索引
記号
- _ワイルドカード文字 3.7.5.3
- $$PLSQL_LINE問合せディレクティブ 3.9.1.4.1
- $$PLSQL_UNIT_OWNER問合せディレクティブ 3.9.1.4.1
- $$PLSQL_UNIT_TYPE問合せディレクティブ 3.9.1.4.1
- $$PLSQL_UNIT問合せディレクティブ 3.9.1.4.1
- %BULK_EXCEPTIONSカーソル属性 13.4.1.4
- %BULK_ROWCOUNTカーソル属性 13.4.1.5
- %FOUNDカーソル属性
- %ISOPENカーソル属性
- %NOTFOUNDカーソル属性
- %ROWCOUNTカーソル属性
- %ROWTYPE属性 6.12.4
- %TYPE属性 3.3.5
- %ワイルドカード文字 3.7.5.3
A
- 抽象データ型(ADT) 2.2.8.5, 15.6
- 作成 15.13
- アクセント記号の有無を区別しない比較 3.7.5.2.3
- ACCESS_INTO_NULL例外 12.4
- ACCESSIBLE BY句 14.1
- accessor 14.1
- accessorリスト 14.1
- ADT
- 「抽象データ型(ADT)」を参照:
- aggregate 6.6
- AGGREGATE句 14.2
- CREATE FUNCTION文 15.7
- 集計ファンクション 15.7
- 別名
- エイリアシング(問題)
- SELECT BULK COLLECT INTO文 13.4.2.1.1
- サブプログラム・パラメータ 9.7.4
- ALTER FUNCTION文 15.1
- ALTER LIBRARY文 15.2
- ALTER PACKAGE文 15.3
- ALTER PROCEDURE文 15.4
- ALTER TRIGGER文 15.5
- ALTER TYPE文 15.6
- AND演算子 3.7.3
- 無名ブロック 2.2.2
- AUTHIDプロパティ 9.14
- ANYDATAデータ型 13.5.2
- ANYDATASETデータ型 13.5.2
- ANYTYPEデータ型 13.5.2
- アプリケーション共通オブジェクト
- メタデータリンク 14.64
- PL/SQLのアーキテクチャ 2.3
- 配列
- 値の代入
- 代入文 3.6.1
- 構文図 14.3
- 連想配列 6.2
- 「コレクション」も参照
- 最小(字句)単位 3.2
- 基本構造的にNULLのコレクション
- 「NULLのコレクション」を参照
- 属性
- AUTHIDプロパティ 9.14
- 構文図 14.41
- AUTONOMOUS_TRANSACTIONプラグマ 7.7.4
- 自律型ルーチン 7.7
- 宣言 7.7.4
- 自律型トランザクション 7.7
- 自律型トリガー 7.7.6
B
- バッグ・データ構造 6.1
- ベース型 4
- 基本LOOP文 5.2.1
- 構文図 14.5
- BETWEEN演算子 3.7.5.4
- BINARY_DOUBLEデータ型
- BINARY_FLOATデータ型
- BINARY_INTEGERデータ型
- 「PLS_INTEGERデータ型」を参照:
- バインド変数
- 空白埋め
- ブロック 2.2.2
- 構文図 14.6
- BOOLEANデータ型 4.1.4
- BOOLEAN式 3.7.6
- 静的なBOOLEAN式 3.7.9.2
- BOOLEAN変数 3.6.4
- 組込みファンクション
- 「SQLファンクション」を参照
- バルク・バインド 13.4
- BULK COLLECT句 13.4.2, 13.4.2.3
- バルクSQL 13.4
- 複合DMLトリガー 10.3.3.3
C
- キャッシュ, ファンクション結果 9.12
- 計算された列
- 「仮想列」を参照
- コール仕様 9.15
- コール・スタック, AUTHIDプロパティ 9.14
- 取得 B.5
- カスケード・トリガー 10.11
- CASE_NOT_FOUND例外 12.4
- CASE式
- 大/小文字を区別しない比較 3.7.5.2.3
- 大/小文字の区別
- CASE文 5.1
- C宣言 14.7
- 文字コード 3.1
- 文字リテラル 3.2.3
- 「文字列」も参照
- 文字セット 3.1
- CHARデータ型 4.1.7
- CHARデータ型ファミリ E
- CLOBデータ型と比較演算子 3.7.5
- CLOBデータ型ファミリ E
- CLOSE文 14.9
- 照合順番 3.7.5.2.3
- 照合 14.20
