 3.3.4, 3.6.3, B.1
- 「アップグレード前情報ツール」を参照
- preupgrade.log 2.11.6, 3.5.1
- アップグレード前ディレクトリ 2.11.1
- アップグレード前情報ツール 2.11.1
- 「preupgrade.jar」も参照
- アップグレード前のステップ 2.3.2.2
- preupgrd.jar 3.10.3
- preupgrd.sql 3.10.3
- 12.2で廃止 B.1
- 優先度リスト 3.6.4
- PRKH-1014エラー 2.5, 2.6
- Pro*C/C++アプリケーション 2.3.4.5
- PRODUCT_USER_PROFILE
- 非推奨 8.4.14
- プロキシPDB
- アップグレード 3.6.2
- PSU 2.7.1, 4.9
- 次も参照: パッチ・セットの更新
R
- 高速ホーム・プロビジョニング 3.6, A.1.14
- アップグレード 1.1.2
- RAWデータ型
- EXTENDED A.2.1.19
- RAWデバイス
- RDBMS DSTパッチ 2.11.8.4
- 読取り専用Oracleホーム 2.1
- 読取り専用表領域 2.7.6
- 無効なオブジェクトの再コンパイル 3.4.2, 3.6.3, 6.5
- リカバリ・カタログ
- アップグレード 4.3.11
- リリース番号 1.3.1
- リリース
- リリース更新(RU) 1.3.1
- リリース更新(Update) 2.7.1, 4.9
- リリース更新リビジョン(Revision) 2.7.1, 4.9
- リリース更新の改訂(RUR) 1.3.1
- REMOVEDステータス 3.10.13.1
- replace Oracle XQuery関数(非推奨) A.2.7.2
- replace XQuery関数 A.2.7.2
- アップグレードの再実行
- マルチテナント・データベース・アーキテクチャ 3.11.3
- 予約語
- 追加および適用 5.2
- アップグレードの再開 3.11.1
- RMAN
- 「Oracle RMAN」を参照
- ロールバック・セグメント
- 自動UNDO管理への移行 4.4.12
- ローリング・アップグレード
- Active Data Guardを使用するローリング・アップグレード 1.5.3
- rootupgrade.shスクリプト 2.5, 2.6
- リンクのrpathオプション 5.4.2.3
- 複数リリースのOracleの実行 1.4.4
- ランタイム・ライブラリの検索パス 5.4.2.3
S
- スクリプト
- シームレスなパッチ適用 2.1
- SEC_CASE_INSENSITIVE_LOGON A.1.13
- セキュリティ
- 大/小文字を区別するパスワード 4.4.5
- サーバー
- 互換性規則 5.4.1
- サーバー・パラメータ・ファイル(SPFILE) 2.9
- サービス
- 移行 8.7.2
- 単一クライアント・アクセス名(SCAN) 4.5
- SP2-0152: 「Oracleが正常に機能していない可能性があります。」 6.4
- SP2-1503: Oracle Call Interfaceを初期化できません 6.4
- SP2-1540「Oracle Databaseはエディション・セッションでは起動できません。」エラー 3.10.7
- SPFILE
- 「サーバー・パラメータ・ファイル(SPFILE)」を参照
- アップグレード結果をログ・ファイルにスプール 2.11.1
- SQL_92_SECURITYデフォルトの変更 A.1.1.3
- SQL/MM still image標準のサポート A.1.2.15
- SQL*Plus
- SQLCollSchema属性(非推奨) A.2.7.2
- SQL実行計画 2.3.4.6.3
- SQLJ
- クライアント側のサポートのみ A.1.3.7
- サーバーでの非推奨 A.2.1.20.1
- SQL管理ベース(SMB) 2.3.4.6.3
- カーソル・キャッシュ 2.3.4.6.3
- SQLNET.ALLOWED_LOGON_VERSION_SERVER 2.7.4, 2.7.5
- sqlnet.oraファイル
- 圧縮 2.7.3
- SQLパフォーマンス・アナライザ 2.3.4.6.2
- SQL計画ベースライン
- 展開 2.3.4.6.3
- SQL計画管理 2.3.4.6.3
- SQL管理ベース 2.3.4.6.3
- SQL問合せ
- テスト 2.3.4.6.3
- SQLSchema属性(非推奨) A.2.7.2
- SQLワークロード 2.3.4.6.2
- srclang属性(非推奨) A.2.7.2
- SSL外部ユーザー変換 4.3.14
- ステージング表
- 作成 2.3.4.6.3
- Standard Edition
- 標準運用環境 A.1.14
- STARTUP UPGRADEコマンド 6.5
- 静的にリンクされたOracleクライアントサイド・ライブラリ・コード 5.4.2.2
- 統計表
- アップグレード 4.3.13
- ステータス
- ステータスINVALID
- コンポーネントのステータス 3.10.13.1
- storeVarrayAsTable属性(非推奨) A.2.7.2
- サポート
- 「My Oracle Support」を参照
- サポート・ノート1227443., Database PSU/BP/Update/Revision - Known Issues Master Note 2.7.1, 4.9
- サポート・ノート2414935.1, Patch Set Updates for Oracle Products 2.7.1, 4.9
- サポート・ノート472937.1, Information On Installed Database Components 2.11.8
- サポート・ノート730365.1, Oracle Database Upgrade Path Reference List 2.7.1, 4.9
- サポート・ノート753041.1, How to Diagnose Components with NON VALID Status 2.11.8
- サポート・ノートID 412160.1, for RDBMS DST patches 2.11.8.4
- シンボリック・リンク
- Oracle Universal Installer 5.4.2.3
- 構文チェック
- アプリケーション・コード 5.6.2
