目次
- 例一覧
- 図一覧
- 表一覧
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- 『Oracle Database PL/SQL言語リファレンス』のこのリリースの変更点
- 1 PL/SQLの概要
- 2 PL/SQL言語の基礎
- 3 PL/SQLデータ型
- 4 PL/SQLの制御文
-
5 PL/SQLのコレクションとレコード
- 5.1 コレクション型
- 5.2 連想配列
- 5.3 VARRAY (可変サイズの配列)
- 5.4 ネストした表
- 5.5 コレクションのコンストラクタ
- 5.6 修飾式の概要
- 5.7 コレクション変数への値の代入
- 5.8 多次元コレクション
- 5.9 コレクションの比較
- 5.10 コレクション・メソッド
- 5.11 パッケージ仕様部で定義されたコレクション型
- 5.12 レコード変数
- 5.13 レコード変数への値の代入
- 5.14 レコードの比較
- 5.15 表へのレコードの挿入
- 5.16 レコードを使用した行の更新
- 5.17 レコードの挿入/更新に関する制限
- 6 PL/SQLの静的SQL
- 7 PL/SQLの動的SQL
-
8 PL/SQLサブプログラム
- 8.1 サブプログラムを使用する理由
- 8.2 ネストしたサブプログラム、パッケージ・サブプログラムおよびスタンドアロン・サブプログラム
- 8.3 サブプログラムの起動
- 8.4 サブプログラムのプロパティ
- 8.5 サブプログラムの各部
- 8.6 前方宣言
- 8.7 サブプログラムのパラメータ
- 8.8 サブプログラムの起動の解決
- 8.9 オーバーロードされたサブプログラム
- 8.10 再帰的サブプログラム
- 8.11 サブプログラムの副作用
- 8.12 PL/SQLファンクション結果キャッシュ
- 8.13 SQL文によって起動できるPL/SQLファンクション
- 8.14 実行者権限および定義者権限(AUTHIDプロパティ)
- 8.15 外部サブプログラム
-
9 PL/SQLトリガー
- 9.1 トリガーの概要
- 9.2 トリガーを使用する理由
-
9.3 DMLトリガー
- 9.3.1 トリガーを起動するDML文を検出する条件述語
- 9.3.2 INSTEAD OF DMLトリガー
- 9.3.3 複合DMLトリガー
-
9.3.4 参照整合性を保証するトリガー
- 9.3.4.1 子表に対する外部キー・トリガー
- 9.3.4.2 親表に対するUPDATEおよびDELETE RESTRICTトリガー
- 9.3.4.3 親表に対するUPDATEおよびDELETE SET NULLトリガー
- 9.3.4.4 親表に対するDELETE CASCADEトリガー
- 9.3.4.5 親表に対するUPDATE CASCADEトリガー
- 9.3.4.6 複雑な制約チェックに対するトリガー
- 9.3.4.7 複雑なセキュリティ認可に対するトリガー
- 9.3.4.8 透過的なイベント・ロギングに対するトリガー
- 9.3.4.9 導出列値に対するトリガー
- 9.3.4.10 複合更新可能ビューを作成するトリガー
- 9.3.4.11 ファイングレイン・アクセス制御に対するトリガー
- 9.4 相関名および疑似レコード
- 9.5 システム・トリガー
- 9.6 トリガーによって起動されるサブプログラム
- 9.7 トリガーのコンパイル、無効化および再コンパイル
- 9.8 トリガーでの例外処理
- 9.9 トリガー設計のガイドライン
- 9.10 トリガーの制限
- 9.11 トリガーの起動順序
- 9.12 トリガーの有効化および無効化
- 9.13 トリガーの変更およびデバッグ
- 9.14 トリガーおよびOracle Databaseデータ転送ユーティリティ
- 9.15 イベントをパブリッシュするトリガー
- 9.16 トリガーに関する情報が表示されるビュー
- 10 PL/SQLパッケージ
- 11 PL/SQLのエラー処理
-
12 PL/SQLの最適化とチューニング
- 12.1 PL/SQLオプティマイザ
- 12.2 チューニングの候補
- 12.3 CPUオーバーヘッドの最小化
- 12.4 バルクSQLおよびバルク・バインド
- 12.5 複数変換用のパイプライン・テーブル・ファンクションの連鎖
- 12.6 多相テーブル・ファンクションの概要
- 12.7 大規模な表のパラレルでの更新
- 12.8 ユーザー定義の識別子に関するデータの収集