- コレクション 6
- COLLECTION_IS_NULL例外 12.4
- コレクションのコンストラクタ 6.5
- コレクション・メソッド 6.10
- 列の別名
- COLUMNS擬似演算子 13.6.3.2
- コメント3.2.5
- COMMIT文 7.6.1
- 比較演算子 3.7.5
- カーソル変数 14.18
- 互換性のあるデータ型
- コンパイル
- コンパイル・パラメータ 2.3.2
- compile_clause
- ALTER FUNCTION文 15.1
- compile_clause構文図 14.13
- COMPILE句 14.13
- コンパイラ・ディレクティブ
- 「プラグマ」を参照
- コンパイル時の警告 12.1
- コンポジット・データ型 6
- コンポジット変数 6
- 複合トリガー 10.3.3
- 計算集中型コード 13.3.5
- 連結演算子(||) 3.7.1
- 同時トランザクション 7.7.5.4
- 条件, SQL MULTISET 6.9.3
- 条件付きコンパイル 3.9
- 条件付きコンパイル・ディレクティブ 3.9.1
- 条件述語 10.3.1
- 条件付き選択文 5.1
- 条件付きトリガー 10.1
- 定数
- 制約付きサブタイプ 4.3.2
- 制約
- コンストラクタ
- 「コレクションのコンストラクタ」を参照
- トランザクションのコンテキスト 7.7.2
- CONTINUE文
- 構文図 14.15
- CONTINUE WHEN文
- 構文図 14.15
- 制御文 5
- 制御トークン 3.9.1.1
- 相関副問合せ 7.3.4
- 相関名 10.4
- 「疑似レコード」も参照
- LONGまたはLONG RAW列 10.10.2
- COUNTコレクション・メソッド 6.10.6
- COVERAGEプラグマ 14.16
- Cプロシージャ, 起動 9.15
- CREATE_WRAPPEDプロシージャ A.4
- CREATE FUNCTION文 15.7
- CREATE LIBRARY文 15.8
- CREATE PACKAGE文 15.9
- CREATE TRIGGER文 15.12
- CREATE TYPE BODY文 15.14
- CREATE TYPE文 15.13
- crosseditionトリガー 10.1
- CURRENT OF句 7.6.6.2
- CURRVAL擬似列 7.1.2.1
- カーソル 7.2
- CURSOR_ALREADY_OPEN例外 12.4
- cursor_control 5.2.2.7
- カーソル属性
- CURSOR式 7.5
- パイプライン・テーブル・ファンクションへの引渡し 13.5.6
- カーソルFOR LOOP文
- カーソル番号
- カーソル・パラメータ 7.2.2.6
- カーソル仕様部 14.30
- カーソル変数 7.4
D
- データの抽象化 2.2.8
- データベース文字セット 3.1.1
- データベース・リンク
- DRユニット 9.14.3
- DATABASEトリガー 10.5.2
- データバインドされた照合 14.20
- データ定義言語文
- 「DDL文」を参照
- データ・ポンプ・インポートとトリガー 10.14
- データ型
- CREATE TYPE文 15.13
- データ型14.19
- データ型 4
- 「サブタイプ」も参照
- データ型変換 4.1
- データ型ファミリ 4
- DATEデータ型ファミリ E
- DBMS_ASSERTパッケージ 8.4.2.2
- DBMS_DB_VERSIONパッケージ 3.9.1.5
- DBMS_DDLパッケージ A.4
- DBMS_PARALLEL_EXECUTEパッケージ 13.7
- DBMS_PREPROCESSORパッケージ 3.9.3
- DBMS_SQL.GET_NEXT_RESULTプロシージャ 8.3.2
- DBMS_SQL.RETURN_RESULTプロシージャ 8.3.1
- DBMS_SQL.TO_NUMBERファンクション 8.3.4
- DBMS_SQL.TO_REFCURSORファンクション 8.3.3
- DBMS_SQLパッケージ 8.3
- システム固有の動的SQLへの切替え 8.3
- DBMS_STANDARDパッケージ 3.4
- DBMS_WARNINGパッケージ 12.1.1
- dbmsupgin.sqlスクリプト 13.10.5
- dbmsupgnv.sqlスクリプト 13.10.5
- DDL文
- デッドロック
- 宣言 3.3
- 例外の呼出し 12.8.1
