索引
A
- アクセシビリティ・ソフトウェア, Java Access Bridge A
- アカウント制御 4.3.2
- 管理者グループ, Oracleインストールの要件 7.1.3
- 別名, コンピュータの複数の E.2
- ASMCA 9.3.2
- asmcmdユーティリティ 6.11
- asmtoolgユーティリティ 6.3.3.4
- asmtoolユーティリティ 6.3.3.4
- 認証サポート
- インストール前の要件 2.6.3
- 自動診断リポジトリ(ADR) B.1
- 自動メモリー管理 3.1.6
- 概要 1.6
- Automatic Storage Management(Oracle ASM)
- 通信するためのOracle Databaseの構成 8.6.10
C
- CDB 9.7.2, C.8.2
- 文字セット 7.4
- 中央インベントリ B.5
- 参照先: Oracleインベントリ・ディレクトリ
- 「OINSTALLディレクトリ」、「oraInventory」も参照
- 動作保証マトリックス 1.6
- 文字セット 7.4, 7.6.4
- クライアント/サーバー構成 B.2
- クラスタ
- インストールのガイドライン 7.2
- クラスタ検証ユーティリティ
- コマンド
- コンポーネント
- コンピュータ, ネットワーク接続されていない E.3
- 複数の別名を持つコンピュータ E.2
- コンフィギュレーション・アシスタント 3.2
- 「Oracle Database Configuration Assistant (DBCA)」、「Net Configuration Assistant (NetCA)」も参照:
- サイレントまたはレスポンス・ファイル・インストール中の非表示 C.5
- Oracle Automatic Storage Managementのディスクの構成 7.3
- Connection Manager
- ポート、範囲およびプロトコル F.2
- コンソール・モード 7.6.4
- 制御ファイル
- cronジョブ 1.6
- カスタム・データベース
D
- データベース
- データベース・セキュリティ
- インストール前の要件 2.6.3
- Database Upgrade Assistant, 最小メモリーのコンピュータ 7.1.4
- データファイル
- データ消失
- Oracle ASMによる最小化 6.3.3.1
- DB_DOMAINパラメータ 9.8
- DB_NAME
- パラメータ 9.8
- DBCA
- 「Oracle Database Configuration Assistant」を参照
- dbca.rspファイル
- デフォルトの制御ファイル 9.12
- デフォルトのデータファイル 9.10
- デフォルト初期化パラメータ・ファイル, init.ora 9.9
- デフォルトの表領域 9.10
- 削除
- 削除されるファイル 10.2
- 削除ツール
- 概要 10.1
- 非推奨になった機能
- 説明
- デバイス名
- 診断データ B.1
- Direct NFS
- oranfstabファイル 5.5
- Direct NFSクライアント
- ディレクトリ
- ディスク・グループ
- Oracle ASM 6.3.3.1
- ディスク・グループ
- 推奨事項 6.3.3.1
- diskpart.exeツール
- ディスク
- Oracle Automatic Storage Management用の構成 7.3
- ディスク領域
- 表示変数 1.5
- ドキュメント
- DVDドライブ, インストール 7.5.3
I
- イメージ
- 初期化パラメータ・ファイル
- インストール
- コンポーネント固有のガイドライン 7.2
- コンピュータの別名, 複数 E.2
- 構成オプション, 概要 3.2
- Oracle Technology Networkからのソフトウェアのダウンロード 7.5.1
- DVDドライブ 7.5.3
- Java Access Bridge A.2
- ラップトップ E.3
- Oracle Automatic Storage Management。 6.3.3.1
- 概要 3
- インストール後の作業 8
- インストール前の考慮事項 7.1
- リモート・インストール, DVDドライブ 7.5.3.1
- リモート・アクセス・ソフトウェアを使用したリモート・インストール 7.5.2
- 単一のOracleホーム・コンポーネント 3.1.2.2
- インストール・タイプ
- Oracle Automatic Storage Management 6.3.3.1
- インストール
- Oracle restart 6.8
- 無効なオブジェクト
- 再コンパイル 8.4
L
N
O
- OEM
- 「Oracle Enterprise Manager」を参照
- OFA B.1
- 「Optimal Flexible Architecture」も参照
- OINSTALLディレクトリ B.5
- OINSTALLグループ 1.5
- 関連項目: Oracleインベントリ・ディレクトリ
- オペレーティング・システム
- 一般的な措置の確認 2.4
- オペレーティング・システム権限グループ 1.5
- オペレーティング・システム, サポート 2.2
- Optimal Flexible Architecture
- 概要 B.1
- ORAchk
- アップグレード準備状況アセスメント 1.6
- ORACLE_BASE_CONFIG D.1.3、D.4
- ORACLE_BASE_HOME D.1.2、D.4
- ORACLE_HOME D.4
- ORACLE_HOME環境変数
- インストールの抑制 7.1.3
- ORACLE_HOSTNAME環境変数
- Oracle ACFS
- 有効化 6.12
- Oracle ASM
- 「Oracle Automatic Storage Management」を参照
- Oracle ASMディスク領域 6.3.3.2
- Oracle Automatic Storage Management。
- Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)
- Oracle Automatic Storage Managementコンフィギュレーション・アシスタント 9.3.2
- Oracleベース B.1, B.5
- Oracleベース構成 D.1.3
- Oracleベース・ディレクトリ
- Oracleベース・ホーム D.1.2
- Oracle Clusterware
- Oracle Databaseの前にインストール 7.2
- Oracleコンポーネント
- 異なる言語での使用 7.6.5
- Oracle Database 8.6.10
- 「インストール」、「インストール後」、「削除」、「要件」も参照:
- Oracle Databaseアドバンスト・キューイング 8.6.1