- 12.9 PL/SQLプログラムのプロファイルおよびトレース
- 12.10 システム固有の実行のためのPL/SQLユニットのコンパイル
-
13 PL/SQLの言語要素
- 13.1 ACCESSIBLE BY句
- 13.2 AGGREGATE句
- 13.3 代入文
- 13.4 AUTONOMOUS_TRANSACTIONプラグマ
- 13.5 基本LOOP文
- 13.6 ブロック
- 13.7 コール仕様
- 13.8 CASE文
- 13.9 CLOSE文
- 13.10 コレクション・メソッドの起動
- 13.11 コレクション変数の宣言
- 13.12 コメント
- 13.13 COMPILE句
- 13.14 定数の宣言
- 13.15 CONTINUE文
- 13.16 COVERAGEプラグマ
- 13.17 カーソルFOR LOOP文
- 13.18 カーソル変数の宣言
- 13.19 データ型属性
- 13.20 DEFAULT COLLATION句
- 13.21 DELETE文の拡張機能
- 13.22 DEPRECATEプラグマ
- 13.23 DETERMINISTIC句
- 13.24 要素の仕様
- 13.25 EXCEPTION_INITプラグマ
- 13.26 例外宣言
- 13.27 例外ハンドラ
- 13.28 EXECUTE IMMEDIATE文
- 13.29 EXIT文
- 13.30 明示カーソルの宣言および定義
- 13.31 式
- 13.32 FETCH文
- 13.33 FOR LOOP文
- 13.34 FORALL文
- 13.35 仮パラメータの宣言
- 13.36 ファンクションの宣言および定義
- 13.37 GOTO文
- 13.38 IF文
- 13.39 暗黙カーソル属性
- 13.40 INLINEプラグマ
- 13.41 実行者権限および定義者権限句
- 13.42 INSERT文の拡張機能
- 13.43 名前付きカーソル属性
- 13.44 NULL文
- 13.45 OPEN文
- 13.46 OPEN FOR文
- 13.47 PARALLEL_ENABLE句
- 13.48 PIPE ROW文
- 13.49 PIPELINED句
- 13.50 プロシージャの宣言および定義
- 13.51 RAISE文
- 13.52 レコード変数の宣言
- 13.53 RESTRICT_REFERENCESプラグマ
- 13.54 RETURN文
- 13.55 RETURNING INTO句
- 13.56 RESULT_CACHE句
- 13.57 %ROWTYPE属性
- 13.58 スカラー変数の宣言
- 13.59 SELECT INTO文
- 13.60 SERIALLY_REUSABLEプラグマ
- 13.61 SHARING句
- 13.62 SQLCODEファンクション
- 13.63 SQLERRMファンクション
- 13.64 SQL_MACRO句
- 13.65 %TYPE属性
- 13.66 UDFプラグマ
- 13.67 UPDATE文の拡張機能
- 13.68 WHILE LOOP文
-
14 ストアドPL/SQLユニット用のSQL文
- 14.1 ALTER FUNCTION文
- 14.2 ALTER LIBRARY文
- 14.3 ALTER PACKAGE文
- 14.4 ALTER PROCEDURE文
- 14.5 ALTER TRIGGER文
- 14.6 ALTER TYPE文
- 14.7 CREATE FUNCTION文
- 14.8 CREATE LIBRARY文
- 14.9 CREATE PACKAGE文
- 14.10 CREATE PACKAGE BODY文
- 14.11 CREATE PROCEDURE文
- 14.12 CREATE TRIGGER文
- 14.13 CREATE TYPE文
- 14.14 CREATE TYPE BODY文
- 14.15 DROP FUNCTION文
- 14.16 DROP LIBRARY文
- 14.17 DROP PACKAGE文
- 14.18 DROP PROCEDURE文
- 14.19 DROP TRIGGER文
- 14.20 DROP TYPE文
- 14.21 DROP TYPE BODY文
- A PL/SQLのソース・テキストのラップ
- B PL/SQLの名前解決
- C PL/SQLのプログラム上の制限
- D PL/SQLの予約語およびキーワード
- E PL/SQLの事前定義のデータ型
- 索引