- DEFAULT COLLATION句 14.20
- デフォルト値 9.7.5
- 「初期値」も参照
- DEFINE
- バインド・カテゴリ 13.4
- 定義者権限句 14.41
- 定義者権限ユニット
- 「DRユニット」を参照
- DELETEコレクション・メソッド 6.10.1
- DELETE文 14.21
- 「DML文」も参照
- DELETING条件述語 10.3.1
- デリミタ 3.2.1
- 密コレクション 6.1
- DEPRECATEプラグマ 14.22
- Descriptive Intermediate Attributed Notation for Ada (DIANA) C
- DETERMINISTIC
- CREATE FUNCTION文 15.7
- DETERMINISTIC句 14.23
- DETERMINISTICオプション 14.36
- パイプライン・テーブル・ファンクション 13.5.2
- DIAGNOSTIC_DEST初期化パラメータ 12
- ディレクティブ 3.9.1
- 「条件付きコンパイル・ディレクティブ」も参照
- ダイレクト・キー・パーティション化 15.7, 15.14
- DML文
- DMLトリガー 10.3
- ドット表記法
- 二重引用符(") 3.1.1
- DROP FUNCTION文 15.15
- DROP LIBRARY文 15.16
- DROP PACKAGE文 15.17
- DROP PROCEDURE文 15.18
- DROP TRIGGER文 15.19
- DROP TYPE BODY文 15.21
- DRユニット 9.14
- 「AUTHIDプロパティ」も参照
- DUP_VAL_ON_INDEX例外 12.4
- 動的SQL 8
E
- 編集 15.6
- エディションされた抽象データ型(ADT) 15.6
- コレクションの要素 6
- 要素の仕様
- 埋込みSQL
- 「静的SQL」を参照
- 空のコレクション 6.1
- コンストラクタによる作成 6.5
- エラー・ディレクティブ 3.9.1.3
- エラー処理 12
- エラー・レポート・ファンクション
- エスケープ文字 3.7.5.3
- エスケープ識別子 B.4
- 評価順序 3.7.2
- イベントのパブリケーション 10.15
- 型の進化 15.6
- 例外
- EXCEPTION_INITプラグマ 14.25
- 例外ハンドラ 12.2
- EXECUTE IMMEDIATE文 8.2.1
- 構文図 14.28
- EXISTSコレクション・メソッド 6.10.4
- ループの終了 5.2
- EXIT文
- 構文図 14.29
- EXIT WHEN文
- 構文図 14.29
- 明示カーソル 7.2.2
- 明示的な書式モデル 8.4.2.3
- 式 3.7
- EXTENDコレクション・メソッド 6.10.3
- 外部サブプログラム 9.15
- コール仕様 14.7
F
- FETCH FIRST句 13.4.2.1.2
- FETCH文
- レコードのフィールド 6
- FIRSTコレクション・メソッド 6.10.5
- FORALL文 13.4.1
- FOR LOOP索引 5.2.2.1
- FOR LOOPイテランド 5.2.2.1
- FOR LOOP文 5.2.2
- 「カーソルFOR LOOP文」も参照
- 書式モデル 8.4.2.3
- FOR UPDATEカーソル 7.6.6.2
- COMMITまたはROLLBACKの後 7.6.6.3
- サブプログラムの前方宣言 9.6
- ファンクション 9
- 「サブプログラム」も参照
- ファンクション結果キャッシュ 9.12
- ファンクション仕様部 14.36
I
- 識別子 3.2.2, 3.4
- 「名前」も参照
- IDL C
- IF文 5.1
- 不変イテランド 5.2.2.2
- impとトリガー 10.14
- 暗黙カーソル 7.2.1
- 暗黙的なデータ型変換
- 問合せ結果の暗黙的な戻し 8.3.1
- 暗黙的なROLLBACK文 7.6.4
- インポートとトリガー 10.14
- インバインド 13.4
- 独立したトランザクション
- 「自律型トランザクション」を参照
- 索引付き表
- 「連想配列」を参照
- 索引コレクション 13.4.1.1
- サブセットを表す 13.4.1.1
- 索引イテレータの選択 6.6
- コレクションの索引 6
- indices_of_control 5.2.2.6
- 無限ループ 5.2.1
- コンパイル時のINFORMATIONAL警告 12.1