- Oracle Database Client
- 要件 2.2
- Oracle Database Configuration Assistant(DBCA)
- Oracle Database Configuration Assistant (Oracle DBCA)
- レスポンス・ファイル C.7
- Oracle Database Upgrade Assistant, 最小メモリーのコンピュータ 7.1.4
- Oracle Database Vault
- 監査ポリシー 3.1.5
- Oracle Disk Manager(ODM)
- ライブラリ・ファイル 5.8
- Oracle Enterprise Manager
- Oracle Enterprise Manager(OEM)
- Oracle Enterprise Manager Database Express。
- Oracleホーム
- Oracleホーム・ディレクトリ
- Oracleホスト名, インストール前に設定 E.1
- Oracleインベントリ 1.5
- Oracle Managed Filesの機能 2.6.5
- Oracle Messaging Gatewayの機能 8.6.1
- Oracle Netリスナー
- ポート
- 範囲およびプロトコル F.2
- ポート
- Oracle Net Services
- Oracle Net Services Configuration Assistant, 最小メモリーのコンピュータ 7.1.4
- Oracle Optimal Flexible Architecture
- 「Optimal Flexible Architecture」を参照
- Oracle Services for Microsoft Transaction Server
- ポート
- 変更 F.3
- ポート
- Oracle Provider for OLE DB
- 複数のOracleホームでの動作 3.1.2.2
- Oracle Real Application Clusters(RAC)
- Oracle Databaseの前にインストール 7.2
- Oracle Restart
- Oracleスキーマ
- Microsoftトランザクション・サーバー用のOracleサービス
- ポート
- 範囲およびプロトコル F.2
- ポート
- Oracleサービス・ユーザー 4.1.2
- Oracle SQL Developer
- アクセス 9.6
- Oracle Technology Network(OTN)
- ソフトウェアのダウンロード 7.5.1
- Oracle Textのナレッジ・ベース 8.6.4
- Oracle Universal Installer
- Oracle Universal Installer(OUI)
- oracleユーザー 1.5
- Oracle XML DB
- ポート、範囲およびプロトコル F.2
- oraInventory B.5
- oranfstab構成ファイル 5.5
- OSDBA 1.5
P
- パーティション
- Oracle Automatic Storage Managementで使用 6.3.3.1
- パーティション化 6.3.3.3
- 「diskpart.exeツール」も参照:
- Oracle Automatic Storage Management用パスワード・ファイル 6.3.2
- パスワード
- パッチの更新 8.1
- PDB C.8.2
- PGA
- メモリー管理 1.6
- PL/SQL
- 外部プロシージャのインストール後の作業 8.6.7
- ポート
- インストール後
- Oracleソフトウェアの構成 C.10
- インストール後の作業 8
- 事前構成済データベース
- インストール前
- インストール前の考慮事項 7.1
- プライマリ・ネットワーク・アダプタ E.4.1
- 「ループバック・アダプタ」、「ネットワーク・アダプタ」も参照:
- 判別方法 E.4.1
- 処理, 既存のリスナー・プロセスの停止 4.2
- プロキシ・レルム 1.6
R
- RAID(Redundant Array of Independent Disks)
- Oracleデータ・ファイルに使用 2.6.2.1
- 読取り/書込みoracleホーム D.4
- 読取り専用Oracleホーム D.2
- 読取り専用oracleホーム D.1.1, D.1.2, D.4
- 読取り専用Oracleホーム D.1.3
- 推奨事項
- ソフトウェアのみのインストールの実行 6.10
- リカバリ・ファイル, ファイル・システムの記憶域オプション 2.6.2
- REDOログ・ファイル
- 冗長性レベル
- Redundant Array of Independent Disks
- 「RAID」を参照:
- リリース
- 複数 B.2
- リリース更新リビジョン 8.1
- リリース更新 8.1
- リモート・アクセス・ソフトウェア 7.5.2
- リモート・インストール
- 要件 6.3.3.1
- レスポンス・ファイル・モード C.1
- 参照先: レスポンス・ファイル・モード
- 「レスポンス・ファイル」および「サイレント・モード」も参照
- 概要 C.1
- レスポンス・ファイル
- レスポンス・ファイルを使用したインストール
- 概要 C
- roohctl -enable D.2
- 複数リリースのOracleの実行 B.2
S
- サンプル・スキーマ
- 表領域とデータファイル 9.10
- スキーマ
- Oracleスキーマ, 概要
- サンプル・スキーマの表領域とデータファイル 9.10
- シームレスなパッチ適用 D.1.1
- セキュリティ
- Oracle Database Securityの強力な認証要件 2.6.3
- サーバー・パラメータ・ファイル(SPFILE) 6.3.2
- SERVICE_NAMESパラメータ 9.8
- サービス, 停止 4.2
- setup.exe
- 「Oracle Universal Installer(OUI)」を参照:
- SGA
- メモリー管理 1.6
- 共有サーバーのサポート 8.6.8
- サイレント・モード C.1
- 「レスポンス・ファイル・モード」、「レスポンス・ファイル」も参照:
- 概要 C.1
- 単一のOracleホーム・コンポーネント 3.1.2.2
- SPFILEサーバー・パラメータ・ファイル 6.3.2
- SQL*Plus
- SQL Developer
- アクセス 9.6
- sqlnet.oraファイル, Windowsネイティブ認証の有効化 8.6.10
- SSL 8.5
- 既存のサービスの停止 4.2
- SYSTEM
- 表領域, 説明 9.10
- system01.dbfデータファイル 9.10
- システム権限アカウント
- インストール後にロック 9.7.1
- システム要件
- NTFSファイル・システム 2.1.2