目次

• 例一覧
• 図一覧
• 表一覧
• タイトルと著作権情報
• 1 SALTプログラミングの紹介
  • 1.1 SALT Webサービスのプログラミング
    • 1.1.1 SALTプロキシ・サービス
    • 1.1.2 SALTメッセージ変換
    • 1.1.3 SALTプログラミング作業のクイック・インデックス
    • 1.1.4 REpresentational State Transfer (REST)メッセージ変換
• 2 データ型のマッピングとメッセージ変換
  • 2.1 データ型のマッピングとメッセージ変換の概要
  • 2.2 SALTのメッセージ変換の理解
    • 2.2.1 着信メッセージ変換
    • 2.2.2 発信メッセージ変換
  • 2.3 Oracle Tuxedoサービス用Tuxedo-to-XMLデータ型のマッピング
    • 2.3.1 Oracle Tuxedo STRING型付きバッファ
    • 2.3.2 Oracle Tuxedo CARRAY型付きバッファ
      • 2.3.2.1 base64Binaryを使用するマッピングの例
      • 2.3.2.2 MIME添付を使用するマッピングの例
    • 2.3.3 Oracle Tuxedo MBSTRING型付きバッファ
    • 2.3.4 Oracle Tuxedo XML型付きバッファ
    • 2.3.5 Oracle Tuxedo VIEW/VIEW32型付きバッファ
      • 2.3.5.1 VIEW/VIEW32に関する考慮事項
    • 2.3.6 Oracle Tuxedo FML/FML32型付きバッファ
      • 2.3.6.1 FMLデータ・マッピングの例
      • 2.3.6.2 FML32データ・マッピングの例
      • 2.3.6.3 FML/FML32の考慮事項
    • 2.3.7 Oracle Tuxedo RECORD型付きバッファ
      • 2.3.7.1 REDEFINESの処理
    • 2.3.8 Oracle Tuxedo X_C_TYPE型付きバッファ
    • 2.3.9 Oracle Tuxedo X_COMMON型付きバッファ
    • 2.3.10 Oracle Tuxedo X_OCTET型付きバッファ
    • 2.3.11 カスタム型付きバッファ
  • 2.4 外部Webサービス用XML-to-Tuxedoデータ型のマッピング
    • 2.4.1 XMLスキーマの組込み単純なデータ型のマッピング
    • 2.4.2 XMLスキーマのユーザー定義データ型のマッピング
    • 2.4.3 WSDLメッセージのマッピング
  • 2.5 RESTデータ・マッピング
    • 2.5.1 着信メッセージ変換
      • 2.5.1.1 問合せ文字列のマッピング
      • 2.5.1.2 JSONデータ・マッピング
        • 2.5.1.2.1 VIEW/VIEW32に関する考慮事項
        • 2.5.1.2.2 FML/FML32の考慮事項
      • 2.5.1.3 XMLデータ・マッピング
        • 2.5.1.3.1 VIEW/VIEW32に関する考慮事項:
        • 2.5.1.3.2 FML/FML32の考慮事項
    • 2.5.2 発信メッセージ変換
      • 2.5.2.1 問合せ文字列のマッピング
      • 2.5.2.2 JSONデータ・マッピング
        • 2.5.2.2.1 VIEW/VIEW32に関する考慮事項:
        • 2.5.2.2.2 FML/FML32の考慮事項
        • 2.5.2.2.3 変換の例:
      • 2.5.2.3 XMLデータ・マッピング
        • 2.5.2.3.1 VIEW/VIEW32に関する考慮事項:
        • 2.5.2.3.2 FML/FML32の考慮事項
• 3 Webサービス・クライアント・プログラミング
  • 3.1 概要
    • 3.1.1 Representational State Transfer (REST)のサポート
      • 3.1.1.1 一方向(入力および出力)
      • 3.1.1.2 ATMIおよびSCAのサポート
      • 3.1.1.3 例
        • 3.1.1.3.1 例: .hインタフェース
        • 3.1.1.3.2 例: SCDL記述子
        • 3.1.1.3.3 例: SALTDEPLOY RESTサービス定義
        • 3.1.1.3.4 例: サービスの呼出しに使用されるURL
        • 3.1.1.3.5 例: レスポンス
  • 3.2 SALT Webサービス・クライアントのプログラミングのヒント
    • 3.2.1 Oracle WebLogic Webサービス・クライアントのプログラミング・ツールキット
    • 3.2.2 Apache Axis for Java Webサービス・クライアントのプログラミング・ツールキット
    • 3.2.3 Microsoft .NET Webサービス・クライアントのプログラミング・ツールキット
    • 3.2.4 Webサービス・クライアントのプログラミング・リファレンス
• 4 WebサービスのOracle Tuxedo ATMIプログラミング
  • 4.1 概要
  • 4.2 WSDLモデルのOracle Tuxedoモデルへの変換
    • 4.2.1 WSDL-to-Tuxedoオブジェクトのマッピング
  • 4.3 SALTのプロキシ・サービスの呼出し
    • 4.3.1 SALTでサポートされている通信パターン
    • 4.3.2 Oracle Tuxedo発信呼出しのプログラミング: メイン・ステップ
    • 4.3.3 GWWSから返されるエラー・コードの管理
    • 4.3.4 Oracle Tuxedoアウトバウンド・アプリケーションでのフォルト・メッセージの処理
• 5 SALTプラグインの使用
  • 5.1 SALTプラグインの理解
    • 5.1.1 プラグイン要素
      • 5.1.1.1 プラグインID
      • 5.1.1.2 プラグイン名
      • 5.1.1.3 プラグイン実装関数
      • 5.1.1.4 プラグイン登録関数
        • 5.1.1.4.1 情報記載関数
        • 5.1.1.4.2 開始関数
        • 5.1.1.4.3 終了関数
        • 5.1.1.4.4 vtable設定関数
      • 5.1.1.5 プラグイン・インタフェースの開発
        • 5.1.1.5.1 プラグイン共有ライブラリの開発
        • 5.1.1.5.2 SALT構成ファイルでのプラグイン・インタフェースの定義
  • 5.2 メッセージ変換プラグインのプログラミング
    • 5.2.1 メッセージ変換プラグインの動作
      • 5.2.1.1 着信呼出しシナリオでのメッセージ変換プラグインの動作
      • 5.2.1.2 発信呼出しシナリオでのメッセージ変換プラグインの動作
    • 5.2.2 メッセージ変換プラグインの必要性
    • 5.2.3 メッセージ変換プラグイン・インスタンスの開発
      • 5.2.3.1 SOAPメッセージ・ペイロードのOracle Tuxedoバッファへの変換
        • 5.2.3.1.1 形式
        • 5.2.3.1.2 説明
        • 5.2.3.1.3 診断
      • 5.2.3.2 Oracle TuxedoバッファのSOAPメッセージ・ペイロードへの変換
        • 5.2.3.2.1 形式
        • 5.2.3.2.2 説明
        • 5.2.3.2.3 診断
    • 5.2.4 SALT 1.1カスタム・バッファ・タイプ変換プラグインの互換性
  • 5.3 発信認証プラグインのプログラミング
    • 5.3.1 発信認証プラグインの動作
    • 5.3.2 資格証明マッピング・インタフェース・プラグインの実装
    • 5.3.3 Oracle TuxedoのUIDおよびHTTPユーザー名のマッピング
      • 5.3.3.1 形式
      • 5.3.3.2 説明
      • 5.3.3.3 診断