- INHERIT ANY PRIVILEGES権限 9.14
- INHERIT PRIVILEGES権限 9.14
- INHERIT REMOTE PRIVILEGES権限 9.14.3
- 初期化パラメータ 2.3.2
- 初期値 9.7.5
- 「デフォルト値」も参照
- INLINEプラグマ 13.1.1
- 構文図 14.40
- 内部取得 B.5.3
- 回避 B.6
- IN演算子 3.7.5.5
- IN OUTパラメータ・モード 9.7.3
- INパラメータ・モード 9.7.3
- 入力 2.2.7
- 問合せディレクティブ 3.9.1.4
- INSERTING条件述語 10.3.1
- INSERT文 14.42
- 「DML文」も参照:
- INSTEAD OFトリガー 10.1
- インタフェース定義言語(IDL) C
- 内部的に定義された例外 12.3
- 解釈コンパイル 13.10.5
- INVALID_CURSOR例外 12.4
- INVALID_NUMBER例外 12.4
- 非表示列 6.12.4.4
- 実行者権限句 14.41
- 実行者権限ユニット
- 「IRユニット」を参照
- IRユニット 9.14
- 「AUTHIDプロパティ」も参照:
- IS [NOT] NULL演算子 3.7.5.1
- コレクション 6.9.1
- トランザクションの分離レベル 7.7.3
- イテランド 14.43
- イテランド宣言 14.43
- イテランドの可変性プロパティ 5.2.2.2
- 繰返しコントロール 14.43
- イテレータ 14.43
L
- LASTコレクション・メソッド 6.10.5
- LEVEL擬似列 7.1.2
- 字句単位 3.2
- ライブラリ
- ライブラリ算術 13.3.5.1
- LIKE演算子 3.7.5.3
- LIMIT句 13.4.2.2.1
- LIMITコレクション・メソッド 6.10.7
- 行継続文字 3.2.3
- リテラル 3.2.3
- ローカル識別子 3.5
- ロケータ変数 12.2.2
- ロック
- ロック・モード 7.6.6.1
- LOCK TABLE文 7.6.6.1
- 論理演算子 3.7.3
- 論理値 4.1.4
- LOGIN_DENIED例外 12.4
- LONGデータ型 4.1.8
- トリガー 10.10.2
- LONG RAWデータ型 4.1.8
- トリガー 10.10.2
- LOOP文
- LOOP UNTIL構造 5.2.3
M
N
- 名前 3.4
- 「識別子」も参照
- 名前付き選択リスト 6.6
- 名前付きカーソル 7.2.2
- 「明示カーソル」および「カーソル変数」も参照
- パイプライン・テーブル・ファンクション 13.5.5
- 名前付きパラメータ表記法 9.7.6
- 名前解決 B
- 各国語文字セット 3.1.2
- システム固有の動的SQL 8.2
- DBMS_SQLパッケージへの切替え 8.3
- システム固有の実行, コンパイル 13.10
- NATURALNサブタイプ 4.2.2
- NATURALサブタイプ 4.2.2
- ネストしたコメント 3.2.5.2
- ネストしたカーソル 7.5
- ネストしたIF文 5.1.2
- IF THEN ELSIF形式 5.1.3
- ネストしたレコード
- ネストしたサブプログラム 9.2
- ネストした表 6.4
- 「コレクション」も参照:
- ネストしたトランザクション 7.7
- NEW相関名 10.4
- LONGまたはLONG RAW列 10.10.2
- NEXTコレクション・メソッド 6.10.8
- NEXTVAL擬似列 7.1.2.1
- NLSパラメータ
- NO_DATA_FOUND例外 12.4
- NO_DATA_NEEDED例外 13.5.8
- SQLCODE 12.4
- NOCOPYヒント 14.35
- 非空白埋め比較セマンティクス 4.1.7.3.3
- no-op(何もしない)文 5.3.2
- NOT_LOGGED_ON例外 12.4
- NOT NULL制約 3.3.1
- NOT演算子3.7.3
- NULLのコレクション 6.1
- NULL文
- NULL文字列 3.2.3
- NULL値
- NUMBERデータ型ファミリ
O
- PL/SQLソース・テキストの不明瞭化
- 「PL/SQLソース・テキストのラップ」を参照:
- OBJECT_VALUE疑似列 10.4.1
- オブジェクト型
- 「抽象データ型(ADT)」を参照:
- OCI
- RETURNING INTO句 13.4.2.3
