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Oracleでは、現在サポートされているリリースにアップグレードすることをお薦めします。
- 10.4.1 カスタム情報キーの使用
- 10.4.2 Spacewalk Webインタフェースを使用したカスタム情報キーの定義
- 10.4.3 spacecmdを使用してカスタム情報キーを定義
- 10.4.4 Spacewalk Webインタフェースを使用した構成チャネルの操作
- 10.4.5 spacecmdを使用した構成チャネルの操作
- 10.4.6 Spacewalk Webインタフェースを使用してクライアント・システムを構成チャネルにサブスクライブ
- 10.4.7 spacecmdを使用して構成チャネルにクライアント・システムをサブスクライブ
- 10.4.8 Spacewalk Webインタフェースを使用したクライアント・システムへの構成ファイルのデプロイ
- 10.4.9 spacecmdを使用したクライアント・システムへの構成ファイルのデプロイ
注
クライアント・システムは、Spacewalkサーバーがファイルをデプロイメントできるようにする必要があります。システムのアクティベーション・キーは、プロビジョニング・アドオン資格と構成ファイルのデプロイメントを許可する必要があり、システムに対してプロビジョニング資格をアクティブにする必要があります。 6.4項、「Spacewalk Webインタフェースを使用したキックスタート・プロファイルでのリモート構成の有効化」、6.6項、「非マネージド・クライアント・システムのリモート構成の手動による有効化」、および第3章、「アクティベーション・キーの作成」を参照してください。
Spacewalkのソフトウェア・チャネルに複数のクライアント・システムにインストールするパッケージが含まれているのと同じように、構成チャネルにはクライアント・システムを構成するためのファイルが含まれています。 たとえば、ファイルにはサービス、アプリケーション、またはユーザーの構成情報が含まれている可能性があります。