- SYS.LINK$表 2.11.8.3
- システム・グローバル領域
- 読取りおよび書込み権限 A.1.7
T
- 表領域
- 読取り専用 2.7.6
- テスト
- アップグレード処理のテスト 2.12
- テキスト初期化パラメータ・ファイル(PFILE) 2.9
- タイムスタンプ・エラー 3.10.24
- TIMESTAMP WITH TIMEZONEデータ型 2.11.8.4
- TIMESTAMP WITH TIME ZONEデータ型 2.11.8.4
- タイムゾーン・ファイル
- tnsnames.ora
- 手動アップグレード後の調整 4.8.6.2
- トークンの制限事項 8.7.4
- トレーニング, 入手先 2.3.1
- translate属性(非推奨) A.2.7.2
- 透過的データ暗号化
- ウォレットのアップグレード 2.7.2
- 透過的データ暗号化(TDE)
- Oracleウォレットのアップグレード 3.10.10
- トランスポータブル・エクスポート/インポート 3.9
- trgowner_no_admndbtrg 3.5.1
- トラブルシューティング
- 再開の使用 3.11.1
- 認証プロトコルのエラー 2.7.4, 2.7.5
- 致命的なアップグレード失敗後の表領域の表示 2.7.6
- catupgrd.sqlの非推奨エラー A.2.1.3
- CDB_JAVA_POLICYエラー 3.10.11
- datapatchの失敗 3.10.25
- EDITIONセッションのエラー 3.10.7
- フラッシュ・リカバリ領域 3.10.6
- INVALIDオブジェクト 3.10.3, 3.10.4
- ORA-00600 Oracle Data Pumpのエクスポート時 6.10.6.2
- ORA-00600 データベース・リンク・パスワードのエラー 6.10.6.1
- ORA-00942 「表またはビューが存在しません。」 3.10.5
- ORA-03134: このバージョンのサーバーへの接続は、サポートされていません。A.1.13
- ORA-1017 無効なユーザー名/パスワード A.1.13
- ORA-15153「クラスタがローリング・アップグレードされていません」 3.10.21
- ORA-15163「クラスタがローリング・ダウングレードされていません」 3.10.21
- ORA-20000 6.10.2
- ORA-26656: サプリメンタル・ロギング・バージョン・エラー 3.10.22
- ORA-31011: XML解析に失敗しました 6.10.3
- ORA-39709 6.7
- ORA-45415 2.8
- ORA-65394 ランタイムエラー 8.7.5
- Oracle Database Vaultのダウングレード 6.10.3
- Oracle Internet Directory
- 以前のリリースへのダウングレード 3.3.1
- PDBアップグレード 3.6.7.5
- PLS-1919コンパイル時エラー 8.7.5
- REMOTE_LOGIN_PASSWORDFILE警告 4.8.2
- リストア・スクリプトとOracle Internet Directoryの登録 3.3.1
- ロールバック・セグメント/UNDO表領域 3.10.6
- リソースの不足 3.10.6
- アップグレード後の古いOracleホームで実行されているサービス 8.7.2
- 共有メモリー 3.10.6
- アップグレード・モードでのデータベースの起動 3.10.1
- SYSTEM表領域およびSYSAUX表領域 3.10.6
- タイムスタンプ・エラー 3.10.24
- アップグレード 3.10
- アップグレード中断
- トラブルシューティング
- アップグレードのトラブルシューティング
- ORA_00942による終了 3.10.5
- ソフトウェアのアップグレード・タイプ 5.3
U
- UNDO_MANAGEMENT初期化パラメータ 4.4.12
- unicode照合アルゴリズム6.1
- 非推奨 A.1.2.16
- 統合監査
- 「監査」を参照
- 統合監査証跡
- パフォーマンスの向上 4.4.17.1
- UNIFORM_LOG_TIMESTAMP_FORMAT 3.10.24
- upg_summary.rpt 3.10.13.3
- アップグレード
- 手動アップグレードの例 3.5
- 「upgrade.xmlが見つかりません」エラー 3.10.2
- UPGRADEDステータス 3.10.13.1
- アップグレードされたテスト・データベース 2.3.4.8
- アップグレード方法
- アップグレード・パス
- アップグレード手順
- アップグレード処理のテスト 2.12
- utlrp.sql 1.3.5
- アップグレード・サマリー・レポート
- 場所 3.10.13.3
- アップグレード
- クラスタ・データベースのアップグレード
- CLUSTER_DATABASE初期化パラメータの設定 2.9
- アップグレードおよびCDBへの接続 3.4.3
- UTL_FILE 8.7.6
- UTL_FILE_DIRの非推奨 A.1.1.1
- UTL_INADDRパッケージ 2.11.8.1
- UTL_MAILパッケージ 2.11.8.1
- UTL_SMTPパッケージ 2.11.8.1
- UTL_TCPパッケージ 2.11.8.1
- utlrp.sql 1.3.5, 4.3.2, B.1
- utlrp.sqlスクリプト
- utlu122s.sql 3.10.4, 3.10.13.1, B.1
- utlul22s.sql 4.1
- utluptabdata.sql A.1.12
X
- xdb defaultTableSchema属性(非推奨) A.2.7.2
- xdb maintainOrder属性(非推奨) A.2.7.2
- xdb mapUnboundedStringToLob属性(非推奨) A.2.7.2
- xdb maxOccurs属性(非推奨) A.2.7.2
- xdb SQLCollSchema属性(非推奨) A.2.7.2
- xdb SQLSchema属性(非推奨) A.2.7.2
- xdb srclang属性(非推奨) A.2.7.2
- xdb storeVarrayAsTable属性(非推奨) A.2.7.2
- xdb translate属性(非推奨) A.2.7.2
- XE 1.5.7
- XML DB
- サポートが終了した関数とプロシージャ A.1.3.8
- XQuery言語