- OLD相関名 10.4
- OPEN FOR文 14.47
- 再帰的起動 9.10
- OPEN文 14.46
- 再帰的起動 9.10
- 演算 3.7.2
- 演算子
- 演算子の優先順位 3.7.2
- オプティマイザ
- Oracle Call Interface(OCI)
- Oracle RAC環境, 結果キャッシュ 9.12.5.6
- ORA-nエラー
- 「内部的に定義された例外」を参照
- 通常のユーザー定義の識別子 3.2.2.3.1
- 元のインポートとトリガー 10.14
- OR演算子 3.7.3
- その他選択 6.6
- アウトバインド 13.4
- 外部取得 B.5.1
- OUTパラメータ・モード 9.7.3
- 出力 2.2.7
- オーバーロードされたサブプログラム 9.9
- INLINEプラグマ 13.1.1
P
- パッケージ 11.1
- パッケージ本体 11.1
- パッケージ仕様部 11.1, 11.3
- 「パブリック・パッケージ項目」も参照
- パッケージ・サブプログラム 9.2
- pairs_of_control 5.2.2.6
- PARALLEL_ENABLE句 14.48
- CREATE FUNCTION文 15.7
- PARALLEL_ENABLEオプション 14.36
- パラレルDML
- パラメータ
- パラメータ・モード 9.7.3
- PARENT相関名 10.4
- LONGまたはLONG RAW列 10.10.2
- カッコ
- パターン一致 3.7.5.3
- パーセント記号(%)ワイルドカード文字 3.7.5.3
- コンパイル時のPERFORMANCE警告 12.1
- PIPELINEDファンクション
- 構文図 14.50
- PIPELINEDオプション 13.5.1
- 指定する場所 13.5.2
- パイプライン・テーブル・ファンクション 13.5, 13.5.1
- 「テーブル・ファンクション」も参照
- PIPE ROW文 13.5.2
- 自律型ルーチン 7.7.5.4
- PL/Scopeツール 13.8
- PL/SQLアーキテクチャ 2.3
- PL/SQLブロック
- 「ブロック」を参照
- PL/SQLエンジン 2.3.1
- PL/SQLファンクションの結果のキャッシュ 9.12
- PL/SQL言語
- PL/SQLオプティマイザ 13.1
- PL/SQL表
- 「連想配列」を参照:
- PL/SQLユニット 2.3.2
- ストアド
- 「ストアドPL/SQLユニット」を参照 2.3.2
- ストアド
- PL/SQLラッパー・ユーティリティ A.3
- バインド変数のプレースホルダ
- PLS_INTEGERデータ型 4.2
- コードのチューニング 13.3.5.1
- 静的なPLS_INTEGER式 3.7.9.1
- PLSQL_CCFLAGSコンパイル・パラメータ 3.9.1.4.2
- PLSQL_IMPLICIT_CONVERSION_BOOL初期化パラメータ 4.1.4
- PLSQL_OPTIMIZE_LEVELコンパイル・パラメータ 13.1
- PLSQL_WARNINGSコンパイル・パラメータ
- 多相テーブル・ファンクション 13.6
- 移植性 2.1.4
- 定位置選択リスト 6.6
- パラメータ位置表記法 9.7.6
- POSITIVENサブタイプ 4.2.2
- POSITIVEサブタイプ 4.2.2
- 処理後のソース・テキスト 3.9.3
- プラグマ 3.2.4
- 優先順位, 演算子 3.7.2
- 事前定義の定数 4.1.2
- 事前定義のデータ型 E
- 事前定義の例外 12.4
- 事前定義問合せディレクティブ 3.9.1.4.1
- 事前定義のサブタイプ E
- プリプロセッサ制御トークン 3.9.1.1
- PRIORコレクション・メソッド 6.10.8
- 権限チェックとAUTHIDプロパティ 9.14
- プロシージャ 9
- 「サブプログラム」も参照:
- プロシージャ仕様部 14.51
- 製品固有のパッケージ 11
- プログラムのプロファイルおよびトレース 13.9
- PROGRAM_ERROR例外 12.4
- プログラム上の制限 C
- 疑似列 7.1.2
- OBJECT_VALUE 10.4.1
- 擬似命令
- 「プラグマ」を参照:
- 擬似レコード 10.4
- 「相関名」も参照:
- パブリック・パッケージ項目
- イベントのパブリッシュ 10.15
- サブプログラムの純正規則 9.13
R
- RAISE_APPLICATION_ERRORプロシージャ 12.7.2
