目次

このマニュアルについて

• TimesTenのドキュメント
• 関連資料
• TimesTenのインストール
• 表記規則
• 必要な情報の参照先
• テクニカル・サポート

TimesTenデータ・ストアの作成

• TimesTenのODBCおよびJDBCドライバ
• TimesTen ODBCドライバ
• TimesTen JDBCドライバ
• JDBCドライバ・マネージャ
• データソース名
• ユーザーDSNおよびシステムDSN
• Data ManagerおよびクライアントDSN
• Data Manager DSNの接続属性
• TimesTenを使用したスレッド・プログラミング
• WindowsでのDSNの作成
• ODBCドライバの指定
• DSNの指定
• 接続属性の指定
• UNIXでのDSNの作成
• ユーザーODBC.INIファイルの作成
• DSNの指定
• ODBCドライバの指定
• データ・ストアのパス名の指定
• データベース・キャラクタ・セットの選択
• データ・ストア属性の設定
• データ・ストアのパス名での環境変数の使用方法
• DSNの例
• 一時データ・ストアの設定
• 単一のデータ・ストアに対する複数DSNの作成
• DSNを使用しない、データ・ストアへの接続
• データ・ストアのサイズの指定
• 一時メモリーおよび永続メモリー
• データ・ストアのサイズ変更
• メモリー不足の警告受信
• RAMポリシーの指定
• データ・ストアのコピー、移行、バックアップおよびリストア
• ODBC.INIファイルの使用
• ユーザーODBC.INIファイル
• システムODBC.INIファイル
• DSNの検索
• ODBCデータソース
• データソース指定
• odbc.iniファイルの例

TimesTen ClientおよびTimesTen Serverの使用方法

• クライアント/サーバー通信
• TCP/IP通信
• 共有メモリー通信
• UNIXドメイン・ソケット通信
• TimesTen ClientおよびTimesTen Serverの構成
• 同一リリースのTimesTen ClientおよびTimesTen Serverの構成方法
• リリースが異なるTimesTen ClientおよびTimesTen Serverの構成
• TimesTen Serverデーモンの起動
• サーバー情報メッセージ
• TimesTen Server接続属性
• サーバーDSNの定義
• TimesTen Client接続属性
• WindowsでのクライアントDSNの作成および構成
• 論理サーバー名の作成および構成
• WindowsでのクライアントDSNの作成
• タイムアウト時間および認証の設定
• サーバー名の削除
• Windowsでのリモート・データ・ストアへの接続
• 接続のテスト
• UNIXでのクライアントDSNの作成および構成
• DSNの検索
• 論理サーバー名の作成および構成
• 例
• クライアントDSNの作成
• UNIXでのリモート・データ・ストアへの接続
• 接続のテスト
• TTCONNECT.INIファイルの使用
• UNIXでのサーバー名の定義

Oracle TimesTen Data Managerデーモンでの処理

• WindowsでのOracle TimesTen Data Managerサービスの起動および停止
• UNIXでのデーモンの起動および停止
• TimesTenデーモン・オプションの管理
• アドレスをリスニングするデーモンの決定
• IPv6のリスニング
• 情報メッセージの変更
• サブデーモンの生成可能な数の変更
• NFSマウントされたシステムを介したデータ・ストア・アクセスの許可
• Linuxラージ・ページのサポートの有効化
• その他のデーモン・オプションの設定
• TimesTen Client/Serverデーモンのオプションの管理
• TimesTen Serverデーモンのオプションの変更
• TimesTen Serverデーモンの制御
• TimesTen Serverプロセスの事前生成
• TimesTen Serverに対する複数の接続の指定
• 子サーバー・プロセス当たりのクライアント接続の最大数の構成
• サーバーDSNに生成される子サーバー・プロセスの数の構成
• 子サーバー・プロセスのスレッド・スタック・サイズの構成
• クライアント/サーバーIPCでの共有メモリーの使用方法
• 共有メモリー・セグメントのサイズの管理
• 共有メモリー・セグメントのサイズの変更
• TimesTen Serverログ・メッセージの制御
• 以前のバージョンのTimesTenとの通信
• TimesTen Webサーバーのオプションの変更
• TimesTen Webサーバーの制御

グローバリゼーション・サポート

• グローバリゼーション・サポート機能の概要
• データベース・キャラクタ・セットの選択
• キャラクタ・セットおよび言語
• クライアント・オペレーティング・システムとアプリケーションの互換性
• パフォーマンスおよび記憶域への影響
• キャラクタ・セットおよびレプリケーション
• 長さセマンティクスおよびデータ記憶域
• 接続キャラクタ・セット
• 言語ソート
• 単一言語ソート
• 多言語ソート
• 大/小文字およびアクセントを区別しない言語ソート
• 言語ソートの実行
• 言語索引の使用
• SQL文字列および文字関数
• グローバリゼーション・サポート属性の設定
• TIMESTEN8を使用した後方互換性
• 移行時のグローバリゼーション・サポート
• オブジェクトの移行とキャラクタ・セット
• 移行と長さセマンティクス
• 言語索引の移行
• キャッシュ・グループ表の移行
• サポートされているキャラクタ・セット
• アジア言語のキャラクタ・セット
• ヨーロッパ言語のキャラクタ・セット
• 中東言語のキャラクタ・セット
• TimesTenのキャラクタ・セット
• ユニバーサル・キャラクタ・セット
• サポートされている言語ソート
• 単一言語ソート
• 多言語ソート

