目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- 1 サポート対象の理解
- 2 Oracle GoldenGateのためのデータベースの準備
- 3 Oracle GoldenGate資格証明の確立
- 4 キャプチャおよび適用モードの選択
- 5 パラレルReplicatの使用
- 6 統合モードでのキャプチャの構成
- 7 Oracle GoldenGateの適用の構成
- 8 「Oracle GoldenGate構成のその他の考慮事項」
- 9 非統合Replicatを使用するための追加の構成ステップ
-
10 DDLサポートの構成
- DDL構成の前提条件
- DDL同期の概要
- Oracle GoldenGateにおけるDDLサポートの制限事項
- DDLサポートの構成ガイドライン
- DDLスコープの理解
- DDL内の修飾されていないオブジェクト名の正しい識別
- DDLサポートの有効化
- DDLレプリケーションのフィルタリング
- 特別なフィルタのケース
- Oracle GoldenGateにおける導出オブジェクト名の処理方法
- DDL文字列置換の使用
- 様々なトポロジをサポートするためのDDLの伝播の制御
- サプリメンタル・ログ・グループの自動追加
- レプリケートされたDDLからのコメントの削除
- IDENTIFIED BYパスワードのレプリケート
- 処理でDDLが評価される仕組み
- DDLレポート情報の表示
- DDL処理のトレース
- トリガーベースのDDLキャプチャをサポートするツールの使用
- エディションベース再定義の使用
- 11 プロセス・グループの作成
- 12 Oracle GoldenGateレプリケーションのインスタンス化
- 13 DDLレプリケーション環境の管理
- 14 自動競合検出および解決
- 15 プロシージャ・レプリケーションの使用
- 16 マルチテナント・コンテナ・データベースでのOracle GoldenGateの構成
- 17 自律型データベースでのOracle GoldenGateの使用
- A 統合モード用のオプションのパラメータ
- B ダウンストリーム・マイニング・データベースの構成
-
C ダウンストリーム・マイニング構成の例
- 例1: リアルタイム・モードでの1つのソース・データベースからのキャプチャ
- 例2: アーカイブログのみモードでの複数のソースからのキャプチャ
- 例3: リアルタイム・モードとアーカイブログのみモードが混在する複数ソースからのキャプチャ
- D トリガーベースのDDLキャプチャのインストール
- E XMLスキーマの変更のサポート
- F アクティブ/アクティブ構成のためのDBFSの準備
- G クラシックExtractのサポート
- H クラシック・モードでのキャプチャの構成
- I クラシック・キャプチャを使用する場合の追加構成ステップ