- RAISE文 12.7.1
- 構文図 14.53
- 例外の明示的な呼出し 12.7
- 範囲テスト 3.7.5.4
- 読取り専用トランザクション 7.6.5
- 読取り/書込みトランザクション 7.6.5
- ストアドPL/SQLユニットの再コンパイル 15
- レコード 6
- レコード型変数 6.13.1
- 再帰的サブプログラム 9.10
- 結果キャッシュ 9.12.4.2
- 再帰トリガー 10.9
- REF CURSOR
- 「カーソル変数」を参照
- REF CURSOR型 7.4.1
- 関係演算子 3.7.5.2
- コレクション 6.9
- RELEASE定数 3.9.1.5
- リモート例外処理
- リモート名 3.4
- リモート・パブリック・パッケージ変数 11.3.1
- リモート・サブプログラム
- REPEAT UNTIL構造 5.2.3
- ストアドPL/SQLユニットの置換 15
- 例外の再呼出し 12.7.1.3
- 予約済のプリプロセッサ制御トークン 3.9.1.1
- 予約語
- RESTRICT_REFERENCESプラグマ 14.55
- RESULT_CACHE_EXECUTION_THRESHOLD 9.12
- RESULT_CACHE_MAX_RESULT 9.12
- RESULT_CACHE_MAX_SIZE 9.12
- RESULT_CACHE_MAX_TEMP_SIZE 9.12
- RESULT_CACHE句 9.12.1, 14.58
- ファンクションのRESULT_CACHEオプション 14.36, 15.7
- 結果キャッシュ 9.12
- RETURN_RESULTプロシージャ 8.3.1
- ファンクションのRETURN句 9.5.1
- RETURNING INTO句 14.57
- 問合せ結果の暗黙的な戻し 8.3.1
- RETURN INTO句
- 「RETURNING INTO句」を参照
- RETURN文 9.5.2
- REUSE SETTINGS文 2.3.2
- ROLLBACK文 7.6.2
- ROWID 4.1.9
- ROWIDデータ型 4.1.9
- ROWID疑似列 7.1.2
- CURRENT OF句の代替 7.6.6.3
- 行レベルのトリガー 10.3
- ROWNUM擬似列
- バルクSELECT操作 13.4.2.1.2
- 単一行の結果セット 7.3.1.1
- ROWTYPE_MISMATCH例外
- ランタイム・エラー
- 「例外」を参照
S
- 同一有効範囲の取得 B.5.2
- SAMPLE句 13.4.2.1.2
- SAVEPOINT文 7.6.3
- 自律型トランザクション 7.7.5.3
- スケーラビリティ
- スカラー・データ型 4
- スカラー変数
- スキーマ・オブジェクト
- 「ストアドPL/SQLユニット」を参照:
- SCHEMAトリガー 10.5.1
- 識別子の有効範囲 3.5
- 検索CASE式 3.7.7.2
- 検索CASE文 5.1.5
- 構文図 14.8
- セキュリティ・メカニズム
- SELECT FOR UPDATE文 7.6.6.2
- SELECT INTO文 7.1.1
- 「問合せ」も参照
- 選択ディレクティブ 3.9.1.2
- 選択子
- SELF_IS_NULL例外 12.4
- 順序 7.1.2.1
- シーケンス・イテレータ選択 6.6
- 順次制御文 5.3
- SERIALLY_REUSABLEパッケージ 11.7
- SERIALLY_REUSABLEプラグマ 14.62
- SESSION_EXIT_ON_PACKAGE_STATE_ERROR初期化パラメータ 11.6
- セッション・カーソル 7.2
- セット・データ構造 6.1
- セット・メンバーシップのテスト 3.7.5.5
- SET TRANSACTION文 7.6.5
- コンパイル時のSEVERE警告 12.1
- SHARD_ENABLE句 14.63
- CREATE FUNCTION文 15.7
- SHARING句
- 短絡評価
- サブプログラムの副作用 9.11
- SIGNTYPEサブタイプ 4.2.2
- SIMPLE_DOUBLEサブタイプ 4.1.3
- コードのチューニング 13.3.5.1
- SIMPLE_FLOATサブタイプ 4.1.3
- コードのチューニング 13.3.5.1
- SIMPLE_INTEGERサブタイプ 4.2.3
- コードのチューニング 13.3.5.1
- 単純なCASE式 3.7.7.1
- 単純なCASE文 5.1.4