ttIsqlユーティリティの使用方法

• バッチ・モードおよび対話モード
• ttIsqlコマンド・プロンプトのカスタマイズ
• ttIsqlのオンライン・ヘルプの使用方法
• ttIsqlのeditline機能の使用方法（UNIXのみ）
• emacsバインディング
• viバインディング
• ttIsqlのコマンド履歴の使用方法
• ttIsqlのコマンド履歴の保存および消去
• キャラクタ・セットの処理
• トランザクションの処理
• データ・ストア情報の表示
• データ・ストア属性の表示および設定
• 問合せオプティマイザ計画の参照および変更
• timing ODBC関数コール
• 準備済およびパラメータ化済のSQL文の処理
• TTISQL環境変数を使用したデフォルト設定の定義
• XLAブックマークの管理

TimesTenデータ・ストアのデータの処理

• データ・ストアの概要
• データ・ストアのコンポーネント
• データ・ストアのユーザーおよび所有者
• データ・ストアの永続性
• 表の理解
• インライン列およびアウトライン列
• デフォルトの列値
• 表名
• 表へのアクセス
• 主キー、外部キーおよび一意索引
• システム表
• 表の処理
• 表の作成
• 表の破棄
• 表サイズの見積り
• 表へのエージングの実装
• 使用状況ベースのエージング
• 時間ベースのエージング
• エージングおよび外部キー
• エージング開始のスケジュール
• エージングおよびレプリケーション
• マテリアライズド・ビューの理解
• マテリアライズド・ビューの処理
• マテリアライズド・ビューの作成
• CREATE MATERIALIZED VIEW文でのSELECT問合せ
• マテリアライズド・ビューおよびディテール表に対する制限
• マテリアライズド・ビューによるパフォーマンスへの影響
• マテリアライズド・ビューの破棄
• ビューの理解
• ビューの処理
• ビューの作成
• CREATE VIEW文でのSELECT問合せ
• ビューおよびビューのディテール表に対する制限
• ビューの破棄
• 索引の理解
• 索引の処理
• 索引の作成
• 索引の変更
• 索引の破棄
• 索引サイズの見積り
• 行の理解
• 行の処理
• 行の挿入
• 行の削除

トランザクション管理およびリカバリ

• トランザクション・セマンティクス
• トランザクションの原子性および永続性
• 概要
• トランザクションの原子性および永続性
• 原子性の保証および永続性の遅延
• 原子性および永続性の非保証
• 永続性およびロギングの制御
• 永続コミットの使用方法
• ログ・ファイル
• 並行性制御
• トランザクションの分離レベル
• ロックの粒度
• 異なるロック・レベルの併用
• チェックポイント
• チェックポイントのタイプ
• トランザクション一貫性チェックポイント
• ファジー・チェックポイント（非ブロッキング・チェックポイント）
• チェックポイントの設定および管理
• バックグラウンドのチェックポイント処理のチェックポイント処理速度の設定

データ・ストアのパフォーマンス・チューニング

• システムとデータ・ストアのチューニング
• 十分なメモリーの用意
• データ・ストア・サイズの適切な設定
• LogBuffSizeの増加（必要な場合）
• 一時データ・ストアの使用（適切な場合）
• 接続オーバーヘッドの回避
• 複製時のRAMへのデータ・ストアのロード
• ロード時のOSページングの回避
• メンテナンス用の特別なオプションの検討
• 使用するドライバの確認
• トレース機能の有効化（必要な場合のみ）
• 別のJVMの調査
• サブスクライバが多い場合のログ・バッファ・サイズとCPUの調整
• キャラクタ・セット変換を伴うデータの移行
• クライアント/サーバーのチューニング
• ローカル処理（可能な場合）
• クライアントとサーバーが同一マシン上にある場合に、IPCとして共有メモリー・セグメントを使用
• シリアライズ可能トランザクションのTT_PREFETCH_CLOSEの有効化
• SQLTransactのコール時における接続ハンドルの使用
• SQLのチューニング
• 文のチューニングと索引の使用
• ハッシュ索引またはTツリー索引の適切な選択
• ハッシュ索引サイズの適切な設定
• 外部キー制約の適切な使用
• 正確な統計または見積り統計の計算
• ALTER TABLEの回避
• 問合せのネストの回避
• マテリアライズド・ビューのパフォーマンスの改善
• 行結合の数の制限
• 結合列に対する索引の使用
• 不要な更新の回避
• 外部結合の内部表への変更の回避
• ビュー表の列数の制限
• マルチCPUへのスケーリング
• プロトタイプとしてのデモ・アプリケーションの実行
• CPU当たりのデータベース集中型の接続の数の制限
• 読取り処理の使用（使用可能な場合）
• 準備、再準備および接続の制限
• レプリケーションのトランスミッタとレシーバおよびXLAリーダーの制限
• リカバリ時の索引再構築のパラレル実行
• プライベート・コマンドの使用
• XLA確認モード
• 複数の更新レコードのプリフェッチ
• XLA更新の確認

TimesTen問合せオプティマイザ

• 最適化を実行するタイミング
• 計画の表示
• 計画の生成
• PLAN表の読取り
• PLAN表の列
• 計画生成の変更
• 実行計画を変更する理由
• 実行計画を変更するタイミング
• 実行計画の生成を変更する方法

用語集

---

次へ

Copyright © 2007, Oracle. All rights reserved.

索引