- 単純なDMLトリガー 10.3
- 単純名 3.4
- 単一行コメント 3.2.5.1
- 一重引用符(') 3.1.1
- ソート順序付け 14.20
- 疎コレクション 6.1
- FORALL文 13.4.1.1
- SQL%BULK_EXCEPTIONS 13.4.1.4.1
- 移動 6.10.8
- 仕様
- SQL
- SQL_MACRO句 14.65
- CREATE FUNCTION文 15.7
- SQL*Loaderとトリガー 10.14
- SQL%BULK_EXCEPTIONSカーソル属性 13.4.1.4
- SQL%BULK_ROWCOUNTカーソル属性 13.4.1.5
- SQL%FOUNDカーソル属性 7.2.1.2
- SQL%NOTFOUNDカーソル属性 7.2.1.3
- SQL%ROWCOUNTカーソル属性 7.2.1.4
- SQLCODEファンクション 14.66
- SQLカーソル
- 「暗黙カーソル」を参照
- SQLデータ型 4.1
- SQLERRMファンクション 14.67
- SQL%BULK_EXCEPTIONS 13.4.1.4
- SQLファンクション
- SQLインジェクション 8.4
- PL/SQLのSQLとの統合 2.1.1
- SQL MULTISET条件 6.9.3
- SQL MULTISET演算子 6.7.3
- SQLオプティマイザ 13.5.5
- SQL文 2.2.2
- 「無名ブロック」も参照
- スタンドアロン・サブプログラム 9.2
- STANDARDパッケージ
- 文インジェクション 8.4.1.2
- 文レベルのトリガー 10.3
- 文の変更 8.4.1.1
- 静的定数 3.7.9.4
- DBMS_DB_VERSIONパッケージ内 3.9.1.5
- 静的な式 3.7.9
- 静的SQL 7
- STORAGE_ERROR例外 12.4
- 再帰的起動 9.10
- ストアドPL/SQLユニット 2.3.2
- ストアド・サブプログラム 9.2
- 記憶域表 6.4.2
- 文字列 3.2.3
- 「文字リテラル」も参照
- STRINGサブタイプ 4.1.7.3.1
- 強いREF CURSOR型
- サブプログラム 9
- サブプログラムの起動
- サブプログラム・パラメータ 9.7
- サブプログラムのプロパティ 9.4
- 副問合せ
- SUBSCRIPT_BEYOND_COUNT例外 12.4
- SUBSCRIPT_OUTSIDE_LIMIT例外 12.4
- サブタイプ 4
- 「データ型」も参照
- SUPPRESSES_WARNING_6009プラグマ 14.68
- シノニム 3.4
- SYS_INVALID_ROWID例外 12.4
- SYS_REFCURSOR型 7.4.1
- システム・トリガー 10.5
T
- 表
- 表の別名
- テーブル・ファンクション 13.5.1
- TABLE演算子 7.4.6
- TCL文 7.1.1
- テンプレート・オブジェクト 9.14.2
- TIMEOUT_ON_RESOURCE例外 12.4
- タイミング
- TO_NUMBERファンクション 8.3.4
- TO_REFCURSORファンクション 8.3.3
- TOO_MANY_ROWS例外 12.4
- トレース・ファイル 12
- プログラムのトレースおよびプロファイル 13.9
- トランザクション
- トランザクション制御言語
- 「TCL文」を参照
- TRANSACTIONS初期化パラメータ 7.7.5.4
- トリガー 10
- TRIMコレクション・メソッド 6.10.2
- 3値論理 3.7.3
- PL/SQLコードのチューニング 13
- 型
- 「データ型」を参照
- 型互換のデータ型
- typemark 6.6
U
V
- V$RESERVED_WORDSビュー D
- V$RESULT_CACHE_OBJECTS 9.12
- SQLインジェクション回避のための妥当性チェック 8.4.2.2
- VALUE_ERROR例外 12.4
- values_of_control 5.2.2.6
- VARCHAR2データ型 4.1.7
- 静的なVARCHAR2式 3.7.9.3
- VARCHARサブタイプ 4.1.7.3.1
- 変数
- 可変サイズの配列
- 「VARRAY」を参照
- 可変個引数疑似演算子 13.6.3.1
- VARRAY 6.3
- 「コレクション」も参照:
- VECTORデータ型 4.1.6
- VERSION定数 3.9.1.5
- ビュー
- 仮想列
- 可視性